blog版 がおろ亭

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2017年 12月 12日

城崎にて(その1)

すこし前から、かみさんと城崎温泉に行きたいねという話が出ていました。
志賀直哉の本を読んでみたりしましたが、なかなか具体的に考えられずに年末が近づいてきました。
かみさんは、来春ぐらいでよかったみたいですが、こういう話は思い立ったらすぐ計画を立てないと。

ネットの予約サイトでは、わしらには高級すぎるホテルしかありませんでした。
旅館協同組合に電話したらお手頃で場所もいい「つちや旅館」が予約できました。
温泉に入ってカニ食って、かみさんは温泉寺と「天空の城」竹田城、わしは玄武洞を観るのがメインエベントです。

おんぼろビッツでなるべく下道で城崎に向かいました。
この車、もう10年以上乗っています。
一昨年ぐらいからプラスチックのホイールキャップが割れたので全部外してしまいました。
黒いホイールがむき出しで、駐車場でもよく目立つし、ホイールキャップなんて飾りだと思っていました。
ところが先日、冬タイヤに交換するとき、センターハブが錆びついてCRCを塗って足で蹴飛ばさないと外れませんでした。
ちゃんと役目があるんですね。

閑話休題

時間があったので、舞鶴の赤レンガ倉庫群に寄りました。
赤れんが博物館では世界と日本のレンガの歴史を学べます。
レンガを焼くホフマン窯の内部です。
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赤れんがの中庭で

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赤れんがロードの懐かしい電柱

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海軍の魚雷を保管していた倉庫です。
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カフェで海軍カレーというのをいただきました。
自衛隊の砕氷船に乗っていた時も、やっぱり金曜日の昼はカレーと決まってました。

城崎温泉へは少し不安になるような県道の峠を二つ越えて着きました。
そこだけ吃驚するぐらい人がいて、まさしく観光地でした。
城崎温泉は外湯で発展してきた温泉街で、内湯は最小限しかありません。
旅館でフリーパスを貰って、近くの「鴻の湯」へ行きました。
夫婦円満の湯だそうです。
効果あったかな?

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温泉の湯は温まります。
温泉街を少し散策してから四所神社にお参りして、志賀直哉も歩いたであろう大谿川に沿った裏道で帰りました。

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仲居さんに撮ってもらいました。
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香住鶴の熱燗が最高で、何本もお代わり。
蟹の甲羅酒がうまくて、かみさんもこっちが心配になるぐらい飲んでいました。
翌日、道の駅で1升瓶を買ってしまいました。
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♪もう飲みすぎちまって
 きみをだくきにも~なれないみたい♪



夜のあいだ、外で水の音がずっとしていたので、雨でも降ったのかと窓を開けてみると。
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大谿川に面した部屋に泊まっていたのでした。




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by s_space_s | 2017-12-12 17:28 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 27日

この飛び石連休

以前は11月下旬は初滑りしたくて、うずうずしていたものだが、最近はスキーモードになるのが遅い。
この時期はナメコのシーズンだし、近場の岩場も乾燥してクライミングによい。
この連休も遠出はしないで、近所で遊んだ。

23日の祝日は揖斐の山にナメコ採りに行った。
このあたりは数年前には何袋もナメコが採れるときがあったけど、ミズナラの立枯れも終息したのか、めっきり出なくなった。
採れなくても、この時期の山を歩くのは気持ちがよい。

もう少し開いたほうが味も香りも最高になる。
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山はもう冬のたたずまい。
北風がさっと吹いてきたと思ったら、雪が降ってきた。

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おふくの女将に約束していたので、食べごろのやつを一袋届けて帰った。
家では新鮮で大きなやつを割いて、すき焼きに入れて食べた。
松茸にも引けをとらない味と香りであった。


25日の土曜日は、コウムラとNさんちの岩場のプロジェクトをやりに行く。
車で向かう途中に雨が本降りになり、諦めムードで駐車場へ。
百々ヶ峰の下見でもよかったが、小雨になったので行くだけ行ってみる。

全体的に前傾しているため、沁みだしのある上部を除いて、登れる状態だった。
6月にビビビ氏に見せてもらったムーブをトップロープで試してみる。
1回目は前回と同じで足が上がらず、やはり体のサイズと柔軟性の問題かとおもいきや。
2回目手順を変えてみたら出来てしまった。
問題はムーブなのであった。
ヘッドウォールにも触り、進展のあった半日だった。
コウムラは相変わらず。

午後、時間ができたのでファミリーキャンプ用のテントのポールを修理した。
庭で張ってみると、透かして見るフライシートがまだら模様に。
袋にマジックで書いた購入年月日をみると、1998年8月8日となっていた。
出動回数は年に1回あるかないかなのに、経年劣化はしかたがない。

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今年も、この時期になった。
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26日の日曜日は、コウムラと美濃加茂の岩場へ行くことも考えたけど、朝、起きると久々のクライミングで筋肉痛。
気になっていた、鈴鹿北部のダイラというところへ歩きに行くことにした。

アプローチは時山集落の上流の毘沙門谷
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ダイラは名前のとおり平らな台地
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瓢箪池(琵琶池)にも寄って、のんびりした。
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3か所とも独特の雰囲気のある場所であった。
山行報告は後日。




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by s_space_s | 2017-11-27 18:40 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 29日

キノコの季節

台風の影響で今週も予定が流れてしまいました。
せっかくの休みなので、イシハラさんを誘ってナメコ採りに行ってきました。
山は紅葉まっさかりでした。

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ミズナラが多くいかにも出そうなところです。

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何を食べたのか、熊棚がありました。
棚の上の枝がすべて折られていました。
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最初のうちはムキタケも採っていましたが、ナメコが大量に採れだすと、手が出なくなりました。
クリタケは最初からスルー。

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もう少し開いたほうが美味しいですが、誰かにあげるにはこのくらいが喜ばれるかも。

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見たことのないキノコがありました。
かじってみるとむちゃくちゃ苦かった。
家に帰って調べてみるとオオワライタケという毒キノコでした。
東北地方では茹でて毒出ししたものを珍味として食べるそうです。
大きいので食べでがありそうです。
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この2倍ほど欲張って採ってしまいました。

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帰りに北濃駅の花まんまで天ぷらそばを食って帰りました。
ここは、長良川鉄道の終点です。

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昔使われた、方向転換装置。
動力がないけど、どうやって回転させたのでしょう。

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帰りにまっちゃんの家によってみました。
ビールを飲みながらカレーを作っているところでした。
関市小瀬のアダチ珈琲の美味しい豆でコーヒーを淹れてもらいました。

ナメコをまっちゃん家にもおすそ分け。
遠回りしてくしびきによると5時前からもう常連さんたちが飲んでいました。
分けるのが面倒なのでどさっと一袋おいてきました。

こんな秋の一日もいいものだと思いました。




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by s_space_s | 2017-10-29 09:13 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(1)
2017年 10月 02日

2日続けてまったりクライミング(錫杖岳・美濃加茂)

岐阜登高会のK先生と2日続けて岩登りをしました。

9月30日(土)は錫杖岳の中央稜P2右岩壁左ルート。
K先生は錫杖が初めてだったので、まず前衛フェースの各ルートの取付きをご案内しました。
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2ピッチ目はチョックストンをくぐらず、すぐ右のフェースから小さく巻いて上に出ました。
なめてアプローチシューズで登っていたらちょっと微妙なところがあり緊張しました。
湿った穴に入ったほうがよかった。
対岸の注文は「行列のできる料理店」になっていました。

3ピッチ目は見た目歩いて登れそうですが、足元が笹で滑るので、ノーロープでは怖い。
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4ピッチ目すっきりしたフェースを登ってP2へ。
P1とのコルへはクライムダウン。
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P1正面のフェースは左手の灌木帯から巻いて上部の気持ちの良い草原に出て終了。
烏帽子岩西肩ルートは登ってみたいかっこいいラインです。
すごい自然の造形ですね。
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西肩から裏の沢を下りクリヤ谷へ降りました。
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せせらぎ街道で岐阜へ帰りました。
夕飯に間に合い、ビールが美味かった。

10月1日(日)もいい天気。
午前中はかみさんのやっている畑の収穫祭の準備。
10時半ごろからピザ窯に火を入れて、まずは安納芋の焼き芋をしながら窯を温めます。
次は焼きリンゴ。
そのうち、かみさんの友人2人も来て、ピザを作り始めたので、わしはどんどん焼いて運びます。
もちろん食べながら。
ビールを飲めないのがつらい。

ピザ作りも一段落で、庭で収穫祭開始。
芋もリンゴも美味しく焼けました。
お腹いっぱいになったころ、K先生とMさんが到着。
ピザと焼きリンゴを食べていただいてから美濃加茂の岩場へ行きました。
焼き芋はお土産。

ショートルートのエリアへご案内し、
「森のちから」「ハッピークラック」「赤壁そっくり」を登りました。

「森のちから」は初めて触りましたが、面白かった。
Mさん奮闘中
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わしも登ってみました。
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NPのハッピークラック
K先生、猛烈なランナウト
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某サイトの情報ではこのクラックは5.9~10aとなっていますが、Ⅳ級ぐらいだと思います。

K先生が登りたかった「赤壁」
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日が暮れるまで遊んで帰りました。




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by s_space_s | 2017-10-02 03:32 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 29日

刈安ヤナに行ってきました。

昔からやっている美並の刈安ヤナに行ってきました。
3時まで営業のところを、4時にご無理を言ってお願いしたので、申し訳なかったけど静かな長良川の秋を楽しめました。

彼岸花が満開
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うちのじいちゃんは鮎釣りが好きで、このあたりでも竿を出していたそうです。
ヤナの先代のご主人も知っていると言っていました。
わしにも鮎釣りをやって欲しそうだったけど、若いころは金もないし山に夢中で手を出しませんでした。
仕事も趣味も生き方も、親の期待に全然応えない息子です。
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水量は多いけど、落ちるタイミングではないようです。
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婚姻色が出て、あぶらびれがなかったらウグイみたい
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塩焼き、田楽、甘露煮、フライ。
川を見ながら食べると味も違います。

土曜日にはたくさん落ちたらしい。
甘露煮にしたものを2パック買ってきて楽しんでいます。




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by s_space_s | 2017-09-29 17:55 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 14日

荘川シャワークライミングガイド

盆休み前の3日間、ODSSの荘川シャワクラガイドしてきました。
連日30人以上のお客様で結構大変でした。
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子供って面白いね
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けど、終わってからのガイドハウスのパーティーで疲れも吹っ飛んで
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翌日も頑張れる

1 hour guide, 4 hour laundry





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by s_space_s | 2017-08-14 20:03 | ガイド | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 10日

改良ピザ窯でパーティー

燻製作りの続きです。

24時間ソミュール液(塩水15%、赤ワイン、ローリエ、黒こしょう、白こしょう等)に浸けておいた魚を1時間半流水で塩抜きします。
なんか無駄なような気がしますが、塩分を浸透させるのに重要な工程です。
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次はキッチンペーパーで水分を取って、さらに半日冷蔵庫で乾燥させます。
涼しい時期なら風通しのよいところにぶら下げて乾燥させます。
今の時期は気温が高いので悪くなるし、蠅もいるので。
昔、キャンプ場でアマゴの一夜干を作ったらいっぱい卵を産み付けられました。
焼いて食べちゃったけど。

石窯の上段に台を置き魚を並べます。
ホームセンターで買ってきたスモークウッドのブロックに火を点けて下に置いて窯の扉を閉めて4時間ほど燻煙しました。
出してみると乾燥が足らなかったらしくベタベタして煙もあまり入っていないようでした。
夕方からピザを焼く予定なので時間もなくなってきました。
臨機応変に温燻から熱燻に切り替えて薪を入れました。

結果はこんな感じ。
食べてみると大変おいしく出来ていました。
乾燥と燻煙をもう少ししっかりすれば、保存もきく燻製になると思います。
またやってみよう。
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夜は姪っ子夫婦とじいちゃんばあちゃんも呼んでピザを焼きました。
改造した石窯の調子が非常に良好で、焼く効率と焼き加減の安定感が大幅にアップしました。
これなら大人数のパーティーでも余裕です。
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燻製をつまみながら旨い酒を呑む
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翌日は3時起きして姪の旦那、サーファーで釣り好きのSちゃんと渓流に行きました。
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Sちゃんが「熊!」と叫びました。
上流を見ると、藪に入っていく大きな熊の背中が見えました。
「小熊だけだったから怖くなかった。」と言うので、おかしいなと思い「どのぐらいの大きさ?」
と訊くと、「このぐらい」と両手で犬ほどの大きさを示します。

見たものが違っているだけで親子熊がいるのに違いない。
怖くなってその後は持ってきた鈴を持ってジングルベル状態でした。

3時間ほど遊んで2人でイワナを10匹ほど掛けました。
家に帰っても新鮮でまだ色が変わっていませんでした。





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by s_space_s | 2017-07-10 18:04 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 24日

舟伏山のイワザクラ

この土日、うめさんのご依頼でARJS長良川大会のサポートが入っていたのだが、舟伏山のイワザクラを取材するチャンスが重なってしまった。
ドタキャンで土曜日は免除してもらって、舟伏に行ってきた。
いつもの仲間を誘っても急だったので皆さん都合が悪く、結局、気楽に一人で行くことに。
7時ごろ登山口に着いたが、駐車場には既に20台ほどとまっている。
桜が満開である。新緑にはまだ早い。

時計周りで縦走することにする。
山県市のパンフで逆時計回りのコースが紹介されているためか人に会わず、静かな山を楽しめた。

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西コースはH700mあたりにある仏様から上は自然林となる。
石灰岩の地質で伊吹の植生に似ている。

ボタンネコノメソウ
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カタクリ
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稜線に出るとコバイケイソウとヤブレガサだらけ。
コバイケイソウは毒があるのでシカに食べられないのは分かるけど、山菜のヤブレガサを食わないのは好みの問題?
頂上は大きな広場になっていた。
大阪からみえた4人組の方々とお話しする。
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下りは東ルートから。
目的のイワザクラは少し下った岩場に群生していた。

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満開です。
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桜峠手前の急斜面トラバースは恐ろしい。
落石を起こしそうなとこもあり、東コースの下りは山慣れていない方には難しいかも。
市のパンフどおり反時計回りが無難。

桜峠には桜の木が一本
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地元の方がみえて、神崎から桜峠を越え西ルートの仏様のところまで舟伏の中腹を横切って根尾に通じる街道があったことを教えていただいた。
今植林してある上縁に沿った道だったらしい。
こうやって見るとなるほどと思う。
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桜峠で、もとODにいたきょうこちゃんに会った。
さっき旧街道の話を聴いているとき、横でずっと立っている人がいるので、ふと見ると懐かしい顔。
彼女は今クライミングジムにいるので、岩で遊んでもらう話をして別れる。

桜峠の少し下から登山口までは皆伐されている。
谷底に登山口の駐車場が見えた。

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帰りに岐北厚生病院前の岡山商店でたい焼きを買う。
大将がいなくて若いお兄さんが焼いていた。息子さんか。

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相変わらず羽が付いているのがうれしい。


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近くのみのや食堂に行ってみるも行列ができていたので、長良の日の出食堂に転進。
ここも黄色地に赤の看板。
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ここの人気は肉の天ぷら定食だけど、たい焼きを食べてしまったので中華飯にしておく。
こちらは味も量も普通です。

懐かしくて?つい写真を撮ってしまった。


こんなの今でもあるんだなぁ。
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by s_space_s | 2017-04-24 12:21 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 04月 17日

長野で「にいやん」に再会すること(十石山敗退、針ノ木雪渓)

二週連続の長野です。
南極観測隊つながりで、K先生(第26次)が安曇野にいるAガイド(第49、53、54、57次)のお宅へお邪魔して山スキーを楽しむ計画を立ててくださいました。
Aガイドとは49次越冬隊で、越冬期間はもちろん、板橋の極地研究所で半年ほど隊員室にいたときもよく遊んでもらいました。
同じ趣味(山と酒と○好き)ということで。

49次ではみんなから「にいやん」と呼ばれていました。
わしと違って仕事にも人付合いにも誠実さがあふれる人柄で、それが連続の観測隊参加に繋がっているのかなと思います。
当時、板橋から神風号に乗って荻窪のクライミングジムB-PUMPに通って、帰りに一杯やるのが楽しみでした。
よく行ったのがモンゴル居酒屋。
Aガイドがいない「一人モンゴル」は寂しかった。
隊員室の山好きで何回か行った東京近郊の沢登りもよい思い出です。

土曜日は雨の予報が出ていましたが、Aガイドに会いに行くのが主目的なので、予定決行となりました。
今回は岐阜登高会の若手のホープ、Tさんも参加で遠征がより楽しいものとなりました。

1日目は岐阜を4時に出て白骨温泉から十石山。
Tさんにはもちろんですが、最近登高会に入ったK先生がすごくパワーアップしていて、付いていけませんでした。
登山口からなんとかスキーが使えました。
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樹林も適度な密度
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晴れた日にまた来てみたい
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天気は途中から小雨が降り出し、頂上直下では吹雪。
舐めてアイゼンも持っていかなかったので、アイスバーンに敢無く敗退しました。
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沢渡で温泉に入り、濡れたギアを整理してから松本に向かいました。
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駅前の蕎麦屋で普通盛りも大盛りも値段がいっしょという面白い蕎麦屋に入りました。
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K先生とAガイドが知り合ったのは南極ではなく、奥美濃の地質調査だったそうです。
お仲間の研究者がAガイドにサポートを依頼し、数日間、山の中でキャンプしたのだとか。

K先生の車のナビでAガイドの家の近くまで来ました。
K先生のイメージしている古民家や山小屋的な家は見当たりません。
見覚えのあるKガイドの車がとまっていたのはモダンなお家でした。
出てきたA隊員は10年まえと全然変わってなかった。

Aガイドが作ってくれた手料理とキノコ鍋で酒もすすみます。
彼は今、キノコ博士を目指していて、きのこ検定1級にも合格したのだそうです。
天然エノキ、ヌメリスギタケ、ハナイグチ、ムキタケ・・・種類が多いと鍋の味も良くなるのだとか。
夜になったら素敵な奥様も帰ってみえて、さらに盛り上がり、4人(主に飲んだのは2人?)で2升いってしまいました~!

翌朝、3:15にかけた目覚ましでシュラフから出たわしは後悔しきり。
むりやりアンパン半分を缶コーヒーで流し込み、今日の針ノ木の準備をしました。
皆さんさすが、あんだけ飲んだのに4時前には予定どおり出発しました。

4月中旬なので駐車場からスキーが使えました。
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赤沢から昨日のものと思われるすごいデブリが出ていました。
まるで巨大な重機で削り取ったよう。
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赤沢岳頂上直下の斜面に面発生表層雪崩の破断面が観察できました。
こんなルンゼです。 → 赤沢岳直登ルンゼ

最初のうちは酒が残っていてきつかったけど、徐々に調子が出てきました(2人とも)。
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今回はヤマクボ沢のコルまでとしました。
目のいいAガイドがロープウェイが動いているのを発見
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山スキーは経験が少ないという事前の牽制があったAガイドの滑り。
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「舐めんな、このやろぅ。」
安曇野の人だもの。
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上部では薄っすら新雪、下部ではザラメを楽しめました。
Kリーダーも快調。
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今日もお昼で終了。
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扇沢は本日がアルペンルートの開通ということで賑わっていました。

大町温泉郷で温泉に入って、駐車場でAガイドとお別れ。
こういうとき、わし「是非、また行きましょう。」とか言うのがためらわれます。
また会えるかどうか誰にも分からないから。
彼はまた遠いところへ行くらしいし。


そのあと、3人でまた蕎麦を食べたいという話になり、街道沿いの蕎麦屋「しみず」の駐車場に入りました。
隣にとまった車を見ると…。
「にいやん」の日焼けした笑顔が。




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by s_space_s | 2017-04-17 20:46 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 12日

焼き鳥食べに行くはなし

岐阜テレマーク倶楽部の有志5人+おじさん達のアイドル1人で焼き鳥を食べに行きました。
場所は、岐阜市一番町の「やきとり 田なか」。
帰雲山荘のえんちゃんの水泳部の先輩がやってみえるお店です。
相変わらず、おかみさんがちょっと怖かったけど、焼き鳥と酒が美味しかったのでマル。
イシハラさん、コザエモンさんとGWの打合せもできました。
白山スキー縦走の予定です。

二次会は、おじさん達だけで「ほの字」でまた旨い酒をいただいて、カラオケぱ~り~。
ねじ式の看板は相変わらずそのままです。
何を歌ったかおぼえがないですが、英語の歌だったような…。
今朝は喉がいたかった。

御浪町の老夫婦のやってる「やきどり屋」がしばらく閉まっていました。
昨日、前を通ったら暖簾が出てました。
本当はこちらに行きたかったのです。
今度は一人で行ってみます。




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by s_space_s | 2017-04-12 12:55 | うまいもん | Trackback | Comments(2)