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blog版 がおろ亭

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2008年 08月 15日

お座敷小唄

この懐メロの元歌は、

富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変わりがあるじゃなし
とけて流れりゃ皆同じ

となっていたらしいのですが、マヒナスターズがレコーディングするときに「雪に変わりがないじゃなし」に変えてしまったのだそうです。
そうすると、なんか意味が変な感じですね。
けど、詞(詩)なんてものは、文法なんかあまり重要ではないと思いますので、全体として意味が理解できて、調子が良ければそれでいい。

なんで、こんな話題を書き出したのかというと、実は、今日この歌詞について考えていることをある時点で気がついたのに、何がきっかけでこんなこと考えているのか、自分でもわからなくなったからです。
物をどこかに置いて、置き忘れるのといっしょなのかな。

ついでに、もうひとつ思い出したことがあります。
高校3年のクラスのバス旅行。
バスの中で歌合戦をしたのですが、クラスの中でもちょっと遊んでいる感じの女子数名がこの曲を大声で歌いだしたのです。

うぶだったわしは、こいつらなんでこんな歌知っとるのやろうと関心(もとい感心)したものでした。
男子から出てくるのは、フォークか歌謡曲、アニメ主題歌みたいなのばかりだったので、大人の世界を感じてしまったのかもしれません。
その中の一人が気になって、ちょっとつき合ったりしましたが・・・

自分にないものに憧れるのは昔から変わっていないようです。

by s_space_s | 2008-08-15 23:01 | あほばなし | Comments(0)


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