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2016年 12月 09日

これ何に見える?

先日、飯盛山に登ったとき、変な模様のある岩を見つけました。
これ、何に見えますか。

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ベルトの付いたズボン、ワニの頭、のこぎり・・・

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K先生に写真をお送りして尋ねてみたら、化石の専門家の先生に問い合わせてくださいました。
これは、ウミユリの化石なのだそうです。
真ん中のギザギザの先っちょのほうは触手の斜めの断面らしいです。
ウミユリは植物ではなくイソギンチャクみたいな太古の動物です。
珍しいものではないそうですが、形が絶妙ですよね。




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by s_space_s | 2016-12-09 22:20 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 15日

湧谷山周遊

11月3日(木)くもり時々雨

昔、コザエモンさんたちとスキーで辿ったルートで湧谷山へ行ってきました。
登りに使ったスキー場右手の尾根は、藪も気にならずブナ林が素晴らしい、わし好みの尾根でした。

小さな切り開きがあるだけの湧谷山頂上
ボロの合羽を着てきたので雨が滲みて寒い寒い。
カップヌードルを作って食べる気にもなれず、早々に下山しました。
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登山道の尾根も良かったけど、自然に帰りつつありました。
下山途中でこれ本当に登山道?と不安になるところもありました。(標高700m前後)

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登りの尾根で見かけたヌタ場
足跡に副蹄の跡がはっきりありました。
爪が大きく開いていたのでカモシカかと思いましたが、糞や鳴き声からニホンジカのようです。

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大きな塊りになった糞がありました。

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突いてみると、シカの糞でした。
「コーヒー豆に姿を変えた俺はチョコレート」という昔のCMを思い出しました。

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by s_space_s | 2016-11-15 12:27 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 01日

釜ヶ谷山696.0mは結構ワイルドだど~!

9月までは岐阜市内の山を登っていたコパンの登山教室でしたが、10月に入り市外の山に少しだけ足を伸ばしてみました。
今回は伊自良湖の奥の釜ヶ谷山です。

伊自良キャンプ場に駐車し、奥の院コースを登ります。
今日は欠席の方が多く、参加者はお二人のご婦人だけです。
谷から尾根に出たところにある東屋で休憩していて、ぎゃーと大変な騒ぎになりました。

ヒルです。
当日は思ったより暖かく、這い出して来たようです。
特に最後尾を歩いていたOさんに10匹以上取りついていました。
Nさんの靴の中にも大きいのが。
前日に雨が降ってヒルが出るんじゃなかろかと、飽和食塩水は持参していました。
靴下を脱いでチェックし、シューズにも塩水を吹きかけて、登山再開。
以後はわしが最後尾を歩くことにしました。

クマの生々しい爪跡もありました。
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奥の院の登山道沿いには三十三体の仏様が番号付きで並んでみえます。

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一つ一つ違う表情で見飽きません。

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奥の院に着きました。

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素朴な仏様です。
木の壁には何か獣が住処にしているのか、齧って開けた穴がいっぱい。
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奥の院の奥にもう一つお社があると思ったら、こちらが本当の奥の院でした。

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期待していた行者岩には岩穴はなく、小さなハングがあるのみ。
岩の上からの眺めは大変よろしい。

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頂上近くまで杉の植林が続きます。
頂上の避難小屋でお湯を沸かしコーヒータイムにします。
おにぎり、リンゴ、お菓子などお二人から色々ご馳走になり、お腹一杯です。

下山は龍神コースから。
この尾根は自然林で、アカマツ、イヌブナ、リョウブ、ホウノキなどの高木が独特の景観を作っています。
下草がほとんどないのは、シカの食害?それとも薄い土壌のせい?

赤谷へ降り始めると、東海自然歩道のようなコンクリートの手すりが現れます。
手すりは地盤の流出と落石や倒木などで痛めつけられ、自然に帰ろうとしています。
このような厳しい地形にあった構造物ではないのです。
この遊歩道を全て改修しようとしたら莫大な改修費がかかると思われます。
まあ、人間の愚かな行為の名残りを偲ぶだけの踏み跡が残れば、それもいいのでは。

赤谷は滝もあり渓谷美が楽しめるところです。
遊歩道はここだけにしとけば良かったのにね。

林道にはどんぐりが沢山落ちていました。
「どんぐりを踏んだ時のプチプチって癖になるね。」
などと言いながらキャンプ場までのんびり歩きました。


夕方から、かみさんの畑を手伝って玉葱の苗を植えました。
暖かく、ちょっと早い小春日和のような一日でした。

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by s_space_s | 2016-11-01 18:57 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 11日

自転車or徒歩どこが境い目?

能郷谷ルートで能郷白山へ行ってきました。
天気は快晴。
平日なので山頂に誰もいなくて、静かな山を満喫しました。

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目についた物をいくつか。

旧登山口から少し登ったあたりにこんなお地蔵様が安置されていました。
見たところあまり古い感じはしなかったのですが、昔からあるものなんでしょうか。
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ミズナラの虫こぶ(ちゅうえい)
まるでフキノトウみたいです。

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根上がりのサラサドウダンがありました。
これほど太いのは珍しいのでは。
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アケビとヤマブドウ
アケビはいっぱいあったので家で肉詰めにしてもらいました。

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ポデローザ3号のハンドルポジションがワイドかつ低すぎて、二の腕が疲れるので、ハンドルポストを長いものに替え、おまけにハンドレストを付けました。
登りでも力が入って調子よかった。

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昼過ぎに下山して時間があったので、能郷白山神社をゆっくり見学しました。
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明治30年再建の本殿のうえに鉄骨造りの屋根ができていました。
雪害対策だと思います。こんなの初めて見た。
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ところで、今回、能郷谷の林道が途中までしか入れないという情報だったので、自転車を使いました。
距離は短く3km弱しかありませんでした。
このぐらいの距離だと徒歩と比べてどちらがいいのか微妙です。
車への出し入れや、終点でのデポなどに掛かる時間もあります。
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おまけに今回、ダートで立ちゴケしてサイドポケットに入れてあった水筒を落としてきてしまいました。
サイクリング用にトウストラップ付けているので、足がつけず、そのまま倒れて腰と肘を強打。
駐車場に戻って気が付いたので、探しに戻るのに、また急な林道をヒイヒイハアハア。
下手すると余計に時間がかかったかもしれません。

あとひとつ、余計な道具を使うことで、登山がすっきりしないものになるということもありますね。
皆さんの境い目って何キロくらい?





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by s_space_s | 2016-10-11 17:48 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 05日

雨上がりの今淵ヶ岳には・・・

雨の予報が出ていた土曜日、朝刊の天気予報を見ると晴れてくるみたい。
近場の今淵ヶ岳に行くことにしました。
麓の御萩谷に釣りに来たり、支流を詰めて今淵ヶ岳に登ったことはありました。
けど、登山道は一度も歩いたことがありませんでした。
わしの場合、そういうパターンが多い。

スタートは高賀六社のひとつ瀧神社。
この神社には賽銭箱がありません。
拝殿の前にお皿が置いてあり、そこに入れられた賽銭は村の子供に与えられます。
子供はそれを使い切らなければならないという習わしがあると案内板にありました。
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神社の横のスペースに駐車させていただき未舗装の林道に入ります。
登山道の入り口(巡視路)が分かりにくいので要注意。
わしは行き過ぎて戻りました。

登山道沿いは一部を除きヒノキ、スギの植林の間を登ります。
雨上がりの登山道にはにょろにょろがいっぱい。
定期的に足元をチェックして、這い上がってきたのを指ではじきながら登ります。

ミズナラの大木が2本
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大きなヒノキが乗っかっている岩場の間を登ります。

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気の早いのが、もう出ていました。
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静かな頂上

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下りは鉄塔から板山の集落へ谷沿いに下る別の道を歩いてみました。
堰堤が1か所ありますが道沿いの渓相はなかなかのもので、沢登りをしても面白そうでした。
百山百渓に紹介されている御萩谷右俣の1本下流の支流です。
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板山集落のすぐ上に降りてにょろにょろを払っていると、散歩中の若い女性とすれ違いました。
少しお話しすると、おじいちゃんのところへ遊びに来ているということでした。
板山からの登山道のことを尋ねてみましたが、ご存じないようでした。
お賽銭の話も訊いてみたらよかったと後で思いました。

大杉が立ち並ぶ長い石段を登って瀧神社に戻りました。
登り口の狛犬には昭和3年とありました。
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by s_space_s | 2016-10-05 12:51 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 28日

蝿帽子峠越えして蝿帽子川東カスミ谷遡行

【山域】奥美濃
【場所】蝿帽子峠、這星嶺
【日時】2016年9月25日(日)
【コース】根尾谷~蝿帽子峠~蝿帽子川二俣~東カスミ谷~這星嶺~蝿帽子峠~根尾谷
【メンバー】コザエモンさん、ツトムさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】曇り時々晴れ
【タイム】駐車場6:30 登山口6:40 蝿帽子峠9:00 蝿帽子川10:10 這星嶺12:40~13:00 蝿帽子峠13:30 駐車場15:00
【概念図】
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幕末の尊王攘夷派、水戸天狗党が12月に1000人ほどの大部隊で峠越えをした蠅帽子峠へ行ってきました。
馬や大砲を牽いて越えた峠道は今どうなっているのか興味深々で、できれば完全に峠越えして蠅帽子川へ降りてみたいと思いました。
川まで降り立ったら、往路を戻るのはつまらないので、這星嶺に突き上げている東カスミ谷を遡行して戻る計画を思いついてしまいました。

同行してくれることになっていた、コザエモンさん、ツトムさんはこの手の山には慣れているので、二つ返事で了解を得ました。
福井側の記録がほとんどなく、藪漕ぎ覚悟でしたが、奥美濃の藪山の基準ではハイウエイレベルの道でした。
蠅帽子川の二俣にはいい雰囲気の台地があり、のんびキャンプするのもいいなと思いました。


根尾川を徒渉して乳くれ地蔵と一本杉のある登山口へ。
旧街道に合流するまでは尾根上の踏み跡をたどる。
街道との分岐点は、上から降りてくると自然に街道のほう(地形図の破線)へ行ってしまうので注意!

街道は一部藪が被っているところもあるが、明瞭である。
標高900mあたりから、ほとんど大きなアップダウンのないのんびりとした尾根になる。
「洞ミズナラ」の看板のあるミズナラより立派な洞のあるミズナラがあった。

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太くて高いブナの大木のプロムナード
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特に小倉谷側の斜面がすばらしい。
池も見られた。

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上部で踏み跡が交錯しているところもあった。

わーいわーい Y字郎~♪ 傘がないので 勘まかせっと
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根上がりヒノキ(アヤちゃん風)

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蠅帽子峠

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お地蔵さま

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変なおじさん達
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心配だった峠の向こうの道も街道の痕跡が明瞭

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ブナ、ミズナラの大木もある

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シロモジ、クロモジを潜りながら快調に下っていくと、やがて蠅帽子川の谷の音が聞こえてくる。
標高700m前後の急斜面もつづら折れになっていて非常に歩きやすい。
大砲を牽いて行軍したというのも納得の道であった。

二俣に降りると道が藪ではっきりしなくなる。
古い石組が残っていた。

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コザエモンさんたちが古い看板を発見。
こちら側も登山道として整備されたことがあったらしい。

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二俣で沢の足回りに替え、左俣に入る。
癒し渓である。
東カスミ谷に入るところで少し遊んでみた。(ロスは30分ぐらい?)

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ときおり出てくる滝も癒し系
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石の上にマムシ

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上流部で5m~10mぐらいの滝が連続で出てくるが、どれも全身ずぶ濡れになって越えることができる。

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唯一水際を登れなかった12m滝

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ハングの上にはナメが

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詰めはほとんど藪漕ぎもなく登山道に跳び出した。

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三角点「這星」の周りは少し切り開きがあるだけで、藪のピーク
帰りも蠅帽子峠経由で下山。
ツトムさんのおかげで北尾根に迷い込まずに済んだ。
峠を経由ぜず、這星嶺の西肩に直登するコースのほうが良く歩かれているみたいだった。

街道の脇にあった夫婦ブナ
ツトムさん曰く「絡み合っていないので、倦怠期ブナ」
けど、こんだけくっついていれば仲がいいのでは。
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雨後のキノコオンパレード

アカヤマドリ(別名デカメロン)
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ヤマドリタケモドキ(非常にうまかった)
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あとクリフウセンタケが食べごろ。

最後は運動靴のまま徒渉すれば、洗い物が減るでしょう。

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酷道157号線は対向車が怖いので、猫峠経由で本巣に戻った。





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by s_space_s | 2016-09-28 12:46 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 22日

ありんこ?

山から早めに帰ってきて1日あいた休日、家で本を読んでのんびりしていたら
襖の枠の上にありんこみたいな虫がうろちょろ
よく見ると、触覚のように見えていたのは、バンザイした前足だった
残りの足は6本なので合計は8本 → クモですな

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前述のとおり暇なので、パソコンで調べてみると、アオオビハエトリというクモだった
アリにそっくりなクモとしてはもう1種類、アリグモ(ひねらんかい!)というのがいるらしい
アリグモが擬態するのは外敵を避けるためだが、アオオビハエトリのほうはアリを捕食するための擬態

胸の側面のアオオビが美しい
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腕が疲れないのかな















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by s_space_s | 2016-08-22 12:43 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

花の能郷白山

3連休の最終日、急に梅雨が明けたので、能郷白山へ行ってきました。
このルートは温見峠までの国道(酷道?)が核心部です。

ブナ林を抜けた最初のビューポイント。
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シモツケソウ
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一番多かったヨツバヒヨドリ
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アジサイに似たノリウツギ
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根尾側に落ちている崩壊地はみんなお花畑になっていました。

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マルバタケブキは遠目に見たほうがよいお花。
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シシウドもね。
アザミは食べても美味い才色兼備。
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奥の宮に続く長い一本道は~♪
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着いたらお参りします。
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カップヌードルとおにぎりを食べたらゆっくり下山。
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クロマメノキを摘まんで疲れをとります。

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ショートローピングを練習しながら下山しました。

淡墨桜に寄ってみました。
淡墨桜の歌を声楽家のように歌っている男女ペアがいました。
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うすずみ温泉の売店で買ったアザミの煮物
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by s_space_s | 2016-07-21 21:54 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 20日

隔絶されたアマゴはどうなる?

最近、Tさんの影響か、アマゴの毛鉤釣りが面白くてアマゴの谷へ入ります。
今回は、20年以上前に沢登りをして、大滝の上の源流までアマゴがたくさんいた谷へ。
当時、釣りでも入ったことがありました。
まだ毛鉤釣りを始めたばかりで、1匹も掛けられず悔しい思いをしたものです。
ちょっとは上手くなったかなと、リベンジも兼ねての釣行です。

この大滝は奥美濃でもベストテンに入るのでは。

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大滝上には、今でもアマゴが健在でした。
ただし、魚影が濃すぎて、桁あふれ状態になっているのでしょう。
20cm前後のスリムなのが多い感じでした。

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大滝に続く2ヶ所の滝場を越えると、沢は平坦になります。

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両岸にはブナ、カツラなどの自然林が広がり、渓流魚にとって良い環境です。
淵に毛鉤を落とすと、それを追いかけて何匹も集まってくるくらい魚がいます。
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写真では分かりにくいですが、大きな赤い斑点が体側に多い個体。
黒い斑点が大きいのが特徴的です。

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こいつは赤い斑点は小さいですが、黒い斑点が大きいのは同じ。

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個体差はありますが、この谷特有の形質を持っているようです。
明らかに本流のアマゴと違う雰囲気があります。
ヤマトイワナなど原種イワナの研究はされていますが、アマゴに関するハプロタイプなどの研究は聞いたことがありません。
もし、ここのアマゴたちが大滝によって隔絶されたまま何百年も生き延びたら、独自の進化を遂げた違う魚になるのでしょうか。
それとも、小グループの個体群として弱体化が進み消滅してしまうのでしょうか。

リベンジのほうですが、やっぱりアマゴは難しい。
思ったポイントでイメージどおりに釣れるのは5回に1回くらい。
(足で稼げるので30匹ぐらいは掛けたと思います。)
まず、貰い物のドライフライ(パラシュート)を沈めて使っているようでは論外ですわな。

家に帰って早速毛鉤を巻きました。





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by s_space_s | 2016-07-20 17:52 | 釣り | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 29日

粥川谷左俣~瓢ヶ岳

【山域】美濃
【場所】瓢ヶ岳
【日時】2016年6月26日(日)
【コース】粥川谷左俣~瓢ヶ岳~登山道
【メンバー】コザエモンさん、はなえちゃん、わし
【天気】曇り一時小雨
コザエモンさんの記録

瓢ヶ岳の登山道の状況を見に行くついでに、粥川谷で沢登りをしてきました。
片知方面はクライミングなどでよく入山していましたが、粥川からはなんと今回が初めて。
百山百渓でも面白そうなとこだと紹介されていていたのに、足が向かなかったのは、禁漁区域になっていて釣りができないという単純な理由です。

今回訪れてみて、中流のゴルジュはなかなかのものだと思いました。
残念なのは林道と植林がかなり入り込んでいて、倒木などが多く、荒れた感じだったこと。
源流部のサワグルミ、ミズメなどの原生林は不安定な沢の特徴が出ていて面白い雰囲気でした。
気楽に遊べる良いところでした。

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三枚滝中段?
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ねじれ滝
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雨上がりの谷は水量豊富

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これは巻きました。

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もう寒いぐらいです。
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林道をくぐります。

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地形はおとなしくなりますが、小滝が次々に出てきて楽しい。
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こざえもんさん攻める!

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もうぐしょぐしょです。
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幻想的な支流の滝
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いいかげん飽きてきた?

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裏見の滝
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ミズメのいい匂いを嗅いでみました。
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ガマはガマでも四六のガマ~。
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登山道に上がると、りっぱな岩小屋がありました。
修行するはなえちゃん。
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瓢ヶ岳頂上。
ブヨが大量に寄ってきて(特におじさんたちに)落ち着けませんでした。

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奥瓢から木曽三川公園の138タワーが見えました。
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登山道は急で危険なとこもありました。
さて紹介したものか…。


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登山道は上部で左(沢コース)と右(尾根コース)に分かれます。

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途中コウヤマキの群生している痩せ尾根がありました。
斜面に付けられた登山道は滑落の危険性もあり気を抜けません。
H630mあたりで林道に出ます。
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特に標識がなかったので林道が下っているほうに歩いていったのですが、これが間違いでした。
どこかで沢沿いに復帰するとこがあると思っているうちに、どんどん谷から離れて、結局、林道歩きで車に着いてしまいました。
増水時のエスケープとしては重要ですが、楽しいルートではありません。
こざえもんさんには車で昼寝していてもらって、2人で谷沿いの登山道をH630mまで往復して確認してきました。
登山口すぐ上流左岸に落ちている40m滝が素晴らしい。
三枚滝への遊歩道も確認できました。





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by s_space_s | 2016-06-29 12:54 | 山登り | Trackback | Comments(2)