blog版 がおろ亭

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2017年 10月 29日

キノコの季節

台風の影響で今週も予定が流れてしまいました。
せっかくの休みなので、イシハラさんを誘ってナメコ採りに行ってきました。
山は紅葉まっさかりでした。

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ミズナラが多くいかにも出そうなところです。

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何を食べたのか、熊棚がありました。
棚の上の枝がすべて折られていました。
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最初のうちはムキタケも採っていましたが、ナメコが大量に採れだすと、手が出なくなりました。
クリタケは最初からスルー。

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もう少し開いたほうが美味しいですが、誰かにあげるにはこのくらいが喜ばれるかも。

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見たことのないキノコがありました。
かじってみるとむちゃくちゃ苦かった。
家に帰って調べてみるとオオワライタケという毒キノコでした。
東北地方では茹でて毒出ししたものを珍味として食べるそうです。
大きいので食べでがありそうです。
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この2倍ほど欲張って採ってしまいました。

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帰りに北濃駅の花まんまで天ぷらそばを食って帰りました。
ここは、長良川鉄道の終点です。

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昔使われた、方向転換装置。
動力がないけど、どうやって回転させたのでしょう。

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帰りにまっちゃんの家によってみました。
ビールを飲みながらカレーを作っているところでした。
関市小瀬のアダチ珈琲の美味しい豆でコーヒーを淹れてもらいました。

ナメコをまっちゃん家にもおすそ分け。
遠回りしてくしびきによると5時前からもう常連さんたちが飲んでいました。
分けるのが面倒なのでどさっと一袋おいてきました。

こんな秋の一日もいいものだと思いました。




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# by s_space_s | 2017-10-29 09:13 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(1)
2017年 10月 26日

今週の自転車通勤

10月23日 月曜日
台風一過の強風がふきまくり、おまけにほぼ向かい風のため、出勤時は平地でも立ち漕ぎ。
帰りは、台風の風はおさまっていたが、追い風で鼻歌気分で帰る。
鼻歌の最近のお気に入りは、Bruce Springsteenの"Atlantic City"

♪ Everything dies baby that's a fact
But maybe everything that dies someday comes back ~ ♬

ハープを久しぶりに吹きたくなり、埃だらけのDハープを箱から出して”Nebraska”など出勤前に吹いてみたり。

10月24日 火曜日
帰りに日野の舟伏山の麓の道を走っていると、山側の暗い空き地に巨大な動物の影が!
道のすぐ脇だったので、一瞬どうすればいいのかわからず、そのまま走り過ぎる。
振り返ってみると、大きなイノシシだった。
空き地の奥には5~6匹のご家族も。
通勤途中では、キツネ、タヌキ、イタチ、ニホンリス、ヌートリアは見たことあるがイノシシは初めてで、びっくりした。
むこうもびっくりしたみたい。

考えてみれば、イノシシによる食害が問題になっている金華山と道1本しか隔たっていない舟伏山にイノシシが住んでいるのは不思議ではない。

10月25日 水曜日
日野のトンネルの手前の信号機で自転車通学の高校生と一緒になった。
日野から岩田に抜けるこのトンネルは1kmあって、若干登りになる。
いつもは特区間として心拍数を上げてから、あとは家まで気持ちよく流すことにしている。

高校生と競争してもしかたがないので、信号が青になって、ゆっくり走り出した。
すると高校生がいきなりダッシュして、トンネル手前の坂を立ち漕ぎで走り出した。
かなり引き離されてしまったけど、後姿を見ていたら無性に追いかけたくなってしまった。
気が付くといつもの特区間モードに。
「ふっふっふっ、いつまでも立ち漕ぎできるわけでもあるまい・・・」
とか思いながら追いかけるが、敵もサルもの(ひっかくもの)。
出口直前でかわされた。

それにしても、高校生諸君がみんなサドルを一杯まで下げて乗っているのは、何故だろう。
たぶんトレーニングのために負荷をかけてるんだな。

10月26日 木曜日
今朝、はじめて吐く息が白くなった。

新車を購入して1年3月になるが、まだよく走る。
中国製恐るべし。
そろそろ後ろタイヤは替え時だ。





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# by s_space_s | 2017-10-26 17:44 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 20日

「岐阜県の山」出版記念パーティー

「岐阜県の山」の取材でお手伝いいただいた皆さんに集まっていただき、ささやかなパーティーを行いました。
場所は岐阜駅真ん前の割烹「てら田」
いつも飲んでるとこと違って、凝ったお料理が次々に出てきてびっくりしました。
みんなも、わしが予約したので、いつもの感じの居酒屋を想像していたそうです。
日本酒が美味すぎて、いろんな種類を飲んでしまいました。
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最後に、あやちゃんからサインを頼まれたのですが、漢字が出てこず、焦りました。
変な汗かいて酔いが醒めてまった。

2軒目は野郎ばかりで隠れ家的なバリバンジャールへ行って、ビンタン島のビールを飲みました。

いやいや、楽しい夜でした。
皆さんありがとう。




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# by s_space_s | 2017-10-20 17:24 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 16日

板取の白水の滝沢(仮称)から三角点「平瀬戸」再訪

9月13日に板取の白水の滝上流の沢へ行きました。
そのとき、尾根上の802.5m三角点「平瀬戸」あたりから本流に下ったのですが、三角点を目視しないまま降りたのがひっかかっていました。
また、国土地理院の地図の表記のイメージと実際の地形のギャップが大いような気がしたので、再度、地形を確認したいと思っていました。
再訪するにあたり、国土地理院のサイトを漁っていると、より精密な公共測量地図を見つけました。

少し前に、地学のK先生から等高線が1m間隔の地形図を見せていただきました。
この精度の地形図なら再現性が非常に高いため、現場で地形を同定するのは簡単なのだそうです。
今回見つけた地形図は5m間隔ですが、並べてみると明らかに地理院地図より細部の地形が表現されています。
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縮尺は揃えてありません。
両地図を比べてみて驚くのは、地理院地図の等高線のまるめ方です。
現場では谷や尾根として捉えられるような小地形が大胆にカットされて単純化されています。
上図の三角点のある平坦な尾根のような地形ではコンターが10m間隔なので、それ未満の隠れた凸凹が実際にはあることは頭で理解できます。
しかし、等高線の引き方自体かなりの省略がおこなわれていることを実感しました。

10月14日・15日は穴毛谷の予定でした。
両日とも天気が悪そうな予報で山はあきらめていました。
ところが、14日になってみると、まあまあの天気。
半日で三角点「平瀬戸」と地形の確認に行ってみることにしました。
ルートはH405mあたりに右岸から入っている支流を詰めてみました。
大きな滝はないけど、登りが楽しめる滝がいくつかあって面白かったです。
詰めの雰囲気も良く、お勧めです。
カメラも携帯も忘れたので写真なしですが、遡行図をとったので参考にしてください。
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公共測量地図は非常によく地形を反映しているのが確認できました。
地理院地図の限界をちゃんと頭に入れて読図しないと、思わぬミスをする恐れがあります。

それで、目的の三角点は見つかったかって?
今回も見つけられませんでした。残念!
どなたか探しに行ってみてください。
見つけたら教えてね。





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# by s_space_s | 2017-10-16 18:38 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 10月 15日

最近読んだ本(パルプ、血の収穫、城の崎にて他、滝への新しい小径)

落ち着く雨の日曜日
メダカの世話したり、古いツエルトを切ってタープを作ってみたり
庭でテストしてしてみるが、防水性の無くなった生地のタープでは、雨をしのぐのは少し厳しい

最近、よく本が読めるようになってきたので備忘にメモしておこう

★パルプ
ブコウスキーの書いた「史上最低」の私立探偵ビレーンの話。
報酬は1時間6ドル。仕事中もポケットのウオッカをちびりちびり。
トミー・リー・ジョーンズをもっと不細工にしたようなおっさんをイメージしながら読んだ。
「・・・でも飲んだくれていると、ひとつだけいいのは、絶対に便秘しないことだ。・・・」
これには、わしも頷いた。
最後の「赤い雀」って何の象徴なのか?
フランスの作家セリーヌに興味を持ったので「なしくずしの死」上下あわせて約1,000ページを取り寄せてしまった。

チャールズ・ブコウスキー著 柴田元幸訳 ちくま文庫

★血の収穫
こっちは本格派。
ハードボイルドの先駆的名作で、ヘミングウェイにも通じるところがある。
訳がいいせいかもしれないが、会話がクールでかっこいい。
主人公「おれ」はコンティネンタル探偵社サンフランシスコ支局員(コンティネンタル・オップ)だ。
オップ(op:探偵)と聞いて思い出すのは、昔、ラジオドラマでやっていた矢作俊彦の「マンハッタン・オプ」。
あれも台詞がかっこよかったけど、こういうのを手本にしていたのだな。

ダシール・ハメット著 田中西二郎訳 創元推理文庫

★城の崎にて他
城崎温泉にでも行ってみようかという話をしていたら、かみさんが図書館で少年少女日本文学館⑤というのを借りて来た。
白樺派の志賀直哉、武者小路実篤、有島武郎の短編を集めたもので、やはり志賀直哉のものがわしには面白い。
あとの二人の作品は道徳の教科書にでも出てきそうな話で、いけない。

「小僧の神様」「清兵衛と瓢箪」など読んだことのある作品もあった。
「城崎」も再読のはずで、静謐な雰囲気の作品だったことは感触として残っていたけど、生き物しか出てこない話だったとは憶えていなかった。
出てくるのは、
山女、川蟹(モクズガニ)、蜂、鼠、家鴨、桑の葉、いもり
この中でも、死んだ蜂、死にゆく鼠、図らずも殺してしまったいもり、を通じて生と死に対する感情が静かに語られている。

大きな鼠の首には魚焼きの串が刺し抜いてあり、川に投げ込まれた鼠は必死で泳いで逃げようとしている。
子供や車夫がそれに石を投げる。
「自分」は「寂しい嫌な気持ち」になる。

鼠を殺す話でこんな作品を思い出した。
梶井基次郎の「冬の日」の一節。

穉(おさな)い堯(たかし)は捕鼠器(ねずみとり)に入った鼠を川に漬けに行った。透明な水のなかで鼠は左右に金網を伝い、それは空気のなかでのように見えた。やがて鼠は網目の一つへ鼻を突っ込んだまま動かなくなった。白い泡が鼠の口から最後に泛(うか)んだ。……

堯もまた不治の病のまえに、やがて生きていこうとする意志が失われていく。
志賀の鼠の一生懸命さに比して、こちらの死は静かなあっけないもの。

ヒラヒラヒラヒラ動いていた桑の葉の理由について説明すっとばしするのも上手いと思った。

★滝への新しい小径
カーヴァーが癌でなくなる直前に書き残した詩集。
協同で編集にあたった妻で詩人のテス・ギャラガーの前書きと、まだ数編の作品しか読んでいない。
詩集なので、何回読んでも読了ということはないだろう。

レイモンド・カーヴァー著 村上春樹訳 中央公論新社




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# by s_space_s | 2017-10-15 15:59 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 10日

板取の楢木1159m

【山域】奥美濃
【場所】板取、三角点1159m(点名:楢木)
【日時】2017年10月8日(日)
【コース】楢木南面右の谷~楢木~南東尾根下降
【メンバー】コザエモンさん、tsutomuさん、わし(チーム三匹のおっさん) 
【天気】晴れ
【タイム】駐車スペース7:30 尾根上9:30 頂上10:00~10:20 駐車スペース12:20
【行程概略】クリックしてね
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コザエモンさんと休みが合ったので、どこか沢登りに行くことになった。
コザエモンさんから板取の三角点「楢木1159m」の提案があった。
聞いたことがない山だったのでインターネットで検索してみると、こんな記録がヒットした。
この浮雲さんは中部地方の藪ルートを縦横無尽に歩いておられる。
文明の利器を山行から排除するなど、かなりこだわりのある方とお見受けした。
そのブログ紹介文の一部を引用させていただく。

(前省略)
登山道で登った山もありますが、そのような知力を要しない山は、当ブログの対象外ですので、非公開です。
山にはGPSを携行しません。それを携行することは、われわれの外に、われわれを助けてくれる者が、同行することだと思うし、そしてまたGPSの軌跡を利用することは、われわれが辿ったルートを、そのような者に教わることだと思うからです。
アマチュア無線従事者免許は持っていますが、無線機も携行しません。携帯電話も同様です。救助を前提にするものだからです。
(以下省略)

このお考えに対しては、突き詰めれば原始人に戻って山を登れということになるが、遊びなのだから自分で線を引くしかないと思う。

前置きが長くなった。要するに自然の残るいい山のようである。
わしが一番興味を持ったのは、川浦渓谷方面へ向かう途中で、いつも「禁漁区」の看板が気になっていた小沢をルートにとれそうだったから。
きっと、濃い魚影を蹴散らしながら、快適な秋の沢登りができるのでは、ひょっとするともうキノコもと期待したのだったが・・・。

結果は、かなり上部まで植林の谷であり、谷も荒れ気味で、魚も数えるほどしか見かけなかった。魚種不明。
下降した尾根は藪もほとんどなく歩きやすい尾根で、浮雲さんにならって地図とコンパスだけでナビしてみた。

今回も禁漁の看板の横から入渓
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植林帯によくある小沢
倒木が多い

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流域が自然林にかかるとナラタケが出ていた。
今回は、ほかにチャナメツムタケ、カノシタ少々

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この小滝を越えると自然林の谷
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いい感じのペポーニ
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上流の水が枯れる手前に湧水が出ていた。
甘露、甘露

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沢が消えて尾根登りになっても歩きやすい

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小さいブナも出てくる
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南東尾根の1040mあたりに出た

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三等三角点 楢木
切開きの脇にはミズナラが立っていた。
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下降の尾根上には結構りっぱなブナも

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上部は自然林だが、少し下ると左手の斜面が植林となり、コンタクトラインを行く感じになる。

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何箇所か凹地があってヌタ場が見られた
鹿たちの憩いの場「ヌターバックス」
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最後は灌木がなかったら降りるのが怖いほどの植林の急斜面を下り、車道に出た。
お昼に下山したので、板取の「清流そば」でザル蕎麦を啜って帰る。
モネの池の周りには人だかりができていた。

前々回の小山行で破れてしまった足袋を性懲りもなくまた使ってみた。
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まだまだいける?




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# by s_space_s | 2017-10-10 12:51 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 06日

祝ノーベル文学賞受賞

今朝の新聞の1面に大きく「ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏」とあった。
2年前の夏、腹部大動脈瘤の手術で入院していた時に読んだ本のなかに、たまたま彼のデビュー作があった。
その作品は「女たちの遠い夏」という中編で、当然、日本語翻訳版であった。
今朝、本棚から引っ張り出してぱらぱらと読んでみたけど、ほとんど話の筋は忘れていた。

新聞記事では、彼のイギリス文壇デビュー作は「遠い山なみの光」となっていたので、おかしいなと思った。
便利な機械で検索してみると、わしの読んだのも同じ作品で、翻訳者も小野寺健。
邦題が改題されていただけだった。
原題が ”A Pale View of Hills” なので、このほうが近いのかも。

読者が混乱しそうな回想場面とほのめかしが多い作品だった。
この作品について本人が語ったインタビューがWEB上に掲載されている。
なるほどという感じ。

自分の知っている作家が受賞したというニュースは、なんとなくうれしかった。
村上春樹も好きなんだけど、こっちはどうなんでしょう。




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# by s_space_s | 2017-10-06 12:08 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 02日

2日続けてまったりクライミング(錫杖岳・美濃加茂)

岐阜登高会のK先生と2日続けて岩登りをしました。

9月30日(土)は錫杖岳の中央稜P2右岩壁左ルート。
K先生は錫杖が初めてだったので、まず前衛フェースの各ルートの取付きをご案内しました。
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2ピッチ目はチョックストンをくぐらず、すぐ右のフェースから小さく巻いて上に出ました。
なめてアプローチシューズで登っていたらちょっと微妙なところがあり緊張しました。
湿った穴に入ったほうがよかった。
対岸の注文は「行列のできる料理店」になっていました。

3ピッチ目は見た目歩いて登れそうですが、足元が笹で滑るので、ノーロープでは怖い。
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4ピッチ目すっきりしたフェースを登ってP2へ。
P1とのコルへはクライムダウン。
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P1正面のフェースは左手の灌木帯から巻いて上部の気持ちの良い草原に出て終了。
烏帽子岩西肩ルートは登ってみたいかっこいいラインです。
すごい自然の造形ですね。
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西肩から裏の沢を下りクリヤ谷へ降りました。
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せせらぎ街道で岐阜へ帰りました。
夕飯に間に合い、ビールが美味かった。

10月1日(日)もいい天気。
午前中はかみさんのやっている畑の収穫祭の準備。
10時半ごろからピザ窯に火を入れて、まずは安納芋の焼き芋をしながら窯を温めます。
次は焼きリンゴ。
そのうち、かみさんの友人2人も来て、ピザを作り始めたので、わしはどんどん焼いて運びます。
もちろん食べながら。
ビールを飲めないのがつらい。

ピザ作りも一段落で、庭で収穫祭開始。
芋もリンゴも美味しく焼けました。
お腹いっぱいになったころ、K先生とMさんが到着。
ピザと焼きリンゴを食べていただいてから美濃加茂の岩場へ行きました。
焼き芋はお土産。

ショートルートのエリアへご案内し、
「森のちから」「ハッピークラック」「赤壁そっくり」を登りました。

「森のちから」は初めて触りましたが、面白かった。
Mさん奮闘中
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わしも登ってみました。
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NPのハッピークラック
K先生、猛烈なランナウト
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某サイトの情報ではこのクラックは5.9~10aとなっていますが、Ⅳ級ぐらいだと思います。

K先生が登りたかった「赤壁」
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日が暮れるまで遊んで帰りました。




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# by s_space_s | 2017-10-02 03:32 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 29日

刈安ヤナに行ってきました。

昔からやっている美並の刈安ヤナに行ってきました。
3時まで営業のところを、4時にご無理を言ってお願いしたので、申し訳なかったけど静かな長良川の秋を楽しめました。

彼岸花が満開
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うちのじいちゃんは鮎釣りが好きで、このあたりでも竿を出していたそうです。
ヤナの先代のご主人も知っていると言っていました。
わしにも鮎釣りをやって欲しそうだったけど、若いころは金もないし山に夢中で手を出しませんでした。
仕事も趣味も生き方も、親の期待に全然応えない息子です。
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水量は多いけど、落ちるタイミングではないようです。
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婚姻色が出て、あぶらびれがなかったらウグイみたい
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塩焼き、田楽、甘露煮、フライ。
川を見ながら食べると味も違います。

土曜日にはたくさん落ちたらしい。
甘露煮にしたものを2パック買ってきて楽しんでいます。




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# by s_space_s | 2017-09-29 17:55 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 28日

分県登山ガイド「岐阜県の山」が発刊となりました。

2年前から取材してきた「岐阜県の山」が9月22日に発売となりました。
20年ほど前に飛騨山岳会の島田先生に初版本をいただいたとき、自分が分担させていただくとは夢にも思いませんでした。
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改めて本になったものを見ると、取材山行のことが懐かしく思い出されます。
今回、奥美濃の薮山をコンセプトに道のはっきりしないルートをいくつか入れています。
もう一つの方針は、往復コースではなく縦走できるコースとなるようルートを選定しています。
本屋で立ち読みでもされて、ご意見・ご感想をいただけると嬉しいです。
今後も地元の山について勉強していこうと思います。

詳しい内容はこちら



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# by s_space_s | 2017-09-28 20:43 | 山登り | Trackback | Comments(0)