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2009年 07月 06日

スラム・ドッグ・ミリオネア

日曜日の夜にかみさんと観てきました。
なにも考えずに観ることができる、面白い映画でした。

残念だったのは、その日は朝4時起きで釣りに行って、おまけに帰ってからビールをきゅっと一杯やってから行ったので、後半、映画の良し悪しに関わらず睡魔に襲われてしまったこと。
最終問題のあたりの、ジャマールの機微がよく理解できなかったのはそのせいかもしれません。
つまらん映画だと、よくこっくりこっくりしているかみさんが最後まで元気だったので、これは間違いなくいい映画だと思います。

最後のダンスで目が覚めた。シャキーン!

最終問題でライフラインを使って彼女に電話するのですが、彼女は正解を知らなかったのか、違う答えを言ったのか記憶が曖昧です。
そして、ジャマールは正解を知っていたのでしょうか?

2000万ルピー(約4000万円)を獲得したとき、ジャマールがちっとも興奮してないのが印象的でした。

by s_space_s | 2009-07-06 18:06 | 映画 | Comments(3)
Commented by ワルテル at 2009-07-07 17:30 x
おお、主演の子役が本当にスラムに住んでて、この映画に出たおかげで行政が住居をくれるという調子のいいこと言っちゃったけど実現できない(する気がないのかも)うえに、そのスラムを解体するといニュースでこの映画の存在を知りました。そんなにいいんですか!
 剱岳―点の記―も見てね。出来不出来は個人の評価だけど、リアルに徒歩、ぼっかで撮りあげたガチンコ勝負の映画です。最後のキャストの字幕中盤にわしの名前が出てくるよ!(ワルテルとは出ないです。念のため。)
Commented by gaoro at 2009-07-09 08:05 x
へぇ~。そんなエピソードがあったのですね。
映画の中でもスラムが解体されてビル街になってしまうという話がありましたが、ビル街になっても中身の人間はおんなじことやってました。

へぇ~!ワルテルどんも映画デビューだ。
どっかに映っているんでしたっけ?
Commented by ワルテル at 2009-07-10 00:34 x
いや、監督はじめ撮影スタッフ、俳優さんの安全確保他、お世話のたのガイドとして参加しました。撮影自体はななんと3年がかりで、ほとんどのガイド衆は吹き替えやらエキストラで出てますがすが、わしはクランクアップ前の3週間ほどの参加だったのでもう出番はありませんでした。
登頂シーンの撮影時に監督を頂上へ、また、八ツ峰、源次郎尾根、長次郎の頭へと映画撮影史上に残る険しい撮影現場へカメラさんをエスコートした経験がわしの自慢の宝物です。わしらの仕事に対する愚直なまでのひたむきさも色の粒子として銀幕ににじみ出ていると信じます。


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