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2019年 05月 10日

山菜のレパートリーが増えました。

GWにかみさんの実家の家族も呼んで、石窯ピザパーティーをやりました。
娘の旦那がピザやに勤めていたことがあり、本格的なのを作ってくれました。
わしは焼く係。

半熟卵の載ったビスマルク
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4種類のチーズと蜂蜜のハーモニー、クワトロフォルマッジ
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恵那山を飲みながら
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ここからが本題です。
よく川の堤防や道端に生えているこの雑草、見覚えありますよね。
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イタドリです。
昔、山菜を勉強しはじめたころ、身近な山菜として天ぷらにして食べたことがありました。
むちゃくちゃ酸っぱくて、独特の臭いもあり、わしもかみさんも不味い山菜として頭にインプットされてしまいました。

その後、郡上出身の職場の先輩から、イタドリはシナチクみたいで旨いという話を聞きました。
この山菜が大人気の地方があるという情報もネットで見たりして。
どうやって食べれば美味しくなるのか、興味が湧いてきます。
どこにでもあるイタドリですが、すぐ大きくなってしまい、改めて山菜として採るとなるとタイミングを掴めずに幾星霜。

GW初日、いろいろ家の用事を済ませた合間に、長良川近くの道端に収穫に行きました。
高地県ではイタドリが早い者勝ちのような状況だそうですが、岐阜市内ではだれも食べないので茂り放題です。
大きな袋が二つ簡単にいっぱいになりました。

家に帰って、皮をむくのが結構手間でした。
あら塩で味噌たるに漬け込みます。
すぐに大量の水分が出てきました。
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2日間ほど漬けて、塩水を捨て、適当な長さに切って冷凍にしました。
一部を塩出しして、豚肉と炒め物にしてもらいました。
シャキシャキした食感でなかなか美味い。

かみさんの実家は農家なので、野菜が豊富で、山菜などはあまり食べません。
その家族に、あの雑草のイタドリを食べてもらったら面白いと思って、ピザパーティーのメニューに加えてみました。
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結果は、非常に好評でした。
図鑑の写真を見せて、またびっくり。
色んな意味で楽しく使える山菜だと思いました。





by s_space_s | 2019-05-10 12:35 | 山菜・きのこ | Comments(0)


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