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2015年 10月 25日

小さな藤田嗣治展

前から気になっていた、岐阜県美術館の藤田嗣治展を観にいってきました。
子供の小さな絵がたくさんあって、みんな何処を見ているか分からないような目でぶすっとしていて可愛かった。
藤田の絵は遠くから観ると、ぼわっとしているのに、近づいてみると繊細な輪郭がきっちり引かれていて好きです。

猫の絵も多くて、後で知ったのですが、猫の写真を持参すると割引を受けられたみたい。
TOTOの写真を持っていけばよかったな。






by s_space_s | 2015-10-25 21:18 | 日常 | Comments(4)
Commented by まっちゃん at 2015-10-26 08:20 x
昨夕はありがとうございました。
我々は丁度一週前に観てきたところです。
奈良美智を思わす愛想無い感じが、小作品として活きていたと私も思いました。

岐阜県美術館はいつも常設展にハッとする作品が掲げてあって、今回は木村荘八の「パンの会」がソレでした。
Commented by s_space_s at 2015-10-26 23:26
こちらこそ、ご馳走さまでした。

わしの場合、常設展はなんとなく迷い込んでしまったという感じでさらっと鑑賞しただけでした。
その中で、目に留まったのはジュール・パスキンの少女の裸体画でした。
今観てきた藤田の絵と共通する匂いがあったので。

気になって後で調べてみると、パスキンと藤田は同じ時代にパリで絵筆を取り、朋友といってもいい関係だったと知りました。
美術館って面白いですね。
Commented by まっちゃん at 2015-10-27 09:31 x
岐阜県美術館の常設展は、かなり質の高い展示がなされているといつも思います。
というのは収集作品の筋の通り具合と、それを選ぶ学芸員のセンスの良さにあると思います。
また、和洋通じて岐阜出身画家の品の良さか。

パスキンの少女の裸体画とは、シミーズ姿の「マリエッタの肖像」でしょうか?
共通の匂いを感じて調べてみたら藤-パスが朋友だったとは、がおろ氏の嗅覚に脱帽です。
Commented by s_space_s at 2015-10-27 18:40
パスキンの絵はおっしゃるとおり「マリエッタの肖像」だったようです。
シミーズ着てたのに裸体画とは認知バイアスでもかかったのかしら。


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