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2018年 06月 18日

美濃加茂高木山の岩場(南壁)

前日の夜は、昔在籍した岐阜登高会のザイル祭に呼んでいただきました。
ニセ神主(失礼)の祝詞が昔のままで懐かしかった。
30年前お世話になった方々や、今活躍中の若い方々とお話でき楽しい宴でした。
「脱システム」の話題で盛り上がるのは、やっぱ山屋の集まりです。
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翌日は、町内の防災訓練があったので一旦家に帰り、午後からコウムラと高木山の岩場に行きました。
登高会のK先生たちも夏合宿の剣のトレーニングで合流予定です。
この岩場の開拓・整備をしてみえるYさんに電話で岩場の状況をお尋ねしました。
昔登らせていただいた南壁の一番左にあるCHABOの右に3本のラインを作られたとのことでした。

南壁の基部までは、通常、南稜のコルから懸垂で下降して取り付くようです。
川ぞいの踏みあとからのアプローチは急でけっこうワイルドです。
コウムラは何回か南壁に来ているので、取りつきはすぐ分かりました。

最初、コウムラが昨年登って岩が剥がれ墜落したフェースに取りつきました、
右と左にラインがあるようで、はじめ左のラインに入ってしまい、右に戻ったらロープの流れが悪く、核心部で1回テンションが入ってしまいました。
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2回目は右のボルトラインでまっすぐ登ったら登れました。
中間のランナウト気味のところが微妙で勇気がいりました。
40m近い垂壁で充実しました。
ボルトラインから外れると途端にルーズになるので注意!
あとでYさんにお尋ねしたら「3ルート」と呼んでみえました。

すぐ左のライン(2ルート)も登れるようです。

次に一番右の最新3ピッチルート(4ルート)に取りついてみました。
結果は最初のハングで左に寄りすぎ、アンダー気味に持った岩が大きくはがれ墜落しました。
まるでスローモーションみたいで、落ちながら気持ちいかったです。
ビレーしているコウムラは大きな岩を避けるのに右往左往。ゴメン。
そのままハング右のムーブを探ってみましたが、よく分かりませんでした。
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また近いうちにトライしに行ってみたいです。





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by s_space_s | 2018-06-18 17:21 | クライミング | Trackback | Comments(0)
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