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2017年 05月 23日

怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)

怪奇通信(通称KIKK)代表のKに某メディアから調査の依頼があり、Kから調査員I及びKに急遽連絡が入ったのが5月17日。
(他に1名Kという調査員が存在するが、岐阜市内某岩場での特殊訓練のため不参加。)
その依頼とは郡上大和の山中に存在するという三柱鳥居に関するもの。
場所の確認と当該メディアによる継続調査のためのルート確保などであった。

事前の資料調査などで確認された事項は以下のとおり。

三柱鳥居は3つの鳥居を三角形に合体させたような形をしており、非常に珍しい構造物で日本国内に現存するのは5か所のみ。
かって岐阜県内に2か所存在したが、1か所はある事情により取り壊された。
ネット上の(眉唾)情報によれば、この鳥居はある宗教と密接な関係があり、通常の鳥居が神聖な場所への入口を意味するのに対し、三柱の中心に神聖なものが降臨するための建造物とのこと。

また、あるネット上の情報には、
冬山経験者がラッセル覚悟で、熊笹が雪に覆われた2月から3月に登るしかない。
林道からの距離は2kmぐらいだが、夏に行けば道に迷うであろう。
三柱鳥居の位置をピンポイントで公開すると、遭難者がでる恐れがある。 との記述(一部改変)がある。

大和の三柱鳥居には、山中では不自然な草木のない広場が併設されており、ヘリポートにも見える。
先に取り壊された三柱鳥居にも同じような広場が併設されていた。
代表Kによる地元関係者への聞き込み調査では、その存在を知っている者はいても、実際に見た者はいない。
設置の経緯や目的を知っている者もいない。

以上の事前調査の情報を踏まえ、主に代表KとIによって調査計画が立てられ、5月20日に調査は実施された。
今後、某メディアから正式な発表があるかもしれないので、調査の詳細についてはここでは公表しない。
写真を数点と、調査後に起ったいくつかの出来事のみとする。


既に廃道となって久しい林道跡を進む調査隊
この時点では調査は順調に終わるようにみえた
怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)_e0064783_20375734.jpg
ヤブヤブの急斜面に挑むK代表
怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)_e0064783_20380759.jpg
ヘリポートのような広場がまず現れた
怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)_e0064783_20382012.jpg
巨木の立ち枯れが異様な雰囲気を醸し出す。
怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)_e0064783_20381255.jpg
いったい、誰が何の目的で?
怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)_e0064783_20381935.jpg
下山時、度重なるルートミスに疲れた代表Kと調査員K
怪奇通信Vol.1(郡上大和三柱鳥居の謎)_e0064783_20381916.jpg
三柱鳥居の踏査そのものは、登山技術(読図ナビゲーション)を持つ者であればそれほど困難なものではなかった。
ところが、調査ルートの確認のため往路とは別ルートで下山時、登山経験豊富な3名の調査員であるにもかかわらず度重なるルートミスが発生した。
ここには、調査員の帰還を阻むような、ある力の働きを感じざるを得ない。

調査後、地域の情報に詳しいKIKK相談役のH氏を訪問し、冷たいコーヒーを飲みながら非公式な報告会を行った。
その際、H氏の話から非常に興味深く、かつ恐ろしい事実が浮かび上がってきたのであった。
あくまで推測の域を越えないものであるし、関係者に危害が及ぶ怖れもあるため、公表は差し控えることとする。
(I記)




by s_space_s | 2017-05-23 21:03 | あほばなし | Comments(0)


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