blog版 がおろ亭

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タグ:ガイド ( 44 ) タグの人気記事


2016年 12月 03日

登山教室

半年ほど市内のカルチャーセンターの登山教室の講師を担当しています。
単発のガイドと違って生徒さんの登山技術屋や知識を高めていく工夫をするのは難しいけど楽しいことでもあります。
一番困るのが、登山という活動の特質で、天候に左右され毎月第2第4土曜とか日程どおりにできない場合が多いことです。
来年はちょっとやり方を変えないといけないかも。

今日は揖斐の飯盛山へ行ってきました。

幹周6m以上あるケヤキの大木「月の株」
この木には天狗が住むと言われ、いかにも座り心地の良さそうな枝ぶりです。

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四つ股になったところは大人が数人立てるほどの広さがあります。
種のたくさん入った糞がありました。クマが座っていたのでしょうか。

天狗になった気分?
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頂上でキノコ汁をしてゆっくりしました。
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帰ってから、イチジクの剪定と蛇口の水漏れ修理をしました。
明るいうちから飲み始めたけど、明日はまっちゃんと楽しみなクライミングなのでこのぐらいでやめときます。
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by s_space_s | 2016-12-03 20:13 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 16日

暑い夏の定番

若者3人を案内して美並の粥川へシャワークライミングに行ってきました。

三枚滝の下で(水量少な目)
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ねじれ滝(見かけより簡単)
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5m滝に挑戦
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やったー!
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クライミングの動画(ガイドの骨董品的ヘルメットに注目)




禁断の矢納ヶ淵
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星宮神社
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境内の三本杉
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帰りはプールで泳いだ後みたいな心地よいだるさが。





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by s_space_s | 2016-08-16 10:20 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日

夏だ!荘川ODファーム

シャワークライミングのガイドに行ってきました。
二晩、荘川ハウスでお世話になりました。
今年もニュージーランドからブルース親子が来てました。
「チョー、モンダイナイ!」

ハウスの裏はお墓です。
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1日目午前は36名の団体でひるがの叺谷、午後は2ファミリーを荘川源流にご案内しました。
2日目の午前中はツアーがなかったので、荘川ハウスでのんびりしました。
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2日目の午後ツアー(ひるがの)のゴール地点で降り始めた雷雨は夕方には上がりました。
二重の虹
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3日目は66名のビックツアー。
ガイドそのものより、段取りと片付けが大変でした。
リーダーのかおりんお疲れ様!

3日目のお昼ごろODファームに現れたカモシカ
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美並村、渡辺菓子舗のクリーム大福(1個100円)
美並のあたりから凄い土砂降りで、前も見えないほど。156号は渋滞。
洞戸へまわって帰りました。
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荘川の夏、日本の夏











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by s_space_s | 2016-08-03 21:39 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 21日

第2回地図・コンパス勉強会を開催しました

5月21日の土曜日、講習会やってるのがもったいないようないい天気でした。
10人集まっていただいた皆さんの貴重な1日を少しでも有意義に過ごしていただけるよう頑張りました。

今回は、机上の説明を最小限にして、実際に地図とコンパスに触れていただく時間を長くしました。
基本的にはオリエンテーリングのテクニックを実際の登山に応用することを中心に実技を行いました。
地図に道として示されていないルートを設定し、実際に歩いていただきました。
国立登山研修所のテキストを資料にして勉強しましたが、この資料には地図の正置(整置)という基本中の基本が抜け落ちていていました。
今年度から研修所の講師を仰せつかっているので、実際の講習の中で確認していきたいと思います。

今回は朝9時から午後3時までの勉強会でしたが、終わっても皆さん帰られず、ふれあいの森のあずまやで山登りの話題に花が咲きました。
参加者の皆さんにも楽しんでいただけたようです。(こちらは褒めすぎかも。

家に帰っていつもながら飲むビールの旨かったこと!
受講されたあやさんからいただいたハイボールもわし好みのお酒でした。
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昨日、Tさんに採っていただいたウドのきんぴらによくあいました。





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by s_space_s | 2016-05-21 23:32 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 18日

5月21日(土)に地図・コンパス勉強会(第2回)を開催します。

日時:2016年5月21日(土)9:00~15:00(予定)
定員一杯になりました。


詳細はこちら
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by s_space_s | 2016-05-18 20:12 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 14日

第12回川と山ぎふ自然体験の集い

毎年恒例のぎふ自然体験の集いのポスターが完成しました。
わしは26日(土)のNPO法人エヌエスネット企画の「長良川Eボート下り体験ツアー」(船頭か陸上サポートか未定)と両日開催の中部山岳ガイド協会他企画の「岐阜の山歩き相談会」のお手伝いをします。
夜は多分懇親会もありますよ。
皆さん会場でお会いしましょう!


(クリックすると大きくなります。)
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by s_space_s | 2016-03-14 18:16 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 28日

石徹白バックカントリーガイド(水後山)

三重のスノーボーダーの方を案内させていただきました。
同年代なので、ハイクアップしながら話がはずみました。
肝心の滑りですが、昨年、良いラインだと思っていたところが、雪少なくブッシュがうるさくスノーボードでは厳しかったのが申し訳なかったです。

下部の広大バーンはもちろんGOOD!
ボードにはこういうとこが似合いますね。



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一番のミズナラ
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洞に出入りした跡がありました。
たぶんテン
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水後山手前のジャンクション

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雪が少なく杉の苗が出てました。
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谷も渡渉です。
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鬱憤を晴らすような最後の広大バーン。
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しゃわしゃわでしたが、気持ちいかったです。
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by s_space_s | 2016-02-28 22:20 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 12日

石徹白バックカントリーガイド(毘沙門岳)

雪が少ない今シーズンですが、好天に恵まれて楽しいツアーができました。
ご案内したのは大学時代基礎スキー部に在籍し、今も年間何十日も滑ると言われるIさん。
普通なら苦労する毘沙門直下の藪交じりの新雪でも楽しんでいただけたようです。

別山を望む
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ウサギが輪を描いた
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テムレスいい感じです。
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白鳥高原からのトレースと合流
笹と藪が全然隠れていません。
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狭い新雪斜面を縦に落ちていく
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こりゃあ気持ちいい!
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振り返ると、やっぱり藪ヤブです。
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最後のお楽しみの新雪
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スキー場跡ではボーダーの皆さんが遊んでみえました。
おおシーハイル!

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バックカントリースキーガイドのご案内






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by s_space_s | 2016-02-12 08:41 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 07日

百々ヶ峰ふれあいの森で地図・コンパス勉強会を行いました。

日時:2015年12月5日(土)9:00~12:00
場所:岐阜市三田洞ながら川ふれあいの森~百々ヶ峰周辺
参加者:16名
企画:日本山岳ガイド協会認定登山ガイド 石際 淳

第2回は2016年4月21日(土)に開催します。


学習内容               

1.地形図の基礎知識
 *縮尺
  ・2万5千分の1,5万分の1がある。
    登山では前者のほうがよい。(よかった。)
    最近では、欲しい山域の地図を揃えていない書店が多く、インターネットでダウンロードして印刷するほうが便利。
    下記のソフトが優れもの。
     Map25000 掲載サイト:http://www.mapli.net/map25000pdf/
  ・手指による簡易的距離予測
    Vサイン(人差し指と中指の間隔)で8cm=2km
    その他,親指と人差し指15cm,手を広げて親指と小指20cmなど,自分の長さを憶えておくと便利。

 *地図の真北と磁北
  ・コンパスのN極は岐阜周辺では6~7度真北より西を指す。北海道で10度、南極昭和基地では49度。
   偏差は市販地形図の右の説明欄に記載がある。 
  ・磁北線の引き方
   山行の前に赤線で引いておくこと。上記ソフトならやってくれる。
   南北を間違えるミスがエキスパートでもあるため、適宜矢印を入れておくとよい。
   磁北線の間隔を4cm=1kmにしておくと距離の目安にもなる。

 *等高線(2万5千図)
   主曲線   10m
   計曲線   50m
   主曲線の密度により傾斜を予測する方法 (資料配布)

 *地図記号
   役立ちそうなものと注意点を少しだけ。
    登山道表記の信憑性   
    送電線情報の復活(折れ曲がったとこには必ず鉄塔あり。)
    標石のある基準点(小数点表記あるもの)

 *地図を見て立体的なイメージを作る
   尾根、谷の見つけ方(まずピーク、水の流れているところなどを探す。)
   練習問題(資料配布)
   普段から地形図を眺め地形を想像したり、仮想ルートで登山を楽しむとよい。


2.ナビゲーション
 *地図にあらかじめ当日通過する予定のルートを書き入れ、概要をつかんでおく(プランニングが重要)。
  基本情報を消さないため、蛍光ペンが良い。標高も200m毎程度で記入しておくと便利。

 *ルートの要所、要所で地図上のポイントを確認する
  ・距離,方角感覚のあいまいさ
    距離感覚は所要時間を基準にしており,藪こぎ,アップダウンのあるルートでは当てにならない。
    また,方角感覚は明 確な目標物がある場合以外は道を曲がった角度で方角を補正し認識するらしい。
    よって緩やかに曲がる道などではこちらも当てにならない。
    こまめに地図上の現在地を確認することが大切。(できれば常時サムリーディング)

 *地図の正置
  ・「正置」の意味
    地図を実際の地形と同じ位置関係となるようにすること。
    ルート判断は,地図を正置した状態で行うこと(重要)。
    地図は回して使うもの。
  ・コンパスを使用しない方法
    周囲の地形情報から正置する。(基本)
  ・コンパスを使用する方法
    分岐等で方向を決定するには,この方法ができればよい。


3.コンパステクニック
  ・コンパス操作の1,2,3(コンパス直進)
    藪,ホワイトアウトなどで目的の方向へ直進する方法
    山スキー,藪山,沢登りなどでは必須の技術
  ・エイミングオフ
    狙いはずし オリエンテーリングの技術
    登山でも応用できる
  ・広場で歩測を用いた練習
    1辺10歩の正三角形等
    歩測が正確にできないとスタート地点にぴったり戻れないが,コンパス操作の基本を理解することができる。
  ・クロスベアリング
    2点法,3点法(応用:尾根上にいるときなどの1点法)
    あまり使用することはない。基準点が確定できるような状況では,現在地は読図でほとんど分かる。

4.まとめ
   日頃の山行で地図を読む癖をつけること
   最後に正置法及びコンパス1,2,3で下降ルートの確認を行って終了

勉強会の様子
ふれあいの森の共有スペースを使わせていただきました。
わしの後ろで監督していただいているのが、あの日比野さんです。

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野外でのナビゲーション練習
今回は時間の関係で一通りの説明のみ
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コンパスとダミーの地図を使ったゲームの紹介
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最後の講評では、日比野さんからお言葉をいただきました。
「ぼくは我流でやってきたから石際くんみたいに論理的には説明できないが、要するに読図は場数を踏んで慣れることや。」
いいまとめをしていただきました。




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by s_space_s | 2015-12-07 19:39 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 30日

アドベンチャーレーシング・ジャパンシリーズのお手伝い

元ODSSガイドのうめさんからお声がかかり、本年度第1戦となるARJS岐阜長良川大会のボランティア・スタッフをやらせていただきました。
ミッションはラン区間のチーム通過の確認とチェックポイントの回収です。

朝6時に11チームが美並の長良川リバーベース前をスタートしました。
まずはラフティングで須原神社下を目指します。
どのステージもあらかじめ配布された地図に記載されたチェックポイントを見つけて、パンチするか写真を撮って周るというレースのようです。(わしはレースを観るのも初めてです。)

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第2ステージはマウンテンバイク。
選手はバイク用のウエアに着替えたりエネルギー補給したり、休憩も兼ねているのか、割とのんびりです。

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マウンテンバイクのゴールは山の上にある高澤観音の駐車場。
チェックポイントは道沿いばかりでなく、担ぐかデポしてランで往復するか判断しなければならない所にも設置されていて、相当消耗している選手もいました。
ここで10時半ぐらい。

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ここからが、わしらの出番です。
例年なら参戦しているMさんはちょっとした事故で骨折してから半年、今回はスタッフ参加でした。
Mさんに色々教えていただきながら、選手の通過を確認しつつ、チェックポイントを回収しました。

高澤観音は写真チェック。
最終チームが通過するまで待ちます。

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1チーム確認できないので、次のポイントに行ってみました。
ここからのチェックポイントは完全な読図が出来ないと取れない位置に設置されています。
例えば、主尾根から特徴のない斜面を下ったところから派生している支尾根上など。
今回は読図を難しめにする方針だったそうです。

わしらは、設置者のTさんからヒントをもらっているし、オリエンテーリングのテクニックがあれば取れることは取れる。
けど、走りながら地形情報を読み取ることはかなり難しいと思いました。
やはり、数チームがまだ未通過でした。

赤いパンチの下に熊の爪痕がありました。
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本部とも連絡を取りながら、未通過のチームがあっても時間をみて回収しました。
ここは高澤古道といって参拝のための古くからの道です。
道沿いには小さな観音さまが何体か。

樹林に覆われた里山は地形が読みづらいです。
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ラン最終ポイントのCP19は地図を見てもわかるように非常に難しいポイントでした。

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Mさんでも1本尾根を間違えそうになり、わしが気づいて正規の尾根に載りました。
ポイントを見つけるまで確信が持てない感じでした。
このポイントは6チームが取りました(さすが)。

この後、各チームは美濃市内のフォトロゲイニングとSUP(スタンドアップパドル)をやって16時ごろゴールしたようです。
踊る阿呆に観る阿呆というように、やはり選手が一番楽しそうでした。



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by s_space_s | 2015-04-30 12:50 | 山登り | Trackback | Comments(0)