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2012年 01月 11日

十五社神社の逸見杉

正月3日が暇だったので、ODSSのカトちゃんが神職をしている山県市の十五社神社にお参りに行きました。
この神社には樹齢800年の逸見杉と言う大杉があると聞いていたので、それを見るのも目的でした。

神社のある山県市大桑のあたりは、岐阜市の近郊なのに田んぼと山が多い、いいところでした。
県道沿いの小さな集落から少し山の中に入ったところに神社はありました。
参道脇には大きな杉が並んでいて、境内入口の左の脇にひときわ大きい逸見杉が立っています。
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境内では、カトちゃんが普通の格好で松明の世話などしていました。
参拝者は、わしらの他に一家族だけ。
元旦には賑わって、神職の装束も着たそうです。

西暦826年に神々がここに降り立ち神社を創るよう命ぜられたのが始まりといわれます。
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逸見杉は、目通り5m以上ある大杉で、端正な姿の大木です。
幹の中ほどの枝にヤドリギのような植物が丸く玉を作っていて、カトちゃんが心配していました。
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大杉の後ろにカトちゃん。
しめ縄にはユズリハ(カトちゃんはトコワカと言ってました)の葉っぱが挟んでありました。
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神仏混交の古い形態が残っていて、拝殿右隣のお堂には大日如来などがお祀りしてありました。
今では、お経をあげることはしていないのだそうです。
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夕方になり、そろそろ片付けるというので、帰りました。
カトちゃんによると、ムササビも住んでいるようなので、今度は夕方来てみようと思います。
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by s_space_s | 2012-01-11 05:50 | 巨木巡礼 | Trackback | Comments(0)
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