blog版 がおろ亭

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2011年 07月 10日

蜂蜜

名古屋の名演小劇場へ観に行きました。
トルコのセミフ・カプランオール監督による3部作、「卵」、「ミルク」に続く完結編。
この作品だけ観ても「完結」した物語です。

話は非常にゆっくりと流れていきます。
養蜂家の父がクラシックなツリークライミングをする場面以外には、びっくりするような事件は起こりません。
舞台となる森には樅の木が多く、高い枝の上にハチの箱を置く大木はブナの樹でしょうか。
農村の風景は美しく、どこか懐かしい。
音楽を使わず、映像と自然の音だけというのも、面白かった。

けど、実を言うと、寝苦しい熱帯夜のため寝不足気味のわしには、刺激がなさ過ぎて睡魔との戦いになってしまいました。
それほど穏やかで心地よい映画なのです(言い訳)。
父がいなくなってユスフがどう変わったのか、最後、森に入っていく彼の心にはどんな心象風景が映っていたのか。
そこが少し理解できなかったわしは、重要なポイントを見逃してしまったのかもしれません。

ベルリン映画祭で金熊賞を受賞した作品という前評判のためか、いかにもという感じのお客さんで小さな劇場が満席でした。
ミニシアター頑張れ。

2010年 トルコ映画
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by s_space_s | 2011-07-10 18:24 | 映画 | Comments(3)
Commented by あずぅ at 2011-07-11 23:50 x
お久しぶりです☆
元気ですか(*^o^*)??
暑い日が続けてますが、身体に気をつけてください☆
Commented by s_space_s at 2011-07-12 08:14
少々夏ばて気味ですが、晩酌のビールを楽しみに頑張ってます。
あずぅは夏強いほう?
Commented by あずぅ at 2011-07-14 21:57 x
晩酌いいですねぇ★夏は、弱くはない・・・といったところでしょうか♪夏は暑いけど、わくわくします。

山と川に呼ばれているので早く会いに行きたいこの頃です。
でも今年の夏も野麦に行けないので残念・・・ 
夏楽しみましょーーー!!!


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