blog版 がおろ亭

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2014年 07月 04日

痛い話

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先日、釣りの師匠Kさん、息子と3人で伊良湖、神島沖に船釣りに行きました。
タコ釣りの調子が悪かったので、対象を変え、サビキでアジとイサキを狙っていたときのことです。
ちょっとしたした不注意で釣り鉤を指に刺してしまいました。

サビキ仕掛けは枝鉤が10本ほど出たメインラインの末端に60号~80号ぐらいのオモリを付けたものを使っていました。
投げ込むとき自分の手に刺さらないように、気を付けなければいけないのに、オモリを離した時点で左手がラインの一部を持ったままでした。
80号のおもりは300gほどあり、それに引かれた鋭い枝鉤は簡単に指に刺さってしまいます。

アジ用なので海釣り用の釣り鉤としては小さいほうですが、渓流用と比べたら何倍も大きくて太い。
指にカツンと来たので「あっ、やってまった。」と思いました。
見ると、かなり深く垂直ぎみに刺さっていて鉤の返しは完全に入ってしまった状態でした。
しかたがないので指でつまんで引っ張ってみましたが、むちゃくちゃ痛い上に、杭を打ち込んだようにびくともしません。

これはえらいことになったと思い、師匠に助けを求めました。
野外救急法などのマニュアルでは、かえしまで入った釣り鉤は、針先のほうへ差し入れて先を表面まで出し(むちゃ痛そう)、胴を折って針先のほうへ抜き取ることになっています。
また、返しまでの深さが浅いなら、思い切ってペンチで一気に引き抜きます。
漁師はこうすることが多いそうです。
それが自分でできなければ、病院へ行って手術となります。

こういうのは他人にやってもらうより、自分でやるのがいい。
師匠にペンチを借りて、掛け声とともに一気に抜きました。
穴からは血が湧き出て来ました。
すこし洗浄のため血を流した後、親指で直接圧迫止血しました。
思ったより傷穴も大きくならずに済みました。

そのあと、仕掛けの扱いが慎重になったのは当然です。
魚の当たりがわしだけ遠かったのは、何か心理的な影響があったのか、魚にそれが伝わったのか。
翌日には内出血が少しと痒みが残りました。

釣り鉤が刺さると、こんなに痛いうえに大事(おおごと)になると勉強になりました。
魚に掛かった釣り鉤は平気で外しているのにね。

ちなみに、テンカラはバーブレス・フックでやっています。



小ダコしか釣れませんでした。
食べるにはこのぐらいのが美味いけど。
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カサゴは煮付けにしました。
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人気のないベラも刺身にしたら最高。
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巨大コンテナ船。ビル街が浮かんでいるようです。
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by s_space_s | 2014-07-04 17:31 | あほばなし | Comments(3)
Commented by taki at 2014-07-04 17:36 x
昔フライのイヤリングしてる奴多かったですわ(笑)
Commented by s_space_s at 2014-07-04 21:35
耳たぶに刺さったフックそのままにしといたらどうなるんですかね。
Commented by piramiltudo at 2014-07-06 10:36 x
そりゃ痛いわ、渓流釣りで引っ掛けたことはあるけどあごの部分まで入ったことはない。服とかズボンに引っ掛けてもなかなかとれないものね~想像するだけで恐ろしい痛み・・・


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