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2013年 10月 29日

速報「冬の森指導者養成講座」

エヌエスネットの良さんから下記の情報提供がありました。
詳細が決まりましたら、またお知らせします。
楽しみですね。

***** 以下メール本文 *************

今年も『冬の源流の森指導者養成講座』の開催が決定しました。
残念ながら昨年は流れてしまいましたが、今年は山田誠司さんのテレマーク講座も入っています。
誠司さんと直接電話で話したところ、テレマークの原点にもどって「歩く滑り」を重視するとのことです(今年はステップソールで来られるそうです)。
異議なし!
今から日にちを空けてぜひ参加してください。
予定は12月17日~19日の中日18日(水)です。
詳細が決定次第お知らせします。
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by s_space_s | 2013-10-29 22:11 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 30日

膝で風切る男

先日、街でミニサイクルに乗りびっくりするほど膝を開いて自転車を漕いでいるおっちゃんを見かけた。
酔っぱらっているのか、ふらふら走る格好が「肩で風切る」ならぬ膝で風切っているようで面白かった。

学生の頃、サイクリングクラブに所属していた。
活動はキャンピングやパスハンティング(峠越え)が中心であったが、レースにも興味を持っていた。
ピステ競技においてラストの「まくり」を「がに股」で漕ぐ選手が妙にかっこよく見えて、真似してみたりしたもんだ。
フォームとしてはよくないらしいが、何故か強そうに見えるのである。

がに股で思い出すのがルパン三世。
モンキー・パンチの描くキャラクターはルパンに限らず「がに股」の印象がある。
web掲載の画像でチェックしてみると、ルパンはもちろん銭形警部も完全にがに股、次元大介は少しがに股、石川五ェ門は袴で確認できず。
多分、様式として男は「がに股」で描くのがモンキー・パンチのスタイルだったのだろう。
西部のカウボーイは馬に跨る癖がついて「がに股」で歩いていたらしい。
それがアメリカの男らしさの象徴になったというお話もある。

当然、不二子ちゃ~んは「がに股」ではない。
やっぱり内また気味のほうが女性らしく見える。
それは貞節を象徴しているからだろうか。
高校生の時、テレビで観たピンクレディーの「がに股」ダンスには鼻血ぶーだったなぁ。

椅子に座るとき、女性は「がに股」で座っているより足をピタッと揃えているほうが美しい。
さらに、足を組んでいるとセクシーに感じる。
男性の場合、足を組むのは精力が衰えている証拠らしい。
たぶん、精力のある男は○○○○が邪魔をして足が組めないのかも。
わしは楽々組めますけどが…。


テレマークターンでは少し「がに股」ぎみに見えたほうが、内足外エッジ荷重を表現できてかっこいい。
この冬は膝で風切ってみるか。
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by s_space_s | 2013-09-30 21:07 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 04日

The art of living

e0064783_1895481.pngThe art of living is more like wrestling than dancing, in as much as it, too,
demands a firm and watchful stance against any unexpected onset.


ローマの五賢帝の一人マルクス・アウレリウスの「自省録」にこんな人生訓がある。
処世術というものはダンスよりもレスリングに似ているというような意味だ。

悪い癖でstanceという単語からテレマークスキーを連想してしまった。
条件のいい斜面では軽やかに踊るようなターンが美しい。
けど、状況がころころ変わるような斜面では、普通のテレマーカーなら安定性を得るため、firm で watchful なstance を求めるだろう。
軽やかでありながら状況変化に強い滑りができるのは達人の域である。

人生訓に話を戻す。
軽やかでありながら状況変化に強い生き方というのもあるような気がする。
がちがちに固まった防御的な姿勢より、柔軟な考え方をするほうがいいことも人生には多いのだ。
これができる人を人生の達人というのだろう。
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by s_space_s | 2013-07-04 14:27 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 11日

岐阜周辺の登山、スノーシュー、バックカントリーガイドのご案内

岐阜県内エリアを中心にバックカントリーツアー(テレマーク・山スキー・スノーボード)、スノーシューツアー、個人山行、地図講習などについてご希望に応じご提案させていただきます。

お気軽にご連絡ください。
安全第一をポリシーとして、楽しい登山の世界へご案内いたします。
(日本山岳ガイド協会が定めるガイドレシオに基づきご希望に添えない場合もございます。)

読図・コンパス講習の様子
バックカントリースキーツアーの様子
岐阜近郊にもパウダーの穴場あり
ボーダーの方もご相談ください

ガイド料金等について

NPO法人エヌエスネットが主催するネイチャースキー、川下りなどのガイドも行っております。
お子様だけや親子で参加いただける色んな自然体験活動プログラムが用意されています。

エヌエスネット


ガイド・プロフィール
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南極昭和基地の釣り大会

氏名:石際 淳(いしぎわ あつし)
生まれ:1960年 飛騨高山
所属団体:中部山岳ガイド協会
ガイド資格等:日本山岳ガイド協会認定 登山ガイドⅡ・スキーガイドⅠ
       WMA野外・災害救急法WFA(20時間)修了
       自然体験活動指導者(自然体験活動リーダー)
       川に学ぶ体験活動協議会(RAC)リーダー
       第4級マチュア無線技師
       SAJスキー級別テスト1級

登山及びガイド業務に関する経歴:
・就職と同時に社会人山岳会に入り登山を始めました。
・アメリカ・ヨセミテやカナダ・バガブー山群のクライミング、ヨーロッパ・オートルート、モンテローザの山岳スキーなどの海外登山を経験しました。
・国内では北アルプス錫杖岳を中心にルート開拓などを行いました。
 (注文の多い料理店、Little Wing、グラスホッパー、正面ルンゼなど)
・岳人誌に山スキー、テレマークなどの記録が多数掲載されました。
 (ガオロピーク、御嶽尺ナンゾ谷、僕らのラインなど)
・その他、沢登り、渓流釣り、きのこ・山菜採りなど、幅広く活動しております。
・第49次南極地域観測隊に越冬隊員(フィールド・アシスタント、野外主任)として参加しました。
・平成28年度から国立登山研修所研修講師

連絡先:〒501-3142 岐阜市諏訪山1-11-13
携帯:080-1560-7112
FAX:058-243-2532
email:ishigiwa03アットマークyahoo.co.jp

山に入っていてリアルタイムにお返事できない場合がございますので、ご了承ください。





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by s_space_s | 2013-04-11 15:43 | 山登り | Comments(0)
2013年 02月 04日

気分はもう棟方志功

金曜の夜に中学時代のバレー部の友人Kとしこたま飲みました。
翌日は酒が残りだるかったので、家で古いスキーをステップソール化しました。

ネットで検索すると、グラインダーで削るとか色々やり方があるようです。
ステップソール加工をしてくれるショップもあるらしい。
わしは、最も単純に彫刻刀で彫ってみました。
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セントイライアスのステップを参考にコードセンターを中心として60cmの範囲に1cm間隔で刻みを入れました。
スキー二本でまる一日。
指に豆ができてしまいました。

気分はもう棟方志功
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翌日はエヌエスネットのネーチャースキーだったので、早速雪の上を歩いてみました。
セントイライアス・ワックスレスぐらいのグリップ力はある感じでした。

この板はまだカービングが出現する前の時代の古い板ですが、K2エクストリームという新雪やオフピステを意識したモデルです。
10年ぐらい前にテレマークを初めて習った岐阜ケルンのY師匠にビンディングを付けてもらいました。
板に直付けなので、御嶽のアイスバーンでコバが雪面に当たりエッジが外れ、滑落した苦い思い出もある板です。
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この板で歩いていると、古い友人が帰ってきたみたいで、うれしくなりました。
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by s_space_s | 2013-02-04 13:54 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 26日

Allen & Mike's Really Cool Telemark Tips

テレマークスキーは人生を楽しむためのものですが、フィールドやゲレンデで自分のイメージどおりに滑れないと悩んだりすることもありますよね。
そこで試行錯誤するのもまた楽しみの一つであります。
けど、自分のイメージだけではブレークスルーできない壁もあるような気がします。
そんなとき、スクールに入ったり、友達からの意見を聴いたりするのもいいかも。
この本もなかなか役に立つと思います。

e0064783_10594320.jpg

この本には123のヒントが楽しいイラストと一緒に紹介されています。
わしも幾つかヒントをもらいました。
これを読んだらゲレンデへ行きたくなるかもしれませんよ。

一点皆さんのご意見も聴いてみたいのが、この本の基本的なコンセプトとして、フォールラインへの上体の外向が強調されている点。(37ページなど)
最近のナンバ歩き的なテレマークテクニックとずれている気がしました。
クラシックなテレマークでは外向姿勢が基本でしたが、現在でも急斜面ではフォールラインへの積極的な意識は重要だということかもしれません。

google booksで検索すると、42ページまで読むことができます。

岐阜でもボタン雪が舞っています。
山は危なそうなので、明日はゲレンデへ新雪滑りに行こうかな。





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by s_space_s | 2013-01-26 11:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 12日

ウエッジを入れてみました。

暇つぶしにネットを観ていたら、スカルパのT2Xはロッカーランチが大きいのでビンディングにウエッジを入れてみるとターンの感じが変わるというようなことが書いてありました。
現在は附属パーツとして付いてくるらしいですが、わしが買ったころにはなかったので、楽山荘で取り寄せてもらいました。

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つま先のそりの分だけ楔形の台を噛ませる感じです。
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靴だけセットした状態です。
左がウエッジを付けたほうです。
これだけ踵の高さが違ってきます。

今日はネイチャースキーのガイドの予定でしたが、参加者が少なく出動不要とのことで1日空いたので、国見岳スキー場へ行ってテストしてきました。
滑ってみると、やっぱり踵が上がりにくく、狭いスタンスで滑りやすい。
新雪にも入ってみましたが、スキーをコントロールしやすいように感じました。

あと思わぬ効用として、ブーツのカフの前傾が少し殺されるので、脚が疲れにくいようです。
テレマークの場合ブーツの前傾はあまりないほうが脚が前に出て自然なターンができるような気がします。

一つマイナス点としては、踵が上がらない分、歩きにエネルギーが要ることです。
どのくらいの抵抗になるのか、またテストしてみたいと思います。

行き帰りとジェフ・ベックのWiredをガンガンかけながらドライブ。
1曲目のLed Bootsのドラムの入りがえろうカッコええです。
ラストのLove Is Greenとか泣けてきます。


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by s_space_s | 2013-01-12 23:08 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 07日

Telemaniac

こんなトレーニングマシンを見つけました。
Telemark skiing is an incredibly demanding sport. It’s hard as hell.
こんな書き出しからしてマシンのコンセプトは明快。
スタンスがどうの曲げ具合がどうのなど悩む前に脚の力をつけてみてはいかがでしょう。





このハードなトレーニングをこなせそうなテレマーカーを一人だけ知っています。
山GOROさんで~す。

アメリカ製で739ドルみたいです。
TeleManiac
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by s_space_s | 2013-01-07 21:23 | テレマーク | Comments(3)
2013年 01月 04日

白尾スキー場へ行ってきました。

年末年始を家でおとなしくしていたら、膝の調子もまあまあの感じなので、ゲレンデスキーに行ってきました。

ほんとうはウイングヒルズへ行く予定でした。
桧峠がたぶんスリップ事故かなんかでひどい渋滞になっていたので白尾に転進しました。
白尾スキー場は初めてでしたが、人も少なくピステがかかっていない所もそこそこあって楽しめました。
今回のメンバーはいつものコザエモンさんのほか、YTさんミンゴ先生
みんなテレマークと新雪が大好きなメンバーで、足慣らしのつもりがつい欲張って滑ってしまいました。
特に若いお二人の元気には感心しました。

こんどは山へ行きましょう。
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by s_space_s | 2013-01-04 12:54 | テレマーク | Trackback | Comments(3)
2012年 12月 28日

山へ行けない日は

年末山行直前にして夏に痛めた膝の調子が悪くなり、槍ヶ岳の計画を中止して家にいます。
天気も悪そうですし、かみさんと買い物に行ったり、鏡餅作ったりと家の事もできるので、これで良かったかな。
時間があるので、年末年始は読書をしたいと思います。

英語の勉強も兼ねて外国のテレマーク、バックカントリースキー関係のサイトをネットサーフィン(今こんなこと言わない?)するのもいいかも。
下記のサイトは要チェックです。

”Wild Snow”というバックカントリースキーサイトに面白いクイズがありました。
ちなみにわしは5段階のうち3のレベルでした。
知識と言うよりリスクに対する姿勢をチェックする質問が多い。
「モヒカンが入らんのでヘルメットはかぶらない」なんていう選択肢があったりして楽しめます。
クイズの解説も併せて読むべし。

Avalanche Glossary
雪崩に関する基本的な用語についてイラスト付きで解説されています。
順番に見ていくだけでも勉強になります。
バックカントリーに入るテレマーカーにはこのぐらいの知識は持っていてもらいたいと思います。

telemarktips.com
TeleVision Moviesにたまに面白いビデオがアップされています。
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by s_space_s | 2012-12-28 23:57 | テレマーク | Trackback | Comments(2)