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2018年 09月 26日

Nさんち・芥見権現の岩場を梯子

ytさんと久しぶりにNさんちの岩場に行きました。
浸みだしもあり、TRで体を慣らしました。
左カンテラインはアンドウさんにボルトを打っていただいてから、リードトライすることができず、いい加減おこられそうです。
Nさんち・芥見権現の岩場を梯子_e0064783_20575266.jpg
左端のルート「タカノツメ」の左の前傾壁にトップロープのラインを設定しました。
脆そうなフェースの三角穴を使って右上し「タカノツメ」に合流します。
シロハツモドキ10c
Nさんち・芥見権現の岩場を梯子_e0064783_11180461.jpg
お昼前にアンドウさんがみえたので、移動して権現の新しいラインを案内していただきました。

権々クラックの左フェースに設定された「ままごん 5.7-8」
安心安全のボルト間隔です。
Nさんち・芥見権現の岩場を梯子_e0064783_20575291.jpg
基部テラスを一段右に下がったところから登る、30mの長いラインが設定されていました。
Nさんち・芥見権現の岩場を梯子_e0064783_20575290.jpg
右が「ごんどらの唄 10cd」
ほぼ上の写真の赤いロープのラインです。
左が「権現山ストー リー 5.8」
2ルートともまだボルトが設置されていません。

6月にytさんと登った「GONTITI 5.5NP」をラインを変えて再登しました。
1ピッチ目は2本並行してあるクラックの左のワイドを登りました。
2ピッチ目はバンドを歩いて右にトラバースし、枯れ木の左にあるすっきりしたクラックを登ってリッジに出ます。
ジャミングはしなくても登れます。
Nさんち・芥見権現の岩場を梯子_e0064783_20575231.jpg
権現槍に突き上げる、気持ちいいルートです。

その他、4本ほど設定作業中のラインがあるそうです。
翌日は筋肉痛になりました。





by s_space_s | 2018-09-26 12:18 | クライミング | Comments(0)
2018年 09月 25日

久々に長良川を下り自然の力に驚くこと

NSネットの良さんのお手伝いで久々の川下りをしてきました。
天気もまずまずで水量も多く条件は良かったのですが、残念なことに親子の申し込みがありませんでした。
スタッフの身内だけで「大人の川下り」を楽しむことになりました。

今回は、いつも藍川橋~長良橋、長良橋~河渡橋と2回に分けてやっているのを通しで下ります。
子供がいないとちょっと寂しいです(楽だけど)。
まっちゃん親子に声をかけましたが、たけお君は都合が悪く、まっちゃんだけ参加。
久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_20572360.jpg
山田川のワンド下の岩場に興味深々のまっちゃん
久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_20572301.jpg
沢屋だけあって、水を得た魚のようでした。
久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_20572345.jpg
藍川橋から忠節橋までの河原の丸石が流されてしまい、瀬と瀞の出てくるメリハリある流れが、川幅いっぱいの均一な流れに変わっていました。
川岸の柳や竹林も根元までえぐられ倒れているのが多く見られました。

千鳥橋上の通称「左巻き」も、どこが渦?という感じです。

久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_20572227.jpg
中国の大河を下っているみたい(行ったことないけど)。

久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_17030821.jpg
いつも飛び込みをする古津のワンドも様子が変わっていました。
まっちゃんは泳いで中州に上陸してました。
久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_17030929.jpg
大人はBOSSで乾杯!

久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_16585236.jpg
交通公園下に、流れが大岩を乗り越えてウエーブができている瀬があり、今回一番のイベントでした。

別に隠す必要はないのですが・・・。
久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_20572229.jpg
長良川温泉の下でいつもは上陸するのですが、今回は下流へ向かいます。

久々に長良川を下り自然の力に驚くこと_e0064783_20572309.jpg
忠節橋下も淡々とした流れとなり、川幅が広がった分、流速は遅くなったみたいです。
まだ瀬張り漁は始まっていませんでした。
なんとなくパドルを入れながら、「大人の時間」はゆっくり流れていきました。

次回は11月11日(日)のEボート長良川クリーンアップ作戦です。
皆様のご参加お待ちしております。







by s_space_s | 2018-09-25 17:54 | 自然 | Comments(0)
2018年 09月 25日

丸い飯盒

最近、ご近所の方からカタログギフトをいただきました。
お菓子からグルメ、日用品やアウトドアグッズまであって、カタログの厚みがすごい。
印刷代が相当かかっているのではないかと、考えなくてもいいことが気になったりして。
丸い飯盒_e0064783_20564124.jpg
キャンプ用品のページを見ていたら、丸型の飯盒がありました。
釣りが主体の、のんびりキャンプには飯盒を使っています。
旨い飯が炊けるし、なんか道具として味があるような気がして、これはこれでいいのですが、まっちゃんとか沢屋さんが使っているビリーカンという焚き火用の鍋が良さそうに見えて、丸型の飯盒ならその代用になるのではと思いました。

どちらも4合焚きですが、丸型のほうが350gで100gほど軽いです。
鍋のかわりにもなりそうだし、重宝しそうです。






by s_space_s | 2018-09-25 17:42 | 山登り | Comments(3)
2018年 09月 19日

初秋のキノコ

泊りがけで白山の沢の予定が、またまた慎重になりすぎて・・・。
まっちゃんに申し訳ない。

日曜日の午前中は家の裏の草刈りなどして、昼から近所の山にキノコを見に行きました。
雨が降ったあとのイグチ狙いです。
不思議なことに林の中より遊歩道添いのほうがキノコの出がいいようでした。

ハイカーが胞子を運ぶということは考えにくいですが、歩く振動や光が刺激になっている可能性はある?
雨量と乾燥速度も関係しているのでしょう。
シイタケは雷の刺激で発生率が上がるらしい。

わしが採るようなキノコは皆さん見向きもしないので、蹴飛ばされなければ、道沿いに生えてくれたほうがありがたい。

ヤマドリタケモドキ
初秋のキノコ_e0064783_21545366.jpg
アカヤマドリ幼菌
初秋のキノコ_e0064783_21551106.jpg
同大きくなったやつ。
牛乳パンみたいにフワフワです。
初秋のキノコ_e0064783_21545207.jpg
こんなに採れました
初秋のキノコ_e0064783_21551142.jpg
ヤマドリタケモドキは洋食のポルチーニの仲間です。
干し茸にしました。
干すと臭いと感じるほど匂いが出ます。
臭いといい匂いは紙一重です。
子供のころ膿の出た傷のにおい嗅ぎませんでした?
初秋のキノコ_e0064783_21551013.jpg
アカヤマドリはアーリオ・オーリオにして冷凍しときます。
つまんで食べたら、旨っ。
初秋のキノコ_e0064783_21551134.jpg
食べられるかどうか知らないキノコもたくさんありました。

初秋のキノコ_e0064783_21545370.jpg
美しいキノコです。
初秋のキノコ_e0064783_21545362.jpg
ヒメカバイロタケ?
初秋のキノコ_e0064783_21545294.jpg




by s_space_s | 2018-09-19 17:19 | 山菜・きのこ | Comments(5)
2018年 09月 18日

ねじ式ふっかつ

2012年に閉店した伝説のスナック「ねじ式」が復活します。
ねじ式ふっかつ_e0064783_11583171.jpg

場所は、どんだけ飲んでも3,000円というボランティアみたいなスナック「かたらい」がリニューアルで店を移転したあとです。
旧ねじ式も面白い人たちが集まるところでしたが、また賑やかになるといいね!

システムは「かたらい」と基本的に同じで、何を飲んでも変わりません。
特に女性歓迎だそうです。
ママが画家なのでインスタ映えするアイテムもたくさんあると思います。
このチラシも式子さんの手書きです。

旧ねじ式に最初に入ったとき、コザエモンさんが撮った写真
ねじ式ふっかつ_e0064783_12480341.jpg





by s_space_s | 2018-09-18 12:41 | 日常 | Comments(0)
2018年 09月 11日

山越えして岩魚の谷へ(その2)

雨降りの予報が出ていましたが、2日も家にいるのがもったいない。
先週、行った谷と同じ水系の支流へカッパを着て行ってみました。
今回は少しアプローチが長かったけど、涼しくて気持ちよかった。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_06085743.jpg
山道沿いにタマゴタケがよく出てました。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_06085677.jpg
きれいなキノコです。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_06085615.jpg
今回は先週のような滝場はなく、あっさり本流に出てしまいました。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_06085761.jpg
雨が降っているので、沢の水は多めで、笹濁りです。
使ったのは先週と同じ毛ばりです。
先週は釣り落としが多かったので、今回は鉤の結び方を工夫してみました。
簡単に言うとフリーループノットというもので、ルアーなどの結束に使われる結び方です。
これを使うと毛ばりの動きが格段に良くなって、本来ならミミズがいいような増水の状況でも喰いがよかった。
毛ばりが回転するためか、上あごへフッキングする確率も高くなる感じでした。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_15112245.jpg
尺に少し足りないのも出ました。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_15112735.jpg
この谷も普段ならほとんど水がないと思われるところまでイワナがいました。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_06085624.jpg
源流で雨が強くなり、雷もなりだしたので、お昼前に納竿。
タマゴタケを探しながら下山しました。
長良川がまた濁流になっていました。
山越えして岩魚の谷へ(その2)_e0064783_06085625.jpg
バター醤油炒めにしたらポルチーニのようなこっくりとした旨みが出て最高でした。
今晩は、残ったキノコの汁でオムレツしよう。




by s_space_s | 2018-09-11 18:00 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2018年 09月 06日

山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—

白山のちっちゃな谷のそのまた源流へ山越えして行ってみた。
尾根の乗越まで1時間くらい。トチ、ブナ、ミズナラの林床は低い笹で歩きやすい。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21402915.jpg
イワウチワの群生する歩きやすい尾根をどんどん下る。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21403232.jpg
目的の谷まで2時間かからなかった。
かなり水量もあり、岩盤主体のりっぱな谷である。
ここも先日の豪雨の影響を受けているようだ。
支流からガレが押し出している。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21411407.jpg
地形図から想像していたのは、岩魚の楽園のような平流であった。
ところが、しばらく登ると予想に反して谷がゴルゴルしてきた。

山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21412030.jpg
そして、遂に恐れていた滝場。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21412334.jpg
廊下状がしばらく続き・・・
最後の滝。5m、2mの2段。
を抜けてほっとする。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21413002.jpg
その後はゴーロとなるが、またも支流の伐採斜面から土砂の流出。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21403575.jpg
この支流を分けてからは、魚影が走るようになる。
掛かるのは20㎝以上の良い型が多い。
けど、きっちり合わせたはずの魚が、取りこみの最中に外れることが何回もあった。
遊びなので、魚に逃げられても、さいなら~。って感じだが、尺物が水際で外れて、淵に戻っていくのを見送るのは悔しい。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21410179.jpg
フッキングした魚が落ちてしまうことは、仕掛けの短い提灯釣りではよくある。
けど、今日は明らかに頻度が高い。
こういう時は、まず毛鉤の針先(ポイント)が鈍っていることが多いので、チェックする。
指の爪に斜めに滑らせ、引っかかればOKで、滑るようならダイヤモンドヤスリで研ぐ。

ポイントはそれほど鈍っていなかったが、念のため左右面と外側を研いだ。
使っている毛鉤は自分で巻いたものだが、研いでいて気になることがあった。
明らかに、ポイントがゲイプ側に巻き込んでいるのだ。

源流の滝

山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21413241.jpg
最源流までイワナは生息していた。
納竿して支流を15分ほどで尾根に着く。
尾根上にはりっぱな道がつけられていた。

山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_21414108.jpg
なんと、この道が林道まで繋がっていて、鼻歌気分で車に戻れた。
豪雨の影響が納まったころ、また行ってみたい沢だ。


帰ってから、気になったフックの形状について調べてみた。
ポイントが内側に曲がっている形状のことを「ネムリ」というらしい。
山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—_e0064783_15272359.jpg
効用としては、
飲み込まれた鉤が喉の奥に引っ掛かりにくく、口元まで出てきて刺さる。
一旦フッキングすれば外れにくい。
構造的に鉤が折れにくい。
底石などに根がかりしにくい。などなど

マイナス面としては、
すっぽ抜ける確率が高くなる。
口を閉じてないとかからない。
ネムリが組織を切るためバーブが効きにくい。
早合わせに向かない。などなど

ということで、早合わせ勝負的な提灯毛鉤には向かない形状のようだ。
フライフィッシングでは状況によって頻繁に毛鉤を交換するのが普通だ。
テンカラの場合、流し方や誘い方で対応することが多く、面倒くさがりのわしなんか、数回の釣行を同じ毛鉤で通すこともある。
なので、巻くときは耐久性重視のマテリアルを使っている。

今回のことで、おかしいと思ったら面倒がらず、毛鉤を換えてみることが必要だと思った。
機会があれば、ストレートゲイプのネムリのないものと比べてみたいと思う。





by s_space_s | 2018-09-06 08:28 | 釣り | Comments(0)
2018年 09月 04日

岐阜市百々ヶ峰で山岳ナビゲーション講習【11月4日】

今年の春からスタートした本巣アウトドアチャレンジ
本巣のコウムラさんのお誘いで、前回は舟伏山西尾根を地図読みしながら登りました。
なかなか精力的なプロジェクトで、春秋と年に2回開催するのだそうです。
イベントもハイキング、サイクリング、キャンプ、フライフィッシングなどなど盛りだくさんですよ。
山女子クラブ岐阜校なんていうのもあるんですね。

今回は百々ヶ峰で定期的にやってるナビゲーション講習を協賛企画ということで参加させていただきます。
百々ヶ峰の北面には地図を読みながら登下降すると面白い尾根が何本かあります。
道がないところが大部分ですが、藪はそれほどうるさくなく11月なら快適に歩けると思います(草の実は付きそう)。
地形図と実際の地形を照らし合わせながら、あらかじめ設定したポイントを周ります。
グループでリーダーを交代しながら、実際の登山でのナビゲーション技術について一緒に練習しましょう。


内容詳細

by s_space_s | 2018-09-04 12:49 | ガイド | Comments(0)
2018年 09月 04日

この木なんの木?かぶれの木?

千鳥橋のたもとあたりに、ウルシの木に似た変な木があります。
この木なんの木?かぶれの木?_e0064783_11183889.jpg
ヤマハゼの葉っぱにそっくりで、道端にたくさん枝を出しているので、うるしにかぶれる体質のわしには、怖い存在でした。
けど、同じ葉っぱでかなり大きくなった木があって、幹の感じからするとヤマハゼではないような気がしてきました。
この木なんの木?かぶれの木?_e0064783_11183824.jpg
樹皮の色は違いますが、センダンに樹形が似ています。
どうも日本の木ではないような、違和感のある雰囲気を持っています。
写真を撮っていって、家の図鑑「葉っぱでおぼえる樹木」で調べると、ニワウルシという中国原産の木でした。

幸いなことに、ウルシ科ではなく、かぶれないようです。
葉を(恐る恐る)もむと、クサギに似た独特の匂いがあります。
葉の基部に一つだけある鋸歯が特徴です。

国立環境研究所の侵入生物データベースによると、岐阜県にはまだ侵入していないことになっています。
セイダカアワダチソウのように他の植物を排除する物質を出すようで、かぶれないといっても厄介な植物です。
別名はシンジュ(神樹)で庭木や街路樹にもされるそうですが、あまり好きになれない木です。






by s_space_s | 2018-09-04 12:09 | 自然 | Comments(0)