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2015年 02月 16日

なまかわ

皆さん、家電の電源コードはプラグを持って抜いてみえますよね。
家電の取説では必ず、下記のような注意事項が書かれています。
これを守らないと、断線して故障するとか、ショートして火災に繋がるなど、タブーなみの行為のような感じです。
なまかわ_e0064783_13235328.jpg
強度的な安全性の話は別にしても、小さい頃からコードを引っ張ってコンセントからプラグを抜くのは「なまかわ」と親から言われ、行儀が悪いことだと思ってきました。
この常識に疑問を持ったのは、アメリカ人の知り合いが、いつもコードを引っ張ってプラグを抜いていて、故障しないのかと訊いたところ、全然問題ないと言うのを聞いたのがきっかけでした。

以下、電気の素人のたわごとと思って読んでください。

電源プラグは、コードに足を引っかけたり、掃除機で引っ張られて抜けることがあるわけで、そのたびに断線していたら、そちらの方が問題です。
電源コンセントは、プラグがすぐに抜けてはだめだけど抜けなくても困るので、保持力が5N~60N(6kgちょっと)の範囲になるように作られています。
また、コードセットの接合部の強度は90Nの力で25回の引っ張り試験に耐えるように作られています。
なので、単純に考えれば、まっすぐ引き抜くならコードを引っ張っても問題ないような気がしてきました・・・。

最近、こそっとですが、「なまかわ」しています。
こんど、お電さんに訊いてみよう。




by s_space_s | 2015-02-16 17:29 | あほばなし | Comments(2)
Commented by aki at 2015-02-17 11:57 x
こんにちは
あいかわらず楽しい文章におもわず「にんまり」します。
コードでなくプラグをっていうのは強度うんぬんより、物を大切に扱うという意味もあるのかもしれませんね。
クライミングギヤなどは大抵丈夫ですが無駄に引きずったり荒く扱わないですもんね。
Commented by s_space_s at 2015-02-17 17:43
おお!akiさんお久しぶり~。
そうですね、このコード引っ張るなにしても、本や新聞を踏まないとかいったことも、物を大切にするという面が大きいかもしれませんね。


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