blog版 がおろ亭

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2015年 03月 30日

うれしい贈り物

先日、猿ケ馬場へご案内した新潟のご夫婦から、佐渡のお酒「真野鶴」を送っていただきました。
辛口純米酒で、麹臭くないわし好みの酒でした。
今日のつまみは、男前豆腐

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by s_space_s | 2015-03-30 12:57 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 29日

岐阜テレマーク倶楽部BC(日岸山南東と薙刀山東面滑降)

【山域】石徹白
【場所】薙刀山、日岸山
【日時】2015年3月28日(土)
【コース】和田山牧場~椎高谷左俣~薙刀平~薙刀山~コル~日岸山~南東斜面滑降~薙刀山~東面滑降~和田山牧場
【メンバー】いしはらさん、ytさん、コザエモンさん、良さん、えみりー、さかいくん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】快晴
【タイム】上在所7:10 薙刀山11:50 上在所15:40
【ルート図】クリックしてね。
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ytさんの記録(ヤマレコ)

岐阜テレマーク倶楽部のメンバーでytさんが薙刀山と日岸山に最近開拓した新ラインを滑りに行きました。
7名とわしの山行にしては大所帯でしたが、皆さん経験豊富な山屋さんばかりなので、トラブルもなく大斜面の滑降を堪能しました。
いや、トラブルと言えば、わしの完全なルートの勘違いで、ダイレクトに薙刀に登る予定が、薙刀平経由になってしまったことくらいかな。
皆さんごめんなさい。

いつもは通らない、和田山牧場の北よりのブナ林を歩きます。
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野伏の北東尾根の末端あたりが椎高谷への降り口。
シールのまま簡単に左俣に降りられます。
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ここで、本当は右股のほうにトラバースすべきところ、わしが勘違いしそのまま左股を詰めてしまいました。
戻るのも面倒なので、薙刀平に登り、大地を横断して薙刀山を目指しました。
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この台地がなかなか良いところで、怪我の功名ということにしといてください。
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振り返るとこんな感じ。
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一癖ありそうな薙刀山の三人男
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薙刀山で最近ガイドさせていただいた、はなえちゃんに会いました。
お友達のボーダーお二人と薙刀北東面の良いラインを滑ってみえました。
わしらは、日岸山をまずは目指すということで、効率よくコルまでひと滑り。

良さんの年季の入ったテレマーク
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最近入会のさかい君のテレマーク
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日岸山の南東斜面は素晴らしいところでした。
ここは、滑降第一で願教寺谷まで良いラインで滑り込みました。

コザエモンさん、まほろば風?

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えみりーさんのきっちりテレマーク。
構えが素晴らしい。

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薙刀山へ登り返します。
みんなが振り返っているのは…
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日岸山に付けた自分たちのシュプールでした。
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さて、本日のメインエベント2発目。
薙刀東面の急斜面です。出だしは緩めですが、先が見えません。

ytさんの攻めるテレマーク
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ひゅーひゅー
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どこでも安定した、いしはらさんの滑り。
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わしも行きます。
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椎高谷右俣を早めに跨ぎ、薙刀平下の斜面を大トラバースで左俣渡渉ポイントまで滑り込みました。
途中でカモシカと追いかけっこ。
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シールで和田山牧場をのんびり戻りました。
いろんな滑り方を見れて、大勢で滑るのもいいもんですね。
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by s_space_s | 2015-03-29 17:39 | テレマーク | Trackback | Comments(6)
2015年 03月 25日

居酒屋ほの字

2年前に閉店したスナック「ねじ式」
先日、しき子さんに電話したら、後に入った居酒屋「ほの字」が、なかなか良いとの話を聞きました。
たまたま御浪町の老舗バー「サフラン」で送別会があったので、一人二次会で寄ってみました。

美味しい日本酒が何種類かあって、お料理もお値打ちでおいしいです。
癒やし系?のママさんと差しつ差されつ、楽しく飲むことができました。
しき子さんと違ってママさんは歌がそれほど得意ではないみたい。

けど、デュエットをお願いすれば歌ってくれるとのこと。
今度、コザエモンさんと歌いに行こうかな。
夜の2時までやってます。

いまだに健在の目を引く看板。

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右手の桜は造花です。
岐阜も開花宣言しましたが、この寒気で蕾もかたまってしまったようです。




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by s_space_s | 2015-03-25 21:57 | うまいもん | Trackback | Comments(2)
2015年 03月 24日

簡単すぎない?

保険屋のおばちゃんからもらったアメちゃんのパッケージに間違いさがしクイズが載っていた。
①って一目で分かるやろ~!
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なめとんのか?
飴だけに…。




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by s_space_s | 2015-03-24 22:01 | あほばなし | Trackback | Comments(1)
2015年 03月 22日

hammerhead worm

雨の日に出勤しようとして、庭先に出たときに地面を這っていました。
コウガイビルという名前が付いていますが、ヒルの仲間ではありません。
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by s_space_s | 2015-03-22 11:56 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 20日

さらばバイパス弁当

就職したころよく食べていた給食弁当の職場への配達が今日で最後になりました。
この弁当は、バイパス給食センターというところで作っているので、職場ではパイパス弁当でとおっていました。
就職当時はたしか1食270円だったと思います。
この30年あまりで物価がどれぐらい上がったか実感がありませんが、270円→350円なら、かなり企業努力されたのではないでしょうか。

最近は、かみさんが頑張って愛妻弁当を作ってくれるので、給食弁当を注文することはたまにしかありません。
かなり前に購入した11枚綴りのチケットも結局、使い切れませんでした。
うちの事務室でも注文する人が減って毎回1人か2人といったところ。
配達先から外されてもしかたなかったのでしょう。
けど、もう来なくなると思うとちょっと寂しかったりして。

今日は最後の特別メニューかなと注文した人の弁当を覗きにいってみると・・・。
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いつもの揚げ物メニューでした。




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by s_space_s | 2015-03-20 13:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 08日

旧イトシロシャーロットタウンから毘沙門岳

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【山域】奥美濃
【場所】石徹白
【日時】2015年3月8日(日)
【コース】イトシロシャーロットタウン~毘沙門岳~イトシロシャーロット左尾根
【メンバー】こじま先生、いわもと君、わし
【天気】霧後晴れ
【タイム】スキー場7:00 毘沙門10:00 スキー場12:15

こじま先生と岐大山岳部のいわもと君の山スキーに参加させていただきました。
朝はガスが掛かり霧氷が幻想的な尾根歩き。
頂上から北面の疎林を1050mの林道まで滑り、尾根に戻りました。

1150mジャンクションから旧スキー場ではなく1本東の切り開き尾根に滑り込みました。
こちらもスキー場みたいな広大な斜面が続き、楽しめました。



朝一の旧ゲレンデ。
「バス、ガス爆発」とか下らんことを考えながら、のんびり登ります。
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ブナの冬芽に張りついた霧氷
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日が出ると、霧氷が落ちてきて冷たかった。
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毘沙門手前の尾根
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北面上部はモナカ気味で難しい雪でした。
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ぶっ飛ばす、こじま先生
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毘沙門岳の西のピーク。
最初、こちらが毘沙門かと思ってました。
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毘沙門は左のピーク
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ゲレンデみたいな切り開き
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いわもと君のテレマーク
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末端まで滑らず、美味しそうな斜面から林道に滑り込みました。
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お昼に降りてしまったので、ゲレンデをもう一本。
このころになると快晴になり、暑かった。
奥に白山連峰
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気もちんよか~。
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時間があったので、珍しく温泉に入って帰りました。
風呂から上がり、飲料用の温泉をコップに一杯ほど飲んで、なんとなく胃がすっきりしたような気になったのですが、後から出られた地学専門のこじま先生が成分表を見て、「体に悪いものばっかりや。」と、ぼそっと言われたのに、がっくり

もう一つ、愛知県から山スキーに来たグループの方に、昔、一緒にクライミングした知り合いが近くの岩場で墜落して亡くなったと聞いたこともショックでした。




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by s_space_s | 2015-03-08 20:55 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 05日

春のバックカントリーツアーのお知らせ

春のバックカントリーツアーを下記のとおり予定しております。
お気軽にお問い合わせください。
日程は天候等の条件により変更する場合があります。


立山室堂周辺滑降と黒部湖へ横断ツアー
室堂から峠を越えて黒部ダムへ滑りこみます。御山谷は広大な中斜面がずっと続き、快適の一言。
宿泊は黒部ダム湖畔の静かな宿「ロッジくろよん」を予定しています。
2日目は、室堂周辺の滑降を楽しんだ後、弥陀ヶ原までスキーで下ります。
スキーレベルは中級程度の方にお薦めです。

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期日:5月9日(土)・10日(日)1泊2日
集合:美濃市周辺 5時集合
行程:1日目 立山駅からアルペンルートで室堂着~一の越~御山谷滑降~黒部湖・ロッジくろよん泊
   2日目 アルペンルートで室堂帰着~雷鳥沢、浄土山など滑降~弥陀ヶ原まで滑降~アルペンルートで立山駅へ
定員:3名様まで
費用(2名様の場合お一人)
  :ガイド料10,000円、宿泊・アルペンルート料金(ガイド分負担含む見込み)26,000円、ガソリン代等



春の白山バックカントリーツアー
登り滑降とも満足していただけるコースです。
残雪の状況によって下部は歩きになるかも知れません。
スキーレベルは中級以上の方にお薦めです。

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期日:5月16日(土)
集合:美濃市周辺 4時集合
行程:別当出合~室堂~御前峰~室堂~別当出合
定員:3名様まで
費用:ガイド料5,000円、ガソリン代等


申し込み先
中部山岳ガイド協会 石際 淳(いしぎわ あつし)
携帯:080-1560-7112
FAX:058-243-2532
email:ishigiwa03アットマークyahoo.co.jp

岐阜周辺の登山、スノーシュー、バックカントリーガイドのご案内






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by s_space_s | 2015-03-05 18:02 | ガイド | Trackback | Comments(1)
2015年 03月 04日

破滅の石だたみ

パンクロッカー時代の話など、町田節炸裂(爆裂)のエッセー集。
いろんな雑誌などで書いた文章を集めたもののようだ。

「旅行とはなにか」という文章がある。

・・・人跡未踏の秘境やいったん迷い込んだら生きては出られない魔窟に行っても「秘境も飽きたなあ」と嘯く人もあるからである。というと日光や箱根に驚愕している人より、秘境で倦怠している人のほうが旅慣れていて格好よい人のように聴こえるが逆である。
というのは、なぜその人が倦怠するのかと言うと、これまでどんな新奇・珍奇なものに触れても、当人の中身がまったく更新・アップデートされず、ただただ、新奇・珍奇を消費、すなわち、そのものを使って虚しくしてきただけであったからである。

これを、登山に当てはめても、ははんと思われる節がないこともない。
山行の成否は当人の中身のアップデートにかかっている・・・と言い切るのは、一面過ぎるとは思うが。


感心したのは、筆者は幼少時代から読書の虫であって、気に入った本は何十回も読むことがざらであるらしいこと。
本人は先人を手本にするようなことは潔しとせず、まったく新奇の小説を作ろうとしたと言っているが、この読書経験が糠床のようなものであり、彼の文章にいろんな味を浸みこませているのだと思う。

わしの場合、1回読んだらあとは本棚に並べておくだけ。
二度読むのは、読んだことを忘れてしまってまた購入するという事故のときだけである。
これも、1回登ったルートは2回目登らないのと同じかも(特に自分で開拓したルート)。

町田康著 2008年 角川春樹事務所 




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by s_space_s | 2015-03-04 17:28 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 03日

鳥の道を越えて

岐阜県東白川村出身の今井監督がある日、祖父から聞いた「昔、山の向こうに鳥の道があった。」という話がこの映画を撮るきっかけだったそうです。

「鳥の道」とは渡り鳥が決まった経路をとって渡るルートのことです。
小鳥の群れはなるべく省エネで移動するため、山の鞍部を越えていきます。
野麦峠では昔、未明に峠を越えるツグミが頭を上げるのが恐いほど低空を大群で抜けていったそうです。

カスミ網漁は終戦間もない昭和21年、この地域を視察したGHQ関係者の即断で昭和22年に全面禁止になりました。
この映画では、竿に付けた網を上空に投げてカモを捕る投網猟も紹介されていますが、そのような条件付きの存続が出来なかったのかと思います。

野鳥(小鳥)を食べるのは、岐阜県内でも東濃地域に限られていたという紹介がありました。
けど、飛騨でもわしの小さい頃は祭り料理でスズメの丸焼きを食べていたし、関市出身のかみさんは、近所で網をかけて捕った小鳥を食べていたそうです。
非常に美味しかったと言っていました。

野鳥をカスミ網で捕るのは江戸時代から続く伝統技術であり、先人の自然に対する知恵が詰まっている。
また、食べるのは食文化であって、無条件で制限するのは問題があったのではないかと思います。
それが今でも、密猟という歪んだ形で尾を引いているのではないかと思いました。

2014年 日本映画 今井友樹監督 ドキュメンタリー

参考リンク
ふるさと坂下(中津川市)「鳥屋」





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by s_space_s | 2015-03-03 17:28 | 映画 | Trackback | Comments(2)