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2016年 12月 03日

登山教室

半年ほど市内のカルチャーセンターの登山教室の講師を担当しています。
単発のガイドと違って生徒さんの登山技術屋や知識を高めていく工夫をするのは難しいけど楽しいことでもあります。
一番困るのが、登山という活動の特質で、天候に左右され毎月第2第4土曜とか日程どおりにできない場合が多いことです。
来年はちょっとやり方を変えないといけないかも。

今日は揖斐の飯盛山へ行ってきました。

幹周6m以上あるケヤキの大木「月の株」
この木には天狗が住むと言われ、いかにも座り心地の良さそうな枝ぶりです。

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四つ股になったところは大人が数人立てるほどの広さがあります。
種のたくさん入った糞がありました。クマが座っていたのでしょうか。

天狗になった気分?
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頂上でキノコ汁をしてゆっくりしました。
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帰ってから、イチジクの剪定と蛇口の水漏れ修理をしました。
明るいうちから飲み始めたけど、明日はまっちゃんと楽しみなクライミングなのでこのぐらいでやめときます。
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by s_space_s | 2016-12-03 20:13 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 24日

食べてみましたクリフバー

小津集落から小津権現に登りました。
登り口の広いコナラの森あたりが紅葉の見ごろでした。
風が吹くと色づいた葉っぱが舞ってとてもきれいでした。

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途中から紅葉は落ちてしまい、登山道に積もった落ち葉を鑑賞しながら登りました。
旧登山道分岐
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頂上でカップヌードルを食べましたが、コーヒーのお供になにか食べたくなり、非常食として何回も山に連れて行ってたクリフバーに手をつけました。


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想像してたのと少し違う味。
ピーナッツバター味ということですが、きな粉の味がしました。
おいしゅうございました。

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もう一つ別の味もコザエモンさんの奥様にいただきました。
楽しみです。

高屋山では雨量測量施設の撤去作業が行われていました。
その少し上で変な形の二股になったブナを見ました。
ちょっと痩せたおしりです。
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下山途中で大きなキノコが列になって生えているのに出くわしました。
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いかにも美味しそうなので、持って帰りましたが、結局はっきり同定できないので食べませんでした。
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気になったので、いろいろ調べてみると、シロノハイイロシメジというやつらしい(いかにもグレーな名前です)。
美味しいけど中毒することもあるということでした。
今度採ったら試食してみよう。




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by s_space_s | 2016-11-24 17:55 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 17日

さらっさらの…

「さらさら越え」と聞いて皆さんならどんな場所を思い浮かべますか。
草が風になびいているような爽やかな峠のイメージが湧いてきません?
わしは歴史には疎いほうですが、「さらさら越え」とは立山の南にあるザラ峠のことだと聞いて、厳冬期にそこを越えた戦国武将の話を思い出しました。
ザラザラと言えば小石などの多い風化した峠という感じがします。
さらさらと言うとオノマトペとしては違う感触で、峠の名前としては不思議な感じです。

冠山へ行ったとき、はなえちゃんが風野真知雄の「沙羅沙羅越え」という単行本を貸してくれました。
彼女がこの話に興味を持ったのも、立山の食堂のメニューに「さらさら汁」というのがあったのがきっかけです。
どんな汁なんでしょう。薄味なんでしょうか。気になります。

読んでみた感想ですが、史実として捉えられるかという部分と、話として感情移入できるかという部分があります。
本当にあった話と思って読むのと作り話と思って読むのとでは感想も違ってきますけど。

まず、佐々成正が今のカレンダーでいう1月の厳冬期に立山のザラ峠と針ノ木峠を越えたということは当時の装備と技術では想像するのが難しい。
わしも厳冬期ではないですが、積雪期の一ノ越や針ノ木谷を歩いたことがあります。
現代の完全な装備をもってしても危険を冒さずに越えられる峠ではないので、それほどのリスクを冒すのは政治家としてどうなのか?
実際は上杉領か飛騨を経て家康に会いに行った可能性のほうが大なのではと思います。
けど、事実は小説よりも奇なりということもあり、歴史研究者にとっては興味が尽きないのでしょうね。

小説としての部分ですが、人の好き嫌いで自分や家来の生命を賭してまで何かをするという感覚が分かりませんでした。
厳冬期の立山を越える意志が単なる好き嫌いから出てくるというのはどうも…。
風野真知雄もあとがきで書いているように、「さらさら」という語感が重要というのは同感です。
あと、人間は究極の体験によって変われるものだというのがテーマのようですが、変われないのも人間なのでは。

2014年 KADOKAWA/中経出版


余談ですが、オノマトペの方言がたくさんあるのも日本語の特徴なのだそうです。
飛騨の方言で「腹がにごにごする。」というのがあるのですが、余所の方には意味不明でしょうね。
わしも感覚は分かるのですが言葉で説明できません。

その他、最近読んだ本
★白夜 ドストエフスキー著
★ねじまきクロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 村上春樹著




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by s_space_s | 2016-11-17 18:26 | 読書 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 15日

湧谷山周遊

11月3日(木)くもり時々雨

昔、コザエモンさんたちとスキーで辿ったルートで湧谷山へ行ってきました。
登りに使ったスキー場右手の尾根は、藪も気にならずブナ林が素晴らしい、わし好みの尾根でした。

小さな切り開きがあるだけの湧谷山頂上
ボロの合羽を着てきたので雨が滲みて寒い寒い。
カップヌードルを作って食べる気にもなれず、早々に下山しました。
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登山道の尾根も良かったけど、自然に帰りつつありました。
下山途中でこれ本当に登山道?と不安になるところもありました。(標高700m前後)

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登りの尾根で見かけたヌタ場
足跡に副蹄の跡がはっきりありました。
爪が大きく開いていたのでカモシカかと思いましたが、糞や鳴き声からニホンジカのようです。

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大きな塊りになった糞がありました。

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突いてみると、シカの糞でした。
「コーヒー豆に姿を変えた俺はチョコレート」という昔のCMを思い出しました。

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by s_space_s | 2016-11-15 12:27 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 04日

死して巌根に在れば骨もまた清し

昔(20代のころ)の手帳を整理していて、ある日のメモにこんなのがありました。

老来殊に山中の好(よ)きなるを覚ゆ
死して巌根に在れば骨もまた清し

調べてみると、鎌倉時代の禅僧 寂室元光(じゃくしつげんこう)の「書金蔵山壁」という漢詩の一部でした。
若いころ、こんなことを考えてクライミングをしていたのではないとは思います。
けど、岩場の根元に白骨としてあるというイメージには何か引き付けられます。





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by s_space_s | 2016-11-04 18:47 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 02日

はなえ節炸裂?紅葉の冠山と金草岳

紅葉の冠山と金草岳へ取材に行ってきました~\(^o^)/
今回ご一緒していただいたのは、お馴染みのはなえちゃんあやちゃんとそのクライミング仲間のUさんの3人です。

朝8時ごろ冠峠に着いたとき、登山の人やドライブの人で峠は大賑わいでした。

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写真を撮るのが目的なので、光の具合がいい西側の金草岳を最初に登ることにしました。

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わしは記録を取ったり写真を撮るために最後尾を歩きました。
先頭ははなえちゃん、2番手があやちゃん、3番手がUさん
先頭の二人の会話がずっと続きます。
部活、お酒、クラブ(踊るほう)、映画、仕事・・・

金草の頂上ではい、ポーズ!

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頂上ではなえちゃんがピコ太郎にハマった話になり、わしもスマホの動画を見せてもらいました。
彼女が歌いながら歩くので、耳にこびりついてしまいました。

Ah! Apple-pen!

このあたりから、二人の会話はあやちゃんの悩みについてはなえちゃんが明快に回答する
「はなえのお悩み相談!」みたいになってきました。
転職の話題を聞いていて、はなえちゃんの考えがしっかりしているのに感心しました。
いま、男女共同参画を進めている地元のアピ株式会社の名前が出てきたりして。


冠峠に戻り、お昼休みをゆっくり取ってから午後の部です。

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広く刈り払われた道は歩きやすく、沢山すれ違う登山者の中には観光客に毛が生えたような方もちらほら。

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冠山は形がええなぁ

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あれだけいた登山者はもう車中の人となっているのでしょう。

冠山の帰りは、わしが先頭を歩きました。
はなえちゃんから佐々成政(さっさなりまさ)のさらさら越えの話を聞きました。
借りた本を早く読まなくては。

皆さんのおかげで楽しい取材山行になりました。
いつもありがとう。m(__)m




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by s_space_s | 2016-11-02 17:57 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 01日

釜ヶ谷山696.0mは結構ワイルドだど~!

9月までは岐阜市内の山を登っていたコパンの登山教室でしたが、10月に入り市外の山に少しだけ足を伸ばしてみました。
今回は伊自良湖の奥の釜ヶ谷山です。

伊自良キャンプ場に駐車し、奥の院コースを登ります。
今日は欠席の方が多く、参加者はお二人のご婦人だけです。
谷から尾根に出たところにある東屋で休憩していて、ぎゃーと大変な騒ぎになりました。

ヒルです。
当日は思ったより暖かく、這い出して来たようです。
特に最後尾を歩いていたOさんに10匹以上取りついていました。
Nさんの靴の中にも大きいのが。
前日に雨が降ってヒルが出るんじゃなかろかと、飽和食塩水は持参していました。
靴下を脱いでチェックし、シューズにも塩水を吹きかけて、登山再開。
以後はわしが最後尾を歩くことにしました。

クマの生々しい爪跡もありました。
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奥の院の登山道沿いには三十三体の仏様が番号付きで並んでみえます。

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一つ一つ違う表情で見飽きません。

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奥の院に着きました。

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素朴な仏様です。
木の壁には何か獣が住処にしているのか、齧って開けた穴がいっぱい。
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奥の院の奥にもう一つお社があると思ったら、こちらが本当の奥の院でした。

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期待していた行者岩には岩穴はなく、小さなハングがあるのみ。
岩の上からの眺めは大変よろしい。

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頂上近くまで杉の植林が続きます。
頂上の避難小屋でお湯を沸かしコーヒータイムにします。
おにぎり、リンゴ、お菓子などお二人から色々ご馳走になり、お腹一杯です。

下山は龍神コースから。
この尾根は自然林で、アカマツ、イヌブナ、リョウブ、ホウノキなどの高木が独特の景観を作っています。
下草がほとんどないのは、シカの食害?それとも薄い土壌のせい?

赤谷へ降り始めると、東海自然歩道のようなコンクリートの手すりが現れます。
手すりは地盤の流出と落石や倒木などで痛めつけられ、自然に帰ろうとしています。
このような厳しい地形にあった構造物ではないのです。
この遊歩道を全て改修しようとしたら莫大な改修費がかかると思われます。
まあ、人間の愚かな行為の名残りを偲ぶだけの踏み跡が残れば、それもいいのでは。

赤谷は滝もあり渓谷美が楽しめるところです。
遊歩道はここだけにしとけば良かったのにね。

林道にはどんぐりが沢山落ちていました。
「どんぐりを踏んだ時のプチプチって癖になるね。」
などと言いながらキャンプ場までのんびり歩きました。


夕方から、かみさんの畑を手伝って玉葱の苗を植えました。
暖かく、ちょっと早い小春日和のような一日でした。

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by s_space_s | 2016-11-01 18:57 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 20日

二ツ森山のこうもり岩と大ナラ

本記事におきまして、大ナラが立ち枯れてしまったようなことを書きましたが、地元で保護に尽力されている団体の代表の方から、下記のメッセージをいただきました。
確かに何か所かから若い枝が出ていたのは確認しています。
この処置が功を奏して、この大ナラが元気になってくれることをお祈りしています。
新緑の時期に再訪したいと思います。

(メッセージ)
二ッ森山の登山道の整備とコウモリ岩や薬研洞の大ナラの管理を白川町に委託されている黒川トレッキングクラブ代表の伊藤と申します。大ナラは日本で2番目に大きいと言われています!3年ほど前にカシナガノキクイムシが入ってしまい岐阜樹木医協会でウッドキングを穴を開けて手入れして頂きました(周辺のナラの木30本くらいにも)!樹齢が600年位の古木ですが昨年も新芽を付けていました。これからもこの大ナラと遠見場のハナの木などの巨木の面倒を見ていくつもりでいます。


(以下、記事本文)
切越峠からの二ツ森山はヒノキの植林の尾根を歩くあまり見どころのない登山道です。
二つある展望台もほとんど展望が得られません。
けど、その分岩山になっている頂上の解放感は登ってよかったなぁと感じさせる山であります。

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○穴と巨○好きのわし的には、この登山道から少し外れたこうもり岩と大ナラに興味がありました。
二ツ森山には露岩が点在していて、岩質は触ったところ瓢と同じ感じです。
探せばクラックやボルダーの課題などもありそうな。

こうもり岩もそんな露岩のひとつで、頂上のちょっと手前から右の尾根に入り20分ほど急な踏み跡を下ったところにあります。
写真では大きさがわかりませんが15mほどのかなり大きな岩です。
岩の上にはイワカガミが群生しており、基部には岩屋があります。

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快適にビバークできそうなりっぱな岩屋です。
写真では暗くて分かりにくいですが、奥に木の階段があります。

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登ってみると、さらに広い2階部屋がありました。

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ヘッドライトを点けないと真っ暗です。
天井をよく見ると、名前のとおり3匹の小さなこうもりが寝ていました。

むにゃむにゃ・・・

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五月蠅いなぁ・・・誰?(マントを少し広げて覗いてました。)


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突いて起こしてみたかったけどやめました。
登山道に戻る踏み跡沿いには岩場がいっぱいで、そのうちの一つに登ってみたら奥新田の集落がパノラマのように見渡せました。
頂上でおにぎりを食べてのんびりしてから、南西尾根の登山道を下ります。

こちらも大きな露岩が点在しています。
尾根から外れて薬研洞に少し降りたところに大ナラはありました。
日本のミズナラで5本の指に入るような巨木です。

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幹周は7mほどあります。

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しかし、残念なことに立ち枯れのようで、葉が一枚も付いていません。
今の時期ならまだ少しは枯葉が残っているはずなのに。
寂しい気持ちになって、とぼとぼ林道を歩いて登山口に戻りました。

後で調べてみると数年前からナラ枯れになっていたようでした。
予防対策も実施されましたが、効果がなかったようで残念です。

元気なころの写真






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by s_space_s | 2016-10-20 12:54 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 19日

奥三界の頂上で食欲を満たす

林道歩きが長くて、あまり評判のよくない奥三界岳ですが、名前のとおり奥深い独特な雰囲気と滝めぐりが面白い山でした。
特に壊れかけた林道の橋や作業小屋、頂上のやぐらなど、廃墟マニアのわしにはグッとくるものがありました。
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普段は頂上でのんびりすることは稀で、行動食を食べて20分足らずで下山することが多いです。
今回は誰もいないピークで珍しくカップラーメンなど啜りながら1時間ほどのんびりしました。
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カップラーメンの横にあるのはコザエモンさんの奥様からアメリカのお土産にいただいたクリフバー。
いつも行動食袋に入れてあるのですが、もったいなくて食べれません。

頂上付近にはいくつか御料局の標石があり、この山の歴史的変遷にも興味が湧きました。
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1790mぐらいの肩にあった標石。
「宮」の字があります。
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帰りは二ツ森山の偵察を兼ねて県道70号線の切越峠を越えました。
舗装はしてありますが、すれ違いのできない細い道がずっと続き大変な峠道だと思いました。
峠を挟んで新田と奥新田の二つの桃源郷のような集落があります。
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by s_space_s | 2016-10-19 08:16 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 11日

自転車or徒歩どこが境い目?

能郷谷ルートで能郷白山へ行ってきました。
天気は快晴。
平日なので山頂に誰もいなくて、静かな山を満喫しました。

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目についた物をいくつか。

旧登山口から少し登ったあたりにこんなお地蔵様が安置されていました。
見たところあまり古い感じはしなかったのですが、昔からあるものなんでしょうか。
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ミズナラの虫こぶ(ちゅうえい)
まるでフキノトウみたいです。

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根上がりのサラサドウダンがありました。
これほど太いのは珍しいのでは。
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アケビとヤマブドウ
アケビはいっぱいあったので家で肉詰めにしてもらいました。

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ポデローザ3号のハンドルポジションがワイドかつ低すぎて、二の腕が疲れるので、ハンドルポストを長いものに替え、おまけにハンドレストを付けました。
登りでも力が入って調子よかった。

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昼過ぎに下山して時間があったので、能郷白山神社をゆっくり見学しました。
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明治30年再建の本殿のうえに鉄骨造りの屋根ができていました。
雪害対策だと思います。こんなの初めて見た。
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ところで、今回、能郷谷の林道が途中までしか入れないという情報だったので、自転車を使いました。
距離は短く3km弱しかありませんでした。
このぐらいの距離だと徒歩と比べてどちらがいいのか微妙です。
車への出し入れや、終点でのデポなどに掛かる時間もあります。
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おまけに今回、ダートで立ちゴケしてサイドポケットに入れてあった水筒を落としてきてしまいました。
サイクリング用にトウストラップ付けているので、足がつけず、そのまま倒れて腰と肘を強打。
駐車場に戻って気が付いたので、探しに戻るのに、また急な林道をヒイヒイハアハア。
下手すると余計に時間がかかったかもしれません。

あとひとつ、余計な道具を使うことで、登山がすっきりしないものになるということもありますね。
皆さんの境い目って何キロくらい?





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by s_space_s | 2016-10-11 17:48 | 山登り | Trackback | Comments(0)