blog版 がおろ亭

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2017年 07月 13日

らんちうとメダカが死んでしまいました。

7月に入って気温が上がったせいかメダカが少しずつ死ぬようになりました。
水槽を置く場所を変えたり、水替えをしたり色々やってみたのですが、とうとう親は全滅してしまいました。
昨年の春に孵ったメダカなので1年は生きていたわけで、自然のサイクルなら寿命ということになります。
でも、屋内の良い環境で飼えば数年生きるらしいので、かわいそうなことをしました。
まだ採卵も本格的に始めていなかったので、たまたま孵った稚魚が6匹だけ水槽で泳いでいます。

メダカで少し落ち込んでいたら、今度はらんちうが死に始めました。
こっちのほうは最初1匹、翌日1匹、朝になると死んで浮かんでいました。
ここで、塩水に入れるとか根本治療をすればよかったのに、水替え程度で様子を見ていたら、今朝、全部ひっくりかえって浮かんでました。

一番なついていた白いやつはアニメ・キャラクターのトゥイーティーにそっくりで、水槽から出すとき驚くほど重かった。




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# by s_space_s | 2017-07-13 14:52 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 10日

改良ピザ窯でパーティー

燻製作りの続きです。

24時間ソミュール液(塩水15%、赤ワイン、ローリエ、黒こしょう、白こしょう等)に浸けておいた魚を1時間半流水で塩抜きします。
なんか無駄なような気がしますが、塩分を浸透させるのに重要な工程です。
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次はキッチンペーパーで水分を取って、さらに半日冷蔵庫で乾燥させます。
涼しい時期なら風通しのよいところにぶら下げて乾燥させます。
今の時期は気温が高いので悪くなるし、蠅もいるので。
昔、キャンプ場でアマゴの一夜干を作ったらいっぱい卵を産み付けられました。
焼いて食べちゃったけど。

石窯の上段に台を置き魚を並べます。
ホームセンターで買ってきたスモークウッドのブロックに火を点けて下に置いて窯の扉を閉めて4時間ほど燻煙しました。
出してみると乾燥が足らなかったらしくベタベタして煙もあまり入っていないようでした。
夕方からピザを焼く予定なので時間もなくなってきました。
臨機応変に温燻から熱燻に切り替えて薪を入れました。

結果はこんな感じ。
食べてみると大変おいしく出来ていました。
乾燥と燻煙をもう少ししっかりすれば、保存もきく燻製になると思います。
またやってみよう。
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夜は姪っ子夫婦とじいちゃんばあちゃんも呼んでピザを焼きました。
改造した石窯の調子が非常に良好で、焼く効率と焼き加減の安定感が大幅にアップしました。
これなら大人数のパーティーでも余裕です。
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燻製をつまみながら旨い酒を呑む
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翌日は3時起きして姪の旦那、サーファーで釣り好きのSちゃんと渓流に行きました。
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Sちゃんが「熊!」と叫びました。
上流を見ると、藪に入っていく大きな熊の背中が見えました。
「小熊だけだったから怖くなかった。」と言うので、おかしいなと思い「どのぐらいの大きさ?」
と訊くと、「このぐらい」と両手で犬ほどの大きさを示します。

見たものが違っているだけで親子熊がいるのに違いない。
怖くなってその後は持ってきた鈴を持ってジングルベル状態でした。

3時間ほど遊んで2人でイワナを10匹ほど掛けました。
家に帰っても新鮮でまだ色が変わっていませんでした。





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# by s_space_s | 2017-07-10 18:04 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 07日

エクストリーム出社(燻製作りとNさんち)

昨夜は4月の赤ん坊を連れて広島の姪っこが遊びに来たので、気分が良くて飲みすぎた。
なので、4時に目覚ましを掛けておいたのに止めて危うく二度寝しそうだった。
今朝、やらないといけないことが二つあるのだ。

一つは先日釣ってきたイワナとアマゴを燻製にする準備。
もう一つは、岐阜登高会のK先生と約束したクライミングの朝練である。

まずはコーヒーメーカーをセットしてから、魚のぬめり取りにかかる。
バットに出してみると25cm前後のが8匹で、いい燻製ができそうだ。
水を流しながらたわしでこする。
ぬめりが取れたイワナは意外とサメ肌だ。
それを昨夜酔っ払いながら適当に作ったソミュール液と一緒にジップロックに入れて冷蔵庫へ。

朝飯を食べている時間がないので、これも昨夜握っておいた塩むすびを持って出かける。
集合場所にはすでにK先生が来ていて、ストレッチをしていた。
Nさんちの岩場までは5分もかからない。

酒が残っていて体も重いのでトップロープでお茶を濁す提案をするも、K先生からは、それではお互いのロープワークなどの確認にならないのでリード形式にしましょうとのもっともなご意見。
1ピッチ登って懸垂下降で取りつきに戻る設定でやることになった。

最近、Aさんにボルトを打っていただいた左クラックを登ることにする。
5.9ぐらいなので丁度いいと思ったが、湿気ていることもあり結構真剣に登らされた。
下降器を忘れたので、半マストで降りる。
K先生がもう一本と言われるので、こんどは右クラックをTRで登る。

町のほうからはラジオ体操の音楽が聞こえてくる。
岩のテラスで確保していると朝日が当たってきて気持ちがいい。
蚊も思ったほどいなくてまずは快適に登ることができた。
7時ちょっと過ぎまで遊んで出勤する。

職場に着くとまだ始業1時間前で、部屋で一番だった。

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写真はイメージです。

エクストリーム出社協会公式HP

ここの定義では家での燻製作りは範疇外ですね。
長良川の河原で焚火して塩焼きでもすればよかったかも。





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# by s_space_s | 2017-07-07 12:17 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 04日

カモシカ角のキーホルダー

まっちゃんからも珍しいものと言っていただいたので、先っちょを整えてキーホルダーにしてみました。
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適度な重量感で掌にしっくり馴染み、いい感じになりました。

この角は正確に言うとニホンカモシカの頭骨の角に被さっている鞘みたいなものだそうです。
だから空洞なんだ。
これはNSネットのナオさんと隠し岩魚の谷へ行ったときの写真。
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根元にある輪のような皺「角輪」は年齢とともに増えるということでその数を調べると歳がわかると言われることもありますが、いつも参考にしている「哺乳類のフィールドサイン:熊谷さとし」によれば、「カモシカの子どもには、はじめから5~6本の角輪があり、それが成長とともに蛇腹のように伸びるのだそうだ。」とあり、迷信だそうです。

カモシカの角がシカの角と違うお話はこちら

ヤスリで削っているとき鰹節のような匂いがしたので、削ってダシをとったら旨そうやなと言ったら、かみさんに気持ち悪いと言われました。






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# by s_space_s | 2017-07-04 20:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 04日

揖斐の桃源郷?

色々、用事が入っていて諦めていた日曜日。
天気がもちそうなので、うまくやりくりして揖斐へ釣りに行きました。
雨後で少し水も多めで毛鉤の追いは今一(いつもの言訳)。
中流までアマゴ混じり、源流ではネイティブっぽいイワナが釣れました。
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いかにも居そうなとこです。
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尺に少し足りないやつが出ました。
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帰りにカモシカの角を拾いました。
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シカと違って中が空洞なんですね。
シカのように毎年生えかわらないので、こうやって落ちているのは珍しいのでは。
先っちょが鋭利な岩角にでも挟まれたのか、削れていました。
横に干してあるのは男達の熱き挑戦
ほとんどフェルトが無くなってきました。

条件のいいときにまた行ってみたい谷でした。




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# by s_space_s | 2017-07-04 05:24 | 釣り | Trackback | Comments(1)
2017年 06月 27日

立たないでジョ~!!

うちにはこんなステッカー貼ってありませんが、座ってしてます。
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若干、切れが悪いような…。
座りションは男性の本能に反するという意見もあるようです。
あちらのほうにも影響するという話もありますが、この歳になると、どうでもいいかも。

映画ジュラシックパークで、トイレに隠れていてティラノザウルスに見つかり、便器にすわったまま食われた弁護士のおっさんがいました。
昔、観たときは「う○○」でも漏らしそうになったのかと思いましたが、恐怖でおしっこちびりそうになったのかもね。
最初に観た当時は座ってジョ~するって、わしの選択肢にありませんでした。

座ってするようになったのは、数年前、立ってすると飛び跳ねがすごいというのをテレビで観てからだったと思います。
かみさんから座ってしろと言われたことは…ありません。




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# by s_space_s | 2017-06-27 17:35 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 24日

とりあえず間に合った。

今日は天気がいいのに家にいます。
な〜んでか?
先週の錫杖の疲れが出たのかも知れませんが、3日前から軽いぎっくり腰。
「岐阜県の山」の原稿締め切りも間近なので、ルートマップ描きと写真整理をおとなしくやっております。
お昼まででなんとか、6月中に提出するコンテンツはそろえることが出来ました。
描いたルートマップを数えてみたらA4サイズ換算で39枚もありました。
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写真の整理をしながらルートマップに撮影ポイントのマークをしていると、楽しかった取材の思い出が浮かんできます。
本になったところを見るのが今から楽しみです。
予定では10月出版だそうです。





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# by s_space_s | 2017-06-24 14:02 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 22日

錫杖岳烏帽子岩前衛フェース北沢側フランケ「注文左」

【山域】北アルプス
【場所】錫杖岳烏帽子岩前衛フェース北沢側フランケ「注文左」
【日時】2017年6月17日(土)
【タイム】槍見温泉8:00 北沢大滝取付10:00 登攀終了15:00 注文の多い料理店取付16:30 槍見温泉18:00
【メンバー】イシハラさん(Right&Fast)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ

ルート図(クリックしてね)→
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注文の多い料理店の終了点から北沢大滝上部に目をやると、バナナのように反り返った特徴的なピナクル(バナナタワー:仮称)が目に入る。
その左手のすっきりしたフェースにはクラックシステムがあり、イシハラさんの発案で登ってみることにした。
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結果的に、クラックに入る前に前傾壁のセクションがあり上部もクラックというより悪そうなチムニーということで当初想定のラインを放棄し、合理的なラインに見えたバナナタワーの左コーナーに繋げるラインで抜けた。
非常に面白いNPのフリークライミングであったのだが、終了点には古い残地スリングがあり、既にトレースされているのは明らかであった。
以前、横山ジャンボさんにいただいた冬期クライミングの情報を確認したところ、ミックスの好ルートとして紹介されていた「注文左」のラインを登っていたのであった。
また、ジャンボさんたちは2003年ごろの夏にこのラインを登っていることも確認できた。

開拓のつもりで登っていたので余計に面白く感じたということもあるが、それを差し引いても楽しい岩登りのできるラインで、特にあのバナナタワーに登れるだけで満足感の得られる好ルートである。
キャメ3.5までとエイリアン数個、ビレー点補強のためピトン数枚があるとよい。
バナナタワーてっぺん周辺は浮石が多いので落石に注意が必要。
下降は左方カンテの終了点に簡単に周ることができる。

【行動概要】
錫杖沢の出合のテン場が雪で埋まっていた。
6月上旬に廣川さんから残雪が多いという話は聞いていたので大滝取付付近の残雪を心配したが、上部は例年並みで中央稜側から回り込むことができた。
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1ピッチ目 
北沢大滝に取り付き、途中から右上してテラスへ。

2ピッチ目
北沢の本流を跨ぎ右壁のジグザクに入ったチムニーに入る。
ここから注文左。
上部はかぶり気味となるがホールドは豊富。
オフウィズスのテクニックはそれほど必要ない。
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3ピッチ目
ラインが左右に分かれる。
ハング下を右上するラインは古くから登られているようでハーケンの残置がみられた。
草付きの階段状を登りピナクルで切る。
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4ピッチ目
バナナタワー左のコーナーチムニーを登る。
このラインのハイライト。左右にスタンス豊富。
脆い部分があるので慎重に登る。
チムニーが広がり、浮石が積み重なったコルに出てピッチを切る。
タワーのてっぺんから乗り出して下を見ると高度感がすごい。
落石注意。
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5ピッチ目
脆い凹角を登り左のチムニーに入る。
チョックストンをくぐり、大木のあるテラスに出て終了。
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# by s_space_s | 2017-06-22 22:06 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 18日

この夏のプロジェクト(錫杖岳注文左)

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イシハラさんの発案で注文の終了点から錫杖本峰側に見えるすっきりしたフェースに走るクラックを登りに行きました。
結果的に、わしらの手におえるものではなく、合理的と思われるラインを登りました。
後で確認してみると、ジャンボさんが2003年ごろの夏に登って、最近では冬期のミックスラインとして定着しつつある注文左のラインを登っていたのでした。
わしとしては久しぶりの奮闘的クライミングになりました。
あのバナナタワー(仮称)は錫杖のロストアローです。

記録はこちら

錫杖沢出合でこんな残雪見たことない。
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北沢大滝をまず1ピッチ
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ジグザグチムニー
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バナナタワーてっぺんから見下ろすコーナーチムニー
上部に行くほど立ってくる
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気の抜けない最終ピッチ
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注文の終了点から見るバナナタワー
こうやって見るとなんか折れそう
さっきまであのてっぺんに居たと思うと・・・
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注文に周って懸垂下降
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いや~。充実した。by 宇宙のS




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# by s_space_s | 2017-06-18 14:34 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日

国立登山研修所講師研修会

秋の中央研修会の講師をやらせていただくことになり、3日間の講師研修に参加しました。
今回は読図に特化した内容でしたが、講師の皆さんは登攀の世界では凄い方達ばかりで恐れ多い感じでした。
懐かしい顔にも会えたし、皆さん気の置けない方ばかりで楽しく研修できました。
自分自身のメタ認知(村越先生の受け売り)にとって非常に有意義な研修会でした。
さて、これをどうやって伝えたらいいのか。
これから模索してみようと思います。
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# by s_space_s | 2017-06-16 02:16 | 山登り | Trackback | Comments(0)