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2017年 03月 13日

「草間彌生 わが永遠の魂」展

朝日新聞デジタルにこんなコンテンツがありました。
各展示室の様子がよくわかります。
本物の迫力を感じるには現場へ行くしかありませんが…。

草間彌生展をバーチャル体験




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by s_space_s | 2017-03-13 12:14 | 美術 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 09日

草間彌生ーわが永遠の魂ー

先日、東京へ出かける用事があり、ついでに国立新美術館でやっている草間彌生展を観てきました。
草間彌生は今見ると樹木希林みたいですが、「前衛の女王」で売り出した若いころは、結構かわいかったんですね。
なんでか知らんが、「ねじ式」のママさんを思い出してしまいます。

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昨夜は、よく飲んだので、近くのお粥の店でいただいた朝粥がおいしかった。
ホテルに戻って、またごろごろして、ゆっくりチェックアウトしました。

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まずは、水玉「南瓜」のお出迎え
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展示室1の「21世紀の草間彌生」だけ写真撮影が許可されていました。
自撮りしている人がたくさんいました。
皆さん「なにこれ分からん」などと言いながら、楽しそうでした。

写真の中央にあるのが「真夜中に咲く花」という題名の連作のひとつです。
このオブジェの前でじっと観ているわしを見て、かみさんが「食べられてしまうと思った」と言うほど、異様な迫力があります。

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好きな作品を携帯で撮って待受け画面にしてみたり。

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展示室2から初期作品
「玉葱」など静物を具象的に描いた作品をみても、個性があってすごい画力だと感じます。

展示室3はニューヨーク時代の作品が並びます。
映写室で16mmカラー映画「草間の自己消滅」の抜粋が上映されていました。
1960年代のサイケなBGMと気持ち悪くなるような映像で毒気にあてられました。

ステッカーの文字を無数に張り合わせたコラージュなどは普通にウォーホルぽかった。
銀色の男根?が椅子などに無数にくっつけてある作品群はあまり面白いと思いませんでした。

展示室4は帰国後の作品。
フリーハンドで自由に水玉を描いたものではなく、洗練されたデザインのような水玉作品が出てきます。
どうやって描くんやろう?

ミュージアムショップにはレジに1時間の順番待ちの列ができていました。
ポップアートでグッズになりやすい作品も多いので、そういうのを欲しがる人もいるんでしょうね。

展示室から出てくると、かみさんがロビーに座り込んで、ぐったりしていました。
「エネルギーを吸い取られた~。」


草間彌生は小説も書いているようです。
「クリストファー男娼窟」を読んでみたい。






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by s_space_s | 2017-03-09 12:02 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 25日

小さな藤田嗣治展

前から気になっていた、岐阜県美術館の藤田嗣治展を観にいってきました。
子供の小さな絵がたくさんあって、みんな何処を見ているか分からないような目でぶすっとしていて可愛かった。
藤田の絵は遠くから観ると、ぼわっとしているのに、近づいてみると繊細な輪郭がきっちり引かれていて好きです。

猫の絵も多くて、後で知ったのですが、猫の写真を持参すると割引を受けられたみたい。
TOTOの写真を持っていけばよかったな。





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by s_space_s | 2015-10-25 21:18 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 23日

兵隊は地図を見たことがありません

今朝、朝日新聞で鷲田清一が連載している「折々のことば」に、標記のことばが紹介されていました。
軍隊組織は兵士の人間性を阻害する。
その例として挙げられていました。
版画家、浜田知明(はまだ ちめい)の言葉です。

地図を見ることもせずリーダーに付いて行くだけの登山は、これと同類なのではあるまいか。

それはともかく、「ちめい」という名前がひっかかりました。
中学の時、国語の先生がクラスのある男子を執拗に「ちめい、ちめい」と呼んでいたのです。
もしかして彼の頭には「はまだ ちめい」のイメージがあったのではないかと。

負けた日本軍、独軍、勝った米軍も、行ったことは本質的に同じだと思います。

浜田知明「初年兵哀歌 (風景) 」
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by s_space_s | 2015-06-23 21:39 | 山登り | Trackback | Comments(7)
2014年 03月 24日

Pygmalion

この連休は御嶽で痛めた膝を休めるため、家でず~っと本を読んでいました。
1913年にイギリスで初演されたバーナード・ショーの戯曲 'Pygmalion' のペーパーバック版です。
辞書を片手に3日間かかりました。

天才的音声学者のヒギンズはドヤ街でその日暮らしの花売り娘イライザと偶然知り合います。
イライザの英語はひどい下町訛りで、何を言っているのか、わしではよく分かりません。
イライザは花屋の店員の職を得るため、ヒギンズの話し方講座?を受けたいとヒギンズの研究所に押しかけます。
6ヶ月で社交界に出ても通用する話し方と作法を身につけさせるという賭をした、これまた音声学者であるピカリング大佐とヒギンズは、イライザの特訓を始めます。

もともと耳がよく、才能もあったイライザは見違えるようなレディになって、舞踏会で注目の的。
ところが毒舌家のヒギンズは褒めもしないし、嫌みばかりいいます。
このあたりにヒギンズの心の変化が現れているような気がするのですが、その機微を説明するのは難しい。
ピカリング大佐のほうは、イライザをレディとして尊重する態度が終始一貫しています。
読んでいる方は、ピカリングとくっつくのではないかと想像したりして。

ヒギンズの母の家で、イライザとヒギンズは最後の言い争いをします。
このやりとりは、「好きや。どこへも行くな。」って早よ言え!バーカ!と”やきもき”するほど上手く描かれています。
結局、イライザは若く金もない没落貴族の息子フレディといい仲になり、ヒギンズの家を飛び出してしまいます。

ここで舞台は終わりですが、この本には2年後にショーによって追加された続編が掲載されています。
この戯曲が原作になっている映画「マイ・フェア・レディ」ではイライザが帰ってくるようです。
この続編では、さてどうなったのか・・・。
わしとしては、ピカリング、フレディ、フレディの妹クララも含めた後日談がしみじみとして心に残りました。
続編は、戯曲の形式ではなく、かなり読みにくいです。
最初は編者による解説かと思いました。


ピグマリオンのイメージはギリシア神話が元になっています。
彫刻家のピグマリオンが、理想の女性ガラテアを彫刻し、その像に恋してしまうお話です。
下の写真はジャン=レオン・ジェロームが描いた「ピグマリオンとガラテア」です。
後ろからと前からのアングルがあって、よほどこのモチーフが気に入ったのでしょう。


Pygmalion and Galatee 1890
Jean-Léon Gérôme
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ジャン=レオン・ジェロームは19世紀後半のフランスの画家、彫刻家です。  
1872年「指し降ろされた親指」などスペクタキュラーな作品が興味深いです。
いくつかの作品はWEBでも鑑賞できます。


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by s_space_s | 2014-03-24 17:32 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 16日

ジョセフ・クーデルカ展

先日の日曜日に姪の結婚式が東京・青山でありました。
当日の親族の集合時間が9時で、おなご衆は着付けも必要なので前日から近くのホテルに宿泊しました。
青山のあたりはおしゃれな店が多くて、歩いている人も芸能人みたいです。

ホテル25階 窓からの眺め
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結婚式は若いサーファーの2人らしく、始終いい雰囲気でした。
披露宴が2時過ぎに終わり、せっかく東京まで出てきたので、東京国立近代美術館で開催されているジョセフ・クーデルカ展を観てから帰ることにしました。
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この写真展は、職場に張られていたポスターで知りました。
コントラストの効いたモノクロ写真にまず惹きつけられたのですが、一番観たいと思ったのは、「実験 Experiments」と名付けられた作品群のなかの1枚の写真です。

この顔に見覚えがあるような気がしてしかたがなかったのです。
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題名を思い出せないのですが、あるモノクロのアニメに出てきたキャラクターのような気がします。(どなたか心当たりありませんか?)
グラフィックデザインやイラストのように見えますが、実際に観てみるとやはり印画紙に焼き付けられた写真なのでした。
「実験」という題名がついているように、クーデルカの作品全般がこのようにイメージが抽象化されるほど極端なコントラストを付けるスタイルというわけではありません。
しかし、他の作品にもリアリティのある風景の中に黒く塗りつぶした影を貼り付けたようなものがあります。
「エグザイルズ Exiles」の中の犬は物体としての犬というより「不安」を表す抽象的なものに見えます。
 
「ジプシーズ Gypsies」で被写体となる老人、男、女、子供たちのなかで笑っている者はほとんどいません。
驚いたような顔、不安な顔、撮影者を拒絶するような無表情な顔、荒涼とした生活環境。
クーデルカは後の作品群「カオス Chaos」において厳しい自然と朽ちていく文明の残滓を見つめました。
「ジプシーズ」でも、既にそれと同じ目で対象を捉えているように感じました。

出口にあった「カオス」の最後の作品がとても印象的でした(幅が3mほどもあります)。 
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たぶんクーデルカは廃墟マニアだと思います。

クーデルカの作品は下記のサイトでいくつかを観ることができます。
オリジナルのインパクトには当然及びませんが・・・。

アジェ・フォト ヨゼフ・クーデルカ (ジョセフ・クーデルカ)
Magnum Jazz & Photo  Josef Koudelka, Chaos








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by s_space_s | 2013-12-16 23:52 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
2013年 10月 12日

あいちトリエンナーレ

入場券をいただいたので行ってきました。
愛知芸術文化センターに行くのは初めてです。
りっぱな施設ですね。
平成4年の開館ということなので、このあたりにも久しく来てなかったことになります。

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3年ごとに開かれる展覧会というのがトリエンナーレの意味だそうです。
今回のテーマは「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」
東日本大震災、原発事故を意識した作品がやはり印象的でした。


気になった作品を幾つかメモします。

ステファン・クチュリエ 「メルティング・ポイント」
アパートのひとつひとつ違う窓がコラージュによって並べられていて、全体として1つの雰囲気を醸し出しているのが面白かった。

ジャネット・カーディフ 「40声部のモテット」
大がかりなサラウンド。単純に面白い。

アーノウト・ミック 「段ボールの壁」
避難所で段ボールに仕切られながら過ごす人々。
一見して違和感があったので、解説を見てなるほどと思った。
これは再生されたイメージなのだ。

青野文昭 「なおす」
破れた子供の学習帳の切れ端から再生されたイメージにグッときた。

ソン・ドン 「貧者の智慧:借権園」
我が家の家訓はもったいない。

渡辺 豪 「ひとつの場所、あるいは〈部屋〉の上で」
真っ暗な部屋に下げられた大きなスクリーンの裏表に2つの部屋のモノクロームの風景。
視点やオブジェが非常にゆっくり変化していく作品。
ひとまわりするのに28分かかる。


4時からの映像プログラムを観る予定で、それまで時間があったので、たまたま館内放送で案内のあったダン・ペルジョヴスキの講演を聴きました。
彼が描く作品に表れているとおり、ユーモアとウイットに富んだいい感じのおじさんでした(ほぼ同い年)。
ドラキュラで有名なトランシルバニアの生まれだそうです。

こんなスライドをいくつも見せてくれながら、英語での講演でした。
Dan Perjovschi, "Relax, I Protect You!"
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ペルジョヴスキのライブ・ドローイングも観たかったのですが、4時になってしまったので、映像プログラム会場のほうへ移動しました。
200人定員のところ半分ぐらいの入りでした。

この日の上映は短編1 「復活の物語」

「へそと原爆」は観る者に不安と忍耐を強いる作品で、1960年という時代の匂いがきつい作品でした。
「グージョネットと風車小屋の魔女」はすこし凝りすぎという感じ。
「セクシャル・ヒーリング」は、このおっちゃんが誰か知らないと腹が立ってくる。
(わしは知りませんでした。)

やはり評判の作品だけあって、「オー・ウィリー」はいい短編だと思いました。
youtubeに載ってましたので貼り付けておきました。





お昼に栄ではじめてあんかけパスタなるものをいただきました。
パスタというよりソフト麺みたいな感じで、これはこれで美味しかったです。

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by s_space_s | 2013-10-12 11:16 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 19日

一宮市三岸節子記念美術館「丸木俊展」

東北にいる息子の様子を見に行くかみさんを岐阜駅まで送ってから,一人で一宮市三岸節子記念美術館へ行ってきました。
お目当ては,丸木俊展

丸木俊はデッサン力に定評のある画家だそうです。
忠実に描写するだけではなく,対象に対する愛情や暖かさまで感じるデッサンでした。
特に人物画では,独特のユーモアがあるキャラクターを創り出しています。
絵本の世界でも活躍した彼女の天分ではないかと思いました。

終戦直後に描かれた自画像の絵筆を持った左手が不自然に描き直されているのに,俊の葛藤と決意が表れているのではないかと想像します。

夫、丸木位里との共作による「原爆の図」の迫力は凄まじく,目に焼き付きました。
今でも,ぼ~っとしているとき知らぬ間に思い浮かべていたりします。
他の作品を観て回りながら,何回も「横たわる母子像」の前に戻ってしまいました。

丸木俊展だけでかなり満腹状態になりましたが,せっかくなので,三岸節子の常設展も観ました。
ここでまた,ガツンと衝撃を受けました。
同じ洋画家ですが,俊とは全く異なり抽象画に近い画風。
静物や風景を描いても色と構成とボリュームに昇華している感じです(上手く表現できませんが)。

後になって思い返すと、二人の自画像の目が同じ雰囲気を持っていることに気が付きました。
それは画家としての決意を表す目でした。

ふらふらになって美術館を出ると,もう外は薄暗くなっていました。
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(気に入った作品)

【丸木俊】
パラオの男
アンガウル島へ向かう
自画像
横たわる母子(原爆の図)
北京国慶節近し
「ヤシノミノタビ」絵本原画

【三岸節子】
自画像
花と魚
静物
ブルゴーニュの麦畑
小さな町(アンダルシア)
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by s_space_s | 2012-11-19 12:46 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 12日

マルク・シャガール-愛をめぐる追想

岐阜県美術館で開催されているシャガール展に行ってきました。
この企画展は全国のタカシマヤなどを巡業しているもののようです。

シャガールについては,今まで「おとぎ話みたいな絵」ぐらいの認識しかなく,単品で何回か見たことはあっても,まとまった展覧会は初めてでした。
実際にたくさんのコレクションを一度に観てみると,いいなあと思う作品がいくつもありました。
展示は200点ほどで,作品数が多い作家として知られるシャガールではほんの一部です。
代表作とされる作品は入っていないようでした。

自分として「おっ!」と思った作品は下記のとおりです。

・赤い魚のいる風景
・「ユダヤ人」または「雪景色の中のヴァイオリン弾き」
・「雄鳥の背の上で」のための習作
・窓辺の大きな裸婦
・ヨナの解放
・赤いおんどりと新郎新婦
・三日月の下の恋人たち
・青い恋人たち
・版画集「ダフニスとクロエ」
  春
  クロエの接吻
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こうやって並べてみると,墨で描かれた作品が多い。
あと,赤がポイントとして使われている作品。
今回の展示作品では,「色彩の詩人」にしては透明感がない,くすんだ色使いが多かったような気がします。

あと,併設展「エコール・ド・パリと20世紀西洋美術」で数点だけ展示されていた,藤田嗣治が妙に気になりました。

猫のいる自画像
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by s_space_s | 2012-10-12 18:23 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 17日

最近読んだ本(今日の芸術・20週俳句入門・SUNSET PARK)と再読したい本

一冊一冊感想を書くのが自分の甘い読書習慣をなおすにはいいのかも知れませんが、それだけの気力がないので、備忘録としてメモしておきます。

★今日の芸術
1954年に岡本太郎によって書かれた芸術論。
主張されている芸術と芸能の違いは、なるほどと腑に落ちた。
芸術には上手い下手(技能)は関係がないことが良く分かった。
わしの鑑賞していたものは多くの部分が技能だったかもしれない。

第1章に現代人の余暇についての考察があった。
例えば、プロ野球を見て楽しむといった余暇の過ごし方は、
「あなたの本質とはまったくかかわりない。・・・
空しさは、自分では気がついていなくても、カスのようにあなたの心にたまっていきます。」
と言っている。

こういう話をすると、かみさんには、「おとうさんは、自分のことにしか関心がないからね。」
と言われる。
こと、スポーツに関してはそのとおり。

光文社 文庫復刻版(知恵の森文庫)

★20週俳句入門
全くの初心者が20週でまずまずの俳句ができるようにすると言うコンセプトの入門書。
まず、俳句は型を持った韻文である。
次に、道徳・倫理観や風流気取りを俳句に持ち込もうとすると鼻持ちならない句ができる。

この観点で朝日新聞の俳句欄を眺めてみると、けっこうそういうのが採り上げられている。
加賀千代女の有名な俳句「朝顔に つるべ取られて もらい水」も、第2の点において、通俗に堕ちているというべきであろう。

藤田湘子(しょうし)著 角川学芸出版

★SUNSET PARK
オースターのペーパーバック2冊目。
今回は、少しぐらい分からない単語があっても読み飛ばしていったので、一気に読むことができた。
前作INVISIBLEより、すっと入り込めるストーリーだった。
主人公以外の登場人物がそれぞれの章で準主役的に語られ、それぞれの人間描写も魅力的だった。
最後は、予想どおりというか、オースターらしいというか、悲劇的な結末に9.11のイメージが重なるのであった。

2010年 ポール・オースター著

★再読したい本
最近、書斎として使える部屋ができたので、山道具が置いてある部屋の本棚から、本の引越しをした。
ずっと昔に読んだ本、読んだ記憶も定かではない本を、もう一回読むために、出しておいた。

「高野聖・眉かくしの霊」泉鏡花
「孤独の発明」ポール・オースター
「幻想芸術の世界」坂崎乙郎
「ねじ式」つげ義春
「ユリイカ 総特集シュルレアリズム」
「日本人はなぜ無宗教なのか」阿満利麿
「草おぼろ」石際久波(亡き叔父の句集)

こんだけあったら、当分本屋にいかなくていい。







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by s_space_s | 2012-09-17 11:48 | 読書 | Trackback | Comments(0)