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タグ:テレマーク記録 ( 161 ) タグの人気記事


2016年 02月 12日

石徹白バックカントリーガイド(毘沙門岳)

雪が少ない今シーズンですが、好天に恵まれて楽しいツアーができました。
ご案内したのは大学時代基礎スキー部に在籍し、今も年間何十日も滑ると言われるIさん。
普通なら苦労する毘沙門直下の藪交じりの新雪でも楽しんでいただけたようです。

別山を望む
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ウサギが輪を描いた
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テムレスいい感じです。
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白鳥高原からのトレースと合流
笹と藪が全然隠れていません。
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狭い新雪斜面を縦に落ちていく
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こりゃあ気持ちいい!
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振り返ると、やっぱり藪ヤブです。
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最後のお楽しみの新雪
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スキー場跡ではボーダーの皆さんが遊んでみえました。
おおシーハイル!

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バックカントリースキーガイドのご案内






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by s_space_s | 2016-02-12 08:41 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 31日

年末の石徹白銚子ヶ峰1810.4m

銚子ヶ峰南西面のスイートな新雪滑降たった1本のための修行系藪スキーでした。
付き合ってくれたイシハラさんに感謝!
神鳩避難小屋はいいとこです。

【山域】白山南部、石徹白
【場所】銚子ヶ峰
【日時】2015年12月29日・30日
【コース】
1日目 石徹白上在所~大杉~神鳩避難小屋(泊)ブナゴヤ谷源頭滑降
2日目 避難小屋~銚子ヶ峰~南西面滑降2回~避難小屋~大杉~上在所
【メンバー】イシハラさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】晴
【タイム】1日目 上在所8:20 登山口10:40 避難小屋13:40~14:00 ブナゴヤ谷源頭滑降 避難小屋16:00
2日目 避難小屋7:10 母御石7:50 銚子ヶ峰車8:15 避難小屋10:20~11:20 登山口12:00 上在所13:20

上在所からスキーが使えた。 
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登山口
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石徹白大杉
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登山道の切り開きがあるので雪は少なくてもスキーが使える。
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核心部のおたけり坂。
下りが心配。
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着きました~。
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快適な小屋生活
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時間があったので、ブナゴヤ谷を覗きに行く。
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藪が隠れておらず、所々で新雪を数ターン味わう程度
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夜はイシハラさんの持って来てくれたビールで乾杯。
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小屋に備え付けの毛布のおかげで暖かく眠らせていただいた。
翌朝はゆっくり6時起床。

小ピークの左肩にあるのが懐かしい母御石
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振り返る
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母子石直下
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銚子ヶ峰南西面が光って見える。
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銚子ヶ峰頂上プレート
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この一本はちょっと笹ぽかった。
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2本目が超スイート

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母子石上部の尾根もいい感じ
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避難小屋で大休止してから下山。
修行系の藪スキー。
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見上げれば・・・
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登山口の延命水が甘露
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上在所までかろうじて雪が残っていてスキーが使えた。
やっぱ下りは早いわ。

奥美濃のスキー場も雪が少なくてお客も少ないみたい。
Queenを聴きながら156号をすいすいと岐阜まで帰った。





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by s_space_s | 2015-12-31 10:52 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 10日

白馬大雪渓~柳又谷源頭ラストテレマーク

釣りの帰りにいしはらさんとスキーの話をしていたら、シーズン最後にもう一回だけ滑りたいということになりました。
立山で小屋に泊まってのんびり滑る計画を立てましたが、ワルテルガイドに状況を訊いたら今年は縦溝がひどくて楽しくないとのこと。
白馬大雪渓の日帰りに変更しました。
最近は当日の朝出発することが多いけど、今回は前日の夕方岐阜を出て、ソースかつ丼を食べながら白馬入り。
いしはらさんが知っていたサンサンパークというパーキングエリアで寝ました。
隣で大型トラックがアイドリングしながら仮眠?していたので、ちょっと寝不足になりました。

猿倉を早めに出発できたので、お昼過ぎには下山して、白馬のラッピーに寄ったり、美味しい蕎麦をすすったりして夕方には岐阜に帰りました。
柳又源頭は浅い縦溝がまだ固いところがあり、滑りにくかったけど、素晴らしい大斜面でした。
標高差350mほど滑り込み谷が狭くなり、水流の音が聞こえてくるところで引き返しました。
大雪渓は中間部が転石だらけでしたが、縦溝はなく、稜線から一気に滑り、林道の歩きも含め、1時間で猿倉まで下りました。

【山域】後立山
【場所】白馬岳
【日時】2015年6月7日(日)
【コース】猿倉~大雪渓~白馬山荘下~柳又谷源頭滑降2350mまで~白馬山荘下~大雪渓~猿倉
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】快晴
【タイム】猿倉5:45 白馬尻6:30 白馬山荘下10:00 柳又谷2350m10:30 頂上宿舎下12:00 白馬尻12:30 猿倉13:00

白馬尻の手前まで雪がなく、シートラーゲン。
スキーのパーティーはわしらだけ。
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右岸からの岩雪崩
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今回はシーズン終了後チューンナップに出す予定のACCESSで出動したため、スキーアイゼンがなくて、大雪渓の急斜面はすぐ諦めてシートラーゲン。
いしはらさんは、細めのベクターグライドにスキーアイゼンで快適そう。
残雪期はそれ用の道具がやっぱいいと思う。

白馬山荘下

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柳又谷源頭は見るからによさそうな斜面が広がっている。

偶然、フィギュアエイト

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いやー気持ちがいい!
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いしはらさん、なんか滑りが違うみたい。
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縦溝のないところを選んで滑る。
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谷が狭くなったところで終了。
シールで上り返す。
途中、ライチョウを見かける。
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今日はなんだか体が動かなかった。
ふらふらで、いしはらさんに着いていく。
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大雪渓は雪も少し緩み、最高の状態
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葱平下の急斜面は慎重に
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中間部の地雷地帯では、もうやけくそでガツンガツンいわせながら白馬尻まで飛ばす。
猿倉に13時着。
大満足の滑り納めとなった。

時間があるので白馬のラッピーに寄ってみた。
店員さんの話では、GWごろより雪の状態が良くなっているとのことであった。


(おまけ)

いしはらさんお勧めの美麻の蕎麦屋 美郷(みさと)
地元のおばちゃんたちがやっている感じで、気取らない雰囲気がわし好みのお店でした。
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クワの葉の天ぷらやトリアシショウマのおひたしなど、初めての山菜もいただきました。
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蕎麦も蕎麦焼きも美味しかったです。




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by s_space_s | 2015-06-10 08:30 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 05日

春休み源流大人キャンプ(湯俣川源流)

【山域】北アルプス
【場所】双六岳周辺
【日時】2015年5月2日~4日
【コース】新穂高~左俣谷~大ノマ乗越~双六小屋~モミ沢(往復)
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】1日目:快晴、2日目:晴れ、3日目:小雨

湯俣川の源流、モミ沢へキャンプに行ってきました。
例年にない雪の少なさで、快適なキャンプサイトが得られ、楽しい3日間でした。

去年の大人キャンプ

(1日目)
左俣林道の除雪は穴毛林道分岐まで。
小池新道の谷はこんな感じで、滑るには問題なさそう。
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稜線は雪が無さそうなので、大ノマ乗越経由で双六谷へ下りることにする。
数パーティーを抜いて快調、快調。

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槍、穂の稜線には雪が少ない。

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双六谷への滑り。
荷物が重いので脚にくる。


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谷は例年になく割れているとこが多い。


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双六岳から出ている支流と本流の二俣にいいキャンプサイトを見つけたので、ここで寝ることにする。


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3時半からビールとウイスキーでいい気分。

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夜中におしっこに出てみると、恐ろしいほどの月夜だった。


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新穂高9:00 大ノマ乗越13:30 双六谷源流二俣15:20

(2日目)
のんびりキャンプを撤収して、双六小屋へ向かう。
モミ沢の雪が緩むのを暫く待って滑り込む。
なかなか気持ちいい。
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湯俣川源流は完全に流れが出ていた。
ここでも超快適なサイト発見。
整地するいしはらさん。
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キャンプの準備ができたら、早速竿を出す。
水温が低く、岩魚のいる場所が盛期と違い、難しい。

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源流岩魚
ニッコウ系のようだ。


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いいポイントを見つけ、まずまずの釣果
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塩焼きと


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刺身で


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今日もまた3時から…。
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夜半に雨が降り出す。


ビバーク地7:20 双六小屋8:10 湯俣川源流9:00 

(3日目)
小雨の中、外でラーメンを啜りこみ、キャンプ撤収。
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雨に煙る双六谷


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10年もののヌーニョもまだまだ健在です。
ゼロポイントのザックは20年以上か?

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乗越から左俣へむけて滑り出す。


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縦溝がうるさいが雪は緩んでいい感じ。
半分ぐらい降りて来るとガスが上がってきた。
単独の山スキーおじさんに、こんなに優雅に滑って来るテレマーカーを初めて見たと過大評価を受ける。
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いい感じです!
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けど、この後、五体投地
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林道の雪もかなり消え、何回もスキーを着脱しながら、新穂高へお昼に下山。

ゲート手前のニューホダカの温泉に入ろうと寄ってみたが、ポンプが壊れているということで入れなかった。
ここのおじさんはあまりやる気がないみたいで、素泊まり客(5,000円)のみ受け入れているらしい。
宿泊したお客さんは登山期間中500円で車を置かせてくれるそうだ。
宿泊しないと1日1,000円です。

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中崎旅館で温泉に浸かり、時間が早いので、41号で岐阜へ帰る。
途中、峠屋でけいちゃん定食ともつうどんを食す。
数年前、降りちんで遊んでいた店の子供たちが、大きくなって店の手伝いをしていたのに感心。

お土産の岩魚の燻製
少しかじって酒を飲めば、骨酒の味とキャンプの思い出が浸み出して…
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キャンプサイト7:00 双六小屋8:10 新穂高12:00













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by s_space_s | 2015-05-05 10:46 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 16日

石徹白、杉山から小白山周辺滑りまくり


福井のゲンゴロウさんの記録を拝見したり、自分でも俵谷を遡行してしたりして、大日方面から真正面に見える小白山から俵谷の美しいラインはいつか行ってみたいと思っていました。
最近、石徹白エリアにはまっているytさんと都合があったので、これも興味があった杉山からの尾根経由で小白山を目指しました。
俵谷、小白山谷の源頭など、スケールは白馬等のエリアに及ばないものの、無木立の非常に良い斜面がいたるところにあり、楽しめるエリアです。
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【山域】白山南部、石徹白
【場所】杉山、小白山
【日時】2015年4月12日(日)
【コース】杉山~小白山~俵谷源頭滑降~小白山北峰~東面2ライン滑降~ダイレクト尾根末端~林道~石徹白
【メンバー】コザエモンさん、ytさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)、コジマ先生、わかさん
【天気】快晴【タイム】林道除雪終点07:05 小白山北峰10:40 小白山11:00 小白山北峰12:40 車止め15:00 
【ルート図】(クリックしてね)
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コザエモンさんの記録
ytさんの記録

杉山の当面取りつきは急斜面で、雪が切れていたので、少し小白山谷に入った北向きの斜面から取りつきました。
ここでも上部は雪が切れているところがあり、1回だけ少しスキーを担ぎました。
昨日も石徹白でガイドだったので、今日はのんびりついて行こうと思っていたのですが、他人のライン取りを見ていると口出ししたくなる悪い癖が出て、またもトップを引くことになってしまいました。
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植林帯が終われば、自然林の気持ちのいい尾根です。
杉山を過ぎると、アップダウンが何回か。

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尾根上は少し硬い斜面にうっすら柔らかい雪が載っている感じ。
スキーを叩き込んでいかないとスリップしそうだな、と思っていたら、コザエモンさんが滑落してツリーホールに落ちそうになり、ひやっとしました。

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ネスコもといネズコの大木が何本かあります。

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根元には、ビバークできそうな洞が。

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小白山北峰直下は急で雪が切れており、左右どっちから巻いてもスキーのままでは難しそうに見えました。

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けど、左からクレバスを巻いてうまいラインが繋がっていました。
アルパインチックです。
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小白山へ向かいます。
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さて、楽しみな俵谷の滑降です。
こじま先生かっこいい!
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ytさんもとばします。
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北峰方面から来ている沢の合流点まで滑りました。
ytさんのビンディングの部品(スプリングのピボット位置を調整する横棒)が無くなってしまい、針金で応急処置。
最低限の修理用具は必須ですね。
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雪庇の崩落による車ほどのブロックも落ちてきているので、ラインに注意して登ります。

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北峰でお昼ごろになったので、のんびり大休止。
ytさんと相談して、せっかくなのでピークから小白山谷へダイレクトに入る急斜面(登ってきた尾根の向かって右の斜面)を滑ることにしました。

では、わしから参ります!
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雪が緩んでいるのでジャンプターンすれば問題ありません。
アルペンのお二人は当然問題ない感じでしたが、テレマークのお二人はちょっとびびったみたいです。
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急斜面もすぐに終わり、非常に快適な斜面が続きます。
さっきの休憩中には、もう1本という声があまり聞こえなかったのですが、今のやつがあまりに気持ちよかったので、みなさんもう登る雰囲気になってます。
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北峰の2段目の肩まで登りました。

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ここはプレッシャーのないメロウな感じです。

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斜面の途中から、野伏平を横断するための高度差を確保して、トラバースに入りました。
野伏平では驚くような光景が広がっていました。

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この斜面に大木が少ないのは、定期的に大きな雪崩が発生するためなのだと実感しました。

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最後はダイレクト尾根の末端に載り、和田山牧場を経由しないで、石徹白に下りました。

カモシカの溜糞

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白山中居神社の三本杉
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2本目下部の動画です。










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by s_space_s | 2015-04-16 23:49 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 29日

岐阜テレマーク倶楽部BC(日岸山南東と薙刀山東面滑降)

【山域】石徹白
【場所】薙刀山、日岸山
【日時】2015年3月28日(土)
【コース】和田山牧場~椎高谷左俣~薙刀平~薙刀山~コル~日岸山~南東斜面滑降~薙刀山~東面滑降~和田山牧場
【メンバー】いしはらさん、ytさん、コザエモンさん、良さん、えみりー、さかいくん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】快晴
【タイム】上在所7:10 薙刀山11:50 上在所15:40
【ルート図】クリックしてね。
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ytさんの記録(ヤマレコ)

岐阜テレマーク倶楽部のメンバーでytさんが薙刀山と日岸山に最近開拓した新ラインを滑りに行きました。
7名とわしの山行にしては大所帯でしたが、皆さん経験豊富な山屋さんばかりなので、トラブルもなく大斜面の滑降を堪能しました。
いや、トラブルと言えば、わしの完全なルートの勘違いで、ダイレクトに薙刀に登る予定が、薙刀平経由になってしまったことくらいかな。
皆さんごめんなさい。

いつもは通らない、和田山牧場の北よりのブナ林を歩きます。
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野伏の北東尾根の末端あたりが椎高谷への降り口。
シールのまま簡単に左俣に降りられます。
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ここで、本当は右股のほうにトラバースすべきところ、わしが勘違いしそのまま左股を詰めてしまいました。
戻るのも面倒なので、薙刀平に登り、大地を横断して薙刀山を目指しました。
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この台地がなかなか良いところで、怪我の功名ということにしといてください。
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振り返るとこんな感じ。
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一癖ありそうな薙刀山の三人男
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薙刀山で最近ガイドさせていただいた、はなえちゃんに会いました。
お友達のボーダーお二人と薙刀北東面の良いラインを滑ってみえました。
わしらは、日岸山をまずは目指すということで、効率よくコルまでひと滑り。

良さんの年季の入ったテレマーク
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最近入会のさかい君のテレマーク
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日岸山の南東斜面は素晴らしいところでした。
ここは、滑降第一で願教寺谷まで良いラインで滑り込みました。

コザエモンさん、まほろば風?

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えみりーさんのきっちりテレマーク。
構えが素晴らしい。

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薙刀山へ登り返します。
みんなが振り返っているのは…
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日岸山に付けた自分たちのシュプールでした。
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さて、本日のメインエベント2発目。
薙刀東面の急斜面です。出だしは緩めですが、先が見えません。

ytさんの攻めるテレマーク
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ひゅーひゅー
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どこでも安定した、いしはらさんの滑り。
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わしも行きます。
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椎高谷右俣を早めに跨ぎ、薙刀平下の斜面を大トラバースで左俣渡渉ポイントまで滑り込みました。
途中でカモシカと追いかけっこ。
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シールで和田山牧場をのんびり戻りました。
いろんな滑り方を見れて、大勢で滑るのもいいもんですね。
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by s_space_s | 2015-03-29 17:39 | テレマーク | Trackback | Comments(6)
2015年 03月 08日

旧イトシロシャーロットタウンから毘沙門岳

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【山域】奥美濃
【場所】石徹白
【日時】2015年3月8日(日)
【コース】イトシロシャーロットタウン~毘沙門岳~イトシロシャーロット左尾根
【メンバー】こじま先生、いわもと君、わし
【天気】霧後晴れ
【タイム】スキー場7:00 毘沙門10:00 スキー場12:15

こじま先生と岐大山岳部のいわもと君の山スキーに参加させていただきました。
朝はガスが掛かり霧氷が幻想的な尾根歩き。
頂上から北面の疎林を1050mの林道まで滑り、尾根に戻りました。

1150mジャンクションから旧スキー場ではなく1本東の切り開き尾根に滑り込みました。
こちらもスキー場みたいな広大な斜面が続き、楽しめました。



朝一の旧ゲレンデ。
「バス、ガス爆発」とか下らんことを考えながら、のんびり登ります。
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ブナの冬芽に張りついた霧氷
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日が出ると、霧氷が落ちてきて冷たかった。
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毘沙門手前の尾根
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北面上部はモナカ気味で難しい雪でした。
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ぶっ飛ばす、こじま先生
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毘沙門岳の西のピーク。
最初、こちらが毘沙門かと思ってました。
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毘沙門は左のピーク
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ゲレンデみたいな切り開き
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いわもと君のテレマーク
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末端まで滑らず、美味しそうな斜面から林道に滑り込みました。
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お昼に降りてしまったので、ゲレンデをもう一本。
このころになると快晴になり、暑かった。
奥に白山連峰
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気もちんよか~。
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時間があったので、珍しく温泉に入って帰りました。
風呂から上がり、飲料用の温泉をコップに一杯ほど飲んで、なんとなく胃がすっきりしたような気になったのですが、後から出られた地学専門のこじま先生が成分表を見て、「体に悪いものばっかりや。」と、ぼそっと言われたのに、がっくり

もう一つ、愛知県から山スキーに来たグループの方に、昔、一緒にクライミングした知り合いが近くの岩場で墜落して亡くなったと聞いたこともショックでした。




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by s_space_s | 2015-03-08 20:55 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 28日

三方崩山北方、皈雲山(かえりくもやま)1897m

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【山域】白川郷
【場所】三方崩山北方、皈雲山(かえりくもやま)
【日時】2015年2月28日(土)
【コース】国道156号線駐車スペース~皈雲山北尾根~皈雲山(往復)
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】晴れ
【タイム】国道7:50 皈雲山13:00~13:20 国道15:00

猿ヶ馬場の手前にある帰雲山についてはご存知の方が多いと思いますが、シッタカ谷源頭にある1897m三角点の点名が皈雲山(かえりくもやま)ということは、あまり知られていません。
帰雲城のあった場所も諸説あり、古地図などの情報によれば保木脇のあたりではないかと言われています。
1897mピークはシッタカ谷や東尾根から登られていますが、源頭部は城を埋めたこともあるような崩壊地です。
上部は無木立になるので、スキーでの登滑降にはリスクが大きい。

今回、地図を見ながら頭の中でいろいろラインを引いて楽しんでいたら、いいルートを思いつきました。
そんでもって、いしはらさんに付き合ってもらって行ってみたら、むちゃくちゃ良いラインでした。
このあたりでは雰囲気、滑降とも日照岳、ガオロピークを凌ぐ内容でした。

ラインは1897mピークの北尾根。
どこを登って滑るかは地図をじっくり読めば見えてくると思います。
参考までに計画時の想定ラインを掲載します。
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国道からすぐ、ブナやミズナラの大木の残る良い斜面。ツリーホールに注意。
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サワグルミの大木
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銀色の筆のような冬芽。
大好きな木です。
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1200m~1400mあたりのプラトーは滑降時のことを考えて巻きぎみにトレースを付ける。
正面の雪崩地形(ラビーネンツークと命名)を避け、ブナ林を登るが、ウインドクラストのカチカチ斜面と崩れやすいクラストに新雪が載ったパワーを吸い取られるようなラッセルで効率が悪い。

弱層テストを入れながら、雪崩地形に入ってみる。
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まずまず安定、こっちのほうが登りやすい。
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北尾根は、雪崩地形の部分を除き上部までブナ、ミズナラ、ダケカンバ、オオシラビソが林立する割と安定した地形である。
1700mより上部は、なだらかになり、のんびりピークに向かう。
途中、白いノウサギを見る。
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ピークを踏んで、さあ滑降。
1700mあたりからラービネンツークに滑り込む。

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新雪向けの急斜面の1枚バーンが標高差500mほど続き、歓声出まくり(1回前転)
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ばほっ。
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おりゃー。
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もう止まらない、いしはらさん
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わしも、行くど~!
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ふ~。満足
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沢床まで降りるとメロ~な斜面が続くが、適当に切り上げる。
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滑ったラインを振り返る
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プラトーから下は、広い沢状のラインを滑り、国道まで新雪滑降を楽しめた。
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文句あっか~?
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まだまだ、腰パウ、みたいに見えるが大分腐ってます。
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いしはらさん、ありがとう。お疲れ様。
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156号は渋滞なしで、夕飯に間に合った。
ぷしゅっと。


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by s_space_s | 2015-02-28 22:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 22日

揖斐湧谷山バックカントリーガイド

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坂内の旧遊ランドスキー場に着いた時には、期待していた新雪はどこにもなく、少し前に雨が降ったようでした。
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ゲレンデはカチカチのクラストに表面霜が着いた感じで、登るにつれ、モナカっぽくなってきました。
それでも、山頂に近づくにつれ雪がだんだんよくなり期待を持たせます。
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この尾根はブナやミズナラ、イタヤカエデなどの割と大きな木が点々としていて、登るのも楽しいところです。
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動物の足跡もたくさんあります。

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快晴の湧谷山、到着~!
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頂上からの展望は360度、絶景です。

南の金糞山
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北の蕎麦粒山
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ニシマタ谷を2回滑りました。
お二人とも、気持ちよさそうです。

わしも、いただきます。


少し重いですが、この天候で新雪が滑れたのはまあOK。
やはり、下部は超重々の腐れ雪で、お二人には怪我をしないように滑っていただくことだけお願いしました。

最後にゲレンデをぶっとばす、G嬢。









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by s_space_s | 2015-02-22 00:08 | ガイド | Trackback | Comments(2)
2015年 02月 11日

大日ヶ岳バックカントリーガイド

結局、1日ホワイトアウトのツアーでした。
前大日から叺谷へ2本回し、前大日北東尾根からゲレンデへ復帰しました。
お二人をガイドする予定だったのですが、お一人の参加者のビーコンが不調で電池を替えても直りませんでした。
やむなくゲレンデで滑って待っていていただくことに。
今後は予備のビーコンを携行することにします。

一応、大日のピークは地図、コンパス駆使して踏みました。

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前大日北東尾根
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ブナ林のツリーランを楽しみました。
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バックカントリーガイドのご案内





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by s_space_s | 2015-02-11 21:53 | ガイド | Trackback | Comments(0)