blog版 がおろ亭

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2017年 12月 25日

今年もあとわずか

土曜日、足慣らしに乗鞍のツアーコースに行ってきました。
昨年の暮れに比べると雪は若干多く、登り口の狭い急斜面もスキーで登下降するのに支障ありませんでした。
平湯周辺は思ったより積雪が少なく、第三尾根もヤブヤブに見えました。
大日ヶ岳周辺のほうが状況が良いようです。

金曜日の夜ぐらいから、スキーの疲れが出たのか、筋肉痛だけでなくて、ぎっくり腰気味になってしまいました。
なので、ツアーコースぐらいで丁度よかったのですが、歩くのも結構しんどかったです。
位ヶ原に出るころには地吹雪となり視界悪く、2500mあたりで引き返しました。
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ツアーコースはまあまあ気持ちよかったけど、脚と腰がもたず、イシハラさんに待ってもらうことが多かった。

1時ごろ駐車場に戻り、下道で帰りました。
イシハラさんの新車(レガシー)はやっぱ乗り心地いいわ。
いろんなハイテクに感心しました。

日曜日は腰ベルトをして、家の用事を片付けました。
タイヤ交換、窓ガラス拭き、畑のポール立て、堆肥の埋め戻し、年賀状印刷 等々
たまにしか家にいないので、やることが溜まっています。
腰が痛いわりに捗りました。

年末はなんとなく恒例になりつつある飛騨沢です。
皆さん、よいお年をお迎えください。




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by s_space_s | 2017-12-25 17:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 20日

海釣りと初滑りと皮肝

釣りの師匠のKさんのボートに乗せていただき海釣りへ行ってきました。
蒲郡のマリーナから佐久島へ向かいましたが、北西の風強く、波が高いため引き返しました。
波をジャンプしながらドシンドシンと船底を海面にたたきつけるように走るボートは、海になれていない者には怖かった。
漂着した北朝鮮の船に乗っていた人たちはどんな思いだったのでしょう。
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マリーナ近くまで戻ってカレイを狙うも反応なし。

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釣りをあきらめ、マリーナに戻って船上で宴会開始。
ayaちゃんに送ってもらった日本酒をいただきました。
それぞれ個性があって美味しかったけど、谷川岳が一番人気でした。

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飲みながら、K師匠が小さかったころ、家のニワトリをつぶして食べた話や、鳥屋(とや)でおじいさんの焼き鳥の手伝いをした話を聞きました。
小さいころ鳥の肝(特にきんかん)を食べさせられたけど好きになれなかったというのは、うちのかみさんと同じで面白かった。


今日、初滑りにウイングヒルズへ行ってきました。
シーズン1本目はすぐ腿がパンパンになって、まだ気持ちよいとこまで行きませんでした。
おまけに後ろこけして首がむち打ち症で曲がらなくなってしまいました。

K師匠の話を聞いていたら硬いかしわを食いたくなり、郡上の鳥信で皮肝ミックスを買ってきました。
こういう写真ってインスタ映えします?
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by s_space_s | 2017-12-20 22:55 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 14日

城崎にて(その2)

翌日はいつもより寝坊して、内湯の朝風呂に入ってから朝食をいただきました。
昨夜あれだけ腹いっぱいに食べたのに、宿の朝ご飯は美味しくて、3杯もお代わりしました。

チェックアウト後も宿に車を置かせていただき、温泉寺へ行きました。
山門を入った左手に湯呑場があって、源泉を飲んでみました。
塩っ辛くて少し甘い感じがして、とろっとした温泉でした。
胃腸に効くらしい。
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ロープウエイは9時からの運行なので、とりあえず温泉寺まで歩いて上がることにしました。
たぶん、運行してても歩いて上がったと思いますが。

アカガシやシラカシなど、岐阜のあたりと違う植生で面白い。
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皮一枚で生きているカシの木がありました。

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薬師寺のある中間駅。
このロープウエイは昭和38年にできたのだそうです。
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かみさんは十一面観音を観たそうでしたが、本堂の受付がまだ開いていませんでした。
あきらめて、ロープウエイの終点の大師山まで登山道を登ることにしました。
多宝塔までは石段がありましたが・・・
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その上は滑りやすい登山道になります。
ヒールの高い皮ブーツのかみさんには下りは厳しそうでした。
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大師山の山頂には金の観音様があり、どこにでもある観光スポットの雰囲気。
展望台からの眺めを楽しんだ後、ロープウエイに乗って城崎温泉に下りました。
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次は、わしのリクエスト。
玄武岩の名前の由来となった、玄武洞へ向かいます。
川沿いの駐車場に車を止めて、公園の階段を上がると、眼前に予想以上の岩場が現れました。
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節理が複雑に入り組んだ洞窟は、映画「エイリアン」のデザインで知られるギーガーを彷彿させるものです。

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玄武とは中国の空想上の獣神でカメと蛇が合体したようなもの。
ここで採れる岩がカメの甲羅模様に似ていることから、玄武洞と名付けられました。
明治17年に地質学者の小藤文次郎が岩石の日本名としてこの洞にちなんで玄武岩と名付けたのだそうです。

ここはかつて玄武岩の砕石場で、岩穴は人工的なものだったんですね。
左のほうの穴は地震で崩壊し塞がっています。
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公園内には何か所か洞が点在しています。
中でも美しいのが青龍洞です。

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もう一つ興味があったのは、松山基範が1926年にここの岩石が現在の地球の磁場と逆向きに帯磁していることを発見したお話。
それが地球の磁場の逆転説に繋がったということです。(地球の磁極は数十万年ごとに逆転するらしいよ)
わしも元々の位置にあると思われる露岩何か所かにコンパスを近づけてみました。
けど、磁針が反転するようなことはなく、かすかに帯磁していることが分かる程度でした。

案内所に入ってみると展示コーナーがあって、地磁気の説明と帯磁した岩の展示がありました。
コンパスを当ててみると確かに数十度針が振れて、帯磁していることがわかりました。
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大満足で、次の目的地、竹田城に向かいました。
但馬牛を食べてみるかという話も出ましたが、結局、但馬牛すじ肉のうどんを食べました。
わしらには、そのくらいが丁度いい感じです。

竹田城の北西の登山口には「山城の郷」という新しい観光案内所ができていました。
1時半ごろ駐車場に着くと誘導員から、もう登城はできませんと言われ、ショ~ック!
冬のシーズンは13時が最終登城時間となっていたのでした。
調べておかなかったわしらが悪い。
またもあきらめ、案内所のおねえさんに薦められるがまま、バーチャル雲海の写真を撮ってもらってお茶を濁します。

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未練がましく竹田城の石垣が少しだけ見える駐車場の奥に行ってみると、そこにいた誘導員のおじさんから次善策の提案。
雲海に浮かぶ竹田城の写真がよく紹介されているが、それは町を挟んで対岸にある立雲峡の展望台から撮ったもので、そこなら今からでも登れるとのことでした。
展望台までは立雲峡の駐車場から40分ほど登らないといけないらしいけど、途中からでも見えるかも。
行ってみることにしました。

竹田城人気にあやかって整備を進めているらしく、細いと聞いていた林道は拡幅工事中でした。
駐車場には他に1台しか駐車してなくて、先ほどの竹田城の登山口と違い寂れた雰囲気です。
雲海の見える秋のほかは、人もあまり来ないとこなのかと少し不安になるわしらでした。
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10分も登らないうちに第三展望台がありました。
それなりに城跡が望めるのだけど、まだ側面しか見えず、曇りのせいもあって立体感がありません。
もう少し登ってみることにしました。
これまた5分も登らないうちに第二展望台があり、気持ちですが、見え方がよくなってきたような気がしました。
こんなに近いなら40分かかるという第一展望台も鯖を読んでいるのじゃないかと思い、雪の残る遊歩道をさらに進むことに。
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登れど登れど展望台は現れず、結局40分ぐらいかかってやっと雪の積もった第一展望台に着きました。
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そのとき、曇っていた空から傾きかけた太陽が顔をのぞかせました。
おー!すぺくたきゅらー!

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雲海はありませんが、雪道を登ってきた甲斐があったと2人で喜びました。
わしらの後にも登城を拒否されてこちらに廻ってきた人達が何組か登ってきました。
同じ苦労を味わって連帯感がわくのか、お互い声をかけあったりするのでした。

いろいろあったけど、面白い旅行になりました。





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by s_space_s | 2017-12-14 12:30 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 12日

城崎にて(その1)

すこし前から、かみさんと城崎温泉に行きたいねという話が出ていました。
志賀直哉の本を読んでみたりしましたが、なかなか具体的に考えられずに年末が近づいてきました。
かみさんは、来春ぐらいでよかったみたいですが、こういう話は思い立ったらすぐ計画を立てないと。

ネットの予約サイトでは、わしらには高級すぎるホテルしかありませんでした。
旅館協同組合に電話したらお手頃で場所もいい「つちや旅館」が予約できました。
温泉に入ってカニ食って、かみさんは温泉寺と「天空の城」竹田城、わしは玄武洞を観るのがメインエベントです。

おんぼろビッツでなるべく下道で城崎に向かいました。
この車、もう10年以上乗っています。
一昨年ぐらいからプラスチックのホイールキャップが割れたので全部外してしまいました。
黒いホイールがむき出しで、駐車場でもよく目立つし、ホイールキャップなんて飾りだと思っていました。
ところが先日、冬タイヤに交換するとき、センターハブが錆びついてCRCを塗って足で蹴飛ばさないと外れませんでした。
ちゃんと役目があるんですね。

閑話休題

時間があったので、舞鶴の赤レンガ倉庫群に寄りました。
赤れんが博物館では世界と日本のレンガの歴史を学べます。
レンガを焼くホフマン窯の内部です。
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赤れんがの中庭で

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赤れんがロードの懐かしい電柱

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海軍の魚雷を保管していた倉庫です。
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カフェで海軍カレーというのをいただきました。
自衛隊の砕氷船に乗っていた時も、やっぱり金曜日の昼はカレーと決まってました。

城崎温泉へは少し不安になるような県道の峠を二つ越えて着きました。
そこだけ吃驚するぐらい人がいて、まさしく観光地でした。
城崎温泉は外湯で発展してきた温泉街で、内湯は最小限しかありません。
旅館でフリーパスを貰って、近くの「鴻の湯」へ行きました。
夫婦円満の湯だそうです。
効果あったかな?

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温泉の湯は温まります。
温泉街を少し散策してから四所神社にお参りして、志賀直哉も歩いたであろう大谿川に沿った裏道で帰りました。

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仲居さんに撮ってもらいました。
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香住鶴の熱燗が最高で、何本もお代わり。
蟹の甲羅酒がうまくて、かみさんもこっちが心配になるぐらい飲んでいました。
翌日、道の駅で1升瓶を買ってしまいました。
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♪もう飲みすぎちまって
 きみをだくきにも~なれないみたい♪



夜のあいだ、外で水の音がずっとしていたので、雨でも降ったのかと窓を開けてみると。
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大谿川に面した部屋に泊まっていたのでした。




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by s_space_s | 2017-12-12 17:28 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 01日

岐阜テレマーク倶楽部交流会を開催します。

毎年1回しか集まらない岐阜テレマーク倶楽部の交流会(単なる飲み会)を下記のとおり開催します。
まだお返事いただいていないメンバーの方、ご都合お知らせください。
テレマークスキーや登山に興味のある方(飲んで話したいだけの方も)のご参加も歓迎します。
12月11日(月)までにお知らせください。

日時:12月13日(水)19時30分~
場所:くしびき 岐阜市住ノ江町2-11 電話058-263-8688
会費:4,500円(飲みすぎた人には追加あるかも)

こんな感じです。
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足らない人には二次会も
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by s_space_s | 2017-12-01 17:35 | Trackback | Comments(0)