blog版 がおろ亭

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2017年 07月 04日

カモシカ角のキーホルダー

まっちゃんからも珍しいものと言っていただいたので、先っちょを整えてキーホルダーにしてみました。
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適度な重量感で掌にしっくり馴染み、いい感じになりました。

この角は正確に言うとニホンカモシカの頭骨の角に被さっている鞘みたいなものだそうです。
だから空洞なんだ。
これはNSネットのナオさんと隠し岩魚の谷へ行ったときの写真。
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根元にある輪のような皺「角輪」は年齢とともに増えるということでその数を調べると歳がわかると言われることもありますが、いつも参考にしている「哺乳類のフィールドサイン:熊谷さとし」によれば、「カモシカの子どもには、はじめから5~6本の角輪があり、それが成長とともに蛇腹のように伸びるのだそうだ。」とあり、迷信だそうです。

カモシカの角がシカの角と違うお話はこちら

ヤスリで削っているとき鰹節のような匂いがしたので、削ってダシをとったら旨そうやなと言ったら、かみさんに気持ち悪いと言われました。






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# by s_space_s | 2017-07-04 20:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 04日

揖斐の桃源郷?

色々、用事が入っていて諦めていた日曜日。
天気がもちそうなので、うまくやりくりして揖斐へ釣りに行きました。
雨後で少し水も多めで毛鉤の追いは今一(いつもの言訳)。
中流までアマゴ混じり、源流ではネイティブっぽいイワナが釣れました。
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いかにも居そうなとこです。
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尺に少し足りないやつが出ました。
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帰りにカモシカの角を拾いました。
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シカと違って中が空洞なんですね。
シカのように毎年生えかわらないので、こうやって落ちているのは珍しいのでは。
先っちょが鋭利な岩角にでも挟まれたのか、削れていました。
横に干してあるのは男達の熱き挑戦
ほとんどフェルトが無くなってきました。

条件のいいときにまた行ってみたい谷でした。




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# by s_space_s | 2017-07-04 05:24 | 釣り | Trackback | Comments(1)
2017年 06月 27日

立たないでジョ~!!

うちにはこんなステッカー貼ってありませんが、座ってしてます。
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若干、切れが悪いような…。
座りションは男性の本能に反するという意見もあるようです。
あちらのほうにも影響するという話もありますが、この歳になると、どうでもいいかも。

映画ジュラシックパークで、トイレに隠れていてティラノザウルスに見つかり、便器にすわったまま食われた弁護士のおっさんがいました。
昔、観たときは「う○○」でも漏らしそうになったのかと思いましたが、恐怖でおしっこちびりそうになったのかもね。
最初に観た当時は座ってジョ~するって、わしの選択肢にありませんでした。

座ってするようになったのは、数年前、立ってすると飛び跳ねがすごいというのをテレビで観てからだったと思います。
かみさんから座ってしろと言われたことは…ありません。




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# by s_space_s | 2017-06-27 17:35 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 24日

とりあえず間に合った。

今日は天気がいいのに家にいます。
な〜んでか?
先週の錫杖の疲れが出たのかも知れませんが、3日前から軽いぎっくり腰。
「岐阜県の山」の原稿締め切りも間近なので、ルートマップ描きと写真整理をおとなしくやっております。
お昼まででなんとか、6月中に提出するコンテンツはそろえることが出来ました。
描いたルートマップを数えてみたらA4サイズ換算で39枚もありました。
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写真の整理をしながらルートマップに撮影ポイントのマークをしていると、楽しかった取材の思い出が浮かんできます。
本になったところを見るのが今から楽しみです。
予定では10月出版だそうです。





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# by s_space_s | 2017-06-24 14:02 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 22日

錫杖岳烏帽子岩前衛フェース北沢側フランケ「注文左」

【山域】北アルプス
【場所】錫杖岳烏帽子岩前衛フェース北沢側フランケ「注文左」
【日時】2017年6月17日(土)
【タイム】槍見温泉8:00 北沢大滝取付10:00 登攀終了15:00 注文の多い料理店取付16:30 槍見温泉18:00
【メンバー】イシハラさん(Right&Fast)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ

ルート図(クリックしてね)→
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注文の多い料理店の終了点から北沢大滝上部に目をやると、バナナのように反り返った特徴的なピナクル(バナナタワー:仮称)が目に入る。
その左手のすっきりしたフェースにはクラックシステムがあり、イシハラさんの発案で登ってみることにした。
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結果的に、クラックに入る前に前傾壁のセクションがあり上部もクラックというより悪そうなチムニーということで当初想定のラインを放棄し、合理的なラインに見えたバナナタワーの左コーナーに繋げるラインで抜けた。
非常に面白いNPのフリークライミングであったのだが、終了点には古い残地スリングがあり、既にトレースされているのは明らかであった。
以前、横山ジャンボさんにいただいた冬期クライミングの情報を確認したところ、ミックスの好ルートとして紹介されていた「注文左」のラインを登っていたのであった。
また、ジャンボさんたちは2003年ごろの夏にこのラインを登っていることも確認できた。

開拓のつもりで登っていたので余計に面白く感じたということもあるが、それを差し引いても楽しい岩登りのできるラインで、特にあのバナナタワーに登れるだけで満足感の得られる好ルートである。
キャメ3.5までとエイリアン数個、ビレー点補強のためピトン数枚があるとよい。
バナナタワーてっぺん周辺は浮石が多いので落石に注意が必要。
下降は左方カンテの終了点に簡単に周ることができる。

【行動概要】
錫杖沢の出合のテン場が雪で埋まっていた。
6月上旬に廣川さんから残雪が多いという話は聞いていたので大滝取付付近の残雪を心配したが、上部は例年並みで中央稜側から回り込むことができた。
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1ピッチ目 
北沢大滝に取り付き、途中から右上してテラスへ。

2ピッチ目
北沢の本流を跨ぎ右壁のジグザクに入ったチムニーに入る。
ここから注文左。
上部はかぶり気味となるがホールドは豊富。
オフウィズスのテクニックはそれほど必要ない。
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3ピッチ目
ラインが左右に分かれる。
ハング下を右上するラインは古くから登られているようでハーケンの残置がみられた。
草付きの階段状を登りピナクルで切る。
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4ピッチ目
バナナタワー左のコーナーチムニーを登る。
このラインのハイライト。左右にスタンス豊富。
脆い部分があるので慎重に登る。
チムニーが広がり、浮石が積み重なったコルに出てピッチを切る。
タワーのてっぺんから乗り出して下を見ると高度感がすごい。
落石注意。
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5ピッチ目
脆い凹角を登り左のチムニーに入る。
チョックストンをくぐり、大木のあるテラスに出て終了。
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その他の写真へ




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# by s_space_s | 2017-06-22 22:06 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 18日

この夏のプロジェクト(錫杖岳注文左)

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イシハラさんの発案で注文の終了点から錫杖本峰側に見えるすっきりしたフェースに走るクラックを登りに行きました。
結果的に、わしらの手におえるものではなく、合理的と思われるラインを登りました。
後で確認してみると、ジャンボさんが2003年ごろの夏に登って、最近では冬期のミックスラインとして定着しつつある注文左のラインを登っていたのでした。
わしとしては久しぶりの奮闘的クライミングになりました。
あのバナナタワー(仮称)は錫杖のロストアローです。

記録はこちら

錫杖沢出合でこんな残雪見たことない。
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北沢大滝をまず1ピッチ
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ジグザグチムニー
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バナナタワーてっぺんから見下ろすコーナーチムニー
上部に行くほど立ってくる
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気の抜けない最終ピッチ
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注文の終了点から見るバナナタワー
こうやって見るとなんか折れそう
さっきまであのてっぺんに居たと思うと・・・
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注文に周って懸垂下降
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いや~。充実した。by 宇宙のS




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# by s_space_s | 2017-06-18 14:34 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日

国立登山研修所講師研修会

秋の中央研修会の講師をやらせていただくことになり、3日間の講師研修に参加しました。
今回は読図に特化した内容でしたが、講師の皆さんは登攀の世界では凄い方達ばかりで恐れ多い感じでした。
懐かしい顔にも会えたし、皆さん気の置けない方ばかりで楽しく研修できました。
自分自身のメタ認知(村越先生の受け売り)にとって非常に有意義な研修会でした。
さて、これをどうやって伝えたらいいのか。
これから模索してみようと思います。
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# by s_space_s | 2017-06-16 02:16 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 12日

蕪山の株杉とコシアブラ大木

岐阜大学御嶽会の山行で板取の蕪山に登りました。
この山は14年前に当時所属していた岐阜ケルン山岳会の「公開ハイク」という公募のイベントで登って以来です。
なんとなく単調でつまらない山というイメージができてしまっていたのが、今回かなり良い方に変わりました。

株杉がこんなに大きかったとは。
14年前は何を見ていたのでしょう。
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白山にはまだ雪が残っていました。
谷なら滑れそうに見えました。

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中腹でブナかと思うほど太いコシアブラの木がありました。
ブナ、コシアブラ、ホウ、タカノツメは樹皮が滑らかで地衣類も付いていたりするので、ぱっと見よく似ています。
葉っぱが全然違うので区別は簡単です。

これだけ高木になると芽が採れませんね。
写っているのは一緒に登った小1のくーちゃん。
(わしの孫ではありません。)
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# by s_space_s | 2017-06-12 17:26 | 巨木巡礼 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 10日

たのしい岩登り

本日は近所の岩場で半日遊んだ。
一緒に遊んでもらったのはマッチャンとビビビ氏
ひとの登っているのを見るのはとても参考になった。

フリークライミングをしているマッチャンのレア写真
やっぱ凄いわ。
それとも「俺壁」の効果?
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ビビビ氏はさすがジムで登りこんだ理にかなった足さばき。
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わしは少しでも岩に慣れるのが目的。
思うような登りができるようになるにはもう少しかかりそう。
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マッチャンとビビビ氏には不思議なご縁があるみたいで、クライミングの合間のお話も楽しかった。
ビビビ氏はテレマーク倶楽部にもお誘いしたかったけど、山スキーに転向してしまったとのこと。
滑り系には違いないので、そのうちお手合わせ願えると思う。
その前に沢もいいね。
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午後は網戸の張替え、雨具のアイロンがけ、洗濯ものハンガー直し、かみさんのハイキングシューズのソール貼り付けなど家の仕事ができてよかった。




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# by s_space_s | 2017-06-10 22:22 | クライミング | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 07日

疑わしきは罰せず

東海地方も例年どおり梅雨に入りました。
我が家のまわりでもアマガエルが嬉しそうに鳴いてます。
本日の話題はそのアマガエルとメダカの関係について。

うちには2014年秋に近所の用水で取ってきたメダカがいます。
もう4代目になります。
たぶん60匹ぐらいはいると思います。

春になってアマガエルが水槽の中にいることが増えました。
アマガエルは水槽のガラスにぴたっとくっついていることが多い。
かみさんは絶対メダカをねらってると言うのですが。
わしは、単純に水のある環境を求めて寄ってくるのだろうと思ってました。

この話題に関しインターネットでも様々な意見が飛び交っています。
先日、メダカを食べたという情報を見つけました。
動くものならやっぱ食いつくんですね。

映画「ジュラシックパーク」で、じっとしてれば恐竜は襲ってこないというシーンがありました。
カエルもこれに近いようで、虫ぐらいの大きさで動くものであれば何にでも跳びつきます。
田んぼに散歩に行ったとき、たまにやる遊びに「カエル釣り」があります。
長い茎のある小さな花の首を揉んでくたくたにして、カエルの隠れている穴や、じっとしているカエルの前でひらひらする。
うまいこと動かすと跳びついてぱくっとくわえます。
あと、毛鉤釣りのとき、ヒキガエルの前で毛鉤をひらひらすると大変なことになるので注意。

というわけで、水面近くを泳いでいるメダカが食われた可能性はあるわけです。
けど、カエル好きのわしとしては、疑わしきは何とかの精神で、追い出す程度にしています。
気になりだすと、水槽にアマガエルの姿を探す自分がいたりして。逆に…
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昔こんな話もありました。




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# by s_space_s | 2017-06-07 17:22 | 自然 | Trackback | Comments(0)