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2019年 04月 30日

御嶽スキールート一覧

主なラインは滑ったような気がするので、地図付きで一覧にしてみました。
参考にしていただけると幸いです。
ちなみに、このエリアの先駆者、「プチビラMTおんたけ」の鈴木氏の情報も必見です。
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御嶽山尺ナンゾ谷滑降
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田の原~御嶽山(現在、入山禁止)
御嶽のクラシックルート2本(田の原、御岳ロープウェーの古い記録です。)
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 御嶽山スキーガイド(岳人掲載)「ぼくらのライン」「尺ナンゾ」
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まだまだ、色んなラインが引けそうです。






by s_space_s | 2019-04-30 17:27 | テレマーク | Comments(2)
2019年 04月 28日

御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子

【山域】御嶽
【場所】御嶽東面
【日時】2019年4月28日(日)
【コース】御岳ロープウェイ~黒岩ルート~二ノ池分岐〜勤シュート〜和哉シュート〜御岳ロープウェイ
【メンバー】コザエモンさん、Tsutomuさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ
【タイム】飯森駅9:15 二の池分岐11:30~11:55 勤シュート2700m附近12:15 和哉シュートエントリー12:45~13:05 鹿瀬駅14:30

ルート図(クリックしてね)
御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_05540727.jpg
GW前半は避難小屋泊りで白山の予定でしたが、28日しか晴天が見込めなさそう。
気になっていた御嶽の和哉シュート日帰りに変更しました。
結果的にTsutomuさんは2週連続になってしまいました。
けど、今日は条件が良く楽しめたかな。

ボーダー、スキーヤーもそれほど多くなかった。
御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_06064359.jpg
途中、何人も知り合いの方にお会いし、みんな考えることは同じと思いました。
御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_06181590.jpg
まずは二ノ池分岐から勤シュート。
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黒岩登山道の南側の隠れたラインです。
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御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_06181491.jpg
勤シュートはtsutomuさんがテレマークに開眼した記念すべきシュート。

御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_22482327.jpg
この時期の新雪は曲者
御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_22482365.jpg
雪が良ければ2550mぐらいまで落とせるのですが、黒岩の下ぐらいまでで和哉のエントリーへ登り返しました。
御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_06064757.jpg
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和哉シュートのエントリーポイント。
狭い岩の間に滑り込みます。
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こっちはフィルムクラスト!
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御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_06181431.jpg
滑ったシュートを振り返るtsutomuさんとコザエモンさん
真ん中の真っすぐ落ちるラインです。
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旧ゲレンデを飛ばします。

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雪が無くなるまで
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充実した〜!
御岳ロープウェイから勤シュートと和哉シュートを梯子_e0064783_06072422.jpg
ありがとう平成
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by s_space_s | 2019-04-28 22:50 | テレマーク | Comments(0)
2019年 04月 24日

「ゆる山」の収録に行ってきました。

毎週土曜日朝に放送されている某番組の収録がありました。
このぐらいの山がわしにはちょうどいい感じです。
「ゆる山」の収録に行ってきました。_e0064783_12014007.jpg
5月11日(土)に放送予定です。




by s_space_s | 2019-04-24 12:02 | ガイド | Comments(0)
2019年 04月 22日

ARJS岐阜長良川大会お手伝い

この土日で開催されたARJS岐阜長良川大会のお手伝いに行ってきました。
ARJSというのは、 アドベンチャーレーシングジャパンシリーズの頭文字です。
今回も、チェックポイント(CP)の設置・回収、トレッキングステージのスイーパー、時間計測などをお手伝いしました。

決まったコースのないレースなので、CPの回収は全チームがチェックするか、未チェックのチームが完全にチェックを諦めている状況と判断できるまで、回収できません。
右の木に設置されているのがCPです。
ARJS岐阜長良川大会お手伝い_e0064783_09402661.jpg
結局、待ち時間が長くなります。
ナイトレースもあったので、倒木に腰かけて野鳥の声を聴いていると、うつらうつらしてしまいました。
ARJS岐阜長良川大会お手伝い_e0064783_09403208.jpg
今回はこの世界の第一人者、EAST WINDの田中さんとコンビで作業をさせていただきました。
夜間、オンサイトのCP回収でも、すごく早いのに驚きました(あたりまえか)。
選手の皆さんも含め、日々トレーニングしている方は違いますね。





by s_space_s | 2019-04-22 12:31 | ガイド | Comments(0)
2019年 04月 14日

御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降

御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02503351.jpg
【山域】御嶽
【場所】継子岳
【日時】2019年4月13日(土)
【コース】開田高原~風の谷(兄)~継子岳・Ⅱ峰コル(往復)
【メンバー】てれカズさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ
【タイム】駐車場8:20 滝場の上10:10 コル12:30~13:25 駐車場14:00

ルート図(クリックしてね)
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_09240189.jpg
昨年、いしはらさんと上部だけ滑った通称「風の谷」とか「双子シュート」と呼ばれているシュートを滑りました。
天気は無風快晴で絶好の登山日和でした。
シュートのほうは、上部が薄い新雪とクラスト、下部がモナカで、もう少し待ってザラメになったらもっと気持ちよかったと思います。
復活したと思ったG3のスキンは気温が上がるとやっぱりだめで、スキーのソールがベタベタになってしまいました。

スキー場からのアプローチは営業期間終了後も禁止だそうで、他のルートから入るのが良いようです。

麓から見上げる継子岳。
滑ったのは、左寄りの窪んだように見えるシュートです。
むちゃ急に見えますね。
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02505404.jpg
氷瀑になっている滝場の上から沢に降りました。
先行者のトレースがありました。
彼ら(彼女ら?)は弟のほうへ登っていったようです。

御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02505456.jpg
シールとスキーアイゼンで登れそうな感じもありましたが、怖い思いをするのも嫌なので、上部はシートラで。
コルに出ると稜線は雪が飛ばされ、ガレ場となっていました。
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02503315.jpg
剣ヶ峰方面
3月より雪が増えました。
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02505492.jpg
ゆっくり準備して滑降開始。
硬いとこと新雪が混ざっていて、ちょっとリズムが狂います。

御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02503398.jpg
てれカズさんはさすがの滑り
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02503351.jpg
気持ちよさそうに落ちて行かれました。
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02503393.jpg
雪が柔らかめなのでプレッシャーはありませんでした。
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02503397.jpg
わしも行ってみます。
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_09172246.jpg
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_09172112.jpg
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_09172189.jpg
沢状に入るとモナカで、消化試合的な・・・
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_09004361.jpg
御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_02505411.jpg
下部はストップ雪で、スキーに残ったシールの糊もあり、疲れました。
継子には雲がかかって滑ったラインが見えませんでした。
しばらく待ちましたが、諦めて車を出しました。

御嶽・継子岳マイアシュート(兄)滑降_e0064783_03011990.jpg




by s_space_s | 2019-04-14 03:38 | テレマーク | Comments(2)
2019年 04月 13日

★★テレマーク記録(地域別)★★

ブログ掲載のテレマーク記録を整理してみました。
それ以前の記録はこちらをご覧ください。

記録一覧

by s_space_s | 2019-04-13 07:48 | テレマーク | Comments(0)
2019年 04月 10日

新境川へ花見に行ってきました。

土曜日は久しぶりに家でのんびりしました。

朝いちでかみさんのやっている畑を耕しました。
枝豆を植えるらしい。
お隣の畑をやってみえるご主人から、ほうれん草を沢山いただきました。

庭のキンモクセイの茂みの中にモズが巣を作っています。
座敷のカーテンの陰から覗いていると、つがいで出入りするのが間近に観えました。
新境川へ花見に行ってきました。_e0064783_16051420.jpg
残念、後ろ向き
新境川へ花見に行ってきました。_e0064783_08342601.jpg
止っているのはキウイの枝です。

お昼は、かみさんとお花見兼ねて新境川へ。
新境川へ花見に行ってきました。_e0064783_16051573.jpg
桜の花びらが流れに乗って、とてものどかな景色です。
新境川へ花見に行ってきました。_e0064783_16051570.jpg
串カツとたこ焼きを買って、土手に腰かけてビールを飲みました。
お隣に座っていた外国人カップルのりっぱな行いに感心することしきり。
帰りのコンビニでも外国人の店員さんがいい感じ。OK OK
各務原のあたりは、もう多文化共生社会に入ってると感じました。

かみさんから、ほうれん草をどうしようかと訊かれたので、小学校の家庭科の料理で習ったバター炒めをしてもらいました。
新境川へ花見に行ってきました。_e0064783_16051475.jpg
めったに食べることがない料理ですが、新鮮なほうれん草なので甘みがあって美味しかった。
つまみが切れたので、庭に生えている分葱を大量に茹でてヌタにしてもらいました。

男はつらいよ「寅次郎ハイビスカスの花」を観ながら、分葱を肴に飲んでたら、また飲みすぎ。
翌日はY田さんとクライミングに行きましたが、成果なし。





by s_space_s | 2019-04-10 12:15 | 日常 | Comments(0)
2019年 04月 09日

リピートタイ(リリースタイ)

スキーガイディング研修で教えていただいたお役立ち小物をご紹介します。
リピートタイ(リリースタイ)_e0064783_16051477.jpg
普通の結束バンドはセットすると簡単に外せないのですが、このバンドは頭のノッチを押さえると簡単に外せます。
長さ30㎝のもので強度が22kgちょっとと、そこそこ強度もあります。
通販ではもっと長いのもあるようですが、繋げれば長くもできるのでこれでいいかも。
研修会ではスキーを使った搬送用そりの組立に使ってみました。
リピートタイ(リリースタイ)_e0064783_16055615.jpg
1本20円もしないので、数本持っていれば、気兼ねなく使えます。
ホームセンターの結束バンドのコーナーを探せばあると思いますよ。






by s_space_s | 2019-04-09 18:00 | 山登り | Comments(2)
2019年 04月 08日

シベリアの旅・サハリン島

チェーホフの短編から戯曲ときて、こんどはドキュメントを読んでみた。
文庫で600ページもある大作。
1890年、チェーホフ30歳の年、当時鉄道もないシベリア、それも洪水期で馬車を使えないところは渡し船や渡渉しながら、サハリンに向かう。

この本を読むきっかけは、カーヴァーの遺作「滝への新しい小径」にいくつか断片が挿入されていたから。
旅の苦労話や出会った人たちの様子も興味深いが、旅情を誘うシベリアの描写がすばらしい。
サハリンの悲惨な状況を自分の目で見たいという目的は確かにあってのことだけど、チェーホフは旅がしたかったということが伝わってくる文章だ。

苦労して上陸したサハリン島の滞在は3か月。
公的な調査員でもない彼であったが、現地の役人のある程度の協力は得られた。
当時のサハリンは、徒刑囚、流刑囚による農業植民政策を進めており、島の中で徒刑囚が結婚したり、商売を始めたり、酒・賭博・売春が事実上黙認されたり、今、わしらが想像する刑務所の状況とはあまりにもかけ離れた世界である。

労働が課されるかわり、少ないなりに食料や寝る場所が保障される徒刑囚から、ある程度自由のある流刑囚に昇格?したとたん、食うものに困るという矛盾。
女囚は、器量のいい若くて健康なのから、大きな監視所優先で割り当てられ、前線の植民区域に回されるのは年寄と病気持ち。
脱走の常態化と、裁判を省略して行われる鞭打ちなどの刑。

非常に厳しい自然環境の土地で、政治・政策的な目的で特殊なルールで作り上げられた社会。
SFのディストピア小説を読んでいるようだった。
統計的な記述の部分は、眠気をこらえて読むのが大変だったけど、囚人の言葉などハッとする部分も多く、dog-earがいっぱいになってしまった。

(十七)
サハリンの子どもたちを、どういうふううにして助けるべきか。なによりもまず、わたしには、援助を受ける権利は、「極貧の」とか「不具者」といったような基準によって限られるべきではない、と思われる。申請者は例外なしに援助しなければならないし、そのさい嘘をついているのではないかと恐れてはならない。過ちを犯すよりは、だまされるほうがましだからだ。

(二十一)
女性の隷属状態、その貧しさと卑屈さとは、売春を蔓延させている。わたしがアレクサンドロフスクで、ここにも売春婦がいるかとたずねると、「いくらでも!」という返事だった。需要はものすごくあるので、年寄りだろうと、不器量だろうと、第三期の梅毒でさえ、売春業の妨げにはならない。

孫引きであるが、訳者の解題にこうあった。ボグダノーヴィチ曰く、
「作者は、誇張したり無理に解決を示したりしようとせずに、事実と個人的観察との見事な組みあわせによって、サハリン島の衝撃的な光景をあまりにも精緻に描きだしているので、読者は全く圧倒され、心底から赤面させられて、本を閉じてなお、長いことその印象から逃れることができない。もしもチェーホフ氏がこの本以外に何ひとつ書かなかったとしても、その名を永久にロシア文学史にとどめ、ロシア流刑史のなかで決して忘れられることはないだろう。」
言い得て妙である。

松下 裕訳 ちくま文庫





by s_space_s | 2019-04-08 18:02 | 読書 | Comments(0)
2019年 04月 03日

足は第二の・・・

父の葬儀やら後始末、近しい方の遭難死など、この1週間はいろいろあった。
当然、山へ行くどころか運動する時間を作る気力も湧かない状態。
なのに酒を飲む量は増え、毎日起きるのがつらかった。

午後の半日、時間ができたので、近所の山へ山菜採りを兼ねて歩きに行った。
坐骨神経痛のお尻は大分良くなったけど、息が上がるし、上を向くと眩暈までするしまつ。
裏山を越えて、老洞峠に下る途中、峠を挟んで旧岩場のかなり右手に良さそうな岩があるのが目についた。
峠から藪漕ぎをして基部まで行ってみることにする。

足は第二の・・・_e0064783_20544903.jpg
思ったより傾斜がないのが残念だったが、結構すっきりしていてスケールもあった。
アプローチが長めだが、何本か楽しいラインが引けそうだ。
足は第二の・・・_e0064783_20544930.jpg
ザレ場を下るのも嫌なので、左に回り込んで藪を漕ぎ頂上に向かった。
芥見権現山の頂上はテントが撤去され、すっきりとなっていた。
足は第二の・・・_e0064783_20544997.jpg
ついでなので、Aさんたちが整備しているスラブエリアにも立ち寄った。
ボルト3本ほどの初心者向きに見えるラインがたくさん出来ていた。
また、遊びに来よう。
足は第二の・・・_e0064783_20544937.jpg
クリーンセンターから夕陽に向い山をぐるっと回り込んで家に帰った。
街路樹のコブシと桜が満開だった。
歩くと頭もすっきりして気持ち良くなった。
足は第2の心臓というけれど、第2の脳でもあるんだ。

夕飯のビールも旨かった。
(結局、そこか。)





by s_space_s | 2019-04-03 20:56 | 日常 | Comments(0)