blog版 がおろ亭

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2014年 02月 28日

おかしな方向に進んでないかい?

今年度、安倍政権からNHKに送り込まれた会長や経営委員の発言、行動に疑問の声が上がっている。
ここで、いちいち論うのは差し控えるが、「公共の福祉に関し公正な判断」をする能力がない、あるいはする気もなさそうな方たちが、NHKの運営を監督することに不安を覚える。

昨年11月から、会長と経営委員2人が就任している。
その言動はとても公正とは思えない。
以下はNHKホームページに掲載されている、経営委員制度の説明の一部である。

経営委員会は、放送法により、その設置および権限、組織、委員の任免、運営、議決の方法、議事録の公表義務等が規定されており、公共の福祉に関し公正な判断をすることができる、広い経験と知識を持つ12人の委員で構成されています。委員は、国民の代表である衆・参両議院の同意を得て、内閣総理大臣により任命されます。(NHK公式HPより)

昨年11月に就任した長谷川氏は、NHKのホームページで「NHKが真の意味での公共放送としての役割を果たす」ために努力したいと言っている。
その真の意味の中身を考えると、空恐ろしい感を抱くのはわしだけか。
また、12月就任の百田氏が書かれた「永遠の0」はかなりの好評を得ているようである。
しかし、百田氏が考えているであろう「真の意味」は何であるのか、その言動から疑ってみることも必要ではないだろうか。
参考:元特攻隊予備兵が読んだ『永遠のゼロ』 (コメントが殺到して既に炎上気味)

最近、世の中が変な方に動いているって皆さん感じませんか?
近い
うちにその揺り戻しがあることを望むものであります。



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by s_space_s | 2014-02-28 17:22 | あほばなし
2014年 02月 25日

根尾東谷ネイチャースキー

2月23日の日曜日、NSネットのネイチャースキーのガイドで根尾東谷へ行ってきました。
いつもの本巣の道の駅「織部の里」に集合して、車に乗り合わせ現地に向かいました。
1月下旬の前々回は雪が少なく、フィールドが限られる状況でしたが、車窓から見る周辺の山や田んぼは前回よりも更に少ない状況。
ほんとにスキーできるの?といった感じです。

NEOキャンピングパークでクロカンスキーを借りてから、上流にある残雪斜面まで車で移動しました。
雪が少なく、ネイチャースキーだけでは物足りなくなりそうなので、スキーを履かずに自然観察をすることにしました。
まずは、神明神社の境内で動物のフィールドサイン探しと冬芽の観察を行いました。
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この神社のご神体は、もとは明神山にある岩穴に祀ってあったものが、大水でこのあたりまで流されたものを、神社を建立して祀ったものだそうです。
その岩穴はたぶん明神洞にある岩穴ではないかと推測しています。
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この森にムササビが住んでいるのは知っていたので、糞を探してみました。
あった~。正露丸ぐらいのがいくつも見つかりました。
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今まで、巣穴を確認したことがありませんでしたが、よく探したら可能性の高い洞がありました。
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幹を枯れ枝でごりごりしてみましたが、留守なのかお休み中なのか、顔は出してくれませんでした。
けど、飛びついたときについた爪痕がたくさんあり、使っている洞なのは間違いないようです。
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かなり大きいウサギの糞も発見。
十円玉などスケールになる物といっしょに写せばよかったですね。
色も分からないし写真は下手くそです。
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これは、橋の上にこかれていたテンの糞。
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オニグルミ、シロモジ、ホウノキなどの冬芽も観察しました。
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神明神社の横には「神明水」と呼ばれる霊水が湧きだしていて、水筒にいただいて帰りました。
コーヒーを入れてみたら、まろやかな味になり美味しかったです。
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いつもならゲレンデのスロープのようになる斜面もごらんのとおり。
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林道を少し登ると使えそうな雪の広場がありました。
林道の斜面でダウンヒルに挑戦する子、広場でタイムトライアルをする子など、自由にスキーで遊びます。
これをまず出来るようにして、次はこれ、みたいなことは言いません。
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広場の奥にはイノシシの箱罠がありました。
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みんな転びながら上手くなります。
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盛りだくさんの内容でみんな楽しかったようです。
なんと、前々回に怪我をしたMちゃんも参加して、元気に滑ってました。
日帰りのネイチャースキーはこれで最後です。
あとは、3月の終わりに4泊5日で野麦の廃校に泊まって滑りまくる「春の野麦子ども自然体験村3/27-31」が待ってます。

良さんの報告






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by s_space_s | 2014-02-25 17:44 | 自然 | Trackback | Comments(4)
2014年 02月 25日

牡蠣祭り

今年も友人のKから岡山の牡蠣が届いたので、ご近所をお呼びして、牡蠣パーティーを開きました。
5家族11人が集まりましたが、一斗缶いっぱいの牡蠣(約120個)は完食ならず。
お土産にお持ち帰りいただきました。
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蒸し牡蠣の準備をしながら、既に飲んでいます。
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いろいろ美味しいお酒が集まり、飲む方がメインになってしまいました。
普段、あまりお話ができないご近所の方とも沢山お話ができました。
お酒の力?で意外な一面も見れて面白かった。
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ほぼ空になりました。

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皆さん、喜んでいただけたようです。
もう一回やりたいな。



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by s_space_s | 2014-02-25 17:34 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 24日

祝!策伝大賞受賞

第11回全日本学生落語選手権で岐阜大学の鵜飼屋みるくさんが策伝大賞に選ばれました。
みるくさんには2012年の夏、峠の落語ライブに来てもらいました。
面白い子やなあと感心したので名前を覚えていました。

全国から集まった232人からの受賞ということで、ほんとにすごいと思います。
おじさんも嬉しいです。



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by s_space_s | 2014-02-24 12:36 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 22日

大日ヶ岳テレマーク周遊

【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳、天狗山
【日時】2014年2月21日(金)
【コース】高鷲スノーパークトップ~大日ヶ岳~朝日添川源頭滑降~西尾根~大日~大日谷~天狗山~東面滑降~
     中間ピーク北東尾根滑降~大日~前大日北東尾根~ゲレンデ
【メンバー】てれカズさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】晴れのち曇り時々雪
【タイム】ゲレンデゴンドラ始発8:00 大日ヶ岳9:00 天狗山11:30 前大日14:20 センターハウス15:30
【ルート図】
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関市のテレマーク指導員てれカズさんと大日ヶ岳で遊んできました。
陽の当たる斜面はクラスト気味でしたが、降ってない割には気持ち良い新雪滑降が楽しめました。

始発のゴンドラに乗ってゲレンデトップから1時間ほどで大日山頂。
ここで、大日谷へ滑り込むつもりが、目の前の広い斜面につられて西面の朝日添川源頭に滑り込んでしまいました。
大日谷にしてはえらい急やな、などと思いながら150mほど滑ってボトムに入りました。
一部モナカもありましたが、いい斜面でした。
右手の尾根を登って尾根に復帰して、稜線をしばらく行っててれカズさんが。
「どこに向かっていく予定?」
と訊くので、目の前のピークをよく見ると、なんと!鎌ヶ峰がそびえているではありませんか。

前大日のコルから見る、大日(右)と鎌ヶ峰(中央)
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わしは、平謝りするしかありません。
「いい斜面見つけたので、よかったです。」
てれカズさん。流石の振る舞いです。

大日に戻り、こんどは普通に大日谷へ滑り込みました。
林間に入るといい雪が残っていましたが、シュプールの付けられたところは中が固まっていて少し気持ちが悪かった。
相当のボーダー、スキーヤーが入っているようです。
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大日から離れるほどシュプールは少なくなりました。
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尾根に戻り、天狗山を目指します。
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Ytさんお勧めの天狗山の北西面に滑り込んでみたかったのですが、最初のルートミスで時間がおしていました。
2人で地図を見て、ここは傾斜が緩すぎるなどと理由をつけて見送り。
天狗山東面に滑り込みました。
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なかなかいい雪です。
てれカズさんの優雅な新雪滑降はむちゃくちゃカッコいい。(プロやであたりまえ)
ちなみに板はVoile VectorBCというステップソールです。
1500mあたりまで滑りシールで尾根に戻りました。
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朝は晴れていましたが、次第に風が強くなり小雪も混じってきました。
大日との中間ピークから望む前大日北東尾根がいい感じです。
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今日は風向きがいつもと違い、東風で叺谷の源頭はクラストしています。
こういう時は、風の影響の少ないツリーランに限ります。
中間ピークから北東に伸びる支稜を滑りましたが、ここが最高でした。
あまりに楽しいので、行けるところまで行こうということになり、1380mあたりで大日谷の本流に落ちるまで滑りました。

大日に戻り地吹雪のなかシールのまま前大日へ移動。
このあたりをよく滑っているてれカズさんの後について北東尾根を滑ります。
ここも雪がよく、叺谷本谷合流点手前1250mまで楽しく滑り、シールでゲレンデに戻りました。
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ゲレンデで無理を言ってワンポイントレッスンなどしてもらいながら、センターハウスまで。
非常に楽しいテレマークでした。


てれカズさんの新雪滑降

優雅ですね。
その滑りにはある秘密が…。






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by s_space_s | 2014-02-22 10:05 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2014年 02月 19日

おじんドルフィンズ野沢温泉へ行く

2月15日の土曜日、5人のおっさんは1泊2日の予定で、野沢温泉を目指した。
中央道は中津川以遠が通行止めということは分かっていた。
が、車のラジオに入ってきたのが、R19は雪崩のため松本への通り抜けは不可との情報。
道の駅「大桑」から戻り清内路トンネルに望みをかけるも通行止め。
そのときハンディナビは下呂から富山へ抜けての北陸回りを提案してきた。

R256へ入る交差点を曲がったとき、おっさんたちは、何時になっても野沢温泉に向かって走り続けることを決めた。

十王堂前の民宿「いまでや」に夕方6時過ぎに着く。
13時間のロングドライブであった。
宿の温泉に浸かるおっさんたちの体から疲れが心地よく流れ出していく。
夕食後、部屋でオリンピックをBGMに30年近く続いたドルフィンズの昔話に花が咲く。
並行して、ビール1箱と日本酒2本はおっさんたちの胃袋に流れ込んでいった。

民宿裏の駐車スペース庇に載る恐ろしいほどの雪
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翌朝、さすがに寝不足のうえ酒が残っている。
スキーに出る話は、誰からも出てこない。
宿のおかみに呼ばれて朝飯を食べ始めると、徐々に回復の兆しが。
飯をお代わりするおっさんたち。

部屋に戻り、一人がぼそっとつぶやいた。
「やっぱりスキーをしないのは寂しいわな。」
そうと決まれば、準備が早いのがおっさん。
日陰ゲレンデで半日券を購入し、毛無山へ上がる。
ホワイトアウト気味、吹雪で溜まった新雪は重いが、圧雪バーンなど眼中にはない。
何本かリフトを回し、最後はシュナイダーへ降りる人影もまばらな広い斜面を休憩もせず飛ばす。

シュナイダーの半分コブになりかけの急斜面を一気に降りる。
やっぱり、スキーは楽しい。
日陰ゲレンデまで滑りこみ振り返ると、今頃になって晴れ間が覗いた。

午前中だけのスキーを終え、民宿に戻る。
家族と職場へ土産は省略するわけにはいかない。
買い物に出かけるおっさんたちの後ろ姿に哀愁がただよう。
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結局、中央道は復旧することなく、北陸道~東海北陸道経由で岐阜に戻る。
高鷲IC付近の渋滞を回避するため、ひるがのSAで下道へ降りる。
ところが、スキー客と中央道から流れた車により白鳥手前で渋滞発生。
夕食時になってしまい、道沿いの中華料理屋に入る。
出てくるのが早いから、5人同じ定食を注文する。
そんなとこで自己主張しないのがおっさんのやり方なのだ。

岐阜へ着いたのが夜の9時過ぎ。
全員が家にたどり着いたのは10時を回っていた。


土産は野沢菜漬けと温泉まんぢうに決めている。
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なんやかんや言うたかて、「おじさんは(結構)元気」でした。






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by s_space_s | 2014-02-19 17:18 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 18日

もみじ

先日、西蔵坊さまが夜なべ仕事で精肉された鹿肉をわざわざ届けてくださいました。
オトナの鹿の前脚と後ろ脚をさばかれたということなので、2種類の部位のセットだったのだと思います。
「思います」というのは、生の鹿肉を見るのは初めてで、調理する前は同じお肉に見えたからです。

 
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西蔵坊さまのお薦めに従って、かみさんに「たたき」にしてもらいました。
ワサビ醤油と柚こしょう醤油でいただきました。
柔らかくてクセが無く、とても美味しゅうございました。
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ぺろっと行けてしまったので、第2弾を同じように調理しようとして、肉の形が違うのに気がつきました。
こちらは1枚肉ではなく、細身の肉を何本か詰め合わせたものでした。
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食べてみたら、歯ごたえも味も違いました。
さっきのがトロとすればこちらはホルモン的な味わいといいますか。
2種類の食感を楽しませていただきました。
たぶん、後ろ脚の肉と前脚の肉の違いだったのではないかと想像しています。

今度、お尋ねしてみたいと思います。



お尋ねしてみたところ、多分大きい肉は後ろ脚のものですが、
小さいほうは脚の先のほうの肉で前か後ろか分からないとおっしゃってみえました。

E型肝炎の危険があるので、生食は自己責任で。
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by s_space_s | 2014-02-18 21:46 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 17日

One woman's ceiling is another man's floor

先日、モンゴルから留学している女子大学院生の英語プレゼンを聴きました。
テーマは、グラス・シーリング・インデックス(glass ceiling index)。
グラス・シーリングとはガラスの天井のことで、組織内でその能力にかかわらず女性の昇進を妨げる障害のことを言います。
先進26ヶ国で働く女性の働きやすさを幾つかの指標によって点数化する調査が行われたそうです。
The glass-ceiling index
このレポートによると、日本は韓国に次いでどべ(分かります?)から2位。
女性が働きにくい国のようです。
(個々の女性の幸福感とは話が違うとは思いますが。)

ポール・サイモンの曲に"One man's ceiling is another man's floor"というのがあります。
この曲はニューヨークのアパートの危ない人間関係を皮肉たっぷりに歌う、格好いいナンバーです。
天井繋がりでこの曲を思い出した訳ですが、曲の題名をちょっと捻ると日本の状況を表していて面白い。
多くの日本人女性の頭上には見えない天井が存在する。
そして、その上にはあぐらをかいた男性が座っているように見えます。
One woman's ceiling is another man's floor (君の天井は僕の床)

これってジェンダーに限らず非正規雇用、所得格差、交通弱者などなど多くの社会的弱者の状況に当てはまるような気がします。



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by s_space_s | 2014-02-17 12:55 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 14日

居酒屋どくだみ草

コザエモンさんから一杯のお誘いがありました。
今回は岐阜駅前や新岐阜から少し離れたところにある「どくだみ草」というインパクトのある名前の居酒屋へ行ってみました。
この店の前を通るたびに思い出すのが、学生のころ漫画雑誌に連載されていた「独身アパートどくだみ荘」(草違い)。
この漫画、主人公のヨシオのだめ人間ぶりに共感を覚え、結構エロいお話もありお気に入りでした。
建築関係のバイトの休憩時間に職人さんたちと喫茶店に行くときなど、いつも読んでいました。
そんなこともあり、昭和の雰囲気が漂うこぢんまりとした店構えが気になっていた居酒屋でした。

岐阜駅でコザエモンさんと落ち合い、最近の山の話をしながら15分ほどで着きました。
面白いのは、緑の赤提灯?が下がっていることです。
緑の看板といえばこんなお店もありました。
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中に入ってみると、カウンターが非常に長く、奥にテーブル席もあって結構広いお店なのにびっくりしました。
お客さんはまだほとんど入っていません。
どこに座ってもいいのですが、狭いところが好きなのでカウンターの隅に陣取りました。
まずは、ビールを2本飲んでから、メニューにあった日本酒を順番に飲みました。
高山に住んでいたころよく飲んだ高木酒造の「奥飛騨」。
金山の酒なのに奥飛騨とは?
同じ高木酒造の「初緑」、これは濃いお酒でした。
おなじみの「三千盛」「立山」。
「音」というのも旨かったなあ。
いったいどれだけ飲んだのか?

肴も美味くて、鯨の竜田揚げなど懐かしいメニューもあり一層酒がすすみました。
ちなみに、クジラやイルカを特別扱いする感覚はわしにはありません。
軟骨の入ったつくねと手羽先ぎょうざもいけました。

コザエモンさんと飲むときは、たいてい山とスキーと持病の話で盛り上がり、酒が進みすぎて、最後は訳が分からなくなるパターンが多い。
このお店は朝5時までやっていて、お客さんのピークは11時過ぎらしいですが、それまで持ちませんでした。
けど、翌日は二日酔いなし。
ジョギングもできたので、良い飲み方だったみたいです。

またお願いします。




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by s_space_s | 2014-02-14 12:36 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 12日

住所録を紛失しました

一週間ほど前、手帳に挟んであった住所録を紛失してしまいました。
心当たりがあるのは仕事帰り、知人に電話するために住所録をチェックした駐輪場。
当日、自転車を止めたあたりを探しましたが見つかりませんでした。
キャンパスの落とし物が届けられる窓口に行ってもありません。

最近連絡をとった方の電話番号は携帯電話に登録してあるので、差し当たって困ることはありません。
けど、古い友人や職場の同僚などの連絡先は分からなくなってしまいました。
もう一つ心配なのは、住所録が悪用されないかということです。
この点については、付き合いが狭いので件数も少なく、誰の物かも分からない住所録はあまり利用価値がない。
どこかで雨に濡れてゴミになるぐらいが落ちだろうと考えました。

昔の友人の連絡先についても、これが縁の切れ目ということで諦めることにしました。
本当に必要になれば調べる方法もあるのだし。
ということで、もうこの件については忘れていたのですが・・・。

昨日、家に帰ってきて濡れた装備を乾かしていると、知人のTさんが車でみえました。
最初、今日のクライミングの話などしていたのですが、おもむろに「こんな物がありました。」とバックから出された物を見て驚きました。
少し破れたり汚れたりしていますが、紛れもなく私の住所録です。

Tさんの話を聞いて、またびっくり。
道(職場からかなり離れたところ)でこの住所録を拾われた方からTさんに電話があったそうです。
以前、Tさんからいただいた連絡先を書き写すのが面倒で、わしは住所録の裏表紙にそのメモを貼っておいたのでした。
それが目立ったので、拾われた方はTさんに連絡した。
Tさんは当然ながら全く心当たりが無かったけれども、好奇心?から住所録を取りに行ってみた。
住所録を見たTさんは、ご自分で書いたメモや他の連絡先から、わしの物だと確信した。
そして、住所録が戻って来たという訳です。

お二人のご厚意のおかげで、切れずに繋がったご縁です。
久しぶりに古い友人の声でも聞いてみようかと思う今日この頃です。




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by s_space_s | 2014-02-12 17:20 | 日常 | Trackback | Comments(0)