blog版 がおろ亭

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2018年 01月 19日

坐骨神経痛?だけど初乗りしたい

今週の金曜日の昼にジョギングをしていたら、左のお尻が痛くなった。
急激な運動をしたわけでもないので、肉離れではなさそう。
どうも、神経的なもののような気がする。
一時は椅子に座っているだけでも痛くなってくるし、自転車に乗っても痛かった。
大人しくしていたら、週末になってやっと痛みが治まってきた。
ほんとうは病院で診てもらったほうがいいのかもね。

今シーズン、奮発してNTNのスキーを新調した。
家の事情もあって、まだ乗れてないけど、日曜日に野伏に行く話がある。
けつの様子を見ながら試運転したい。

ちなみに、スペックは、
板:ZAG UBAC-95 174cm
金具:ロッテフェラー フリーダム
靴:クリスピ シバーNTN
シール:G3 スカラスキンTL

金具の取付、ブーツの熱成型、シールのカットは自分でやった。
UBACのコアは代理店の方が言ってみえたとおり、すごく柔らかく、補強のシートがなかったら、不安になるほどだ。
その分、軽いのだけど。

フリーダムは非常に使い勝手がよさそう。

ブーツはオーブンで焼く方法と熱風でやる方法が取説にあったので、布団乾燥機を使ってみた。
推奨の温度55度~65度より若干低いので、加熱時間をのばしてやってみたら、それなりに成型できた。
ついでに、古いスカルパも成型しなおしてみた。

3月なみの気温で腐れ雪が予想されるが、楽しみである。




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# by s_space_s | 2018-01-19 18:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 10日

テレマーク練習会を行いました。

1月7日の日曜日にホワイトピアたかすでテレマーク練習会を行いました。
テレマーク倶楽部からは先生のてれカズさん、こざえもんさん、リョウさん、今回から新たに参加されたイトウさん、わしの5名。
金沢から急遽参加のカンベさんを入れて6名で、練習にはちょうどよい人数になりました。

天気は上々で、ゲレンデで滑っているのがもったいないくらいでした。
雪が少し硬くて、手入れをあまりしていないわしの板ではエッジがきかないとこもありました。
こざえもんさんも、てれカズさんと板を交換して言われてました。

プログラムは特に決まってなくて、参加者のリクエストをうけて先生がその場で適当な練習方法を提案いただく方式で進みました。
わしは外向傾と疲れない滑り方をリクエストしました。
まあ、いつも一緒です。
疲れない滑り方では、てれカズさんが飲み会のときに話していた、大殿筋を使う方法を試してみました。
太腿の疲れも軽減されるようだし、翌日、けつ筋が痛くなったので効果があるのでは。

先生から、すっかり山屋の滑りになってると言われ、ショ~ック!
基礎スキーで昔よく練習していた小技もできなくなっていて、滑りの幅も狭くなっていることを自覚しました。
気持ちよく滑るため、ちょっとは努力しよう。

かっこいいてれカズ先生
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コブを滑っているとこが凄いのですが、撮る余裕がなくて写真がありません。
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白山をバックに

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NTNブーツにメタル入りのスキーの人、ファットのウロコ板の人、T4に20年以上前の細板の人、BCクロカンの人
みんなちがって、みんないい。 
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終盤、ボレーのベクターBCを履いたら、むっちゃ元気になったこざえもんさん
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最初は5時間券でいいかな、なんて言っていたのに、結局4時ぐらいまで頑張りました。

カンベさんにお土産でいただいた、七尾の黒作り。
ユズが効いていておいしかったです。
酒がどんどん進みました。
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# by s_space_s | 2018-01-10 08:28 | テレマーク | Comments(2)
2018年 01月 09日

金箔入りのお酒

お正月に金箔入りのお酒をいただきました。
振らずに飲んでいたら、最後の一杯にこんなに入りました~。

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どれぐらいで出てくるのか。
明日以降、トイレに行くのが楽しみです。




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# by s_space_s | 2018-01-09 12:31 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 06日

裏山で初日の出&湧谷山テレマーク

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

元旦は裏山の各務原権現で初日の出を拝みました。
今年も大勢の人で賑わっていました。
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二日酔い気味でしたが、歩いて来ると酒が抜け、雑煮で大きな餅を5個も食べました。

今年は趣向を変えて、元旦からかみさんの実家家族を呼んで、ピザ・パーティーをやりました。
ピザ屋で働いたことがある、娘の彼氏が年末年始と泊まっていて、準備はほとんどお任せです。
こんな新兵器も買ってきてくれました。
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いつもは天井が白く輝くのを目安にしています。
実際に測ってみると500℃以上ありました。
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窯の調子も上々。
台もトッピングも本格的で、お店で食べるようなピザにみんな大満足。

大晦日から3日間、旨いもの食べて酒飲んで、体が重たくなったような感じ。
1月3日は思い立って、近場の湧谷山にテレマークに行ってきました。
坂内村に入っても道路に雪がうっすらの状態で、周りの山はヤブヤブ。
とてもスキーできるように見えませんでした。おっかしいな~。

旧遊ランドの駐車場まで入っているわだちがあったけど、怖いので入口に駐車。
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スキー場まで15分ほど歩くと、なんだか行けそうな気がする~。

ゲレンデトップから
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最初、シロモジの藪が少しうっとおしかったけど、歩くには十分雪がありました。
登るにつれ雪が増え、ラッセルも深くなってきます。
正月でなまった体にはきつく、休み休み登ります。
振り返っても誰も登ってきません。

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3時間でやっと丁子山に到着。
雪も降ってきたので、今日はここまでとしました。

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頂上直下で露岩の風下に出来た深い穴にはまり、抜け出すのに苦労しました。
頭から落ちたらと思うとぞっとしました。
新雪を楽しみながらあっという間にゲレンデへ。
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下のほうはもう一降り欲しいところです。
ゲレンデの新雪はもう腐っていて、あまり気持ちよくない。
下でそり遊びをしていたファミリーに挨拶して、そのまま林道を下りました。

家でテレビを観ているより
ゲレンデで滑っているより
良かったなと感じる半日テレマークでした。




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# by s_space_s | 2018-01-06 08:28 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 05日

第14回川と山のぎふ自然体験活動のつどい

エヌエスネット代表のキタさんから、第14回のつどいの案内が届きました。
ここに掲載させていただきます。

(以下、ご案内)
岐阜県内の自然体験活動団体や人の交流を目的に、毎年開催している交流事業です。
「みんなが参加者でみんながゲスト」として、開催してきました。
今回は、「食でつながる自然体験」をテーマに岐阜県の自然を生かした「食」と「自然体験」を開催する人の出会いをキーワードにつどいを開催します。
岐阜県の豊かな食を生かした自然体験をすすめるヒントや出会いを目指して、みなさんに参加いただきたくご案内します。
■開催要項
①開催日 2018年2月3日(土)13時より、4日(日)
②場 所 3日 岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市)
     4日 平成記念公園(岐阜県美濃加茂市)
③入場無料(どなたでも参加できます)
④主 催  川と山のぎふ自然体験活動のつどい実行員会
      準備委員 小野 敦(グリーンウッド協会 代表)
      川尻秀樹(岐阜県立森林文化アカデミー 副学長)
      河合高志(岐阜県木育交流会)
      北川健司(NPO法人エヌエスネット理事長)
      田村明(朝日大学経営学部教授)
      長沼慶拓(森林インストラクター岐阜)
      萩原裕作(ぷれーぱーくみの)
      山田俊行(トヨタ白川郷自然學校校長)
⑤内 容
2月3日(土)
 「食でつながる自然体験」ぎふぃ県内各地のうまいもの大集合
 投げ銭スタイルで試食・実食ができます。
 食につながる「手作り体験」も多数あります。
 決定した参加団体や個人の紹介は、フェイスブック「川と山のぎふ」
 のページで随時紹介していきます。
13:00 開場
 食と自然体験の交流広場
 (出展多数予定。詳しくはフェイスブックをご覧ください。)
15:00 基調講演
 「林業+ラフティング+漁業」
 有限会社木成(もくせい) 佐野文洋
17:00 情報交換会
 岐阜県の自然体験のつながり交流会(会費制)
  森林文化コテージ

2月4日(日)
10:00 集合 平成記念公園(美濃加茂ハイウェイオアシス隣接)
 ・公園有効利用計画施設見学
   公園の自然体験活動での有効利用をディスカッションしましょう。
 ・体験運営:いきなり体験活動の運営する人も歓迎します。
 ・ランチミーティング(昼食各自)
14:00 終了委予定

◆事務局 〒500-8141岐阜市西野町7丁目北町5
 特定非営利活動法人エヌエスネット内
 担当 高屋良平 E-mail nature@odss.co.jp 
    Tel/Fax:058-216-4533  



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# by s_space_s | 2018-01-05 17:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 02日

槍ヶ岳飛騨沢テレマーク

【山域】北アルプス
【場所】槍ヶ岳飛騨沢
【日時】2017年12月29日(金)~30日(土)
【コース】新穂高~槍平泊~飛騨沢~飛騨乗越~飛騨沢滑降~槍平~新穂高
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】1日目:曇りのち雪、2日目:地吹雪のち晴れ
【タイム】1日目:新穂高9:30 白出沢出合11:50 14:50槍平
     2日目:槍平5:50 アイゼン9:15 飛騨乗越9:40 槍平11:40~12:30 新穂高15:00  
 
4年前にも飛騨沢から大喰岳の南東カールを狙ったがガスガスのため断念した。
現在、体力も気力もかなり落ちてしまっている。
よほど好条件がそろわないと無理かもしれないけど、斜面だけでも見てみたいと思った。
そして、槍の冬はやっぱり厳しかった。


センター前の駐車場が登山者に解放されていた。
テレマーク倶楽部会員で千種アルパインに所属しているS氏が仲間2人と到着。
彼らはATで飛騨沢に入るそうだ。

わしらが先に出発する。
まず、右俣林道の雪の付き具合がおかしい気がした。
相当、強い風の影響があったようで林道に巻き上がった雪庇ができていた。
スキーで入山しているパーティーは他にいないようだ。
トレースがワカン向きで直線的でなく、スキーでは歩きにくい。
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腰の調子はいまいちだが、ほぼ予定の時間で到着
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避難小屋はすぐに一杯になる。
千種パーティーもなんとかもぐりこめた。
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あとは飲むしかない。
小屋の東にある小沢の水場はありがたい。
夏用シュラフだったけど、小屋の中は暖かかった。

4時起床
もたもたして出発が遅れ、S氏たちが先に出発。
小屋から出て少し歩いたところでヘッドランプのトラブル発生。
これは単に電池切れだったのをランプの調子が悪いと思い込んでいたわしのミス。

昨夜、降ったはずなのにラッセルは浅く、宝の木の下でも固いとこがあった。
これは強風の影響だと思われる。
登るにつれて地吹雪がきつくなる。
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手足指が凍傷になりかかっているのか、非常に痛い。(S氏は本当に凍傷になったらしい)
少し先に千種パーティーが見えるが、結局追いつけなかった。
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千種パーティーはアイゼンを携行していないため、ここから滑降開始。
わしらは槍沢側の滑降の可能性に賭け、シートラーゲンで乗越を目指す。
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乗越では倒されそうな強風。
空身で長野側を覗きにいくと・・・
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吹き溜まりの雪の斜面を期待していたが裏切られた。
これでは滑っても面白くない。
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大喰岳の斜面もハードクラストしている様子で、諦める。
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スキーを担いで飛騨沢滑降ポイントに戻る。
いい天気に見えるのだが。
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シュカブラの斜面から滑降開始
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ちょっといい吹き溜まりもあるけど、固いとこと交互ではリズムがとれん。
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こういうとこでもイシハラさんの滑りは安定している。

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ここで、イシハラさんのレンズカバーが凍り付いて、滑降中の写真がこのように。
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吹き溜まりの雪も風でもみくちゃにされているので、焼結が進行しつつあった。
短いわしの板では浮力が得られず、気持ちの良いターンができなかった。
宝の木あたりからさらに手に負えない雪質となり、なんとか下るのみ。
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ここまで降りてきて、イシハラさんのカメラも復活
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避難小屋に戻ると、千種パーティーが休んでいた。
彼らは予定どおり下山
わしらもやることがないので、1日早めの下山となった。

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2時間半で新穂高に下る。

帰りは、また下道を走って帰る。
久々野の峠屋に寄ってケイチャン定食を食べる。
若大将が牡蠣を大量に取り寄せたとかで、蒸し牡蠣をどんぶり一杯ごちそうになる。

なかなか微笑んでくれない飛騨沢。
でも、冬山らしくて、年の瀬の良い山行であった。




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# by s_space_s | 2018-01-02 21:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 02日

テレマーク練習会を行います。

先日の岐阜テレマーク倶楽部の交流会は例によって情報交換で盛り上がりました
その場で決まった唯一の企画がてれカズ氏によるテレマーク練習会。
下記の日程で開催します。
今のところ、それほど大勢にならないようなので、会員以外でもご興味のある方、当方までお問い合せください。

期日:1月7日(日)
場所:ホワイトピアたかす
集合場所:関市役所駐車場
同時間:6時30分

今のところ参加者は先生入れて6名です。





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# by s_space_s | 2018-01-02 15:51 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 25日

今年もあとわずか

土曜日、足慣らしに乗鞍のツアーコースに行ってきました。
昨年の暮れに比べると雪は若干多く、登り口の狭い急斜面もスキーで登下降するのに支障ありませんでした。
平湯周辺は思ったより積雪が少なく、第三尾根もヤブヤブに見えました。
大日ヶ岳周辺のほうが状況が良いようです。

金曜日の夜ぐらいから、スキーの疲れが出たのか、筋肉痛だけでなくて、ぎっくり腰気味になってしまいました。
なので、ツアーコースぐらいで丁度よかったのですが、歩くのも結構しんどかったです。
位ヶ原に出るころには地吹雪となり視界悪く、2500mあたりで引き返しました。
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ツアーコースはまあまあ気持ちよかったけど、脚と腰がもたず、イシハラさんに待ってもらうことが多かった。

1時ごろ駐車場に戻り、下道で帰りました。
イシハラさんの新車(レガシー)はやっぱ乗り心地いいわ。
いろんなハイテクに感心しました。

日曜日は腰ベルトをして、家の用事を片付けました。
タイヤ交換、窓ガラス拭き、畑のポール立て、堆肥の埋め戻し、年賀状印刷 等々
たまにしか家にいないので、やることが溜まっています。
腰が痛いわりに捗りました。

年末はなんとなく恒例になりつつある飛騨沢です。
皆さん、よいお年をお迎えください。




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# by s_space_s | 2017-12-25 17:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 20日

海釣りと初滑りと皮肝

釣りの師匠のKさんのボートに乗せていただき海釣りへ行ってきました。
蒲郡のマリーナから佐久島へ向かいましたが、北西の風強く、波が高いため引き返しました。
波をジャンプしながらドシンドシンと船底を海面にたたきつけるように走るボートは、海になれていない者には怖かった。
漂着した北朝鮮の船に乗っていた人たちはどんな思いだったのでしょう。
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マリーナ近くまで戻ってカレイを狙うも反応なし。

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釣りをあきらめ、マリーナに戻って船上で宴会開始。
ayaちゃんに送ってもらった日本酒をいただきました。
それぞれ個性があって美味しかったけど、谷川岳が一番人気でした。

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飲みながら、K師匠が小さかったころ、家のニワトリをつぶして食べた話や、鳥屋(とや)でおじいさんの焼き鳥の手伝いをした話を聞きました。
小さいころ鳥の肝(特にきんかん)を食べさせられたけど好きになれなかったというのは、うちのかみさんと同じで面白かった。


今日、初滑りにウイングヒルズへ行ってきました。
シーズン1本目はすぐ腿がパンパンになって、まだ気持ちよいとこまで行きませんでした。
おまけに後ろこけして首がむち打ち症で曲がらなくなってしまいました。

K師匠の話を聞いていたら硬いかしわを食いたくなり、郡上の鳥信で皮肝ミックスを買ってきました。
こういう写真ってインスタ映えします?
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# by s_space_s | 2017-12-20 22:55 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 14日

城崎にて(その2)

翌日はいつもより寝坊して、内湯の朝風呂に入ってから朝食をいただきました。
昨夜あれだけ腹いっぱいに食べたのに、宿の朝ご飯は美味しくて、3杯もお代わりしました。

チェックアウト後も宿に車を置かせていただき、温泉寺へ行きました。
山門を入った左手に湯呑場があって、源泉を飲んでみました。
塩っ辛くて少し甘い感じがして、とろっとした温泉でした。
胃腸に効くらしい。
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ロープウエイは9時からの運行なので、とりあえず温泉寺まで歩いて上がることにしました。
たぶん、運行してても歩いて上がったと思いますが。

アカガシやシラカシなど、岐阜のあたりと違う植生で面白い。
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皮一枚で生きているカシの木がありました。

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薬師寺のある中間駅。
このロープウエイは昭和38年にできたのだそうです。
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かみさんは十一面観音を観たそうでしたが、本堂の受付がまだ開いていませんでした。
あきらめて、ロープウエイの終点の大師山まで登山道を登ることにしました。
多宝塔までは石段がありましたが・・・
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その上は滑りやすい登山道になります。
ヒールの高い皮ブーツのかみさんには下りは厳しそうでした。
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大師山の山頂には金の観音様があり、どこにでもある観光スポットの雰囲気。
展望台からの眺めを楽しんだ後、ロープウエイに乗って城崎温泉に下りました。
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次は、わしのリクエスト。
玄武岩の名前の由来となった、玄武洞へ向かいます。
川沿いの駐車場に車を止めて、公園の階段を上がると、眼前に予想以上の岩場が現れました。
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節理が複雑に入り組んだ洞窟は、映画「エイリアン」のデザインで知られるギーガーを彷彿させるものです。

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玄武とは中国の空想上の獣神でカメと蛇が合体したようなもの。
ここで採れる岩がカメの甲羅模様に似ていることから、玄武洞と名付けられました。
明治17年に地質学者の小藤文次郎が岩石の日本名としてこの洞にちなんで玄武岩と名付けたのだそうです。

ここはかつて玄武岩の砕石場で、岩穴は人工的なものだったんですね。
左のほうの穴は地震で崩壊し塞がっています。
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公園内には何か所か洞が点在しています。
中でも美しいのが青龍洞です。

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もう一つ興味があったのは、松山基範が1926年にここの岩石が現在の地球の磁場と逆向きに帯磁していることを発見したお話。
それが地球の磁場の逆転説に繋がったということです。(地球の磁極は数十万年ごとに逆転するらしいよ)
わしも元々の位置にあると思われる露岩何か所かにコンパスを近づけてみました。
けど、磁針が反転するようなことはなく、かすかに帯磁していることが分かる程度でした。

案内所に入ってみると展示コーナーがあって、地磁気の説明と帯磁した岩の展示がありました。
コンパスを当ててみると確かに数十度針が振れて、帯磁していることがわかりました。
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大満足で、次の目的地、竹田城に向かいました。
但馬牛を食べてみるかという話も出ましたが、結局、但馬牛すじ肉のうどんを食べました。
わしらには、そのくらいが丁度いい感じです。

竹田城の北西の登山口には「山城の郷」という新しい観光案内所ができていました。
1時半ごろ駐車場に着くと誘導員から、もう登城はできませんと言われ、ショ~ック!
冬のシーズンは13時が最終登城時間となっていたのでした。
調べておかなかったわしらが悪い。
またもあきらめ、案内所のおねえさんに薦められるがまま、バーチャル雲海の写真を撮ってもらってお茶を濁します。

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未練がましく竹田城の石垣が少しだけ見える駐車場の奥に行ってみると、そこにいた誘導員のおじさんから次善策の提案。
雲海に浮かぶ竹田城の写真がよく紹介されているが、それは町を挟んで対岸にある立雲峡の展望台から撮ったもので、そこなら今からでも登れるとのことでした。
展望台までは立雲峡の駐車場から40分ほど登らないといけないらしいけど、途中からでも見えるかも。
行ってみることにしました。

竹田城人気にあやかって整備を進めているらしく、細いと聞いていた林道は拡幅工事中でした。
駐車場には他に1台しか駐車してなくて、先ほどの竹田城の登山口と違い寂れた雰囲気です。
雲海の見える秋のほかは、人もあまり来ないとこなのかと少し不安になるわしらでした。
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10分も登らないうちに第三展望台がありました。
それなりに城跡が望めるのだけど、まだ側面しか見えず、曇りのせいもあって立体感がありません。
もう少し登ってみることにしました。
これまた5分も登らないうちに第二展望台があり、気持ちですが、見え方がよくなってきたような気がしました。
こんなに近いなら40分かかるという第一展望台も鯖を読んでいるのじゃないかと思い、雪の残る遊歩道をさらに進むことに。
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登れど登れど展望台は現れず、結局40分ぐらいかかってやっと雪の積もった第一展望台に着きました。
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そのとき、曇っていた空から傾きかけた太陽が顔をのぞかせました。
おー!すぺくたきゅらー!

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雲海はありませんが、雪道を登ってきた甲斐があったと2人で喜びました。
わしらの後にも登城を拒否されてこちらに廻ってきた人達が何組か登ってきました。
同じ苦労を味わって連帯感がわくのか、お互い声をかけあったりするのでした。

いろいろあったけど、面白い旅行になりました。





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# by s_space_s | 2017-12-14 12:30 | 旅行 | Trackback | Comments(0)