blog版 がおろ亭

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タグ:テレマーク記録 ( 175 ) タグの人気記事


2018年 02月 05日

この土日

2日連続で荘川方面へ。
土曜日は火山。
ベースのODファームまでは、道も乾いていて、最近降ってない感じでした。
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スノー衆の方3人とのんびり歩きました。
ミズナラ広場の大木の下でお昼を食べました。
上を見ると、大ミズナラの太い枝と隣のブナが合体していました。

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翌日も荘川なので、ガイドハウスに泊めていただいてもよかったのですが、なんとなく岐阜に戻りました。
家に帰ると坊主が帰ってきていて、かみさんと3人で恵方巻を食べました。
南南東に向かって自家製の海苔巻きにかぶりつきました。
思わず「うまっ!」と声が出て、ご利益がなくなってしまいました。
正月に姪っ子から送ってもらった生酒を、ちょっと飲みすぎました。
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日曜日、5時ちょっと前に岐阜を出て、ODファームに7時前につきました。
昨日とうって変わって、明け方から降り始めた新雪で道も駐車場も真っ白。
日照は我々も含め2パーティーしかいませんでした。
1535mピークまで登り、ツエルトをかぶってお昼にしました。

登った尾根上は固いクラストに浅い新雪が載った、気持ちの悪い状況でしたが、谷に滑り込むと、ほぼ底つきなしの新雪を楽しめました。
ご一緒したMさんも気持ちよさそうでした。
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ZAGはよく浮いて思うように反応してくれて、わしもウハウハでした。

ODファームに戻ると、コウムラとayaちゃんたちがアイスクライミングを楽しんでました。
氷はまだ薄い感じです。
コウムラはアイゼンとアックスを新調して、張り切っていました。
わしも来週行く予定です(お手伝いで)。




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by s_space_s | 2018-02-05 12:12 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 02日

久しぶりのネイチャースキー(根尾東谷)

NSネットの良さんのお手伝いで根尾東谷へネイチャースキーに行ってきました。
小学校3年のときから来てくれている中1の仲良し4人組+お父さんと小3の男の子の6人の参加でした。
雪がよく転んでも痛くないし、ステップソールもよく効いて、楽しく遊べました。
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イノシシのラッセル跡
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雪のテーブルを作ってランチタイム
1年物のバレンタインチョコで盛り上がりました。
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橋を渡って、対岸の切り開き(通称ゲレンデ)へ
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雪で厳かな雰囲気が増した神明神社
この神社の御神体はもともと明神山の岩井堂という洞窟にお祀りしてあったと案内板にあります。
たぶんここではなかったかと考えています。
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時間があったのでゲレンデのトップまで登りました。
根尾谷がはるか足元に見えます。
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良さんはBCクロカンで新雪滑降

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子供たちもクロカンスキーで果敢に急斜面につっこんでいました。
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感心するのは、子供は新雪で転んでもすぐ起き上がれること。
わしも五体投地したのですが、体が硬いからなのか、なかなか起き上がれませんでした。
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キャンプ場に戻ってスキーを脱いだら、足元に変なものが。
T3のソールが剥がれた!
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by s_space_s | 2018-02-02 12:47 | 自然 | Trackback | Comments(2)
2018年 02月 02日

★★テレマーク記録(地域別)★★

ブログ掲載のテレマーク記録を整理してみました。
それ以前の記録はこちらをご覧ください。

記録一覧
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by s_space_s | 2018-02-02 10:28 | テレマーク | Trackback
2018年 01月 29日

荘川の火山1379m新雪滑降

【山域】飛騨
【場所】火山
【日時】2018年1月27日(土)
【コース】別荘入口~北西尾根~火山~東面滑降~西面滑降~別荘入口
【メンバー】ワルテル氏(春日井山岳会)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇りのち雪
【タイム】駐車スペース9:20 大ミズナラ11:00 火山11:15 東面滑降 火山14:15 駐車スペース15:25

ルート図(クリックしてね) 青が登高ライン 赤が滑降ライン
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火山のガイド依頼を受けたので、ワルテルガイドと偵察に行ってきました。
この山を山スキーで登った記録は、隠居の「飛騨の山とある日」ぐらいしか見当たりませんでした。
六厩から標高差350mほどしかない小さな山ですが、尾根上にはブナやミズナラの大木が残っていて、いい雰囲気の山です。
滑ったラインは雪がよければ非常にスキー向きの斜面です。

日本自然発酵(酵素の里)手前の駐車スペースに駐車
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除雪されていない、自動車道沿いの林道に入り、小さい谷を二つ渡ったところから尾根に取りつく。
樹間も広くスキー向きの感じでにんまりする。
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小ピークのコルに出てから、若いネズコなどが密になる。
登るにはなんとかなるが、あまりスキー向きではなくなり、少々がっかり。
地形も尾根が細いところや、小ピークがあり、すっきりしない。

独図に余念のないワルテル氏。
「(登山研修所の研修に使う)ライオンズの森を彷彿させる面白い地形・・・」
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右から顕著な尾根が合流すると、尾根が広くなり、楽しそうな斜面も出てくる。

火山手前のプラトーにミズナラの大木が立っている。
おおっと目を瞠るような枝ぶりだ。
ここは見晴らしがよい。
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大きなブナも残っている。
火山頂上は小さな木立に、古い木の札がぶらさがっているだけの静かなところ。
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東面の偵察に出かける。
東面には新雪が楽しめそうなラインがたくさんある。
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攀じって滑れるガイド、ワルテル氏のダイナミックな滑り
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楽しそうなラインを2本滑る。
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全山、自然林なのがうれしい。
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飛騨のご隠居が「唯一すっきりしているのは、別荘地の途中から谷をつめるもの。」といわれるのはこの谷を指す。

火山に戻り、登ってきた尾根は滑りたくないので、別の滑降ラインを検討する。
登った尾根の北側の尾根が良さそうだということになり、シールでドロップポイントまで移動。
このラインが非常に良かった。
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小谷が合流する末端まで滑り、シールを張る。
割れかけの右俣を渡って、ほんの少しの登りで、小ピークのコルについた。

小ピークでシールを外し、最後の新雪を楽しみ林道に出た。
林道を少し漕いで、ゴールイン。

ビューンと飛んでく鉄人28号!
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この日の午後、東海北陸自動車道で重大事故があり、通行止めで156号が大渋滞。
おまけに、国道でも白鳥手前で事故があったらしく、美濃市まで5時間半もかかった。
ワルテル氏と甲斐駒や北アルプスに通ったころの昔に戻った感じで、長い渋滞も気にならなかった。

家に帰ったら、こんないいものが。
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by s_space_s | 2018-01-29 21:11 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 22日

石徹白から転進して揖斐高原テレマーク

【山域】奥美濃
【場所】貝月山
【日時】2018年1月21日(日)
【コース】揖斐高原スキー場旧坂内ゲレンデ~日越峠~貝月山(往復)
【メンバー】ytさん、tsutomuさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇り時々雪
【タイム】県道40号・274号分岐11:30 旧坂内ゲレンデセンターハウス11:45 日越峠13:05
     貝月山13:55~14:10 センターハウス14:55 

朝5時半に岐阜を出て、石徹白に向かいました。
予定は野伏。
土曜日のバックカントリーのガイドが雪が悪そうということでキャンセルになり、急遽、ytさんの計画に入れてもらいました。
桧峠もカラカラに乾いていて、しばらく降ってないようでした。
中居神社下の橋のところまで車が入れました。

早く上がっても、どうせ雪が固いだろうと、のんびり準備していると、ytさんがビンディングの靴合わせで困っている様子。
どうやら、新しい板につけたアウトローのサイズ選択が間違っていたらしい。
どうしようもないので、ytさんの自宅に戻り、スキーを交換して出直すことにしました。

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出直し戦は、時間もないので、近場の貝月山に行ってみることにしました。
地図も用意できなかったのですが、土地勘があるからと、少しなめてました。
あとになって、ひやっとすることも。

除雪は旧坂内ゲレンデの県道分岐まででした。

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ダチョウ牧場跡
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歩きながら、お二人からNTNはわしのイメージに合わないとか、モンベルのカッパとNTNがアンバランスとか、ちゃちゃを入れられてました。

追憶のゲレンデ
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レンタルスキーの古さが時間の経過を物語ります。

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平成23年度末で廃止となった「ふれあいの森」入口

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日越峠へ突き上げる谷には大きな堰堤ができており、この雪質では滑降は難しそう。
左岸に回り込む林道を忠実に詰めます。

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日越峠のあたりから風雪が強くなってきました。

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貝月山への雪尾根

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思ったより雪の多い頂上
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頂上から少し下ったところで、トレースを見失いました。
周りはガスっていて、地形図も持ってないので右往左往。
tsutomuさんがスマホのGPSで現在地を確認してくれて、登り返さずにすみました。

尾根の傾斜が出てくると、狭いけど快適な滑降が。
ZAGの新しい板は軽くて取り回しがよく、楽しく滑れました。
急斜面でもたまにテレマーク入れてみたり。
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忍法、こずえ渡り

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あっという間に日越峠に下り、あとは林道をクルーズして旧ゲレンデへ戻りました。
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時間があったので、旧ゲレンデのトップに登り返し、1本滑って帰りました。
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フリーダムは非常に扱いやすいビンディングで、歩きも軽快ですが、一つだけ難点はウォークモードで昔の山スキーの金具のようにバネが効いていることです。
これがあると、スキートップが新雪から浮かせにくく、急斜面のキックターンでも総エネターンがやりにくいです。
これは、キックターンが必要な斜面が長く続く場合にはシリンダーのバネ強度を最低までさげることで、ある程度解消するようです。

あと、クリスピのブーツはジャバラもカフも固いので内足の足裏で押す感覚が得られにくかった。
これはインナーの熱成型が甘いのも原因のような気がするので、やり直してみるつもりです。
ゲレンデで滑り込んで道具の感覚に慣れようと思います。




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by s_space_s | 2018-01-22 17:50 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 06日

裏山で初日の出&湧谷山テレマーク

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

元旦は裏山の各務原権現で初日の出を拝みました。
今年も大勢の人で賑わっていました。
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二日酔い気味でしたが、歩いて来ると酒が抜け、雑煮で大きな餅を5個も食べました。

今年は趣向を変えて、元旦からかみさんの実家家族を呼んで、ピザ・パーティーをやりました。
ピザ屋で働いたことがある、娘の彼氏が年末年始と泊まっていて、準備はほとんどお任せです。
こんな新兵器も買ってきてくれました。
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いつもは天井が白く輝くのを目安にしています。
実際に測ってみると500℃以上ありました。
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窯の調子も上々。
台もトッピングも本格的で、お店で食べるようなピザにみんな大満足。

大晦日から3日間、旨いもの食べて酒飲んで、体が重たくなったような感じ。
1月3日は思い立って、近場の湧谷山にテレマークに行ってきました。
坂内村に入っても道路に雪がうっすらの状態で、周りの山はヤブヤブ。
とてもスキーできるように見えませんでした。おっかしいな~。

旧遊ランドの駐車場まで入っているわだちがあったけど、怖いので入口に駐車。
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スキー場まで15分ほど歩くと、なんだか行けそうな気がする~。

ゲレンデトップから
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最初、シロモジの藪が少しうっとおしかったけど、歩くには十分雪がありました。
登るにつれ雪が増え、ラッセルも深くなってきます。
正月でなまった体にはきつく、休み休み登ります。
振り返っても誰も登ってきません。

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3時間でやっと丁子山に到着。
雪も降ってきたので、今日はここまでとしました。

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頂上直下で露岩の風下に出来た深い穴にはまり、抜け出すのに苦労しました。
頭から落ちたらと思うとぞっとしました。
新雪を楽しみながらあっという間にゲレンデへ。
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下のほうはもう一降り欲しいところです。
ゲレンデの新雪はもう腐っていて、あまり気持ちよくない。
下でそり遊びをしていたファミリーに挨拶して、そのまま林道を下りました。

家でテレビを観ているより
ゲレンデで滑っているより
良かったなと感じる半日テレマークでした。




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by s_space_s | 2018-01-06 08:28 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 02日

槍ヶ岳飛騨沢テレマーク

【山域】北アルプス
【場所】槍ヶ岳飛騨沢
【日時】2017年12月29日(金)~30日(土)
【コース】新穂高~槍平泊~飛騨沢~飛騨乗越~飛騨沢滑降~槍平~新穂高
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】1日目:曇りのち雪、2日目:地吹雪のち晴れ
【タイム】1日目:新穂高9:30 白出沢出合11:50 14:50槍平
     2日目:槍平5:50 アイゼン9:15 飛騨乗越9:40 槍平11:40~12:30 新穂高15:00  
 
4年前にも飛騨沢から大喰岳の南東カールを狙ったがガスガスのため断念した。
現在、体力も気力もかなり落ちてしまっている。
よほど好条件がそろわないと無理かもしれないけど、斜面だけでも見てみたいと思った。
そして、槍の冬はやっぱり厳しかった。


センター前の駐車場が登山者に解放されていた。
テレマーク倶楽部会員で千種アルパインに所属しているS氏が仲間2人と到着。
彼らはATで飛騨沢に入るそうだ。

わしらが先に出発する。
まず、右俣林道の雪の付き具合がおかしい気がした。
相当、強い風の影響があったようで林道に巻き上がった雪庇ができていた。
スキーで入山しているパーティーは他にいないようだ。
トレースがワカン向きで直線的でなく、スキーでは歩きにくい。
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腰の調子はいまいちだが、ほぼ予定の時間で到着
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避難小屋はすぐに一杯になる。
千種パーティーもなんとかもぐりこめた。
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あとは飲むしかない。
小屋の東にある小沢の水場はありがたい。
夏用シュラフだったけど、小屋の中は暖かかった。

4時起床
もたもたして出発が遅れ、S氏たちが先に出発。
小屋から出て少し歩いたところでヘッドランプのトラブル発生。
これは単に電池切れだったのをランプの調子が悪いと思い込んでいたわしのミス。

昨夜、降ったはずなのにラッセルは浅く、宝の木の下でも固いとこがあった。
これは強風の影響だと思われる。
登るにつれて地吹雪がきつくなる。
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手足指が凍傷になりかかっているのか、非常に痛い。(S氏は本当に凍傷になったらしい)
少し先に千種パーティーが見えるが、結局追いつけなかった。
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千種パーティーはアイゼンを携行していないため、ここから滑降開始。
わしらは槍沢側の滑降の可能性に賭け、シートラーゲンで乗越を目指す。
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乗越では倒されそうな強風。
空身で長野側を覗きにいくと・・・
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吹き溜まりの雪の斜面を期待していたが裏切られた。
これでは滑っても面白くない。
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大喰岳の斜面もハードクラストしている様子で、諦める。
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スキーを担いで飛騨沢滑降ポイントに戻る。
いい天気に見えるのだが。
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シュカブラの斜面から滑降開始
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ちょっといい吹き溜まりもあるけど、固いとこと交互ではリズムがとれん。
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こういうとこでもイシハラさんの滑りは安定している。

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ここで、イシハラさんのレンズカバーが凍り付いて、滑降中の写真がこのように。
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吹き溜まりの雪も風でもみくちゃにされているので、焼結が進行しつつあった。
短いわしの板では浮力が得られず、気持ちの良いターンができなかった。
宝の木あたりからさらに手に負えない雪質となり、なんとか下るのみ。
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ここまで降りてきて、イシハラさんのカメラも復活
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避難小屋に戻ると、千種パーティーが休んでいた。
彼らは予定どおり下山
わしらもやることがないので、1日早めの下山となった。

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2時間半で新穂高に下る。

帰りは、また下道を走って帰る。
久々野の峠屋に寄ってケイチャン定食を食べる。
若大将が牡蠣を大量に取り寄せたとかで、蒸し牡蠣をどんぶり一杯ごちそうになる。

なかなか微笑んでくれない飛騨沢。
でも、冬山らしくて、年の瀬の良い山行であった。




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by s_space_s | 2018-01-02 21:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 25日

今年もあとわずか

土曜日、足慣らしに乗鞍のツアーコースに行ってきました。
昨年の暮れに比べると雪は若干多く、登り口の狭い急斜面もスキーで登下降するのに支障ありませんでした。
平湯周辺は思ったより積雪が少なく、第三尾根もヤブヤブに見えました。
大日ヶ岳周辺のほうが状況が良いようです。

金曜日の夜ぐらいから、スキーの疲れが出たのか、筋肉痛だけでなくて、ぎっくり腰気味になってしまいました。
なので、ツアーコースぐらいで丁度よかったのですが、歩くのも結構しんどかったです。
位ヶ原に出るころには地吹雪となり視界悪く、2500mあたりで引き返しました。
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ツアーコースはまあまあ気持ちよかったけど、脚と腰がもたず、イシハラさんに待ってもらうことが多かった。

1時ごろ駐車場に戻り、下道で帰りました。
イシハラさんの新車(レガシー)はやっぱ乗り心地いいわ。
いろんなハイテクに感心しました。

日曜日は腰ベルトをして、家の用事を片付けました。
タイヤ交換、窓ガラス拭き、畑のポール立て、堆肥の埋め戻し、年賀状印刷 等々
たまにしか家にいないので、やることが溜まっています。
腰が痛いわりに捗りました。

年末はなんとなく恒例になりつつある飛騨沢です。
皆さん、よいお年をお迎えください。




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by s_space_s | 2017-12-25 17:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 28日

今シーズンラストBC(白山)

5月24日にやっと別当出合まで林道が開通したので、27日(土)に行ってきました。
1週間前の情報では1600mあたりからスキーが使え、滑降は1700mぐらいまで。
雪解けを見込んで1700mあたりからスキーが使えるかと見込んでいました。

別当出合に向かう途中、目の前に見える別山などの景色は既に初夏という感じ。
Nさんが希望されないなら中止にしてもよいかなというレベルでした。
結局、行ってみることに。
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やはりスキーが使えたのは1700m少し上で、切れている部分が多いのでライン取りが難しかった。
甚之助のあたりではガスガスでしたが、少し登ると一瞬晴れ間が。
それでラインが見えたのでなんとか登ることが出来ました。
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ご案内したNさんはスプリットボード。
登髙の際もスキーと特性が違い気を使いました。
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弥陀ヶ原。これは何の観測装置?
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室堂の鳥居
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GWのときはこんな感じ
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室堂でゆっくり休んでガスが切れるのを待ちました。
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見込みがないので、一応、御前峰を往復。
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下りもガスガスなので慎重に下りました。
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スキーが使えたのは、1800mぐらいまで。
また担いでとことこ下りました。
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(今日の情報)
このルートでは、シールが使えるようになる標高と滑ってこれる標高の差は100m

今日の情報は役にたちましたか?
じゃまたね~。



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by s_space_s | 2017-05-28 06:19 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 11日

Long trail running(記録:白山南北スキー縦走)

【山域】白山
【場所】白山南北主稜線
【日時】2017年5月3日(水)~5日(金)
【コース】石徹白大杉~別谷~南龍ヶ馬場~室堂~大汝峰~七倉山~楽々新道~新岩間温泉
【メンバー】こざえもんさん、いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 

白山南北縦走はここ数年温めてきたプランでした。
交通の便が悪いのと三ノ峰から南龍の区間が修行になりそうで、なかなか実行できずにいました。
いつもの仲間が興味を示してくれ、また、イシハラさんが車回収のうまい方法を提案してくれたおかげで実現しました。

天気も3日間最高で思ったよりスムーズに抜けることができました。
スキーの機動力が使え、足並みのそろったパーティーなら1泊2日でも十分可能だと思います。

【行動概要】

(1日目)
朝4時半にJRの九頭竜湖駅に車2台で集合。1台デポし、石徹白へ1台で入る。

大杉の登山口まで車で入れた。

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1200mぐらいからスキーが使えるようになる。おたけり坂はツボ足。

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神鳩避難小屋。雪は少な目。

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なつかしい母御石

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銚子ヶ峰から別山を望む。
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その後、三ノ峰避難小屋までスキーが有効に使えた。

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案外早い到着
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昼前に着いてしまったので、一瞬、南龍まで歩を伸ばすことも考えたが、メンバーの疲労も考慮しここまでとする。

時間があるので、避難小屋ピークの南東斜面を300mほど滑降した。

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同宿1名

予定では各自が朝夜1回ずつ3人分の食糧を準備することにしていた。
が、わしの食糧計画の周知が拙く、山行中すべて各自のメニューで食事することになった。
なので、わしは毎回朝は五目飯、夜は早茹でパスタになる。
三ノ峰避難小屋は広く快適な小屋でトイレも2か所あった。

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ミミガージャーキーうまいよ

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タイム:大杉登山口5:50 神鳩避難小屋8:10 一ノ峰10:20 三ノ峰避難小屋12:00 小屋帰還14:00


(2日目)
3時半起床。

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三ノ峰は登山道が出ていた。

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別山の日の出
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ある程度スキーが使えるほどの残雪はあった。

しかし、朝いちの固い斜面ではアイゼン歩行のほうが安全と判断し、別山までほぼシートラーゲン(スキーを担いだり牽いたりして運ぶこと)。

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別山手前は非常に風が強く、スキーが煽られ難儀する。
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別山から大屏風前半はスキーが使えた。
まだ緩んでいない2276mピークからのシール滑降で緊張する場面があった。

大屏風の微妙なリッジ
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別山を振り返る。
このピークの下りはビビった。

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白山が近くなってきた。

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途中、高山のテレマークの大御所T師と邂逅。
南龍ヶ馬場への滑降する尾根を間違え1本手前の尾根を滑り始め、戻る。

2256mピークからの正規の尾根は末端が急斜面であるが気持ち良い滑降ができた。

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2256mピークを振り返る。
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南龍からは広大な斜面をひたすら室堂に向けて登る。

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コザエモンさんガス欠気味。
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室堂に着き、イシハラさんと彼を待つ間、我慢できず売店で泡の出る飲み物に手を出す。
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室堂でお参りし、御前峰は割愛させていただく。
鳥居はほぼ埋まっていた。
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御前峰の肩を越えて、大汝を目指す。
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お世話になりたくない、ちっちゃな大汝の避難小屋
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広い北斜面を快適に滑る。

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七倉の登り、バックは大汝

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七倉山北面。上部はハイマツがあったが下部は快適斜面。

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2415mピークの巻きはシールなしで。
清浄ヶ原の大斜面は時間があったら滑りたかったが、諦める。
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見返り坂のジャンクションでやっと本日の宿が確認できた。

スキーになったらコザエモンさん復活。

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見返り坂へトラバース気味にエントリーし、クロカン的なスキーで小桜平を目指す。
小屋への斜面は1日のフィナーレといった雰囲気でよかった。
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小屋は屋根だけ出ており、冬期入口から入る。
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同宿1名、地元の方で有用な情報が得られた。
小屋はまだ新築の感じできれいなトイレもあるが、収容MAXは8名ぐらいか。

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タイム:避難小屋5:00 別山7:15 南龍ヶ馬場10:45 室堂12:15~13:15 七倉山15:40 小桜平避難小屋16:30 

(3日目)
雪が緩むのを期待し少し遅めに出発。

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さすがに降雨による溝がうるさい。
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楽々新道をのんびり1200mあたりまで滑る。

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雪が消えると登山道脇にイワウチワ、カタクリ、タムシバ、ヤマザクラなど、お花見ロードの雰囲気

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ばんざ~い!


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ひっそりとした新岩間温泉
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ん?

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登山口から1kmほどで休業中の新岩間温泉を過ぎ、車道をさらに6.5kmで一里野スキー場でゴール!

と計画していたが、祝日はコミュニティバスが運行しておらず、さらに瀬女(せな)まで7km歩く。

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確認不足でお二人に申し訳なかった。
ぜんまいを干しているおばあさんにタクシー情報を訊いたのも拙かった(かも)。


瀬女の道の駅にたどり着き、ビールで乾杯!何物にも勝るこのうまさ!

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バスと電車を乗り継ぎ夕方までに九頭竜湖駅に戻る。
JRは乗客が多く、のんびり列車の旅とはいかなかった。
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タイム:避難小屋6:30 登山口8:30 新岩間温泉9:15 一里野スキー場10:50~11:15 瀬女道の駅12:50 九頭竜湖駅18:30

こちらにもちょっと大きい写真あります。





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by s_space_s | 2017-05-11 04:55 | テレマーク | Trackback | Comments(2)