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2015年 08月 17日

しばらくさようなら(パンダ銭湯)

明日から2週間ほど入院します。
その間、スマホもないので、このblogの更新ができません。
9月の何時になるかはっきりしませんが、それまで皆さん御機嫌よう。


8月15日(土)
長男坊が揖斐川の下流になまず釣りに行くというので、付いて行きました。
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結果はぼうず。
掛かるのは 外道のブルーギル ばかりなり
わしは、川風に吹かれてビールを飲むのが目的なので、全然問題ないのです。
多分ブラックバスに追われてだと思いますが、小魚の群れが逃げ回って、そこだけつむじ風が起きたようにさざ波が立っていました。
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8月16日(日)
昨日のリベンジに4時起きで長男坊と高鷲の大洞谷へ釣りに行きました。
お盆休みに釣人が入ったのか、魚の警戒心が強く、会心のリベンジとはなりませんでした。
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脱力系のトントン・ホウウェンのCDを聴きながらドライブ。

家に帰ると、近所のまっちゃんから一杯のお誘いがありました。
が、ちょっと疲れたのでご無礼しました。
まっちゃんは昼間にも寄ってくれたとのこと。

玄関先に新潟のお土産が置いてありました。
小粒ながらおかきの味がちゃんとして、亀田の柿の種より断然うまい。
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かみさんの友人から、手術前に読んでなごんで下さいと、こんな絵本をいただきました。
わしは何かあっても飄々としている風に見えるようです。
自分でもストレスをあまり感じないので、かみさんはそこに腹が立つそうです。
けど、十円禿が出来たりするところをみると、隠れストレス人間なんですよ。

この絵本でかなりなごみました(家中)。
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パンダの秘密は・・・

恐ろしくてお話しできません。





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by s_space_s | 2015-08-17 22:41 | 日常 | Trackback | Comments(6)
2015年 08月 13日

「第3回たかすシンポジウム」に行って来ました

昨日、高鷲町民センターで開催された「たかすシンポジウム」に行って来ました。

近くの大洞谷が気になったので、下流を少し覗いてから、遅れて参加しました。
大洞谷は、このシンポの世話役のみずかみさんが大日周辺のエコツアーのフィールドとして注目してみえるところです。
下流は、きれいな滝やナメ床が多いところでしたが、植林と堰堤がせっかくの谷の価値を減じていて残念でした。
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泳げるような淵が多くあり、シャワークライミングにいいかも。
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こんどは上流を覗いてみたい。

「たかすシンポ」は、午前の部半分と午後の三分の二ほど聴かせていただきました。

興味深い話がいくつかありました。

★高鷲村の鷲見氏の由来と鷲ヶ岳の鷲退治(山田幸男氏)
  藤原頼保 → 1221年鷲退治 → 鷲見頼保
  鷲見姓は岐阜県では69位の多さ

★高鷲町児童・生徒の研究発表
 ・高鷲北小3年生「タンポポ探偵団の報告」
   セイヨウタンポポと日本のタンポポの分布の研究
   高鷲村でもセイヨウタンポポが多い → 花の時期が長く、また、種が小さく飛びやすいから
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 ・高鷲小4年生「長良川は本当に清流なのか?」
   ショッキングな結論を予想したのですが、水棲動物の調査から長良川上流はやっぱり清流だそうです。
   下流のほうではちょっと違うと思いますが・・・。

★「ヘラジカの贈り物-北米先住民カスカと動物の人類学」
 岐阜大学地域科学部 山口先生の特別講演
 今回はこれが聴きたくて参加したようなものでした。
 
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 ・ヘラジカを解体する前に目玉を取る → あらゆるヘラジカと繋がっていて猟師のすることを見ているから
 ・脳漿を使った皮なめし → 姫路の脳漿なめし
 ・多様な動物の殺し方
   工業的処理、イスラム、ユダヤのハラル
   スポーツ・ハンティング、害獣駆除
 ・殺さない文化・思想
   ピーター・シンガー(動物の権利)
   キャッチ・アンド・リリース  
 ・ビーバーのしっぽは最高に美味い → アナグマが美味い(高鷲の猟師さん)
 ・生業として動物を殺していると皆似てくる、動物に似てくる、宗教的になってくる。
   カナダの猟師、捕鯨の砲手、西表のイノシシ猟師、高鷲の猟師
   動物のことを知れば知るほどよく捕れる。→ 動物の気持ちが分かる。
   岩魚釣りの場合も上記のことは当てはまると思いますが、わしの場合は意地汚いほうに行ってしまうのが、悲しいところです。

★「白山美濃馬場の寺社群の歴史と白山・大日岳信仰について」(高橋教雄氏)
 これも、是非聴きたかった講演です。
 ・美濃馬場の拠点 長瀧寺の天台宗の考え方を示す構成
 ・長瀧寺の修験の場としての頂上(鳩居峰=白山)は現在の白山頂上ではなく二十八修験道の最奥である神鳩ノ宮であった。
 ・そこまで8の字に「裏指」「表指」という修験の道があった
 ・鎌ヶ峰に千ノ宿という行場(火合の宿)があった
 ・半分枯れた石徹白大杉は現世とあの世の境にあるものの象徴

午後の部も5時前においとましました。
Guns N' Rosesをガンガンにかけて眠気を吹き飛ばしながら、下道を走って帰りました。
…Here I am And you're a Rocket Queen…♪♪

地元の有志の方々でこのような会が毎年開催されているのは素晴らしいことです。




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by s_space_s | 2015-08-13 16:17 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 10日

最近読んだ本(中世ヨーロッパの農村の生活、パン屋再襲撃、TVピープル、風の歌を聴け)

感想を書くほどきちんと読んでいませんが、覚えにメモします。

★中世ヨーロッパの農村の生活
 イギリス東部の農村エルトンに関する資料に基づき、当時の農村の共同体としての生活を描く。
 農奴にはローマ時代の奴隷のようなイメージを持っていたのだが、慣習法によりある程度権利も認められ、私有地も持っていたのには驚いた。
 姦通税など、罰金と税金のあり方が現代と違う感覚なのも面白い。
  
 ジョセフ・ギース、フランシス・ギース著、青島淑子訳 講談社学術文庫

本棚にあった村上春樹の本を再読
★パン屋再襲撃 1986年
★TVピープル 1990年
★風の歌を聴け 1979年

TVピープルに収録されている「眠り」を読んでいて、ふと考えた。

目を閉じて横になり、手足を全く動かさず、何かに触れる皮膚感覚もなかったら、自分の手足が今どうなっているのか、あるのかないのかも感知できない。
試に、片手を宙に挙げて、目をつぶってみればよい。
5本指があることは、指を動かすまで感覚的には分からない。

もう一つの妄想。
今、私は机に向かっている。
自分の体がスフィンクスみたいに巨大であり、その眼孔に立って、数100m下に広がる、広大な机の上という大地を眺めているとイメージする。
ここから飛び降りたら、多分死んでしまうだろう。



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by s_space_s | 2015-08-10 12:40 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 10日

息子と岩魚釣り

揖斐の渓流に岩魚釣りに行ってきました。
自然林と花崗岩のきれいな谷でした。
上流のブナの大木が素晴らしかったです。
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こんな滑滝が多い。

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大滝は念のためロープを出して登りました。
大学生の次男坊は初毛バリでしたが、2匹いい型を引っ掛けました。
こんな源流まで岩魚がいます。

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手づかみのほうが早い?
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帰りに藤橋の道の駅で食べた豆乳ソフトがおいしかった。






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by s_space_s | 2015-08-10 12:25 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 06日

猛暑の休日の過ごし方

8月1日・2日の土日は土曜日に家の用事などを済ませて、翌日一人で沢登りに行く予定でした。
土曜日は、まず、庭にピザ窯の土台を作りました。
かみさんがお盆に帰省する娘と一緒にピザ窯を作る計画を立てました。
その土台部分をお盆前に作りたいというので、段取りを手伝っていたら、なんとなく実際の作業までやる感じに。

8時半ごろから準備して作業を開始。
予定よりコンクリートの消費が激しく、ブロックの穴にバラスを入れて節約するなどしてたら、時間がかかってしまいました。
この日の岐阜は38℃を超す猛暑日で、お昼前にもうふらふらになりました。
つめたい冷麦(夏バテの素?)で体を冷やし、午後も続きの作業を続け、終わったのが夕方の4時頃でした。

たぶん熱中症になりかけていたのだと思います。
頭はもうろう、目がすわってくるし、麦茶をどれだけ飲んでも渇きが癒えません。
この夜は、国際会議場の屋上で花火大会を鑑賞できる整理券が当たったので、かみさんと自転車で出かけることになっていました。
水シャワーを頭からかぶりクールダウンしてようやく人心地。

5時に家を出ました。
外はまだ昼間と変わらぬ暑さです。
が、会場に近づき浴衣姿の女性を見ると夏も悪くないと思ったりします。
国際会議場に着くと、既に大勢の家族連れが受付の前に並んでいました。

入場は早く並んだ順なので、階段状の屋上の下のほうはすぐに埋まってしまいました。
横には岐阜都ホテル(リーニングタワーみたい)
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わしらは、一見、見晴らしがよくて、人が少ない階段の上のほうに陣取りました。
強めの川風が気持ちいい。
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花火が上がりだすと、人がいなかった訳が分かりました。
川下のほうで上がる花火が都ホテルの陰で見えませ~ん(涙)。
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ちょっと場所を変えてみたけど、良いところがなく、結局元の場所に戻りました。
スターマインが始まると、真正面に見えすごい迫力で、この場所でよかったと思いました。
やっぱりStick to your bushです。
久しぶりに花火大会を観ましたが、スターマインが息をのむほど綺麗でした。
写真にするとしょぼいですが。
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終わりがけに坊主と仕事が終わってから来てくれた彼女が到着し、花火が終わっても人がいなくなるまで、持ってきたお弁当など食べながら話をしました。
わしらはまた自転車で帰ります。
家に帰ったらもう11時近くて、翌日、沢に行く準備をする気力がありませんでした。



というわけで、日曜日も家にいて、午前中は8月9日に開催される「たかすシンポジウム」の展示写真の準備と通勤用ママチャリの修理をしました。
ママチャリは、ゴムが減って既にコードが出ている状態の後タイヤの交換と伸びたチェーンを切って2コマ詰める整備です。
昨日のこともあったので車庫の自動車を出して、日陰のスペースで作業しました。

午後は源流キャンプで穂先から2番目が折れてしまった渓流竿の代わりの竿を見に釣具屋に行きました。
使っていた竿は一応、硬調となってましたが、かなり胴調子で提灯釣りの毛ばり釣りでは強いあわせができず、いい竿があれば買ってもいいかなと思いました。
店員さんに陳列棚を開けてもらい、いくつか竿を伸ばして振ってみました。
シマノの鎧峰(がいほう。竿の命名のセンスって独特ですね。)がとても使いやすそうで、これならよく釣れそうだと思いました。

迷ったあげく、結局買わずに家に帰り、他の竿と合体して直した竿で当分我慢することにしました。
いつも景気回復に貢献しないわしでした。

夕方から、昨日積んだブロックの土台にコンクリートの板を設置しました。
エロい福山雅治のTalking FM聴きながらの、コーヒーカップ啜りながらの、のんびり作業です。
排水のため傾斜がつけてある車庫の上に基礎も打たずにブロックを積んだので、ここに来て付けが回ってきました。
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板を載せて、水を入れた透明のキッチン・バットを簡易水準器にして水平をみてみると、ブロックの面が低いところでは2.5cmほど上げないと水平にならないことが判明。
ここでも手抜きで、板の四隅の下に適当な小石を挟んで水平を取り、板を外したあと、小石の頭を基準にコンクリートを盛って板を載せ、はい水平(ほぼ)。
あとは隙間にコンクリートを詰めて終了です。
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じいちゃんのところへ源流キャンプで作ったイワナの燻製を持っていって、何杯かビールを飲んで、家に帰って、帰省している坊主と久寿玉の原酒を飲みました。
気分がいいので、コップ酒を片手に庭へ出て、今日できたばかりのコンクリートの台に腰かけて。

夜風に吹かれながらまた一杯。




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by s_space_s | 2015-08-06 17:30 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 05日

お米の虫

台所のライスストッカーに虫がわいてしまいました。
ノシメマダラメイガです。
我が家では、こいつが飛んでいると「ちょうちょ」と呼んでいます。
虫が少々入っていてもわし自身は気にしないのですが、数が多くなるとコメの味が悪くなる。
日曜日にかみさんが炎天下の車庫の上で天日干しして退治しました。
ザルでふるって繭と干乾しになった芋虫をえり分けるのが根気のいる仕事みたいでした(手伝ってない)。

翌朝、そのコメを炊いてみてびっくり。
米粒が崩れてしまって、おまけにパサパサでまず~いご飯になってしまいました。
弁当にも入れてくれたけど、飲み込むのに苦労するほどの不味さでした。
白米を天日干ししたのが悪かったみたいです。
熱で性質が変わってしまうのでしょうか。

不味いご飯は小麦粉を少し入れて平たい団子状にして揚げて食べたらおいしかった。
米はまだ大量にあるので、中華粥ぐらいにするのかな。
ちなみに、タカノツメはこの「ちょうちょ」には効きませんでした。


p.s.
「ちょおちょ」で検索すると気味が悪いものが出てきました。



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by s_space_s | 2015-08-05 18:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)