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blog版 がおろ亭

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2005年 10月 27日

チャーリーとチョコレート工場

かみさんと下の坊主と一緒に見てきました。



ジョニーディップはジャームッシュの「デッドマン」に出ているのを見て初めて意識したのですが,わりと好きな俳優です。関係ないけどこの映画のニールヤングのギターはかっこよかったですね。(余談)

「チョコレート~」のほうは坊主も言うように「何も考えないで見れる」映画でした。
チャーリーと一緒に工場に招待された子供たちのキャラクターもデフォルメされていて最初からどこかで懲らしめられると安心して見ていられるし,おしまいもハッピーエンドでめでたしめでたし。水戸黄門を見ているときの気分と共通するものがありました。子供が親とペアでキャラになっていると言うのも頷る。

チャーリーの家族は寝たきり(ジョーじいちゃんだけは後で復活)のおじいちゃんおばあちゃんが全部で4人もいるのですが,その台詞がまた泣かせます。なかでも,チャーリーが街で拾った紙幣を使い,菓子屋で買ったチョコレートのなかにゴールデン・チケットを見つけ家に帰ってきて,貧しい家族のためにチケットを売ると言ったときのシーン。
いつも憎まれ口ばかり言っていたジョージじいちゃんが・・・
「お金は毎日のように印刷されているが,ゴールデン・チケットはこの世に五枚しか存在しない。そんな俗なものに換えたりせず,ズボンの泥を払って行きなさい。」
じんと来ました。

あと,拾った金をねこばばしてチョコを買うエピソードがその後の展開になにか影響を与えるのではないかと心配しましたが,単なるラッキーということで済まされていたのを気にするのは私だけか?

cinema このHPに詳しい解説があります。(これから行く人は見ないほうがいいかも)

by s_space_s | 2005-10-27 13:36 | 映画 | Comments(1)
Commented by BAREN at 2005-11-18 00:01 x
おもしろかったけど、「う~ん」ストーリーいろいろな所で、すこし無理がありました。かみさんと見に行きましたが、単純に楽しめました。
私も拾ったお金の事や、毎日印刷される・・・のあたり印象に残りました。


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