blog版 がおろ亭

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2017年 11月 27日

この飛び石連休

以前は11月下旬は初滑りしたくて、うずうずしていたものだが、最近はスキーモードになるのが遅い。
この時期はナメコのシーズンだし、近場の岩場も乾燥してクライミングによい。
この連休も遠出はしないで、近所で遊んだ。

23日の祝日は揖斐の山にナメコ採りに行った。
このあたりは数年前には何袋もナメコが採れるときがあったけど、ミズナラの立枯れも終息したのか、めっきり出なくなった。
採れなくても、この時期の山を歩くのは気持ちがよい。

もう少し開いたほうが味も香りも最高になる。
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山はもう冬のたたずまい。
北風がさっと吹いてきたと思ったら、雪が降ってきた。

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おふくの女将に約束していたので、食べごろのやつを一袋届けて帰った。
家では新鮮で大きなやつを割いて、すき焼きに入れて食べた。
松茸にも引けをとらない味と香りであった。


25日の土曜日は、コウムラとNさんちの岩場のプロジェクトをやりに行く。
車で向かう途中に雨が本降りになり、諦めムードで駐車場へ。
百々ヶ峰の下見でもよかったが、小雨になったので行くだけ行ってみる。

全体的に前傾しているため、沁みだしのある上部を除いて、登れる状態だった。
6月にビビビ氏に見せてもらったムーブをトップロープで試してみる。
1回目は前回と同じで足が上がらず、やはり体のサイズと柔軟性の問題かとおもいきや。
2回目手順を変えてみたら出来てしまった。
問題はムーブなのであった。
ヘッドウォールにも触り、進展のあった半日だった。
コウムラは相変わらず。

午後、時間ができたのでファミリーキャンプ用のテントのポールを修理した。
庭で張ってみると、透かして見るフライシートがまだら模様に。
袋にマジックで書いた購入年月日をみると、1998年8月8日となっていた。
出動回数は年に1回あるかないかなのに、経年劣化はしかたがない。

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今年も、この時期になった。
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26日の日曜日は、コウムラと美濃加茂の岩場へ行くことも考えたけど、朝、起きると久々のクライミングで筋肉痛。
気になっていた、鈴鹿北部のダイラというところへ歩きに行くことにした。

アプローチは時山集落の上流の毘沙門谷
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ダイラは名前のとおり平らな台地
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瓢箪池(琵琶池)にも寄って、のんびりした。
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3か所とも独特の雰囲気のある場所であった。
山行報告は後日。




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by s_space_s | 2017-11-27 18:40 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 29日

キノコの季節

台風の影響で今週も予定が流れてしまいました。
せっかくの休みなので、イシハラさんを誘ってナメコ採りに行ってきました。
山は紅葉まっさかりでした。

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ミズナラが多くいかにも出そうなところです。

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何を食べたのか、熊棚がありました。
棚の上の枝がすべて折られていました。
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最初のうちはムキタケも採っていましたが、ナメコが大量に採れだすと、手が出なくなりました。
クリタケは最初からスルー。

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もう少し開いたほうが美味しいですが、誰かにあげるにはこのくらいが喜ばれるかも。

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見たことのないキノコがありました。
かじってみるとむちゃくちゃ苦かった。
家に帰って調べてみるとオオワライタケという毒キノコでした。
東北地方では茹でて毒出ししたものを珍味として食べるそうです。
大きいので食べでがありそうです。
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この2倍ほど欲張って採ってしまいました。

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帰りに北濃駅の花まんまで天ぷらそばを食って帰りました。
ここは、長良川鉄道の終点です。

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昔使われた、方向転換装置。
動力がないけど、どうやって回転させたのでしょう。

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帰りにまっちゃんの家によってみました。
ビールを飲みながらカレーを作っているところでした。
関市小瀬のアダチ珈琲の美味しい豆でコーヒーを淹れてもらいました。

ナメコをまっちゃん家にもおすそ分け。
遠回りしてくしびきによると5時前からもう常連さんたちが飲んでいました。
分けるのが面倒なのでどさっと一袋おいてきました。

こんな秋の一日もいいものだと思いました。




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by s_space_s | 2017-10-29 09:13 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(1)
2017年 10月 10日

板取の楢木1159m

【山域】奥美濃
【場所】板取、三角点1159m(点名:楢木)
【日時】2017年10月8日(日)
【コース】楢木南面右の谷~楢木~南東尾根下降
【メンバー】コザエモンさん、tsutomuさん、わし(チーム三匹のおっさん) 
【天気】晴れ
【タイム】駐車スペース7:30 尾根上9:30 頂上10:00~10:20 駐車スペース12:20
【行程概略】クリックしてね
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コザエモンさんと休みが合ったので、どこか沢登りに行くことになった。
コザエモンさんから板取の三角点「楢木1159m」の提案があった。
聞いたことがない山だったのでインターネットで検索してみると、こんな記録がヒットした。
この浮雲さんは中部地方の藪ルートを縦横無尽に歩いておられる。
文明の利器を山行から排除するなど、かなりこだわりのある方とお見受けした。
そのブログ紹介文の一部を引用させていただく。

(前省略)
登山道で登った山もありますが、そのような知力を要しない山は、当ブログの対象外ですので、非公開です。
山にはGPSを携行しません。それを携行することは、われわれの外に、われわれを助けてくれる者が、同行することだと思うし、そしてまたGPSの軌跡を利用することは、われわれが辿ったルートを、そのような者に教わることだと思うからです。
アマチュア無線従事者免許は持っていますが、無線機も携行しません。携帯電話も同様です。救助を前提にするものだからです。
(以下省略)

このお考えに対しては、突き詰めれば原始人に戻って山を登れということになるが、遊びなのだから自分で線を引くしかないと思う。

前置きが長くなった。要するに自然の残るいい山のようである。
わしが一番興味を持ったのは、川浦渓谷方面へ向かう途中で、いつも「禁漁区」の看板が気になっていた小沢をルートにとれそうだったから。
きっと、濃い魚影を蹴散らしながら、快適な秋の沢登りができるのでは、ひょっとするともうキノコもと期待したのだったが・・・。

結果は、かなり上部まで植林の谷であり、谷も荒れ気味で、魚も数えるほどしか見かけなかった。魚種不明。
下降した尾根は藪もほとんどなく歩きやすい尾根で、浮雲さんにならって地図とコンパスだけでナビしてみた。

今回も禁漁の看板の横から入渓
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植林帯によくある小沢
倒木が多い

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流域が自然林にかかるとナラタケが出ていた。
今回は、ほかにチャナメツムタケ、カノシタ少々

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この小滝を越えると自然林の谷
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いい感じのペポーニ
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上流の水が枯れる手前に湧水が出ていた。
甘露、甘露

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沢が消えて尾根登りになっても歩きやすい

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小さいブナも出てくる
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南東尾根の1040mあたりに出た

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三等三角点 楢木
切開きの脇にはミズナラが立っていた。
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下降の尾根上には結構りっぱなブナも

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上部は自然林だが、少し下ると左手の斜面が植林となり、コンタクトラインを行く感じになる。

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何箇所か凹地があってヌタ場が見られた
鹿たちの憩いの場「ヌターバックス」
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最後は灌木がなかったら降りるのが怖いほどの植林の急斜面を下り、車道に出た。
お昼に下山したので、板取の「清流そば」でザル蕎麦を啜って帰る。
モネの池の周りには人だかりができていた。

前々回の小山行で破れてしまった足袋を性懲りもなくまた使ってみた。
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まだまだいける?




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by s_space_s | 2017-10-10 12:51 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 24日

食べてみましたクリフバー

小津集落から小津権現に登りました。
登り口の広いコナラの森あたりが紅葉の見ごろでした。
風が吹くと色づいた葉っぱが舞ってとてもきれいでした。

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途中から紅葉は落ちてしまい、登山道に積もった落ち葉を鑑賞しながら登りました。
旧登山道分岐
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頂上でカップヌードルを食べましたが、コーヒーのお供になにか食べたくなり、非常食として何回も山に連れて行ってたクリフバーに手をつけました。


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想像してたのと少し違う味。
ピーナッツバター味ということですが、きな粉の味がしました。
おいしゅうございました。

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もう一つ別の味もコザエモンさんの奥様にいただきました。
楽しみです。

高屋山では雨量測量施設の撤去作業が行われていました。
その少し上で変な形の二股になったブナを見ました。
ちょっと痩せたおしりです。
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下山途中で大きなキノコが列になって生えているのに出くわしました。
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いかにも美味しそうなので、持って帰りましたが、結局はっきり同定できないので食べませんでした。
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気になったので、いろいろ調べてみると、シロノハイイロシメジというやつらしい(いかにもグレーな名前です)。
美味しいけど中毒することもあるということでした。
今度採ったら試食してみよう。




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by s_space_s | 2016-11-24 17:55 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 20日

キノコの季節


Tさんのリクエストにお応えしようと・・・
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こっち方面です。

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by s_space_s | 2016-11-20 22:42 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 09日

錫杖は雨

シーズン最後のクライミングでコウムラとイシハラさん3人パーティーで錫杖に向いました。
前日はコパンの登山教室がお昼過ぎまであっただけで、夕方早く出発できました。
先に槍見に入っていたコウムラが張っていたテントに8時半には入ることが出来ました。

あとは飲むしかない。
三岳大人気。
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夜半にテントを叩く雨の音で何回か目が覚めました。
多分、明日の朝には上がるでしょう。


ところが・・・。
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清見でキノコ採りでもするか。

なかなかいい森です。

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クリタケ
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シロナメツムタケ
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ミズナラの大木

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紅葉真っ盛り
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もうそろそろスキーの季節です。
帰りの車の中で、どこか海の向こうの山へ行く話も出ました。




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by s_space_s | 2016-11-09 21:05 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 28日

蝿帽子峠越えして蝿帽子川東カスミ谷遡行

【山域】奥美濃
【場所】蝿帽子峠、這星嶺
【日時】2016年9月25日(日)
【コース】根尾谷~蝿帽子峠~蝿帽子川二俣~東カスミ谷~這星嶺~蝿帽子峠~根尾谷
【メンバー】コザエモンさん、ツトムさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】曇り時々晴れ
【タイム】駐車場6:30 登山口6:40 蝿帽子峠9:00 蝿帽子川10:10 這星嶺12:40~13:00 蝿帽子峠13:30 駐車場15:00
【概念図】
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幕末の尊王攘夷派、水戸天狗党が12月に1000人ほどの大部隊で峠越えをした蠅帽子峠へ行ってきました。
馬や大砲を牽いて越えた峠道は今どうなっているのか興味深々で、できれば完全に峠越えして蠅帽子川へ降りてみたいと思いました。
川まで降り立ったら、往路を戻るのはつまらないので、這星嶺に突き上げている東カスミ谷を遡行して戻る計画を思いついてしまいました。

同行してくれることになっていた、コザエモンさん、ツトムさんはこの手の山には慣れているので、二つ返事で了解を得ました。
福井側の記録がほとんどなく、藪漕ぎ覚悟でしたが、奥美濃の藪山の基準ではハイウエイレベルの道でした。
蠅帽子川の二俣にはいい雰囲気の台地があり、のんびキャンプするのもいいなと思いました。


根尾川を徒渉して乳くれ地蔵と一本杉のある登山口へ。
旧街道に合流するまでは尾根上の踏み跡をたどる。
街道との分岐点は、上から降りてくると自然に街道のほう(地形図の破線)へ行ってしまうので注意!

街道は一部藪が被っているところもあるが、明瞭である。
標高900mあたりから、ほとんど大きなアップダウンのないのんびりとした尾根になる。
「洞ミズナラ」の看板のあるミズナラより立派な洞のあるミズナラがあった。

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太くて高いブナの大木のプロムナード
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特に小倉谷側の斜面がすばらしい。
池も見られた。

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上部で踏み跡が交錯しているところもあった。

わーいわーい Y字郎~♪ 傘がないので 勘まかせっと
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根上がりヒノキ(アヤちゃん風)

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蠅帽子峠

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お地蔵さま

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変なおじさん達
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心配だった峠の向こうの道も街道の痕跡が明瞭

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ブナ、ミズナラの大木もある

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シロモジ、クロモジを潜りながら快調に下っていくと、やがて蠅帽子川の谷の音が聞こえてくる。
標高700m前後の急斜面もつづら折れになっていて非常に歩きやすい。
大砲を牽いて行軍したというのも納得の道であった。

二俣に降りると道が藪ではっきりしなくなる。
古い石組が残っていた。

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コザエモンさんたちが古い看板を発見。
こちら側も登山道として整備されたことがあったらしい。

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二俣で沢の足回りに替え、左俣に入る。
癒し渓である。
東カスミ谷に入るところで少し遊んでみた。(ロスは30分ぐらい?)

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ときおり出てくる滝も癒し系
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石の上にマムシ

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上流部で5m~10mぐらいの滝が連続で出てくるが、どれも全身ずぶ濡れになって越えることができる。

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唯一水際を登れなかった12m滝

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ハングの上にはナメが

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詰めはほとんど藪漕ぎもなく登山道に跳び出した。

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三角点「這星」の周りは少し切り開きがあるだけで、藪のピーク
帰りも蠅帽子峠経由で下山。
ツトムさんのおかげで北尾根に迷い込まずに済んだ。
峠を経由ぜず、這星嶺の西肩に直登するコースのほうが良く歩かれているみたいだった。

街道の脇にあった夫婦ブナ
ツトムさん曰く「絡み合っていないので、倦怠期ブナ」
けど、こんだけくっついていれば仲がいいのでは。
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雨後のキノコオンパレード

アカヤマドリ(別名デカメロン)
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ヤマドリタケモドキ(非常にうまかった)
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あとクリフウセンタケが食べごろ。

最後は運動靴のまま徒渉すれば、洗い物が減るでしょう。

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酷道157号線は対向車が怖いので、猫峠経由で本巣に戻った。





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by s_space_s | 2016-09-28 12:46 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 26日

テンカラ・ガール誕生&巨木街道&御神体キノコ

大日ヶ岳の取材に行くのに、沢からアプローチしてみました。
ついでに、はなえちゃんのリクエストにお応えして毛鉤釣りもやってみました。

アプローチに使った谷は釣り師が頻繁に入る谷で、この日も入渓地点に2台の車が止まっていました。
谷の雰囲気は非常にいいのですが、全然魚が走りません。
滝もほとんどなく本日の唯一のアトラクションが釣りだったので、わしも少々あせりました。

源流近くになり、ようやく魚影を発見。
せっかくなので竿を出してみました。
いくつかポイントを変えて毛鉤を落としてみると、20cmぐらいのイワナが釣れてほっとしました。

では、選手交代。
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ピンクのジャケットが目立つのか、イワナに逃げられて、なかなか釣れません。
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でも、何回か毛鉤を咥えるイワナの感触を覚えて、テンカラにも興味を持ってくれたようでした。

この25cmはいい引きしました。
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E田さんも何匹か引っかけそこないました。
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今回は取材が目的なので、適当に切り上げ、頂上を目指します。
写真を撮るには残念ですが、ガスが掛かって涼しいのは助かります。
大日如来にお参り。

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下山は「ひるがの」へ降りる登山道を使いました。
「ひるがの」方面がほんとは見えてるのですが、写真にすると…。
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この登山道は10年前の秋にも歩いたことがあるし、スキーでもトレースしています。
今回歩いてみて、ブナ、トチ、ミズナラなどの大木がこんなに多いのと、登山道が街道のように開けているのには驚きました。

トチのベンチに座って休憩

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特に「一ぷく平」前後が素晴らしい。
ブナの落ち葉が積もった広場は乾いていて、気持ちがいい。
横になって寝てしまった人もいました。

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一ぷく平の三角点(3世代同居)

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一ぷく平から少し下った登山道わきに見慣れないキノコが生えていました。
その独特の形状に興味深々。
家のキノコ図鑑で調べてみたらタケリタケと回文みたいな名前のキノコでした。
正確に言うと、ヒポミケスキンという菌に寄生されたテングタケが奇形化したものだそうです。
探すと何本もニョキニョキ出ていました。
某神社のお祭りの御神体を髣髴させるため御神体キノコと命名。
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なかなか立派なものをお持ちで。
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最近は「男たちの熱き挑戦」を下山のときも履いたままで、余計な荷物を減らしています。
これにはひとつ難点があって、ネオプレンソックスの中で蒸れた足がめっっちゃ臭くなる。
下山時に足を洗うところがなかったので、困りました。





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by s_space_s | 2016-07-26 12:14 | 山登り | Trackback | Comments(4)
2016年 02月 05日

夾竹桃に生えたきのこ

先日、かみさんの実家の家族を呼んで、石窯ピザでパーティーをやりました。
石窯の準備をしていると、近所のご婦人が訪ねてみえました。
何年か前に庭で生えたキノコを見てほしいといわれた方で、その後も何回か出たというお話を聞いていました。

そのときの写真(ヒラタケ)

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裏の石垣を登って庭にお邪魔すると、今回も朽ちた切り株に出たばかりのヒラタケがありました。
わしを呼びに来た訳は、その切り株がキョウチクトウだったからです。
キョウチクトウに毒があるのをご存じで、そこから生えたキノコに毒があるかご心配のようでした。

菌床になる木の毒でキノコが毒を持つという話は今まで聞いたことがなかったので、
「安心してください。たべられますよ。」と請け負いました。
けど、ご婦人はちょっと心配だったのか、
「持って行ってください。」と言われたので、ありがたくいただいて帰りました。
かみさんに渡すと、さっそくピザのトッピングにしてくれて、皆でおいしくいただきました。

翌週になり、キョウチクトウについて調べていると、その毒はかなり強烈で、土壌にも毒が残るほど。
中毒症状は、嘔気・嘔吐、四肢脱力、倦怠感、下痢、めまい、腹痛などです。
数日経って症状がないので、結果的にはOKだったわけですが、少し気になりキノコ関連のサイトを見て回っても答えはありませんでした。
そこで、毒キノコに関する情報を発信している岐阜県健康福祉部生活衛生課に問い合わせてみました。
以下、その回答です。

*******************
岐阜県健康福祉部生活衛生課 ○○と申します。
お体が大丈夫だったとお聞きし安心いたしました。

お問い合わせいただいたヒラタケについてキノコを研究している県森林研究所の担当者に確認しました。
それによると、
「キノコがキョウチクトウの毒成分を吸収していないと言い切れないので、一概にキノコの毒は菌床となる木の毒と関係ないと言えない。」
とのことでした。

野生のキノコ採取の際、食べられるかどうか少しでも迷ったら絶対に「採らない・食べない・売らない・人にあげない」ようにお願いします。
岐阜県のHPで「毒キノコによる食中毒に注意!」と情報提供していますので、参考にしていただければ幸いです。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kurashi/shoku/shokuhin/11222/syokutaku-news.data/H27-7.pdf

*******************

ということで、キノコについてはもう少し慎重に判断しないといけないと反省しきり。
ドースル?か迷ったら、自分だけで少量食べましょう。
(また、怒られそう。)




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by s_space_s | 2016-02-05 17:25 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 12日

これも異常気象の影響?

近所の山を散歩していたら、こんなものが。
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この30年あまりで、初めて見ました。
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けっこう採れた。
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当然、美味しくいただきます。
ナメコおろしと味噌汁、あとは干しました。
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じいちゃんのとこにおすそ分けに寄ったら、いただき物の大吟醸をくれました。
「こんな麹臭いのはどもならん。」
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わしもあれば何でも飲むけど、フルーティーな酒って女の飲み物かと思う。






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by s_space_s | 2016-01-12 23:47 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)