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2006年 09月 17日

レスキュー3

レスキュー3ジャパンの河川での救助技術講習「スイフトウォーターレスキューテクニシャン・レベル1」を3日間,朝から夜までみっちり受講してきました。



直接の動機は,水辺の自然体験活動に携わる者として緊急の場合になくてはならない技術であると考えたことですが,このテクニックが水量の多い沢登りや山岳救助に役立つかもしれないと思ったのです。

講師はレスキュー3ジャパン代表であり日本のリバーガイドでも片手で数えられる(らしい)ヒロさん。参加者は愛知と石川から参加したバリバリの消防救助隊員各2名とODSSリバーガイドの卵タクさん。若いタクさんとはバディになり始終お世話になりました。消防の若い4人も凄い体力はもちろん,訓練の真剣さ,人柄の良さ(チーム行動ができる)で感心するところしきり。

参加してみて,始めから分かっていたことですが,自分には泳力が不足していること,スローバックの技術を確実にすることが課題であることを確認できました。また,流れを利用したフェリーアングル,デフェンシブスイムなどの泳方は泳ぎが入る沢に活用できる技術であり,ストレーナー,アンダーカットロック,ホールなど,河川の危険スポットについても,実際に流水圧を体験して,今まで知らずにやってきたことが恐ろしくなりました。

ヒロさんから教えてもらったレスキューに関する考え方や危険回避に関する技術は,必ず登山にもプラスになると今,実感しています。
皆さんにも一緒に沢や山に行ったときお伝えしようと思います。



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by s_space_s | 2006-09-17 02:07 | 山登り | Comments(0)


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