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2015年 10月 31日

2万5千、1万図を印刷できるソフト

国土地理院の地図は、色々機能が追加されて使いやすくなりました。
けど、わしらみたいに長く紙の地形図を使ってきた者にはプリントアウト時のスケールがきっちり設定できないのがいまいちです。
地理院地図でも端っこにスケールが表示されるので、それを基準に一応距離は測れます。
ですが、地図を見てどのぐらいの行程になるのかという感覚は使えない。
読図の応用テクニックである指スケール(かってに命名)も使えない。

説明しよう!
指スケールとは、わしの小さな手の場合、Vサイン(最近ではピースサイン)したときに人差し指と中指の間隔が約8cmになる。
これを、2万5千図にあてると2kmになる。
地形図上で感覚的に距離を把握するのに非常に便利なのだ。

ちなみに、親指と人差し指でスケールを作った場合15cmで、ちっこいイワナをリリースする基準としてよく使います。
手のひらをいっぱいに広げて親指と小指の間隔が20cmで、ある程度大きい物まで尺取虫方式で測ることができます。

ここまでは余談です。
国土地理院の地図をある程度きちんとしたスケールで印刷するソフトを見つけたのでご紹介します。
Map25000pdfという名前で、国土地理院の地図をA4版高画質のPDFファイルにしてくれるものです。
http://www.mapli.net/map25000pdf/
上記のサイトからダウンロード、インストールして使いますが、軽いソフトなので時間がかかりません。
磁北線も1km間隔、500m間隔の2種類が選択できます。

一度お試しください。




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by s_space_s | 2015-10-31 20:38 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 30日

味どろぼう

最近、お昼の弁当のご飯の上に赤カブの漬物を千切りにした「味どろぼう」という漬物が載っています。
昔から高山では「めしどろぼ漬」という漬物があって、それによく似てます。
色がきれいなピンクで味は浅い即席な感じ、値段は安いみたいです。

気になったのが「味どろぼう」というネーミングです。
「めしどろぼ」というのは、これを食べると、よその家の飯まで盗んでくるほどご飯がすすむという意味です。
「味どろぼう」のほうは多分、「めしどろぼ漬」の「どろぼう」というインパクトのある言葉に、美味しいという意味の「味」をくっつけたのかな。
けど、通しで意味を考えると、味も盗んだことになってしまう。
名は体を表すとはこのことでしょうか。
まあ、美味しければいいか。

チッチャイことは気にするな! ワカチコ!ワカチコ! by ゆってぃ

似たようなネーミングの商品がたくさんありました。

麺どろぼう:麺つゆ → おいしくて麺を盗んででも食べたくなる(以下、うますぎる系という。)
酒どろぼう:漬物 → うますぎる系
肉どろぼう中辛:焼肉のたれ → うますぎる系
虫どろぼう:殺虫剤 → 虫があっという間にいなくなるから?
脂肪どろぼう:健康食品 → 脂肪がよくとれるから?韻を踏んでる
ごはん泥棒:薬味味噌・醤油、塩辛 → うますぎる系
めしどろぼう:食べるラー油 → うますぎる系
豆どろぼう:せんべい → 豆を盗んできて作ったから?
酒盗:魚の内臓の塩辛(普通名詞)→ うますぎる系

岐阜市内に「歌どろぼう」という居酒屋があります。
女将さんが飛騨出身ということもあり、昔からたま~に覗いています。
大将はレコードも出している演歌歌手です。

この店の名前もなんか気になってきた…。



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by s_space_s | 2015-10-30 17:27 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 25日

小さな藤田嗣治展

前から気になっていた、岐阜県美術館の藤田嗣治展を観にいってきました。
子供の小さな絵がたくさんあって、みんな何処を見ているか分からないような目でぶすっとしていて可愛かった。
藤田の絵は遠くから観ると、ぼわっとしているのに、近づいてみると繊細な輪郭がきっちり引かれていて好きです。

猫の絵も多くて、後で知ったのですが、猫の写真を持参すると割引を受けられたみたい。
TOTOの写真を持っていけばよかったな。





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by s_space_s | 2015-10-25 21:18 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2015年 10月 24日

ピザ石窯完成

夏に熱中症になりながら土台を作ってから、側壁と中間棚を作ってきました。
基本的にかみさんと娘が自分で作るという企画なので、頼まれないかぎり手を出しません。

中間棚を作るときは少しアイデアを出しました。
段ボールで作った型にビニールを張り、耐火コンクリートを流し込んで棚板を作りました。
本格的な施工なら木枠を作るのでしょうが、できるだけお手軽、低コストということで、いろいろ工夫します。

秋に娘が帰ってきて、天井を積むのも、段ボール活用。
カマボコ型の箱を作って支えにしてました。

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こんな感じ

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だいぶ積めました。
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わしは、ジャズ喫茶「隣の家」でレコード聴いてレイモンド・カーヴァ―を読みながら、たまに進行具合を眺めるだけ。
まだ力仕事は無理だしね。

煙突設置作業
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娘が東京へ帰る朝、段ボールの型枠に火を点けました。
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なかなか良いアイデアです。
ほんとの火入れではないけど、釜の中で火が燃えているのを見るのは良いものです。
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あとは釜口の扉だけ。
ここも本格的にやるなら、板金で鉄の扉を付けるところです。
ところが自分では溶接なんかできないし、オーダーメイドで作ってもらうと数万円仕事。

そこで、ホームセンターで石膏ボードを買ってきて、3枚重ねにしてボルトで固定し、ガボッと嵌め込む蓋を作りました。
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こんな感じになりました。
取っ手が熱くなりそうなので要注意です。

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娘が帰ってこないと火入れができないことになっているらしい。
石窯ピザとパンは正月かな。
そのうちピザパーティーやるので、皆さん食べに来てね。




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by s_space_s | 2015-10-24 20:48 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 18日

帰雲山荘きのこ鍋

帰雲山荘のEさんからお誘いがあったので、キノコを探しに御母衣に向かいました。
9時半ごろ山荘に着くと、山荘の主Sさんはじめ懐かしいおっちゃんたちの面々。
焚火にあたりコーヒーを淹れていただいて、この夏の手術の話など少し話をしてから小屋の周りのキノコを見て回りました。
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この数日、晴天が続き、気温も高かったので、キノコには良い条件ではなかったけど、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ホテイシメジ、スギエダタケなど美味しいキノコが採れました。

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これだけあれば十分です。
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Sさんがキノコ鍋にしてくれました。
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うっ!キノコにあたった!
なに言うとるか!
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コザエモンさん、お代わりして3杯目
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久しぶりに訪れた山荘はかなり快適な小屋になっているようでした。
泊まってみたい。
ここを訪れる若い人たちが増えるといいですね。
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SさんたちはODファームへ石窯ピザを食べに行かれましたが、わしらは御母ダム湖畔の風地原小屋へ蕎麦をすすりに。
行ってみると休業で、諦めて、キノコを少し採って帰りました。
ムキタケとハナイグチがありました。


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風邪で喉が痛いし、腹の傷は痛むし、帰りのドライブ中にもいつになく?寡黙なわし。
すごく楽しかったのに、コザエモンさんすみません。

きのこは、家で味噌煮にして酒がすすみました。





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by s_space_s | 2015-10-18 20:47 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 12日

JAZZ喫茶「隣の家」


1週間ほど前、外へ歩きに行って帰ってみると、留守中にまっちゃんが下の女の子を連れて様子を見に来てくれてました。
わしとは入れ違いになって会えなかったけど、なにやらお土産が置いてありました。
開けてみるとLPレコードが5枚。
まっちゃんは、わしと違って筋金入りのJAZZ好きで、家にはちゃんとしたオーディオルームもあって、レコードのコレクションも相当なものだと思います。
以前に、新たに購入したCDとタイトルがダブったLPをいただいたことがありました。
断捨離みたいなものでしょうか。
今回もそんな感じかもしれません。
しかし、この5枚、なかなかマニアックな感じです。

夕食後、離れの2階で、小説や漫画を読みながら2枚ずつローテーションで聴いてます。
うちのは古くて安いステレオなので、音はあまり良くありませんが、気分だけはJAZZ喫茶です。
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いただいたのは、写真左から

Lee Konitz / Subconscious-Lee / 1949,50
Art Pepper / Meets the Rhythm Section / 1957
Tommy Flanagan / Moodsville 9 / 1960
GERRY MULLIGAN,SHELLY MANNE,ART FARMER / THE JAZZ COMBO FROM I WANT TO LIVE! / 1958
Thad Jones / The Fabulous Thad Jones / 1954,55

トミー・フラナガンのはピアノトリオで聴きやすい感じです。
リー・コニッツの斬新さがぶっ飛んでました。
一番古い録音なのにね~。
I want to live! は同名の映画のサウンドトラック。
バリトン・サックスというのを初めて聴きました。




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by s_space_s | 2015-10-12 09:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 08日

たなぼた

昨日、久しぶりに岐阜の街に飲みに出た。
相棒は、いつものコザエモンさんとテレマーク倶楽部のTsutomuさん。
コザエモンさんがよく飲むのは周知のこと?であるが、Tsutomuさんも負けず劣らずであることは、うれしい驚きであった。

今回、初めて行った玉森町のおでんや「おふく」は面白いお店である。
まず、女将さんの気風がいい。
お客は若い兄ちゃんたちが多いようだったが、女将さん目当てなのかな。
近所の居酒屋やピザ屋から出前ができるのも珍しい。
出前してもらった生ハムとルッコラのピザは美味しかった。
女将曰く、「そういうものは専門家にまかせたほうがいいのよ。」

2本ビールを飲んでその後は日本酒を飲む。
残っていた三千盛を飲んでしまい、お銚子の追加を頼むと、三千盛の予備がなく、ちょっとお高い八海山を同じ値段で出してくれた。
まあ、これぐらいのことは「たなぼた」とは言わない。
三千盛のほうが美味かったし。

Tsutomuさんを今回お誘いしたのは、一緒に飲んでみたいというのは当然、相談したいことも一つあった。

夏のはじめごろ、高山のS先生から電話があった。
用件は、某出版社から発行されている岐阜県の登山ガイドの執筆について担当できないかということであった。
担当範囲は美濃地方の山。
S先生には、最初、わしは一般の登山道の情報はあまり持っていないし、大垣あたりにもっと適任の方がみえるのではないかと申し上げた。
けれども、先生から登山に対するきちんとした価値基準を持った人でないと頼めない、などとおだてられ、名誉なことでもあるので引き受けることにしたのである。
療養中の暇な時間を使って、候補となる山のリストなど検討したり、ぼちぼち準備を始めた。
となると、美濃の山をよく歩いている人に意見を聴きたくなり、この機会にお二人に意見を聞くため資料を持参した。
お二人に話を聞いてみると、なんと、Tsutomuさんにも2年ほど前、他のルートからこの執筆担当の話が来ていたというから驚いた。
何かの事情で話が立ち消えとなり、ある意味「たなぼた」的にわしのところへ回ってきたようだ。

これまでの人生で「たなぼた」経験は数えるほどしかない。
錫杖岳に開拓した「注文の多い料理店」は「たなぼた」だったかもしれない。
南極観測隊の越冬隊員に選ばれたのは確かに「たなぼた」だった。
けど、棚から落ちてくるぼたもちは、口を開けている者にとってのみ美味しいのである。


「おふく」の後、いつもの「くしびき」へ行って、おばちゃんたちと安い酒を飲んだ。
わしは、こっちのほうが口にも性にも合うと思った。



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by s_space_s | 2015-10-08 19:01 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 08日

重要なお知らせ

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by s_space_s | 2015-10-08 13:03 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 03日

小さな釣行

渓流釣りシーズンの最終日、歩かなくても釣れる小さな谷に遊びに行きました。
ちょっと前に、巻いてみたニンフ(水棲昆虫に似せた毛ばり)を試してみました。
こいつは、提灯釣り毛ばりにはピッタリです。

すぐに15㎝ほどの小さなイワナが食いつきました。
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アマゴも釣れます。
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河原で小さな焚火をして、カップラーメンを食べて、ぼけ~としてから帰りました。
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帰りに昔(1991.9.29)遡行したことがある小沢を覗いてみました。
昔は出合の滝上には魚がいなかったのに、誰かが放流したのか魚影がありました。
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来シーズンは釣りに入ってみようかな。





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by s_space_s | 2015-10-03 10:44 | 釣り | Trackback | Comments(0)