人気ブログランキング |

blog版 がおろ亭

sspaces.exblog.jp
ブログトップ
2010年 03月 28日

迫間不動と多賀坂越え

ポデローザ3号のブレーキが減ってしまったので、ブレーキシューを買ってきて取り替えました。
では、いっちょうテストランしてみるかということで、午後から関の迫間不動へ行くことにしました。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_15313.jpg

岐阜市芥見の自宅からまずは各務原方面へ南下します。
山沿いを走っていたら材木団地なるところへ迷いこんでしまいました。
大きな材木が広い敷地内にたくさん置いてあります。
これは「ヒメコ」と書いてあるところを見るとヒメコマツでしょうか。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1531132.jpg

さらに山沿いを東へ行くと、なにやら怪しい感じのする看板が・・・。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1532216.jpg

B級観光ポイントを期待して寄ってみると、しっかりと管理された平安時代の窯跡でした。
天狗谷遺跡
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1533265.jpg

迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1534897.jpg

途中で東海自然歩道に入り、担ぎを入れながらパスハン(パス・ハンティング、死語?)気分に浸ります。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1535643.jpg

こんな湖(実はため池)もある。
いやがおうにも旅情が高まります。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_154126.jpg

ついに着きました。迫間不動。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1542956.jpg

昔来たときの印象より、霊的な雰囲気がむんむんと漂っている感じでした。
ご本尊はこの岩穴の中にあります。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1543691.jpg

来られた皆さん同じ感じをもたれるようです。
迫間不動

階段が上に続いていたので、どんどん登っていくと知らないうちに標高300m程の稜線まで出てしまいました。
霞んだ関方面を眺める
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1544495.jpg

そこにいた男子高校生3人組と二言三言話をしてから別の道を降りました。
迫間不動に鍵もかけず置いていった自転車は無事。
あとは峠道を少し登り、トンネルを抜けるとそこは・・・。
迫間不動と多賀坂越え_e0064783_1545089.jpg

トンネルってなんか異次元に繋がっていそうで好きです。
黒沢明の「夢」にもトンネルの話がありましたね。

あとはひたすら車道を走り暗くなる前に家に着きました。
3時間たらずのサイクリングでした。

不動明王については、岐阜大学名誉教授の小澤 克彦先生のHP神々の故郷とその神話・伝承を求めてに分かりやすい解説があります。

by s_space_s | 2010-03-28 15:05 | 自転車 | Comments(2)
Commented by SAWASA.k at 2012-09-06 07:32 x
はじめまして、迫間不動関連の記事を検索してたどり着きました。

懐かしいですねー、ココは(*^O^*)小学生の頃に祖父母や親戚に連れて行ってもらったことが何度かあるのですが、「ちょっと怖い、気味が悪い。でもなにか心地よい。」と言う印象でしたね。

当時は8:2くらいで前者の方が強かったのですが、ふと思い出してみると怖いという感覚は全く感じず、むしろあの神々しさにもう一度触れてみたいと強く思うようになりました。

今週末、彼女とデートがてら行ってみようと思います!!長文失礼いたしました。
Commented by s_space_s at 2012-09-06 17:46
SAWASAさん
こんにちは
子供のときの印象は大人になってから再訪すると全く変わっていたりして驚くことがありますね。
関の吉田観音は境内の雰囲気が変わって,別の寺みたいです。
行かれたことありますか?


<< 自転車通勤の楽しみ      薙刀山(椎高谷右股左岸尾根)テ... >>