blog版 がおろ亭

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カテゴリ:ガイド( 32 )


2019年 02月 04日

水後山と大日ヶ岳へ行ってきました。

土曜日は水後山へ行ってきました。
蝉ヶ岳から水後山手前の1501mピークまで登りました。
かなり雪が少なかったですが、それなりに楽しめました。

尾根にはこんなに藪が出ています。雪庇も小さめ。
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まあまあ新雪
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扇川源頭にはいい雪が残ってました。
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林道に出てシールで蝉ヶ岳に戻りました。
最後のお楽しみ斜面を飛ばすGさん。
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石徹白の集落
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移動性高気圧に覆われ晴れると予想してましたが、野伏方面も雲がかかったままでした。
メンテしたG3のシールは、ほぼ復活の感じでしたが、若干ソールに糊が残りました。
乾燥が足りない?

日曜日はスノーシューで大日へ。
バックカントリーの方達が大勢上がっていました。
雪は腐れ気味。
お昼ごろには風が吹き出し、ゲレンデに戻るころには雨が降り出しました。
どんどん雪が消えそうな・・・。

ODSSのひるがのブランチは「たかすファーマーズ」のお隣にあります。
いつもツアー後はファーマーズで買った「ひるがの高原牛乳」をホットミルクにしてお客様にお出ししています。
ひるがの高原牛乳といえば、こんな思い出が。

ファーマーズでカヌレというお菓子を買って帰りました。
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チョコケーキみたいな物かと想像していたのが、見事に裏切られました。
焼いたプリンのような味でおいしかったです。
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by s_space_s | 2019-02-04 12:38 | ガイド | Comments(0)
2019年 01月 13日

雪がないのにスノーシュー

荘川のODファームにスノーシューのガイドに行きました。
日当たりのいい広場は積雪が10cmもないくらい。
大型のワンちゃんを連れたご夫妻と半日遊びました。

ツアーの前に少し早めに行って、ビーコンとプロ―ビングのトレーニングをしました。
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使っているのは、旧型のピープスで、一応3本アンテナですが、長軸のアンテナの特性が強すぎるのか、ピンポイントでスパイクが発生して、当てるのに慣れが要ります。
人体ほど大きな物ならプロ―ビングに早めに切り替えればヒットするでしょうが、深い埋没だったらかなり時間がかかりそうです。

帰りに、てれカズさんの家に寄って新しいピープス(DSP SPORT)をお借りしました。
部屋でピンポイントをやってみると、ほぼ対象の真上付近で数値が最小になり、信頼性も高いと思いました。
次のビーコンとしてマムートを考えていましたが、機能もシンプルで、こっちもありかな。






by s_space_s | 2019-01-13 23:06 | ガイド | Comments(0)
2018年 11月 12日

今日はここ

某テレビ局の取材協力で
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こんなものがお祀りしてありました
誰か来てる~!!!

ヘリポートから斜面を降りてみるとヒノキの大木が
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マルバノキの紅葉は終わって、星形の花が咲いていました
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本番は明日

この場所に興味がおありになる方へ
読図講習付きでご案内しますよ





by s_space_s | 2018-11-12 17:19 | ガイド | Comments(0)
2018年 11月 05日

百々ヶ峰で山岳ナビゲーション講習を行いました。

日曜日は予報が外れて雨模様。
参加者は、川下りなどでよくご一緒しているSさん親子と、サポートで参加していただいたYさんの3人。

前回の長良河畔での勉強会はコンパステクニックに特化した内容だったので、今回は地形に着目していただくことを主眼に置きました。
導入ではオリエンテーリング・マップと同縮尺の地理院地形図を比較して気づいたことを出し合っていただき、地形図を使用する際の注意事項に繋げました。
午前中はふれあいの森のオリエンテーリングコースを使い、ナビゲーションの基本をおさらい。
午後からは道がなく分岐が多い尾根を考えながら下降していただきました。

まずは準備が大切
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こんな藪に入ること自体、初体験だったと思います。
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すべてグループの判断で行動していただきました。
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最後は、予定していた下山ポイントにドンピシャで着きました。
標高差で150m足らずの尾根の下降ですが、参加者の皆さんには大きな達成感があったようです。

コースや内容を工夫しながら定期的に開催していきたいと思います。





by s_space_s | 2018-11-05 12:59 | ガイド | Comments(0)
2018年 09月 04日

岐阜市百々ヶ峰で山岳ナビゲーション講習【11月4日】

今年の春からスタートした本巣アウトドアチャレンジ
本巣のコウムラさんのお誘いで、前回は舟伏山西尾根を地図読みしながら登りました。
なかなか精力的なプロジェクトで、春秋と年に2回開催するのだそうです。
イベントもハイキング、サイクリング、キャンプ、フライフィッシングなどなど盛りだくさんですよ。
山女子クラブ岐阜校なんていうのもあるんですね。

今回は百々ヶ峰で定期的にやってるナビゲーション講習を協賛企画ということで参加させていただきます。
百々ヶ峰の北面には地図を読みながら登下降すると面白い尾根が何本かあります。
道がないところが大部分ですが、藪はそれほどうるさくなく11月なら快適に歩けると思います(草の実は付きそう)。
地形図と実際の地形を照らし合わせながら、あらかじめ設定したポイントを周ります。
グループでリーダーを交代しながら、実際の登山でのナビゲーション技術について一緒に練習しましょう。


内容詳細

by s_space_s | 2018-09-04 12:49 | ガイド | Comments(0)
2018年 08月 06日

夏山JOY(双六・槍)

猛暑の岐阜から逃れ、涼しい北アルプスに行ってきました。
コースは新穂高~鏡平~双六~槍~槍平~新穂高です。
岐阜へ戻ってきたら、吸った空気が熱かった。


鏡池。残念ながら穂高は雲の中。
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双六のテン場

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ハクサン・・・。
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朝飯前にご来光を拝みに双六に登りました。
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アサ~!by ムジ鳥

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小槍と槍
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ひえ~!〇〇が縮む。
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飛騨沢を下りました。
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帰りに丹生川の蕎麦屋「明郷」に寄りました。
乗鞍青年の家からこのあたりに滑って降りる山スキールートがあることを、高山の都竹師匠から聞いたことがありました。
国道まで降りてきて、蕎麦を食ってバスで帰るという話だったので、美味いですかと訊くと、「それほどでも」という返事。
20年ほど前のことです。
以来、この店の前を通るたびに気になっていました。

それで、お味のほうはどうだったかと言うと・・・。
師匠の評価はいつものように辛口だったみたいです。





by s_space_s | 2018-08-06 13:01 | ガイド | Comments(0)
2018年 06月 29日

荒島岳ガイド

たまにバックカントリースキーのガイドをさせていただいているTさんから、夏の槍ヶ岳ガイドの依頼をいただきました。
そのトレーニングでTさんと荒島岳へいってきました。
ひょっとして使うことになるかもしれない、ロープやデバイスの基本的な使い方の練習も行いました。

勝原スキー場トップの軌道の跡
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3年ぶりぐらいでしたが、あらためてブナ林が素晴らしいとの印象を持ちました。
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ブナの森では色んな野鳥のさえずりが聞こえました。
コマドリぐらいしか分かりませんでした。
野鳥の声が聴き分けれたら楽しいでしょうね。

頂上の荒島権現様の祠の石仏には元治元年とありました。
Tさんによれば、1864年幕末、徳川家茂の時代だそうです。

ゲレンデ内にあったドクウツギの赤い実。猛毒です。
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昨日のベトコンラーメンで胃腸がやられ、腹が張って食欲もなかったのですが、帰りに九頭竜の道の駅でTさんにコカ・コーラをご馳走になり、胃がすっきりしました。
ここで、先日会ったばかりの岐阜登高会のK先生とM女史に会いました。

梅雨の晴れ間のすがすがしい1日でした。





by s_space_s | 2018-06-29 08:22 | ガイド | Comments(0)
2018年 05月 30日

本巣アウトドアフェスティバルで舟伏山西尾根

本巣のコウムラさんの音頭で立ち上がったこのフェスですが、コルマールでの打合せも遠いので結局一回も顔を出さず、本番を迎えることになりました。
当日、朝一でコルマールに寄り、参加賞をいただいてきました。
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本日の参加は男性3名、女性4名でちょうどいい感じでした。
地形図に手書きでルートや尾根、谷、地形のポイントを記入したものをお配りして、ずっと手に持って現在地を確認しながら登っていただきました。
コンパスの実践的な使い方も大体わかっていただけたのでは。
角幡さんの「極夜行」でGPSを敢えて使わなかったお話も紹介しました。


舟伏山の頂上で記念撮影
わし(右端)の腰つき、なんか変?
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こんなサプライズ・プレゼントもありました。
703さん、ありがとうございました。
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根尾松田から舟伏山西尾根の中腹まで昔の峠道があったようです。
H720mあたりに明瞭な小屋跡があります。
多分ここから、舟伏山の西ルートにある松田峠、桜峠へと水平に街道が続いていたのかと想像します。
松田峠の阿弥陀様が、誰かに持ち去られたようで、悲しいことです。

西尾根は下部がチャート、途中から石灰岩となります。
ウミユリの化石を見つけました。
地質的な条件に加え鹿の食害もあって、下草や灌木がほとんどないので、急斜面の登下降には気を使います。
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松田から尾根を少し登ったところに取水施設がありました。
周りに水を引くような大きな谷がないのに不思議な感じがしました。
地元の方のお話では、大量の湧水が出るところがあって、飲料水などとして利用されているのだそうです。
おいしい水でした。

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おみやげに「岐阜県の山」の舟伏山の手書きの地図原稿をお配りしました。

(おまけ)
今回、一般の方には厳しすぎるので、予定していた小舟伏の北尾根の下降はやめました。
下見のとき初鹿谷へ向かって降りてみたのですが、小舟伏平も含め素晴らしい雰囲気の尾根でした。

小舟伏平(仮称)
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自然林の尾根
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行ってみてください。

このフェスティバルは秋にも開催されるようです。
お楽しみに~。




by s_space_s | 2018-05-30 12:08 | ガイド | Comments(0)
2018年 05月 21日

ARJS岐阜長良川大会お手伝い

アドベンチャーレーシングジャパンシリーズ長良川大会のお手伝いに行ってきました。
もう5年目です。
今回初めてナイトレースのチェックポイント設置・回収や選手の通過チェックなどをやらせてもらいました。

先日の六社巡りで夜間歩行を長時間やりましたが、夜間オリエンテーリングとなると訳が違います。
昼間、自分が設置したポイントを回収するのも難しかったです。
7個あるポイントのうち前半の3個を設置させてもらいました。

コース設定は、いつものタカナシさん。
あのムラコシ先生を負かしたこともある、すごいコースセッターです。
一個目のポイントが、非常にマニアックな設定でした。
トサカみたいに細長いピークの側面の急斜面を下ったところから発生しすぐ沢に吸収される小尾根上。
夜間では上から見てもどこが尾根か分かりません。
この尾根を当てるには横の急な沢から入りコンタリングするしかないという昼間でも難しいポイントでした。

ナイトセクションではポイント飛ばしはNGのルールだったので、これが取れず0ポイントに終わったチームもありました。
あたりまえですが、地図に表記されたマークと違う場所に設置してあったら見つかるわけありません。
ポイントを取った他のチームからクレームは出なかったので、まあ妥当な場所だっと思います。

土曜の夜は満天の星空で、選手を待ちながら星を眺めてました。
ヨタカの声が遠く近く…。
フォレストパークのコテージに帰ったのが1時ごろ。
ウメさんの鍋いっぱいパスタとビールで腹を満たし、寝たのが2時過ぎでした。
翌朝は5時起床で眠かった。

(1日目)
選手の受付けは日本まん真ん中センター。
なんか「かぶせてきましたね」と言われそうな施設名ですね。
ここでレスキュー3の講習を受けたことがあります。
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夕方6時半のスタート
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(2日目)
道の駅美並の下のコンノウェーブではカヤックの大会をやってました。
ARJSのラフトが下ってくると中断して通してくれます。
ここで派手に落水して観衆を沸かせてくれた選手がいたらしい。
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ラフティングのゴールは洲原神社
川港と神の島
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反対から見た洲原神社
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ポイントの設置・回収をいっしょにやったヨシムラさんのジムニーが強力でした。
通過できるかできないかの判断の次元が違います。

のんびり座ってMTBの選手を待っていると、眠気が・・・
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踊る阿呆に見る阿呆とかいいます。
選手が輝いて見えました。






by s_space_s | 2018-05-21 17:28 | ガイド | Comments(0)
2018年 03月 20日

石徹白周辺にはいい斜面がいっぱい

新雪の時期はちょっと条件厳しいときもある石徹白エリアですが、残雪のザラメ時期には、割と気楽に楽しめる山もあります。
このシーズン、野伏が大人気ですが、ほかにも楽しめる山がたくさんあります。
3月に入って何回かガイドで入りましたのでご紹介します。

(水後山)
植林が多いエリアですが、快適な尾根もあります。
蝉ヶ岳までなら2時間程度で登れます。
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水後山前衛峰への尾根
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東面には素晴らしい尾根が
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最後はこんな大斜面
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(天狗山)
朝日添(わさびそ)尾根から登りました。
頂上からは別山、白山はもちろん剣岳まで眺められました。

これは尾根の途中から
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上部にはこんな大木も
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天狗山の北面
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下りにも快適斜面が
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尾根の末端は植林帯で、ラインを選ばないと苦労します。

(薙刀山)
標高差は大したことないですが、距離が長いので、時間切れで下りました。
大阪のテレマーカーパ-ティーと前後して登りました。

和田山牧場。右奥が薙刀。左は野伏。
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椎高谷左股横断は少し緊張です。
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薙刀をバックに快適な滑降
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椎高谷右俣横断
ここでお恥ずかしいことに倒木に激突してしまいました。
まだあばら骨が痛いです。反省。
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ミズナラのドングリを食べた熊棚がありました。
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野伏をバックに
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3月18日現在、和田山牧場への林道で2か所、雪が切れているところがありました。
残雪自体は例年より多く、しばらくは楽しめそうです。
わし自身の石徹白ガイドは今シーズン終了です。

また、来シーズンお願いいたします。






by s_space_s | 2018-03-20 06:25 | ガイド | Comments(0)