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2017年 03月 18日

三方岩岳北面滑降

ちょっと偵察に行ってきました。
三方岩岳の肩のコルから北面の谷に滑り込んでみました。
300m弱ですが楽しめました。
復帰がつらかったけど…。


三方岩までは馬狩の料金所から登山道沿いに登りました。
地味な尾根ですが、白谷を眺めるには絶好です。
ブナ林もあっていい雰囲気です。
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三方岩岳頂上(中央)と右のピークとのコルから北面へ滑り込みました。

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スーパー林道まで下りずに適当なところで登り返し。
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このラインです(クリックしてね)。
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登山道尾根のツリーランはむちゃ腐れ雪でしたが、楽しかった。




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by s_space_s | 2017-03-18 22:07 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 21日

石徹白バックカントリーガイド(野伏ヶ岳)

新潟からお越しになったTさんご夫婦とお仲間のKさんを野伏にご案内しました。
Kさんが300名山を目標にしてみえるということで、一昨年は猿ヶ馬場にご一緒しました。
野伏は昨年も計画しましたが、Tさんのぎっくり腰で1年越になっていたものです。

ダイレクト尾根末端のブナ林
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ダイレクト尾根の中間に立っているY字ブナ
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ダイレクト尾根上部で予想どおりクラスト斜面になり、ヒャっとする場面もありました。
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晴れてくると思ったら、頂上では風も強く寒いので早々に支度して下りました。
滑降は安全策で東尾根を末端まで忠実に滑りました。
和田山牧場まで戻ってきて一安心。
TLTのビンディングは慣れないとトラブルの種になると思いました。
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お土産に、こんな高級酒をいただきました。
大事にして少しずつ飲ませていただいてます。
やっぱ旨いわ。





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by s_space_s | 2017-02-21 17:50 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 17日

奥美濃大ダワ1087.5m東尾根・北面テレマーク

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【山域】奥美濃
【場所】土蔵岳東方大ダワ
【日時】2017年2月15日(水)
【コース】坂内川上~坂内バイクランド~東尾根~大ダワ~北面滑降~東尾根滑降~バイクランド~坂内川上
【メンバー】わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇り
【タイム】駐車地点8:00 渡渉地点9:00 大ダワ11:30 北面2回滑降 東尾根滑り出し14:00 駐車地点15:00

ルート図(クリックしてね)
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大ダワは土蔵岳の隣にあって通常、単なる通過点ぐらいの扱われ方です。
が、地図をなんとなく眺めていたら、バイクランドからの斜面が面白そうだと思いました。
グーグルの航空写真を見てみると、北東に入っているこの谷には無木立のところが多く、益々興味が湧いてきました。
こんな感じ(クリックしてね)
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登下降した東尾根はスキー向きの疎林(奥美濃基準で)で、頂上台地の雰囲気や北面の新雪滑降も素晴らしいです。
湧谷で楽しまれた方は次の候補として検討されてもいいのでは。
ただし、湧谷と同じぐらいの標高なので、賞味期限は短いです。

夜叉龍神社の奥まで入れました。
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林道の除雪終点。
1m以上あります。
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林道にはアニマルトラックだらけ。
キツネ、タヌキ、テン、ウサギ、ニホンシカ(実物も)、サル(食痕も)・・・
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バイクランド手前の堰堤あたりで林道がデブリで埋まり、急な雪壁になっていました。
右斜面から雪崩れたり、スリップしたら谷に落とされてしまうので、急いで横断しました。

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バイクランドあたりでも雪が繋がっていなかったので、渡渉ポイントを探します。
非常に浅いので、容易い渡渉です。
雪解け時期には無理だと思われます。
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伐採してあるバイクランドのコースを抜け、最後は細くなった尾根を登ると、伐採斜面のトップに電柱が立っていました。
ここから自然林になります。
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少し重くなった雪をラッセルしていきます。
数日前から背中が痛くて深呼吸ができないので、休み休みです。
イタヤカエデやトチの大木があったり、上のほうではブナが出てきたり、いい感じです。

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下りが楽しみです。



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天気が良くなると思ってましたが、すっきりしない。
雪が腐らなくていいのだけれど。
振り返ると蕎麦粒のとんがったピークが。
手前には日曜日にガイドして痛い目にあった湧谷。
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大ダワの頂上台地に出ると、南に金糞のどっしりした姿が望まれます。
このあたりには、シナノキが多かった。
実のなった跡の葉状の苞が面白い木です。

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古くて字も見えないプレートがミズナラにぶら下がっているだけの頂上

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時間があるので、北面を覗きにいきました。
遠くに懐かしい夜叉ヶ池の稜線が見えてました。

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滑りこんでみると、若干クラスト気味ですが、疎林の滑降が楽しめました。

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小尾根の末端手前まで降りてみました。
場所を選べば急斜面の新雪で、ウハウハなとこもありました。
谷が細くなる手前で切り上げました。
標高差200m弱。

左斜面に大きな木が見えます。
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近づいてみると幹周5mはありそうなトチの大木でした。

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気持ちよかったので、もう一回まわしました。
こんどは尾根をからんで。
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帰りは大ダワに寄らず、ショートカットして東尾根に戻りました。

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当初の計画では、無木立の谷の斜面を滑れないかなと思っていました。
けど、滝がありそうなのと、単独なので無理はせず尾根を滑りました。
白弓で事故もありましたし。
疎林の滑降でどんどん降りていけます。

バイクランド手前までくるとかなり雪が腐ってきました。
急斜面なのでドーンドーンと落ちてゆけば楽しく滑れます。

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バクランドの切り開きを楽しみにしていましたが、無木立斜面の宿命か、クラストぎみ。
滑り降りるには支障ないけど、気持ちよくはありませんでした。
ザラメになってからのほうがいいかも。

渡渉ポイントから滑ってきた尾根(谷の左手)を振り返る。
真ん中の白い谷は状況が良くないと怖いとこでした。
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渡渉のあと、怖かった林道斜面を急いで横断してほっとしました。
林道の傾斜がないので帰りはパスカング。
頂上から1時間で駐車場着。

ODSSのキタさんからお誘いがあり、家に帰ってから岐阜の街へ飲みに出ました。
NSネットの良さんも呼んで、忠節橋のたもとの「わおん」で結構飲みました。
ここは旨い料理もあるし千代菊の熱燗が一杯280円。
三千盛もあるし、酒好きにはいい店です。
牛筋をポン酢で食べる筋ポンが旨かったです(思い出すと涎が出てきます)。

店を出てから久しぶりに「くしびき」に寄って、ママさんの顔を見て帰りました。

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by s_space_s | 2017-02-17 12:17 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 15日

★★テレマーク記録(地域別)★★

ブログ掲載のテレマーク記録を整理してみました。
それ以前の記録はこちらをご覧ください。

記録一覧
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by s_space_s | 2017-02-15 12:54 | テレマーク | Trackback
2017年 02月 05日

石徹白バックカントリーガイド(野伏ヶ岳)

THE DAY! とまではいきませんでしたが、どぴーかんとは言えるでしょう。

白山が白いなあ。
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東尾根を滑りました。
上のほうカリカリ
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中間は少し気持ちよかったが・・・
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最後はアイスモナカのデザート付き。


来週も野伏です。






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by s_space_s | 2017-02-05 04:29 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 28日

石徹白バックカントリーガイド(水後山)暖かい冬山って?

今日は名古屋のスノーボーダーの方をご案内しました。
気温が高く雪が悪かったのが申し訳なかったですが、
最後の広大バーンは楽しんでいただけたかも。
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いただいた自然薯と百春の今朝しぼりたての酒でいい気分です。
郡上のひね鶏もうまい!
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来週は野伏です。









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by s_space_s | 2017-01-28 22:09 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 24日

待ちに待った近場のパウダー

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この日曜日は天気が微妙でしたが、ツリーランなら新雪が滑れるかもと高鷲スノーパークから大日に上がりました。
ホワイトアウトになりかけのなか、大日谷を5回まわして新雪を堪能しました。
吹雪でシールに雪が付きトラブルになりそうでしたが、経験豊富なメンバーでうまくしのぐことができました。
最後、叺谷に滑り込んでゲレンデに戻りました。
後で考えると大人しく尾根経由にすべきだったと反省しています。





評価はfairとgoodのあいだぐらい。
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大日谷のブナは素晴らしい。
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お昼過ぎると吹雪になってきました。

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滑った分だけ登り返します。
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もう一降りで最高のコンディションになると思われます。
ご希望があればガイドいたします。





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by s_space_s | 2017-01-24 23:11 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 01日

明けましておめでとうございます

年末は乗鞍の位ヶ原山荘に連泊してスキーを楽しみました。
本年もよろしくお願いいたします。

平成29年 元旦
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同宿したリズムワークスのあさひさんやご一緒されていた魔性の女性とのお話も楽しかった山小屋生活でした。
むつじさん、ありがとうございました。またお邪魔します。





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by s_space_s | 2017-01-01 23:59 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 19日

鳥海山・月山テレマークツアー(4日目)


月山の大斜面を姥ヶ岳に向かって飛ばす
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2016年5月8日
ルート:月山スキー場~月山往復
天気:濃霧・強風のち晴れ
タイム:ほていや6:00 スキー場休憩所6:40~9:00 頂上11:00 ほていや12:00


今日はツアーの最終日。
4時に目覚ましをかけたのに寝過ごして起きるともう5時でした。
まだ酒が残っている感じです。
昨夜のうちに精算は済ませていたので、荷物をまとめて宿を出ました。
まだ、ゲレンデトップは雲の中です。


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リフトは8時からの運行なので、時間のない我々はシールでゲレンデを登ります。
250mほど登るとリフトの終点。
強風とガスでとても登れる状況ではないので休憩所で待機することにしました。

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2時間以上待って、時折ガスが切れるようになったので出発しました。
目標物がないのでトレースと地形図・コンパス頼りに登ります。
強風でバランスを崩しそうになることもありました。
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斜面が氷化してきたのでシートラーゲンしましたが、結局その上はハイマツ帯でスキーを使えるのはここまででした。
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頂上小屋にスキーをデポして月山頂上神社にお参り

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当初の予定では、頂上小屋から清川行人小屋方面の大斜面を滑って戻る予定でしたが、この天気では無理です。
スキー場方面へ戻るのも強風に煽られて必死でした。

ハイマツ帯から雪の斜面に入るそのとき奇跡が起こりました。
今までの強風とガスが嘘のようにさっと上がって晴れ間が覗いたのです。

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いしはらさん決まってます
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こざえもんさん絶好調

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日本ばなれした大斜面
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スキー場を滑らず尾根の四ッ谷川側を滑って駐車場に戻りました。
斜滑降が多く、ただ効率的なだけのラインでしたが、スキー場手前のブナ林を楽しく滑ってフィニッシュ。
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ちょうど12時に駐車場に着きました。
泊まった部屋の前で記念写真

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帰りの道も渋滞せず8時間ほどで岐阜へ帰れました。
半分以上スキー以外のことをしていたツアーでしたが、楽しい旅になりました。

R112沿いにあった気になるボルダリングジム
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by s_space_s | 2016-05-19 12:40 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 16日

鳥海山・月山テレマークツアー(3日目)

朝起きてみるとやはり雨降り。
それも本降りです。

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朝飯の前に温泉に入ってから、ぷしゅっと。
宿のおいしい朝食をゆっくりいただき、10時ごろまで部屋でごろごろしました。


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宿をチェックアウトして、すぐ隣の鳥海イヌワシみらい館へ行ってみました。
目的は昨日鳥海山で見た鳥がイヌワシだったか確認するためです。
エントランス・ホールの床に貼ってあった実物大のイヌワシの絵を見て、違っていたことはすぐ分かりました。
わしらの上を悠々と旋回していたのは結局トビでした。
この博物館はイヌワシ以外の猛禽類の展示も充実していて勉強になりました。
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昼食は近くの手打ち蕎麦の店鳳来へ。
開店前でしたが入れていただき、準備のできるまで待たせてもらいました。
外は雨と強風です。
ウドの煮物でお茶をいただく。

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太めの二八蕎麦はとてもこしが強く、食べごたえがありました。
この蕎麦は噛んで食べるのがよろしい。

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山を降りると雨も上がってきました。
「ごばえちゃんライン」という広域農道を南下して月山に向かいました。
このときは「こばえちゃん」ってなんかのキャラクター?コバエ?とか思っていたのですが、帰ってから確認してみると、「来ばえちゃ(こばえちゃ)」であって庄内弁で「また来てね」という意味でした。

国道112から九十九折れの坂を上り、数件の宿があるスキー場にとうちゃこ。
でも、こざえもんさんが手配してくれた「ほていや」が見当たりません。
この「えびすや」さんは一見して廃業している感じ。

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こざえもんさんが向かいにあった、ここも宿なのかどうか定かでない建物に入って尋ねると、ここが「ほていや」でした。
店の看板は強風で飛ばされてしまったのだそうです。
この外観から、いやがうえにも期待(何の?)が高まります。

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若い主人に案内されて部屋に入ってみると、学生時代の下宿を彷彿させるいい雰囲気。
女将は赤ん坊をおんぶしながら夕食の支度中。
5歳ぐらいの坊主が階段の踊り場で「あちょー」とか言ってエアーヌンチャクしている。
「えびすや」の向かいの「ほていや」なんて、まるでつげ義春の漫画みたいですね。

板を打ち付けてある窓から覗くと。
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外は強風、おじさんたちはスキーをする気もないので、もう飲むしかない。
「ふっつ・とみうら」の続きを読んだりする。
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風呂から出たところで、お客らしい姉さまがスキーのヘルメットをドライヤーで乾かしていました。
わしの顔を見て、「ヘルメットが濡れてると気持ち悪いよね。ドライヤー使ってるけどいい?」
わしの頭を見て、「必要ないみたいね。」

夕食のとき隣の席に座っていたのは、さっきの姉さまでした。
話を聞くと、この宿の常連さんだそうで、毎週ぐらい一人で東京から車を飛ばしてくるのだそうです。
この宿はスキー狂が集まるところで、一見が予約できたのはラッキーだったみたいです。
「リアリズムの宿」とは違い、夕食は特上の和牛とギョウジャニンニクの焼肉でした。

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銀嶺月山がうまい!
いつも姉さまにもてるこざえもんさんは、近々月山スキー場であるバンクレースに誘われていました。
姉さまの毒気にあたったか、部屋に戻ってからも変な踊りを踊りだすこざえもんさん。
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明日の朝がちょっと心配です。
それはお前も同じだろうってか?





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by s_space_s | 2016-05-16 17:27 | テレマーク | Trackback | Comments(0)