blog版 がおろ亭

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2018年 03月 08日

靴下が見つかった

先日、W師とレレマークにご一緒したときに、靴下を片方なくしました。
山用のオーロン(今でもある?)の厚手のやつで、南極越冬したときに支給された靴下です。
スキーに使うには厚すぎるので、山ではめったに使いませんが、最近しもやけがひどくて下界でよく使ってました。

最初、W師に確認いただいたときには車内に見当たらないということでした。
普通、片方だけになった靴下なんて捨てると思います。
けど、たまたま同じタイプの靴下がもう1ペアありました。
1.5足でローテーションすれば長持ちだ、と良い(せこい?)考えが浮かんできて。

1月以上たって、座席の下から出てきたとご連絡いただきました。
すぐに使う予定はないけど、臭い物をお預けしておくのは申し訳ないので、仕事帰りにお寺へ取りに伺いました。
W師はご不在で、奥様から洗濯までしていただいた物を拝受いたしました。
そのうえ、大好物のお土産までいただいて恐縮の限りでした。

少しお話すると、師はテレマークに再び目覚められたとのこと。
奥様も昔テレマーカーだったこともお聞きしました。
0.5足の靴下、捨てないでよかった。





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# by s_space_s | 2018-03-08 12:01 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2018年 02月 28日

★★沢登り記録(地域別)★★

ブログ掲載の沢登り記録を整理してみました。
それ以前の記録はこちらをご覧ください。


こちらをご覧ください
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# by s_space_s | 2018-02-28 20:08 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 19日

スキーシューって知ってます?

スキーでしゅーっと滑ることではありません。
こんなスキーです。

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センターは100mmぐらいかな。
スノーボードのようなラチェット式の締め具が付いていて、ヒールはフリーです。
キックゾーンに長めのシールが張り付けてあります。

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長靴とかスノーブーツでも履けるのですが、今回は登山靴で履いてみました。
(メーカーからは底の固い靴は推奨されていませんが。)
つま先がしっかり固定されるので、ちょうどNTNのテレマークビンディングのような感じです。
ヒールがパタパタせず、テレマークターンしやすいです。
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荘川ODファームの横の牧戸城跡で遊びました。
スピードは出ませんが新雪のテレマークターンが気持ちいい。
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登りも思ったより傾斜のあるとこまでシールが効きます。
板も軽いので、機動力は相当あります。
急斜面の新雪を3回ほど楽しみました。
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この道具、なかなか楽しい。
ODファームにレンタルが数台あります。(半日なら1,080円)
これで高原を散策したら面白そう。
ガイドもしますよ。

今日は天気が良かったのでスキー客も多かったようで、白鳥の手前で渋滞しました。
家に帰ると、牡蠣鍋とこんないいものが。
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普通の美味しい酒です。





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# by s_space_s | 2018-02-19 12:11 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 15日

祝!渡辺蘭さん復帰

先日、ワルテル氏からメールが届きました。
ガイド関係の話かと思ったら、2年ほど前までNHKニュースの朝の気象コーナー担当だった渡辺蘭さんが、また出ているとわざわざ知らせてくれたのでした。
蘭ちゃん情報ありがとう。でも、実は土日の朝に出ているのは知ってました。
休日に家でのんびりしていることは少ないので、めったに会えませんけど。
あの丸い顔と二重顎が好きだったのですが、ちょっとスリムになられました。




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# by s_space_s | 2018-02-15 19:32 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 14日

連休の荘川

連休初日は、荘川であいの森でスノーシューのご案内。
午後はODファームのアイスフェースのお手伝い。
コウムラがガイドで入っていて、上手くお客さんを登らせてました。
さすが、役者経験者は違う!
帰るころには、本降りになりました。
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2日目は、美濃市のTさんを石徹白へご案内する予定でしたが、桧峠が例によって大渋滞。
チェーン付けるの面倒がるな!
想定内なので火山へ転進しました。
晴れ間も覗いて、雪もよく、スキーツアーを楽しみました。
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ミズナラの大木
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オオカメノキの冬芽を観ていただいたら、関市のキャラクター「はもみん」そっくりと言われました。
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なるほど、似てますね。
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カモシカやウサギの足跡がたくさんありました。
あと、ネズコとヒノキ、ブナとホウノキとコシアブラとコブシなど似ている樹木の観察も。
後者の似ているとこ分かります?
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ミズナラ広場下の広い斜面でひゅーひゅー。

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3日目は、降雪が予想されましたが、一宮のIさんと白川郷方面へ向かいました。
ところが道中で、荘川以遠が雪崩の危険性があるため通行止めになっているのを知りました。
仕方がないので、ゲレンデで滑って帰ろうという話になり、ホワイトピアへ転進。

ゲレンデの前まで来たら晴れ間が覗き、せっかくなので山へ転進することに。
結局、今日も火山ということになりました。
天気は予報どおり、雪が降ったり止んだり。
昨日より20㎝ほど積雪も増えてました。
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Iさんには、地図とコンパスでナビをしながらラッセルもしていただきました。
フルピットを掘ってみました。

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お!これは!

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今日も来ました。
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昨日と雪質が変わり、ちっとも走らない雪で、滑降はいまいちでした。

あれ?テレマーク?

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良かったのは、この1本
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また来ます。






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# by s_space_s | 2018-02-14 12:21 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 07日

スキーには行きたいけれど・・・

休日出勤の振り替えで今日はお休みでした。
朝、かみさんがコーヒーメーカーに水を入れようとしたら、ヤカンの水が氷っていたそうです。
寝てる部屋のなかが氷点下になるなんてこと初めてです。
昔、ビバークして耳が凍傷になったことがありました。
そのとき帰りに飯を食わせてもらった旅館の氷った味噌汁のことを思い出しました。

新しい板にも乗りたいけど、土日はガイドで時間がない。
貴重な休日、腰をすえて道具の修理などすることにしました。
まずは、ビブラムソールが剥がれたブーツの修理。
サンドペーパーで接着面をザラザラにしてから、アルコールできれいにして、セメダインスーパーXで接着しました。

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これだけでは不安なのでステンレスのネジ釘を6本打ちました。
ここで失敗。
使ったネジ釘が長すぎて靴の中に出て来てしまいました。
ニッパで切ってみたり、ヤスリですってみたりしましたが、靴の中なので上手くいきません。
インナーを入れて履いてみると気にならないので、とりあえずそのままに。
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これで、どれだけ寿命が延びるのかは?
多分、こういう手作業が好きなんだと思います。

昼は、ばあちゃんとこでもらった鯖寿司とかけ蕎麦

1年半前に購入した外車が短期間のうちに2回パンクしました。
職場から帰宅時、駐輪場でタイヤがパンクしてるときほど途方に暮れることは、そうありません。
家まで15㎞ほどあって押して帰るわけにもいかず。
バスで岐阜駅まで出ると1時間半ほどかかるし、どうしても飲み屋に寄ってしまい、もっと遅くなるのが常。
昔はパンク修理道具をバックに入れてましたが、今は小型のインフレ―ターのみです。
幸い、キンキンに空気を入れたら、なんとか家まで走れました。

後ろタイヤなので1回目はチューブだけ出して修理しました。
もうタイヤ自体が薄くなっていて、ガラスなどが刺さるとすぐチューブまで傷つくようになったので、後輪を外して根本治療することにしました。

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昨日、仕事帰りにホームセンターでタイヤを買いました。
今朝、離れの玄関に別の新品タイヤが置いてあるのにびっくり。
以前に買ったことを完全に忘れてました。

新しいタイヤは厚みが1cm弱もあるパンクに強いやつです。
ちょっと重いけど、通勤途中でパンクするよりまし。

次は、チェーンが切れかかっていた、マウンテンバイクもどきのポデローザ3号
チェーンの駒を2個外して繋ぎ直しました。
久しぶりに乗って、買い物に行きました。
まだまだ乗れそうです。
春になったら、白山東面台地にでも行ってみたい。

100円ショップでペットボトル用のカバーを買ってきて、テルモㇲ用のカバーも作りました。
これも、どれだけ保温効果があるのか・・・?

スキーには行けなかったけど、なんとなく充実した休日でした。




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# by s_space_s | 2018-02-07 21:01 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 05日

この土日

2日連続で荘川方面へ。
土曜日は火山。
ベースのODファームまでは、道も乾いていて、最近降ってない感じでした。
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スノー衆の方3人とのんびり歩きました。
ミズナラ広場の大木の下でお昼を食べました。
上を見ると、大ミズナラの太い枝と隣のブナが合体していました。

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翌日も荘川なので、ガイドハウスに泊めていただいてもよかったのですが、なんとなく岐阜に戻りました。
家に帰ると坊主が帰ってきていて、かみさんと3人で恵方巻を食べました。
南南東に向かって自家製の海苔巻きにかぶりつきました。
思わず「うまっ!」と声が出て、ご利益がなくなってしまいました。
正月に姪っ子から送ってもらった生酒を、ちょっと飲みすぎました。
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日曜日、5時ちょっと前に岐阜を出て、ODファームに7時前につきました。
昨日とうって変わって、明け方から降り始めた新雪で道も駐車場も真っ白。
日照は我々も含め2パーティーしかいませんでした。
1535mピークまで登り、ツエルトをかぶってお昼にしました。

登った尾根上は固いクラストに浅い新雪が載った、気持ちの悪い状況でしたが、谷に滑り込むと、ほぼ底つきなしの新雪を楽しめました。
ご一緒したMさんも気持ちよさそうでした。
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ZAGはよく浮いて思うように反応してくれて、わしもウハウハでした。

ODファームに戻ると、コウムラとayaちゃんたちがアイスクライミングを楽しんでました。
氷はまだ薄い感じです。
コウムラはアイゼンとアックスを新調して、張り切っていました。
わしも来週行く予定です(お手伝いで)。




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# by s_space_s | 2018-02-05 12:12 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 02日

久しぶりのネイチャースキー(根尾東谷)

NSネットの良さんのお手伝いで根尾東谷へネイチャースキーに行ってきました。
小学校3年のときから来てくれている中1の仲良し4人組+お父さんと小3の男の子の6人の参加でした。
雪がよく転んでも痛くないし、ステップソールもよく効いて、楽しく遊べました。
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イノシシのラッセル跡
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雪のテーブルを作ってランチタイム
1年物のバレンタインチョコで盛り上がりました。
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橋を渡って、対岸の切り開き(通称ゲレンデ)へ
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雪で厳かな雰囲気が増した神明神社
この神社の御神体はもともと明神山の岩井堂という洞窟にお祀りしてあったと案内板にあります。
たぶんここではなかったかと考えています。
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時間があったのでゲレンデのトップまで登りました。
根尾谷がはるか足元に見えます。
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良さんはBCクロカンで新雪滑降

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子供たちもクロカンスキーで果敢に急斜面につっこんでいました。
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感心するのは、子供は新雪で転んでもすぐ起き上がれること。
わしも五体投地したのですが、体が硬いからなのか、なかなか起き上がれませんでした。
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キャンプ場に戻ってスキーを脱いだら、足元に変なものが。
T3のソールが剥がれた!
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# by s_space_s | 2018-02-02 12:47 | 自然 | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 29日

荘川の火山1379m新雪滑降

【山域】飛騨
【場所】火山
【日時】2018年1月27日(土)
【コース】別荘入口~北西尾根~火山~東面滑降~西面滑降~別荘入口
【メンバー】ワルテル氏(春日井山岳会)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇りのち雪
【タイム】駐車スペース9:20 大ミズナラ11:00 火山11:15 東面滑降 火山14:15 駐車スペース15:25

ルート図(クリックしてね) 青が登高ライン 赤が滑降ライン
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火山のガイド依頼を受けたので、ワルテルガイドと偵察に行ってきました。
この山を山スキーで登った記録は、隠居の「飛騨の山とある日」ぐらいしか見当たりませんでした。
六厩から標高差350mほどしかない小さな山ですが、尾根上にはブナやミズナラの大木が残っていて、いい雰囲気の山です。
滑ったラインは雪がよければ非常にスキー向きの斜面です。

日本自然発酵(酵素の里)手前の駐車スペースに駐車
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除雪されていない、自動車道沿いの林道に入り、小さい谷を二つ渡ったところから尾根に取りつく。
樹間も広くスキー向きの感じでにんまりする。
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小ピークのコルに出てから、若いネズコなどが密になる。
登るにはなんとかなるが、あまりスキー向きではなくなり、少々がっかり。
地形も尾根が細いところや、小ピークがあり、すっきりしない。

独図に余念のないワルテル氏。
「(登山研修所の研修に使う)ライオンズの森を彷彿させる面白い地形・・・」
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右から顕著な尾根が合流すると、尾根が広くなり、楽しそうな斜面も出てくる。

火山手前のプラトーにミズナラの大木が立っている。
おおっと目を瞠るような枝ぶりだ。
ここは見晴らしがよい。
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大きなブナも残っている。
火山頂上は小さな木立に、古い木の札がぶらさがっているだけの静かなところ。
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東面の偵察に出かける。
東面には新雪が楽しめそうなラインがたくさんある。
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攀じって滑れるガイド、ワルテル氏のダイナミックな滑り
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楽しそうなラインを2本滑る。
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全山、自然林なのがうれしい。
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飛騨のご隠居が「唯一すっきりしているのは、別荘地の途中から谷をつめるもの。」といわれるのはこの谷を指す。

火山に戻り、登ってきた尾根は滑りたくないので、別の滑降ラインを検討する。
登った尾根の北側の尾根が良さそうだということになり、シールでドロップポイントまで移動。
このラインが非常に良かった。
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小谷が合流する末端まで滑り、シールを張る。
割れかけの右俣を渡って、ほんの少しの登りで、小ピークのコルについた。

小ピークでシールを外し、最後の新雪を楽しみ林道に出た。
林道を少し漕いで、ゴールイン。

ビューンと飛んでく鉄人28号!
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この日の午後、東海北陸自動車道で重大事故があり、通行止めで156号が大渋滞。
おまけに、国道でも白鳥手前で事故があったらしく、美濃市まで5時間半もかかった。
ワルテル氏と甲斐駒や北アルプスに通ったころの昔に戻った感じで、長い渋滞も気にならなかった。

家に帰ったら、こんないいものが。
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# by s_space_s | 2018-01-29 21:11 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 26日

W師とはじめてのテレマーク

岐阜テレマーク倶楽部のW師とコザエモンさんとで荘川の火山へ行く予定でしたが、コザエモンさんの体調が悪くW師と二人で行くことに。
天気もあやしいということで、めいほうスキー場で遊ぶことにしました。
期待した新雪は早々にギタギタになって、遅出の私たちはそれほど美味しくないところを少し齧っただけ。
お昼休みにビーコン、ゾンデの使用法も練習しました。

W師は、日本のテレマーク黎明期に、中心となった方々と滑ってみえたとか。
高い姿勢の外向傾のきまったテレマークは、お手本にして練習したいと思いました。
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ZAGのUBAC95はゲレンデで乗ると結構走る板だと思いました。
新雪での乗り心地はまだちょっと分かりません。
フリーダムはかかとの上がり方に少し癖があり、上がり始めの抵抗が少ないのでカクンカクンと機械的な感じになります。
これはそのうち慣れる程度の微妙な感触です。
クリスピーのブーツは結局、楽山荘に持っていって焼いてもらいました。
自分で成型したと言ったら、「やってしまったんですね。本当にやってしまったんですね。」と店長さん。
下手に熱を加えるとフォームが硬化して再成型ができなくなるといわれ、ビビりました。
やっぱり餅は餅屋。フィット感が全然違い、非常に滑りやすくなりました。

中・緩斜面で疲れずに滑るヒントをつかめた感じ。
W師とロングコースを最後まで気持ちよくクルージングできて大変楽しかったです。




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# by s_space_s | 2018-01-26 22:17 | テレマーク | Trackback | Comments(2)