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カテゴリ:テレマーク( 247 )


2018年 12月 26日

初滑りに行ってきました。

tsutomuさんに誘っていただき、ホワイトピアへ初滑りに行ってきました。
正月でもないのに初滑り?という疑問は置いといて・・・
クワッドが動くようになったので、リフト待ちがほとんどなく、シーズン初めの脚にはきつかったです。
ヘビ~ぃロ~テェ~ション♪

しばらく見ないうちにtsutomuさんのテレマークが上手くなってて感心しました。
お昼過ぎまで頑張りました。

初滑りに行ってきました。_e0064783_16082805.jpg
テムレスの黒が出たみたいですが、なんで青でダメなの?

帰りに白鳥の大ちゃんのとこへ寄って、JANの講習に参加する準備などについて教えてもらいました。
初滑りに行ってきました。_e0064783_16083524.jpg
この世界もいろいろ進んでいるようなので、講習が楽しみです。

暮れは新穂高方面を計画していましたが、冬型が強まりそう。
安全第一で十石山&避難小屋泊に変更しました。

皆さま、良いお年をお迎えください。





by s_space_s | 2018-12-26 18:05 | テレマーク | Comments(2)
2018年 12月 19日

ビーコン練習会をやりました。

雪があるようなら奥美濃の山へ行こうと思っていましたが、ビーコンを埋めるほど積雪が期待できないので、近所の裏山で行いました。
今後のためにメモします。
お気付きの点などあれば、ご教示いただけると幸いです。

日時:2018年12月15日(土)8:00~12:00
場所:岐阜市内里山(雪なし)
参加者:岐阜テレマーク倶楽部メンバー5名

練習項目
1.各種ビーコンの機能確認
  ・アナログ(骨董品)orデジタル
  ・電源のON・OFF
  ・送信・受信切り替え

2.装着及び作動チェックについて
  ・アウターの下に装着
  ・リーダーによるチェック法(全員交代して練習)

3.プライマリーサーチ
  ・初期捜索(電波をキャッチするまでのサーチ)
    サーチに入る前に・・・
    ・リーダー決定
    ・さらなる危険の確認
    ・状況把握(埋没者人数、消失地点、ビーコン装着の有無)
    ・全員のビーコンを受信モード(重要)
    ・役割分担(リーダー以外は、プローブ、シャベル携行のうえ残留物の目視など)

4.セカンダリーサーチ
  ・受信後の操作法(誘導法)
  ・ビーコンを藪に隠して練習

5.ファイナルサーチ
  ・グリッドサーチ(クロス法)
  ・浅い埋没の場合は容易
  ・深い埋没のシミュレーション(立ったまま肩の高さでサーチ)
  ・ビーコンを枯葉等で隠して練習

6.複数埋没者探査
  ・デジタルビーコンの複数埋没者探査機能を使う
  ・上記機能がうまく働かない場合orアナログビーコン
   → マイクロ・ストリップ・サーチ(職人技のため紹介のみ)
  ・ビーコンを枯葉等で隠して練習
  ・スパイラル・プロービング併用(シミュレーション)
  ・タイム計測(2個で5分目標)

7.雪崩埋没者掘り出し時の注意点
  ・ヒットしたプローブは抜かない
  ・プローブから少し離れた場所から掘る → 平地なら深さの2倍、25度斜面なら深さ分
  ・効率的な掘出し → まず頭を出し気道確保 V字コンベアベルト・メソッド
  ・低体温症の予防 → 外気にさらさない。ツエルト等の活用
  ・外傷についての注意 → 頸椎等の骨折が多い 25%が外傷による死亡


半日で終わったので、午後からNさんちへ行ってプロジェクトをリード・トライしました。
寒すぎて体が動かず(本当は飲みすぎ?)2ハングドックという結果に終わりました。く~っ!





by s_space_s | 2018-12-19 18:00 | テレマーク | Comments(0)
2018年 12月 04日

ビーコン練習会やります。

シーズン前にビーコンの動作確認をかねて練習したいと思いました。
岐阜テレマーク倶楽部+αの有志でビーコン練習会をやります。
参加できそうな方はご連絡ください(会員以外の方も歓迎です)
集合場所、時間は集まったメンバーで相談したいと思います。

期日:12月15日(土)
場所:雪がありそうならホワイトピアあたりのゲレンデ脇
   or 石徹白シャーロット旧ゲレンデ
   雪がなければ諏訪山団地奥

写真は2年前にやったときのものです。
落ち葉に隠してやったら、プロービングと掘り出しは出来ませんが、面白い練習会になりました。
ビーコン練習会やります。_e0064783_22150856.jpg




by s_space_s | 2018-12-04 17:28 | テレマーク | Comments(1)
2018年 11月 28日

岐阜テレマーク倶楽部交流会

岐阜テレマーク倶楽部の唯一の恒例行事である交流会という名の飲み会をやりました。
場所はいつもの「くしびき」。
最近、まっすぐ帰宅する健全な生活をおくっているので、おばちゃん(じゅんこちゃん除く)たちに会うのも久しぶりです。

今回は都合が悪いメンバーが多く参加者7人と少し寂しい感じでした。
あらたまって何かを決めるような会ではないのですが、わしからはビーコン練習会と来年春に考えているコロラド行を提案しました。
てれカズさんと良さんは、その日もホワイトピアで滑ってきたそうです。
リフト1本分の狭いゲレンデでお互いに気が付かないとは?
人工雪の質はウイングよりこっちのほうがいいそうです。

あとは、NTNビンディングの話や逆に革靴の話など、定番の話題で話が弾みました。
楽山荘や高山のコングでテレマークのコーナーが縮小されてるという話も出てました。
北陸のテレマーカーはすごいというお噂も。

Tsutomuさんから、少し前に話題になった、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」をお借りしました。
先輩からの贈りものだそうで、裏表紙に「人にやさしく 自分に厳しく!」と添え書きがありました。
まだ中身は読んでませんが、そういうことが書かれた本だと、読むのがきついかも。

テレマーカーの交流会らしい楽しいお酒の席でした。

2次会はいつものダブルサイダー。
今夜はこんなLPをかけてもらいました。
"The Best of Muddy Waters"
岐阜テレマーク倶楽部交流会_e0064783_13232922.jpg

良さんも感激!
Hoochie Coochieの意味、知らんかった。
結局、岐阜市在住の3人はマスターに追い出されるまで飲みました。





by s_space_s | 2018-11-28 21:55 | テレマーク | Comments(0)
2018年 07月 02日

サマーゲレンデ初体験

てれカズ先生にウイングヒルズのサマーゲレンデへ連れていってもらいました。
以前から興味はあったのですが、特殊な世界のような気がして敷居が高かった。
やってみると楽しいし、自分のスキーを見直す色んなヒントが得られた1日でした。
気温が高くなってから小雨の日に行くとコースの条件が良いそうです。

まず、使う板ですが、先生はサマーゲレンデ用に開発されたHARTのバルシップというのを使ってました。
写真ではわかりきくいのですが滑走面のエッジ側1㎝ぐらいがメタルプレートで補強されてます。
通常のスキーのソールだと特に高速で滑った場合、熱でマットのカスがソールに融着したり、ソール自体が融けたりするそうです。

サマーゲレンデ初体験_e0064783_22540255.jpg
ゲレンデはこんな感じ、白いところが新しいマットで、エッジがよく効きます。
初めてのサマーゲレンデで要領をえず、先生を待たせることしばしば。
サマーゲレンデ初体験_e0064783_22540266.jpg
まずは数ターン、アルペンターンしてみます。
お借りした板が良かったのだと思いますが、まあ普通に滑れる感じなので、テレマークを入れてみました。
ワンステップ気味にメリハリつけてやればテレマークもできる感じです。
けど、先生のように気持ちよさそうに滑れません。
サマーゲレンデはカービングしたほうが雪の上を滑る感覚に近くなるのだそうです。

先生のお手本の滑り

慣れてきたのでパラレルでなるべく下向きに滑ってみたら、気持ちよさが少し感じられました。
切り替えの時も立ち上がらず内足のブーツの上に腰かけるみたいな感じがいいみたい。
サマーゲレンデ初体験_e0064783_22540297.jpg
数本滑って足元を見ると、なんじゃこりゃ!
マットのブラシの削りかすでした。
これはずらしているから出るのだそうで、カービングしてる先生のブーツにはほとんど付いてませんでした。

サマーゲレンデ初体験_e0064783_22540365.jpg
午後は持参した自分の板ヌーニョを使ってみることにしました。
最近エッジは研いでないですが、先日の乗鞍の固い斜面でも問題なかったので、だいじょぶかなと考えた私がバカだった。
最初のターンからバーンにまったく歯(刃)が立たず。
足場ができないので、アイスバーンの上で横滑りしてるみたいに、ターンの恰好してるだけ。

1本で懲りたので、ゲレンデ下で出店をやってる、チューンナップショップに板を出しました。
先生の板も一緒に出して、しばらく休憩していると出来ました。
サマーゲレンデ初体験_e0064783_22540363.jpg
仕上げは88度ほどで、マットに食いつくようわざとバリを残してあります。
さっそく滑ってみると、今度は板が曲がりませ~ん!
サイドカーブがあまりない板なので、スピードつけて加重して板をたわませられる達人でないと、ずらすしかありません。
あとで確認したら、トップはすこしだらしてありましたが、テールのバリは残ったままでした。

でも数回滑ると、なんとなくテレマークもできるようになりました。
板の性格やチューンナップがこれほど滑りに影響するのを体感したのは初めてでした。
ごまかしがきかないサマーゲレンデの効用だと先生が言ってました。

あと、サマーゲレンデでこけると非常に痛いことを付け加えて、私の謝辞とさせていただきます。



ヌーニョのエッジもバリバリ残ってるので、また行こう。
こんどはテールをダリングして滑ってみたい。
コザエモンさん、行く?





by s_space_s | 2018-07-02 12:50 | テレマーク | Comments(2)
2018年 05月 29日

乗鞍テレマーク滑り納め

【山域】乗鞍
【場所】乗鞍岳
【日時】2018年5月25日(金)
【コース】畳平~県境~位ヶ原~朝日岳~位ヶ原~富士見岳南のコル~位ヶ原~畳平
【メンバー】てれカズさん、ytさん、コザエモンさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ

ほうのき平7:55発のバスで畳平にあがりました。
平日でバスはすきすきで、窓際に座って遠足気分。
三本滝からのバスより北アルプスの眺めがいいです。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22361628.jpg
バスから降りるとさすがに2700m、寒いです。
県境広場まで行って位ヶ原方面を覗くと、結構汚れているけど、滑れそうな感じ。
位ヶ原山荘の一段上まで滑ってトラバースすることにしました。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_19590263.jpg
コザエモンさん(左)とてれカズさん(右)のデュエット、決まってる~。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22360860.jpg
所々凍っていて滑りにくいけど、さすがのてれカズさん
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22360734.jpg
わしは、うまく滑れないのを古いヌーニョのせいにしたりして。
下部は縦溝でターンできません。泣きが入る。

大雪渓へのトラバース途中でytさんとはぐれてしまい、心配しました。
携帯が通じ、大雪渓入り口で合流できました。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22360825.jpg
この春は何回か3000m級に登っているのに、しんどかった。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22360703.jpg
朝日岳に着いた~!

乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22360851.jpg
ytさんは、いつもより大人しい滑りでした。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22361703.jpg
ベクターBCでとばす、てれカズさん
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わしも1本目より気持ちいかったです。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_19540279.jpg
皆さん、もう帰ってもいいような雰囲気でしたが、時間もあるので、富士見岳南の鞍部まで行ってみることにしました。
位ヶ原方面を覗いてみると、出だしは縦溝が浅い感じ。
今朝の1本目の途中に出るとこまで滑りました。
ここはいいイメージで滑ることができました。


コザエモンさん撮影。わし、ytさん、てれカズさんの順


畳平への登りが足にきました。
14:50のバスで下山しました。
乗鞍テレマーク滑り納め_e0064783_22361604.jpg
丹生川の気温は29度で、熱中症になりそうでした。
明日の本巣アウトドアフェスティバルのガイドもあるので、早めに帰ってこれて片付けもできてよかった。




by s_space_s | 2018-05-29 12:52 | テレマーク | Comments(0)
2018年 05月 07日

御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降

”重力遊戯”
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_04370897.jpg
【山域】御嶽
【場所】継子岳、いけちゃんガリー2、風の谷(弟)
【日時】2018年5月5日(土)
【コース】チャオ御岳スキー場~いけちゃんガリー~継子岳~風の谷滑降(森林限界まで)~継子岳~いけちゃんガリー~チャオ御岳スキー場
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ、風強し
【タイム】スキー場8:50 お鉢11:30? 風の谷滑降開始12:15 お鉢14:00 いけちゃんガリー滑降開始14:50 スキー場15:55
【ルート図】クリックしてね
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_12423997.jpg
前回、だるまシュートを滑ったとき胡桃島から見上げる2本のシュートに強烈な印象を持った。
プチビラMTおんたけの鈴木さんにメールで御嶽の滑降ラインについて色々ご教示いただいた。
お薦めはやはり「いけちゃんガリー2」とのことだった。

連休後半は槍穂周遊の予定であったが、3日・4日の気象条件がよくなかった。
5日の日帰りで相談すると、いしはらさんも「いけちゃん」が気になっている様子。
けど、御嶽はまだ寒気が残り強風と新雪が予想される。
だめもとで「いけちゃん」行けるんとちゃう!ということになった。


スキー場に到着するも、継子の稜線には雪煙が上がっている。
これはヤバいかもと思いながら、ゆっくり支度をしてゴンドラの人となる。
スキー場トップから薄っすら新雪の積もった樹林帯をガリーに向かってトラバース気味に登る。

条件が良ければ、いけちゃん1を登って2を滑るのも良いかと思われるが、この条件ではいきなり2は厳しい。
インスペクションを兼ねて2を登高ラインとした。
まず1を暫く登り、H2300のあたりで2に移った。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22384234.jpg
いしはらさんがテンを発見
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22394162.jpg
尺取虫型の足跡
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22394031.jpg
シールは早々にあきらめシートラーゲン
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22395000.jpg
お鉢に出ると、吹き飛ばされそうなほどの強風
必死で四ノ池側のハイマツ帯に入る。
いけちゃんの態度が緩むのを期待して、マイア側のシュートを覗きに行く。

稜線上は強風でスキーを履けるような状況ではないので、50mほどアイゼンで下降する。
横風で滑落しそうになりながらハイマツ帯に入り、滑降の準備。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22384213.jpg
はるか足元に雪が消えたマイアが見える。
ここで重大なミスを犯したことを後で気が付くことに。

エントリーしたいしはらさん。
まだ雪煙が上がっている。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22384204.jpg
思い切ってジャンプターンする。
カリカリだけどアルペンターンなら問題ない?
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22395023.jpg
中間からはテレマークも入れてみる。
見上げるマイアシュート
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22395109.jpg
下部は割とのんびり
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22384169.jpg
2450mあたりまで滑り、切り上げる。
ここでアイゼンを置き忘れたことに気づく。
幸いキックステップでも登れるぐらい緩んできていたので助かった。
片手にピッケル、片手に花束~♪ではなくストックのスタイルで蹴りこみながら登った。

スタートポイントに戻り、アイゼンを履いてほっとする。
お鉢に出るところで、また強風にあおられ怖かった。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22395172.jpg
また、ハイマツ帯をトラバースして「いけちゃん」に戻る。
さっき「いけちゃん」のトップに出たときの強風で、地形をしっかり確認する余裕がなかった。
エントリーポイントを探して1時間ほどお鉢でうろうろしてしまった。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22392534.jpg
いけちゃんのエントリーポイントはハードクラストのままだった。
クラストと新雪のなじみは悪くない
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いけちゃん中間部
ここらが一番急
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22392528.jpg
だいぶ緩んできた~!
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御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22401917.jpg
よさげな新雪に入ってみると重~い湿雪
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次は新雪とザラメのミックス~。いしはらさん上手い!
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この時期はザラメのほうが美味しい
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もうすぐ森林限界
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H2250あたりまで滑り、ゲレンデに向けてトラバース開始。
雪の消えかかったガリーの側壁を3回越えるのが大変だった。
最後、スキーを履くのも面倒なのでシートラのまま歩いてゲレンデに戻る。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22392541.jpg
ゲレンデは4時近いのに大勢の人で賑わっていた。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22394096.jpg
センターハウスから振り返る継子。
左のスカイライン沿いが、ぼくらのライン
いけちゃんガリー1の上部は銀座山の会のラインと同じ。
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胡桃島から見る継子岳
左が「いけちゃんガリー1」右が今回滑った「2」
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22401821.jpg
今回、軽くてハードバーンにも悪雪にも強いZAGの板のメリットを実感した。
板:ZAG UBAC-95 174cm
金具:ロッテフェラー フリーダム
靴:クリスピ シバーNTN

帰りの道沿いにあった看板が気になった。
御嶽・継子岳いけちゃんガリーとマイアシュート(風の谷)滑降_e0064783_22394064.jpg





by s_space_s | 2018-05-07 12:43 | テレマーク | Comments(2)
2018年 05月 01日

GW乗鞍テレマークツアー

槍穂をバックに高天原北面を滑る
GW乗鞍テレマークツアー_e0064783_09193256.jpg
【山域】飛騨山脈
【場所】乗鞍岳、剣ヶ峰、高天原
【日時】2018年4月30日(月)
【コース】位ヶ原山荘~位ヶ原~剣ヶ峰~東面滑降~高天原~北面滑降~位ヶ原へ登り返し~ツアーコース~三本滝
【メンバー】ytさん、tsutomuさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)、イマイさん 
【天気】晴れのち曇り
【タイム】三本滝バス発8:45 位ヶ原山荘9:25 剣ヶ峰11:35 高天原12:45 ボトム13:15 三本滝14:30

GW後半は天気が微妙で槍穂高周遊が予定どおりできるか微妙。
天気の良さそうな前半に1日でも山へ行きたかったので、30日をやりくりしました。
当初は、先日見てしまった御嶽のいけちゃんガリーに行きたかった。
けど、相棒が見つからないので、乗鞍へバスで上がるというytさんの計画に入れてもらうことにしました。

バスで乗鞍の春スキーに行くのは今回が初めて。
なんか修学旅行みたいでわくわくします。
三本滝には始発の1時間前に着いて、のんびり準備しました。
GW乗鞍テレマークツアー_e0064783_05553971.jpg
春の乗鞍は大変な人気のようで、大型バスが5台も出ました。
同じバスにガイドのPJミネさんも乗っていて、ご挨拶しました。
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位ヶ原からスキーを履いてツアー開始
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位ヶ原から見上げる剣ヶ峰。
滑るラインは左のスカイラインの裏側なので見えません。

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登山者がどんどん登ってきます。

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剣ヶ峰の直下はクラストがまだ緩んでなくてクトーが有効でした。
イマイさんはクトーなしで。

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4人のおっさんテレマーク軍団

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乗鞍のいろんな斜面を知っているytさんにガイドしてもらい、まずは剣ヶ峰の東面を滑ります。
これが最高の斜面でした。
かっとばすytさん
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tsutomuさんは急斜面でも丁寧にテレマークを決めて、なかなかのもんでした。
イマイさんはアルペンは指導員クラスだと思いますが、山でのテレマークは今回が初めてでした。
狭いスタンスでカービング大回りしてくるのにびっくり!

ボトムまで滑り、シールで高天原に移動しました。
前川本谷に落ちている斜面は割とメロウな感じ。
これは、わし向きかも。
GW乗鞍テレマークツアー_e0064783_05554853.jpg
400mぐらいこんな斜面が続きます。
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ああ、満足・・・

GW乗鞍テレマークツアー_e0064783_05554824.jpg
前川本谷の左岸側壁が崖になっているので、H2600mあたりまで登り返し、位ヶ原へ戻りました。
ツアーコースに入るとコブコブになっていてアルペンターンしてても足がパンパンに。
おっさん軍団はみんな元気で、わしは付いていくのが大変でした。

心配していた渋滞もたいしたことなく、明るいうちに岐阜に帰りました。

滑ったライン(多分)
GW乗鞍テレマークツアー_e0064783_11355680.jpg






by s_space_s | 2018-05-01 12:56 | テレマーク | Comments(0)
2018年 04月 23日

胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」

【山域】御嶽
【場所】継子岳、摩利支天
【日時】2018年4月21日(土)
【コース】胡桃島口~だるまシュート~五ノ池小屋~摩利支天~草木谷シュート滑降~だるまシュート滑降~胡桃島口
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】快晴
【タイム】胡桃島8:00 五ノ池小屋12:00 摩利支天13:00 だるまシュート滑降開始14:00 胡桃島口16:00

ルート図(クリックしてね)
胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_16505811.jpg
一昨年、まっちゃんと継子に登ったとき、五ノ池小屋へ向かってトラバースせず稜線に向かって急斜面を直登した。
上から見下ろすと、非常にスキー向きの広い斜面で、下部は眞俣谷に向かって吸い込まれている。
これは絶対滑りに来ないかんと思った。

ネットで過去の記録を確認すると、唯一、開田高原のペンション「プチビラMTおんたけ」のサイト が引っかかった。
ここに紹介されている多数のラインのうち「だるまシュート」と呼ばれているのがこの斜面のようだ。

雪が多いシーズンだと、県道435号まで滑れるらしい。
今回は、胡桃島キャンプ場からの登山道がスキーに使えるかも興味があった。
あと、時間があれば、昨年滑った摩利支天北面の別ラインも滑ってみたい。
これは、県道の夜間交通止めの期間は難しいかと思われたが、今回2本のシュートを滑ってみて、雪の状況が良ければ十分可能であることが分かった。

今年は、御嶽の積雪は少なかったようで、胡桃島から標高2,000mまでスキーが使えなかった。
この間、中途半端に締まったモナカ雪の歩行が苦行系であった。
登山道尾根はスキー登高には十分の樹林間隔であった。
しかし、滑降時にも雪が緩まなかったため、ほとんどプルークという修行系になってしまった。
以上を差し引いても2つのシュートの滑降は素晴らしいといえる。


濁河に着いてみると、8時開門の予定が既に開いていた。
既に夜間交通規制が解除になったものと思われた(未確認)。
おかげで、予定より早い8時に胡桃島を出発することができた。

仙人滝への分岐
胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_21010466.jpg
ようやくスキーが使えてほっ。

胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_21010488.jpg
正面に「だるまシュート」
2本のラインのうち右のやつ
胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_21012149.jpg
眞俣谷の源頭から見上げるシュート
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稜線に出たところ。遠くに白山が。

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ここから五ノ池小屋を経て摩利支天へ移動する。
肩から見下ろす草木谷。
雪はザラメでなく新雪だ。
下部が見えないシュートにドキドキ
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飛び込んでみると・・・こりゃ、いいわい!
胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_22060584.jpg
イシハラさん
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これも
胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_17292070.jpg
わしも行くど~!

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谷底から見上げるシュート

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だるまシュートに戻る途中で振り返ると、2本のシュプールがくっきり刻まれていた。
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さて、次は「だるまシュート」
草木谷のシール登高がきつかった。

雪が緩んでいれば、プレッシャーのないエントリーポイントから草木谷へ。
こちらはいい感じのザラメであった。

わし
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イシハラさん


胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_17292039.jpg
やりたい放題
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谷に入ってからはストップ雪となり、消化試合的な・・・

胡桃島口から「草木谷シュート」と「だるまシュート」_e0064783_21014631.jpg
修行と苦行を終えてひと気のないキャンプ場に戻る。

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展望台から今日滑った斜面を眺める

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次は、池ちゃんガリーが気になる。




by s_space_s | 2018-04-23 22:10 | テレマーク | Comments(0)
2018年 04月 04日

三方岩岳へ行ってきました。

4月1日(日)に名古屋のブナの木スキークラブの方々と三方岩岳へ行ってきました。
白谷から別れ尾根に取りつく登山道のある小沢はかろうじて雪が繋がっていました。
1週間でかなり融雪が進み、尾根上には大きなクラックも入っていました。
雪はいい感じのザラメで快適な滑降が楽しめました。

料金所手前まで除雪が進んでいました。
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白谷から尾根への取り付き地点

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上部はルンルンです。

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やっとピークが見えました。
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野谷荘司方面は雪割れやデブリで厳しそう。

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頂上直下のトラバースで雪割れがあり一回スキーを外しました。

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滑降は快適。Iさんの華麗なテレマーク。
右上にちょこっと頭を出しているのは三方岩。
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1586mピークから三方岩を振り返る。
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Yさんは日本山岳会岐阜支部にも所属してみえて、またご一緒できそうです。
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急斜面や谷の滑降も緊張感があって面白いけど、まったり斜面のクルージングのほうが好きです。
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ブナ林の滑降
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かみさんが留守だったので、帰りにスーパーでトンチャンを買ってきました。
モヤシ、タマネギ、キャベツ、エノキ、ブナシメジと一緒に焼いて食べました。
冷奴と焼き鳥も。

「陽乃鳥」はすごく旨かったけど、居酒屋的な肴とはアンバランスだったかも。

三方岩岳へ行ってきました。_e0064783_06561296.jpg











by s_space_s | 2018-04-04 12:06 | テレマーク | Comments(0)