blog版 がおろ亭

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2016年 05月 31日

小秀山1981.7m

こうむらとはなえちゃんに付き合ってもらい、小秀山へ行ってきました。

昨年、集中豪雨で一部崩壊し通行止めになっていた夫婦滝までの遊歩道は4月下旬に通行可になりました。
6月中旬から、また補修工事に入るようです。
加子母総合事務所の情報
使っておきながら言うのも何ですが、無理やり設置した人工物は何時までもつかわかりません。

夫婦滝を夫婦そろって眺められるのは一瞬です。
冬に登ったことのある雄滝
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夫婦滝からの上の登山道は変化にとんだ楽しいコースです。
鎧岩の道標に「一周して下さい」と書いてあったので、なにか面白いことでもあるのかと岩塔をぐるっと回ってみました。
たぶん、これは「ぐるっと迂回して下さい」ほどの意味だと分かりました。

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シャクナゲ満開
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兜岩のてっぺんで

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御嶽の眺めは白草を凌ぐほど。
ほとんど雪なし。
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加子母の大杉地蔵尊に寄りました。
樹齢千数百年といわれる大木です。
右下にいるはなえちゃんと比べると、その巨大さが分かると思います。
樹勢もすばらしい。
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山を歩きながら、このあたりでナメクジの集まるお墓があるという話をしていました。
公園で遊んでいた女の子4人に尋ねると場所を教えてくれました。
写真の左奥の四角い石塔が件のお墓です。

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このお墓は、鎌倉時代の高僧「文覚上人」のお墓です。
文覚上人は若いころ友人の妻「袈裟御前」に「横恋慕」をして、夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前の首をはねてしまいます。
この罪を償うために出家し修行を積んだ文覚は、ここ小郷の地で没しました。
袈裟御前の命日、旧暦7月9日の夜になると墓石にナメクジが這い上がるようになりました。
それは文覚の罪を許す袈裟御前の霊だと言われています。

言い伝えは昔からあったようですが、その夜に小郷の祭りが行われるようになったのは比較的最近の1986年です。
地蔵尊のお隣の家で生垣の剪定をしてみえたおじさんに尋ねたところ、ナメクジはお祭りの日だけ現れるのだそうです。
もちろん自分も見たと言ってみえました。
祭りには毎年1500人もの人が集まるということでした。
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今年は8月11日らしい。
なめくじ祭公式ページ

関~金山線を走っていると雨が本降りになりました。






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by s_space_s | 2016-05-31 12:40 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 26日

おちょぼ稲荷サイクリング

今日はぞろ目で晴れマーク!
大学サイクリングクラブOBのおっさん2人と3人で御千代保稲荷へサイクリングです。
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仲間は養老鉄道のサイクルトレインで西大垣駅へ来るというので、わしは岐阜から走っていきました。
のんびり走って岐阜から2時間。

墨俣の一夜城

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大垣宿を通りかかると、祭の屋台を片付けているところでした。
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近くの本陣跡が歴史資料館になっていて、ちょうどこの屋台の資料が展示されていました。
大垣祭りは先週あったらしく、この屋台はからくり屋台でした。

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これは昔のからくり人形

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管理人の奥様とたまたま用事でみえていたMさん(屋台関係者?)に色々なお話を伺いました。

Mさんの家は大垣藩の家臣の家柄で、ご先祖が芭蕉の大垣三人弟子のお一人だったとか
芭蕉が大垣に着いたとき親戚の娘が肩をもんで介抱したとか
芭蕉からの古い手紙があったとか、それを紛失したとか
大石内蔵助の思案柱は実は今展示されている場所ではなく、本陣隣の宿にあったものだとか

下の模型の右の大きいのが本陣、左は思案柱のあった宿
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案内していただいた奥様(芭蕉の句碑の前で)
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もっとお話を伺いたかったのですが、集合時間が近づいたので、西大垣駅に向かいます。
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自転車を押してKとMが登場
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言い出しっぺのMは特にプランがないらしく、その場で相談のうえ、奥の細道むすびの地記念館に行ってみる。
3人とも特に芭蕉に興味があったわけではないですが、Kの「ここが今日のメインエベントかも」の一言で入ってみることにしたのでした。
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入ってみると今まで知らなかった芭蕉のことや、あらかじめ奥の細道のゴールとして計画されていた大垣の地のことが興味深く、かなり長時間、展示を観覧しました。
芭蕉は鳥海山・月山にも足を延ばしていたんですね。
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一夜城には入らず、おちょぼ稲荷に向かう。
長良川右岸ぞいにサイクリング・ロードがあるけど、舗装が痛んでいて走りにくい。
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2時半ぐらいに御千代保稲荷に到着。はら減ったー。
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面白いお店がたくさんあって飽きません。
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お腹が減ってしかたがないが、まずはお稲荷さんに参拝します。
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ここにも重軽さんがありました。
願をかけた後、重くなるか軽くなるか(同じは×)自分で決めたとおりになるかどうかで占うのがここのやり方。
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日龍峰寺のおもかる様
曼荼羅寺のおもかる地蔵様

わしは同じ重さで、ク~ッ!

ようやく串カツの店に入ってのんびりします。
本当はakiさんのお店に行ってみたかったのですが、電話番号を控えて来るのを忘れて残念。
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いい雰囲気のお店です。
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東京育ちのKは、どて食べるのが初めてと聞いて驚いた。
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草餅をお土産に買おうとしたら、店のおばちゃんが
「自転車の人やね。最近よう来とるね~。このあいだも見たわ。」
といわれて、「3回ぐらいやけどね」と言っておいたが、生まれてからこれが2度目なのでした。
(こころ旅と間違えてないかい?)



お腹も膨れたので、近くの珍スポット乙姫公園へ行ってみました。

池のある公園の中に浦島太郎
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誰かに似ている。
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乙ちゃ~ん!
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かなり巨大です。
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鶴もかなり大きい。
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痩せた馬の表情がリアルです。
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公園はお稲荷さんと繋がっています。
ここに紹介した以外にも色んなコンクリート像があります。
好きな人にはたまらないでしょう。
鳥居のトンネルには蜘蛛の巣が張ってました。
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もっと見たい方はこちらをどうぞ。

この公園で2人とさいならしました。
今度会うのはまた来年?

  蛤のふたみに別れ行く秋ぞ


たまたま新幹線からよく見るソーラーアークの近くを通りかかったので、寄ってみました。
守衛さんに敷地内に入れるか尋ねたけど当然断られ、ここまではいいというラインから写真を撮りました。
全部入らん。
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右手からと左手からの写真を繋ぎ合わせてみました。
歪んでます。

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海風が吹いて順風満帆。
自動車が入ってこない堤防道路は非常に快適でした。






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by s_space_s | 2016-05-26 22:44 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 24日

居酒屋「稲穂」

岐阜市で一番お値打ちな居酒屋と評判の「稲穂」
岐阜北高の北の交差点を西に入ったところです。
たまたまコパン忠節に用事があり、前を通りかかったらカウンターがいっぱいでした。
少しだけ開いていた椅子にねじりこんで1杯呑んで帰りました。
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ビール大瓶420円、お酒(日本泉)180円とここは昭和かと思うようなお値段です。
鳥皮、砂肝の串、牛筋のどてが美味かった。
大将はちょっとこわもての方で隣の常連のおっちゃんは怒られていました。
その分、若いバイトの娘2人が和ませてくれます。
おっちゃんによると40年ぐらい前からやってるらしい。
わしが北高に通っているころからあったと思うと感慨もひとしお。
おっちゃんと老後の性生活の話題で盛り上がり?ました。
11時半までやってます。





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by s_space_s | 2016-05-24 21:43 | うまいもん | Trackback | Comments(6)
2016年 05月 21日

第2回地図・コンパス勉強会を開催しました

5月21日の土曜日、講習会やってるのがもったいないようないい天気でした。
10人集まっていただいた皆さんの貴重な1日を少しでも有意義に過ごしていただけるよう頑張りました。

今回は、机上の説明を最小限にして、実際に地図とコンパスに触れていただく時間を長くしました。
基本的にはオリエンテーリングのテクニックを実際の登山に応用することを中心に実技を行いました。
地図に道として示されていないルートを設定し、実際に歩いていただきました。
国立登山研修所のテキストを資料にして勉強しましたが、この資料には地図の正置(整置)という基本中の基本が抜け落ちていていました。
今年度から研修所の講師を仰せつかっているので、実際の講習の中で確認していきたいと思います。

今回は朝9時から午後3時までの勉強会でしたが、終わっても皆さん帰られず、ふれあいの森のあずまやで山登りの話題に花が咲きました。
参加者の皆さんにも楽しんでいただけたようです。(こちらは褒めすぎかも。

家に帰っていつもながら飲むビールの旨かったこと!
受講されたあやさんからいただいたハイボールもわし好みのお酒でした。
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昨日、Tさんに採っていただいたウドのきんぴらによくあいました。





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by s_space_s | 2016-05-21 23:32 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 21日

牧場でタケノコ採り

いつもお世話になっているTさんにタケノコ採りにつれて行っていただきました。

パナ○ェー○ではありません。
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牛の感染予防です。
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遠くに御嶽、煙がみえる。
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振り返ると白山。こっちのほうが雪が多い。
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タケノコ採るのも楽じゃない。
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あんまり欲張ってもね…。
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1時間ほどで切り上げ、午後は牧場から流れ出ている谷で釣りをしました。
わしはミミズでやってみましたが、毛ばりのTさんに完敗。
子宝の湯に入って帰りました。

昔、美並でレスキュー3のスウィフトウォーターレスキュー・レベル1を受講しました。
消防隊員の方達は遠くから来ている人が多かったのですが、この湯に入って家に帰ると絶対子供が出来ると評判でした。
わしにはもう関係ないですけどが。

結構採ったつもりでしたが、茹でて皮を剥いてみると程々の量でした。
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かみさんが早速アゲとあわせて煮物にしてくれました。
優しい味がしました。
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by s_space_s | 2016-05-21 19:55 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(3)
2016年 05月 20日

伊吹山北尾根ハイキング

取材を兼ねて笹又から御座峰を往復してきました。

登山を始めた最初の秋(30年以上前)にJRとバスを乗り継ぎ、夜スキー場を登って、頂上のトイレで野宿しました。
翌日、道が踏み跡程度だった北尾根を辿り、国見峠から美束に降り、バスで戻りました。
まだ、美束のバス停前には宿がありました。

笹又から上がったことがなかったので、あの高山的なトラバース道は新鮮でした。
今回の反省としては、事前の準備が悪く、沢山ある花の名前をお伝えできなかったこと。
また、熱中症について注意を徹底することができず、女性の方でおしっこを我慢するのが嫌でほとんど水を飲まずに行動されたことに気が付かなかったこと。

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花の名山、伊吹山の一角だけあって、人気の理由が分かる百花繚乱ぶりでした。
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by s_space_s | 2016-05-20 21:15 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 19日

鳥海山・月山テレマークツアー(4日目)


月山の大斜面を姥ヶ岳に向かって飛ばす
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2016年5月8日
ルート:月山スキー場~月山往復
天気:濃霧・強風のち晴れ
タイム:ほていや6:00 スキー場休憩所6:40~9:00 頂上11:00 ほていや12:00


今日はツアーの最終日。
4時に目覚ましをかけたのに寝過ごして起きるともう5時でした。
まだ酒が残っている感じです。
昨夜のうちに精算は済ませていたので、荷物をまとめて宿を出ました。
まだ、ゲレンデトップは雲の中です。


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リフトは8時からの運行なので、時間のない我々はシールでゲレンデを登ります。
250mほど登るとリフトの終点。
強風とガスでとても登れる状況ではないので休憩所で待機することにしました。

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2時間以上待って、時折ガスが切れるようになったので出発しました。
目標物がないのでトレースと地形図・コンパス頼りに登ります。
強風でバランスを崩しそうになることもありました。
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斜面が氷化してきたのでシートラーゲンしましたが、結局その上はハイマツ帯でスキーを使えるのはここまででした。
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頂上小屋にスキーをデポして月山頂上神社にお参り

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当初の予定では、頂上小屋から清川行人小屋方面の大斜面を滑って戻る予定でしたが、この天気では無理です。
スキー場方面へ戻るのも強風に煽られて必死でした。

ハイマツ帯から雪の斜面に入るそのとき奇跡が起こりました。
今までの強風とガスが嘘のようにさっと上がって晴れ間が覗いたのです。

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いしはらさん決まってます
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こざえもんさん絶好調

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日本ばなれした大斜面
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スキー場を滑らず尾根の四ッ谷川側を滑って駐車場に戻りました。
斜滑降が多く、ただ効率的なだけのラインでしたが、スキー場手前のブナ林を楽しく滑ってフィニッシュ。
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ちょうど12時に駐車場に着きました。
泊まった部屋の前で記念写真

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帰りの道も渋滞せず8時間ほどで岐阜へ帰れました。
半分以上スキー以外のことをしていたツアーでしたが、楽しい旅になりました。

R112沿いにあった気になるボルダリングジム
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by s_space_s | 2016-05-19 12:40 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 18日

5月21日(土)に地図・コンパス勉強会(第2回)を開催します。

日時:2016年5月21日(土)9:00~15:00(予定)
定員一杯になりました。


詳細はこちら
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by s_space_s | 2016-05-18 20:12 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 17日

ピザ窯用薪取り

連休前半の一日。
ピザ窯用の薪を取りに行ってきました。
場所はかみさんの実家の近くの山です。
かみさんのお兄さんにチェーンソウで切ってもらいました。
切ろうと思えばいくらでも切れましたが、運ぶのと割るのが大変なので細めのコナラ1本にしました。
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家に持って帰って手斧で割ります。
実家のお母さんが言ってたように切ったばかりの木は面白いようにぱかっと割れました。
時折、樹液が顔に飛んできて新鮮な体験でした。
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薪ストーブを使ってみえるお家では屁でもない量だと思います。
我が家では十分です。
10回はピザパーティーができそう。
薪のいい香りが漂っています。
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アマガエルが窓際で寝ていました。
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by s_space_s | 2016-05-17 19:43 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 16日

鳥海山・月山テレマークツアー(3日目)

朝起きてみるとやはり雨降り。
それも本降りです。

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朝飯の前に温泉に入ってから、ぷしゅっと。
宿のおいしい朝食をゆっくりいただき、10時ごろまで部屋でごろごろしました。


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宿をチェックアウトして、すぐ隣の鳥海イヌワシみらい館へ行ってみました。
目的は昨日鳥海山で見た鳥がイヌワシだったか確認するためです。
エントランス・ホールの床に貼ってあった実物大のイヌワシの絵を見て、違っていたことはすぐ分かりました。
わしらの上を悠々と旋回していたのは結局トビでした。
この博物館はイヌワシ以外の猛禽類の展示も充実していて勉強になりました。
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昼食は近くの手打ち蕎麦の店鳳来へ。
開店前でしたが入れていただき、準備のできるまで待たせてもらいました。
外は雨と強風です。
ウドの煮物でお茶をいただく。

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太めの二八蕎麦はとてもこしが強く、食べごたえがありました。
この蕎麦は噛んで食べるのがよろしい。

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山を降りると雨も上がってきました。
「ごばえちゃんライン」という広域農道を南下して月山に向かいました。
このときは「こばえちゃん」ってなんかのキャラクター?コバエ?とか思っていたのですが、帰ってから確認してみると、「来ばえちゃ(こばえちゃ)」であって庄内弁で「また来てね」という意味でした。

国道112から九十九折れの坂を上り、数件の宿があるスキー場にとうちゃこ。
でも、こざえもんさんが手配してくれた「ほていや」が見当たりません。
この「えびすや」さんは一見して廃業している感じ。

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こざえもんさんが向かいにあった、ここも宿なのかどうか定かでない建物に入って尋ねると、ここが「ほていや」でした。
店の看板は強風で飛ばされてしまったのだそうです。
この外観から、いやがうえにも期待(何の?)が高まります。

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若い主人に案内されて部屋に入ってみると、学生時代の下宿を彷彿させるいい雰囲気。
女将は赤ん坊をおんぶしながら夕食の支度中。
5歳ぐらいの坊主が階段の踊り場で「あちょー」とか言ってエアーヌンチャクしている。
「えびすや」の向かいの「ほていや」なんて、まるでつげ義春の漫画みたいですね。

板を打ち付けてある窓から覗くと。
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外は強風、おじさんたちはスキーをする気もないので、もう飲むしかない。
「ふっつ・とみうら」の続きを読んだりする。
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風呂から出たところで、お客らしい姉さまがスキーのヘルメットをドライヤーで乾かしていました。
わしの顔を見て、「ヘルメットが濡れてると気持ち悪いよね。ドライヤー使ってるけどいい?」
わしの頭を見て、「必要ないみたいね。」

夕食のとき隣の席に座っていたのは、さっきの姉さまでした。
話を聞くと、この宿の常連さんだそうで、毎週ぐらい一人で東京から車を飛ばしてくるのだそうです。
この宿はスキー狂が集まるところで、一見が予約できたのはラッキーだったみたいです。
「リアリズムの宿」とは違い、夕食は特上の和牛とギョウジャニンニクの焼肉でした。

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銀嶺月山がうまい!
いつも姉さまにもてるこざえもんさんは、近々月山スキー場であるバンクレースに誘われていました。
姉さまの毒気にあたったか、部屋に戻ってからも変な踊りを踊りだすこざえもんさん。
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明日の朝がちょっと心配です。
それはお前も同じだろうってか?





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by s_space_s | 2016-05-16 17:27 | テレマーク | Trackback | Comments(0)