blog版 がおろ亭

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2018年 04月 11日

旬の筍

Tさんから大きな筍をいただきました。
それも米糠付きで。
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やわらかくて、おいしくいただいております。

旬とは10日のことだそうです。
なるほど、月を上旬、中旬、下旬と分けるのも10日ずつ。
10日も経てば竹になってしまうので、筍という字があてられたとか。

次は細いのも食べたいな。





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# by s_space_s | 2018-04-11 12:16 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 11日

人生最良の日



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若い二人にはもっと素晴らしい日々があるに違いない





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# by s_space_s | 2018-04-11 12:03 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2018年 04月 04日

三方岩岳へ行ってきました。

4月1日(日)に名古屋のブナの木スキークラブの方々と三方岩岳へ行ってきました。
白谷から別れ尾根に取りつく登山道のある小沢はかろうじて雪が繋がっていました。
1週間でかなり融雪が進み、尾根上には大きなクラックも入っていました。
雪はいい感じのザラメで快適な滑降が楽しめました。

料金所手前まで除雪が進んでいました。
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白谷から尾根への取り付き地点

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上部はルンルンです。

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やっとピークが見えました。
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野谷荘司方面は雪割れやデブリで厳しそう。

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頂上直下のトラバースで雪割れがあり一回スキーを外しました。

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滑降は快適。Iさんの華麗なテレマーク。
右上にちょこっと頭を出しているのは三方岩。
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1586mピークから三方岩を振り返る。
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Yさんは日本山岳会岐阜支部にも所属してみえて、またご一緒できそうです。
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急斜面や谷の滑降も緊張感があって面白いけど、まったり斜面のクルージングのほうが好きです。
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ブナ林の滑降
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かみさんが留守だったので、帰りにスーパーでトンチャンを買ってきました。
モヤシ、タマネギ、キャベツ、エノキ、ブナシメジと一緒に焼いて食べました。
冷奴と焼き鳥も。

「陽乃鳥」はすごく旨かったけど、居酒屋的な肴とはアンバランスだったかも。

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# by s_space_s | 2018-04-04 12:06 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 02日

特命係配属

4月の異動でどこの組織にも属さない部署に配属されました。
部屋は元理事室を改修したところで、かなり広い部屋に事務机が一つだけあります。
窓からは、どこからも入れない中庭が眺められ、クスノキとツブラジイがあります。
葉の入れ替わる時期なのか、風が吹くと盛んに葉を落としています。

理事が使っていた、大きな冷蔵庫から、電子レンジ、湯沸かしポット、珈琲メーカーなど、ひととおり揃っています。
あとは、大きな会議テーブルと、多分めったに顔を出されない室長の社長椅子。

部屋の表示が「理事室」のままだったので、自分でワープロで打って看板を上げました。
あとは相棒の配属を待つのみ。

ここで一句

へをしてもひとり




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# by s_space_s | 2018-04-02 17:20 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2018年 03月 26日

美しさの探究(蓮如シュート滑降)

【山域】白山北方
【場所】蓮如峠南1441mピーク(蓮如ピーク)
【日時】2018年3月24日(土)
【コース】自然学校~ホワイトロード~885mカーブから横谷へ滑降~林道~蓮如シュート下部
     蓮如ピーク東尾根997mプラトー~蓮如ピーク~蓮如シュート滑降~林道~自然学校
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】快晴
【タイム】自然学校7:30 横谷へのドロップポイント8:45 林道分岐9:10 蓮如ピーク11:45~12:00
     林道12:35 自然学校14:00
ルート図(クリックしてね)
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最初はコザエモンさんとステップソールで訪れた蓮如ピーク(仮)
そのときは、蓮如峠経由でメロウなブナ林の滑降を楽しみました。
地図を眺めていたら、蓮如ピークの東に顕著なシュートがあることに気が付きました。
標高差は700mほどしかありませんが、これを滑ったら面白そう。
昨年もイシハラさんと福井のゲンゴロウさんを誘って計画しましたが、都合が悪くなり延期したままシーズン終了で、1年越しの計画でした。

行ってみたら、多分何十年に一度ぐらいの大きな雪崩が出た直後で、正直なところ快適な滑降とはいきませんでした。
しかし、登った尾根はブナの大木が林立する素晴らしいところでした。
狙っていたシュートには尾根の途中から容易くエントリーできるとこがあって、「ここからでもいいね。」とわしが言うと。
「やっぱり、最上部から入るのが美しいでしょう。」とイシハラさん。
崖マークでドキドキでしたが、昔こんな恥ずかしいことを書いたことも思い出させてくれた山行でした。


料金所まで除雪は進んでいましたが、自然学校前で通行止め。
料金所にはコマツの年代物のブルドーザーが置いてありました。
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ホワイトロードのヘアピンカーブから横谷へエントリー。
朝はカチカチで脚にきました。
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アプローチは3回目なので気楽なもんです。
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目的の沢に入る手前に林道の分岐があり、少しショートカットできます。
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尾根を回り込んで唖然としました。
すごいデブリ。それもまだ生々しい。
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沢の最上部にあるのが今回狙っているシュートです。
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恐る恐る沢に降りてみると、杉の大木が何本もなぎ倒されていました。
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50年は経っているでしょうか。

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この大きな雪崩は左の斜面から出た表層雪崩のようで、破断面がそのまま残っていました。
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このエリアに新雪の時期に入って、ブナ林の中でシューティングクラックが出て肝をつぶしたこともあり、安易に入れる所ではないなと思いました。
途中から997mプラトーへエスケープしました。
プラトーには神々しい雰囲気の漂うくぼ地がありました。
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尾根はずーっとこんな感じで、滑るだけなら、尾根のほうが楽しいかも。
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イシハラさんが小さく見えます。
わしはガス欠気味。

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頂上手前には最初に来た時にも出ていた、雪庇が。

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展望のピークです。
バックは三方岩岳。

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広い頂上台地からコンパスで狙いを定め、エントリーポイントへ。
急斜面に幾つか亀裂が入っていましたが、問題なく滑り込むことができました。
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急なのはエントリーだけで、沢に入ってしまえば適度な傾斜の広い斜面です。
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横の斜面から落ちてきているスノーボールが固まっていて、結構引っかかりました。

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あっという間に中間部まで滑り、下部のデブリーランドを避けて途中から997mプラトーへトラバースしました。
尾根の下部は植林がかなり密で林道まで消化試合の滑りでした。
フィニッシュをテレマークで決めるイシハラさん。
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ホワイトロードの一段下の斜面を滑ってもよかったのですが、このまま林道を戻ったほうがすっきりすると意見が一致。
林道をのんびり滑って戻りました。
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荘川のミッキー食堂の暖簾に吸い寄せられてしまいました。
水分と塩分が不足していたのかも。
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デブリがないときにまた滑りたいと思います。
きっと広大な斜面が広がっているはずです。




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# by s_space_s | 2018-03-26 21:15 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 26日

日曜日は山菜の日

通勤途中の伐採斜面にタラの群生を見つけました。
この陽気で一気に芽が出始めたので、日曜日の午後に採りに行ってきました。
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誰も採らないとこなのか、出ている芽は一握りほどもあるジャンボサイズが多い。
スーパーのビニール袋いっぱい採れました。
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天ぷらにして、初物をいただきました。
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裏山にはもうワラビも出始めていました。
からし醤油で食べたら春の味。
裏山は杉林ではないのですが、鼻がぐずぐずになってしまいました。
目もかい~。




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# by s_space_s | 2018-03-26 12:05 | 山菜・きのこ | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 21日

石徹白スキーコースまとめ

石徹白エリアの記録もある程度たまりましたので、ここらで地図付きでリストアップしてみました。
参考にしていただけると幸いです。
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タイトルをクリックすると記録のページにとびます。とびます。

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# by s_space_s | 2018-03-21 10:28 | テレマーク | Trackback | Comments(5)
2018年 03月 20日

石徹白周辺にはいい斜面がいっぱい

新雪の時期はちょっと条件厳しいときもある石徹白エリアですが、残雪のザラメ時期には、割と気楽に楽しめる山もあります。
このシーズン、野伏が大人気ですが、ほかにも楽しめる山がたくさんあります。
3月に入って何回かガイドで入りましたのでご紹介します。

(水後山)
植林が多いエリアですが、快適な尾根もあります。
蝉ヶ岳までなら2時間程度で登れます。
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水後山前衛峰への尾根
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東面には素晴らしい尾根が
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最後はこんな大斜面
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(天狗山)
朝日添(わさびそ)尾根から登りました。
頂上からは別山、白山はもちろん剣岳まで眺められました。

これは尾根の途中から
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上部にはこんな大木も
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天狗山の北面
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下りにも快適斜面が
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尾根の末端は植林帯で、ラインを選ばないと苦労します。

(薙刀山)
標高差は大したことないですが、距離が長いので、時間切れで下りました。
大阪のテレマーカーパ-ティーと前後して登りました。

和田山牧場。右奥が薙刀。左は野伏。
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椎高谷左股横断は少し緊張です。
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薙刀をバックに快適な滑降
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椎高谷右俣横断
ここでお恥ずかしいことに倒木に激突してしまいました。
まだあばら骨が痛いです。反省。
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ミズナラのドングリを食べた熊棚がありました。
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野伏をバックに
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3月18日現在、和田山牧場への林道で2か所、雪が切れているところがありました。
残雪自体は例年より多く、しばらくは楽しめそうです。
わし自身の石徹白ガイドは今シーズン終了です。

また、来シーズンお願いいたします。





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# by s_space_s | 2018-03-20 06:25 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 13日

中央アルプス北股沢(大崩谷)支流のアイスクライミング

【山域】中央アルプス
【場所】滑川支流北股沢(大崩谷)支流
【日時】2018年3月11日(日)
【コース】北股沢林道分岐~北股沢~H1570m支流~F2まで登攀~北股沢1610m附近~北股沢下降
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】快晴
【タイム】林道分岐7:20 林道終点8:00 支流F1下9:45 F2登攀終了11:20 本流1610m付近12:00 駐車地点14:00

また昔の話ですが、クライミングジャーナルなどで国内のアイスクライミングの記録が次々に公表され、廣川さんのアイスクライミングガイドが出たころ、滑川には何回か入ったことがありました
キム師の「心にしみる冬の奥三」は名コピーだったなあ。

滑川の一大支流である北股沢の記録もどこかで見たような気がします。
けど、昔から一般的なアイスクライミングの対象とはなっていないようです。
源頭の牙岩は、上松からも非常に目立つ存在で、初冬に麦草岳から眺めてから気になっていました。
谷の構成もミニ滑川という感じで、北面の支流に入ればどこかに氷があるだろうと思いました。
わくわくする、氷探しの旅を計画しました。
当初は1泊の予定でしたが、土曜日は雨の予報に気が緩み、結果的に日帰りで偵察に入ることにしました。



敬神小屋への林道から北股沢へ上がる分岐の広場に駐車して出発。
この林道は土石流観測装置などの維持のため生きている。

林道終点から荒れた沢に下り、越えにくそうな堰堤の連続を見て、早くも敗退のムードが漂う。
幸い水量は大したことなく、徒渉を繰り返しながら、歩を進める。
ぼろい大岩壁下の堰堤(下写真)の上にスラブ状の滝場。
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右岸のぼろい大岩壁。
気温があがると多分落石の巣になるだろう。
いそいで基部のガレ場を横切った。
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大きな住宅ほどもある逆三角形の岩が、斜面にひっかかっている。
センサーと思われるケーブルが対岸まで渡してあった。
ここも急いで通過。

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少しずつ雪が出始め、チョックストーンの5m滝で、初めて氷を見る。
ここは左岸を巻く。
イシハラさんはすいすい行ってしまったが、凍ったスラブが怖かった。
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谷が左にぐっと曲がると、その先に牙岩へまっすぐ突き上げる谷の全容が。
左岸に目を向けると、目を付けていなかった支流に青い氷が現れた。
10m程度で大きくはないが左右2本ラインがとれそう。

取りつきで思わずニンマリするわし
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じゃんけんで勝ったイシハラさんがリード。
左ラインは見かけより傾斜があり、登りごたえがあった。

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凍ったナメを少し登ると、チョックストンに氷がかぶったF2
次は、わしの番。
出口の段に立っていけば楽かなと思ったら、氷が壁から大きく離れて水が流れていたため、ライン変更。
チョックストンをダイレクトに越えた。

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終了点から振り返ると、御嶽がよく見えた。
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詰めればまだ滝があるかもしれないが、本流が気になり、下降することにする。
F2は懸垂。F1は左岸から歩いて下れた。
本流に戻って、1600mちょっと上まで行ってみる。
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牙岩が凄い迫力で眺められた。
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今回は偵察ということで、引き返すこととする。

春の陽気に眠気をこらえながらの助手席。
中津川のくるまやで冷たい蕎麦をすすって、しゃきっとして帰った。


アプローチが悪いので、アイスのエリアとして発展するとは思えないけど、未知の要素に魅力を感じるクライマーには楽しめるとこだと思います。




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# by s_space_s | 2018-03-13 12:44 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 08日

自分の山

ガイドでも遊びの山でもきちんと記録を残したほうがいいと思うのだが、家に帰り酒を飲んでしまうと、なかなかその気にもなれない。
せめて、何処へ誰と行ったぐらいは憶えておかないと、記憶も定かでなくなるので、エクセルで山行一覧をつけている。
その一覧を見て最近ちょっと考えこんだ。
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1月下旬から自分の山がひとつもなく、ガイドの山がずらっと並んでいる。
わしの職能範囲では積雪期の高い山はガイドできないので、低くても雪山が楽しめる1~3月が書き入れ時といえばそうなのだ。
有難いことではあるけど、これでは本末転倒だ。
3月も同じ状況が続きそう。

4月からは自分の山に行きたい。

と思ったが、娘の結婚式などで、無理のような・・・。








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# by s_space_s | 2018-03-08 12:19 | 山登り | Trackback | Comments(0)