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タグ:キノコ ( 37 ) タグの人気記事


2015年 10月 18日

帰雲山荘きのこ鍋

帰雲山荘のEさんからお誘いがあったので、キノコを探しに御母衣に向かいました。
9時半ごろ山荘に着くと、山荘の主Sさんはじめ懐かしいおっちゃんたちの面々。
焚火にあたりコーヒーを淹れていただいて、この夏の手術の話など少し話をしてから小屋の周りのキノコを見て回りました。
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この数日、晴天が続き、気温も高かったので、キノコには良い条件ではなかったけど、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ホテイシメジ、スギエダタケなど美味しいキノコが採れました。

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これだけあれば十分です。
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Sさんがキノコ鍋にしてくれました。
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うっ!キノコにあたった!
なに言うとるか!
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コザエモンさん、お代わりして3杯目
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久しぶりに訪れた山荘はかなり快適な小屋になっているようでした。
泊まってみたい。
ここを訪れる若い人たちが増えるといいですね。
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SさんたちはODファームへ石窯ピザを食べに行かれましたが、わしらは御母ダム湖畔の風地原小屋へ蕎麦をすすりに。
行ってみると休業で、諦めて、キノコを少し採って帰りました。
ムキタケとハナイグチがありました。


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風邪で喉が痛いし、腹の傷は痛むし、帰りのドライブ中にもいつになく?寡黙なわし。
すごく楽しかったのに、コザエモンさんすみません。

きのこは、家で味噌煮にして酒がすすみました。






by s_space_s | 2015-10-18 20:47 | 山菜・きのこ | Comments(2)
2013年 11月 17日

ナメコのから揚げ

山仕事のおじさんに教えてもらったナメコの唐揚げをやってみました。
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見かけはあまり良くないけど、かりっとして美味しかったです。
今回は片栗粉でやりましたが、今度は小麦粉で試してみようと思います。
多分、天ぷらにして天つゆでも美味いと思います(想像したらツバが出てきた)。
素揚げは、ナメコが萎びるだけで良くなかったです。

揚げたてがお薦めです。
ムキタケでもできます。


今年も裏山の渋柿を採ってきて干し柿を作りました。
柿に付いてきた蟻が変な感じなのでよく観察すると、クモでした。
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前足を上げて触覚のように動かし6本足で蟻のように歩きます。

テーブルから落ちた、と思ったら糸でぶら下がっていました。
アリグモというハエトリグモの仲間だそうです。

by s_space_s | 2013-11-17 22:12 | うまいもん | Comments(0)
2013年 11月 17日

なめこシーズン

揖斐の山へナメコ採りに行ってきました。
今年も豊作です。
ナラ枯れの影響もあると思われるので、いつまで続くのか?ですが。
同じくナメコを採りに来ていた営林署のおじさんにナメコのから揚げという料理を教えていただきました。
まだやってみてないですが、美味しかったらご報告します。

倒木なめこ
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立ち枯れなめこ
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鍋のバリエーションにクリタケも少しだけ採りました。
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ムキタケも鍋に入れたらうまかった。
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紅葉が綺麗でした。
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by s_space_s | 2013-11-17 10:19 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2013年 03月 14日

ドースル?

最近、毒キノコについてプレゼンする機会があり、ベニテングタケを中心にキノコ情報を集めてみました。

ドースル?_e0064783_8315330.jpg


ベニテングタケは毒々しい色合いから毒キノコの代表みたいなイメージがありますが、大量に食べなければ中毒自体は大したことはないそうです。
なんでベニテングタケを調べ始めたかと言いますと、昨年秋に訪問した韓国のチェジュ島にある石像トルハルバンについてお話しないといけません。

ドースル?_e0064783_9442641.jpg


WEBサイトにトルハルバンの由来が説明されていて、ある説によると、ハンラ山にたくさん生えているベニテングタケを用いたシャマニズム的な儀式や悪霊封じに関係があると書いてありました。
英語のサイトでしたが、そこには"magic mushroom cult"という説明も。

ちょっと興味が湧いたので、ベニテングタケについて内外のサイトを検索していくと、面白い話が出てくるは出てくるは。
根拠のありそうなものから単なる思いつきみたいなものまでありますが、簡単にテーマを挙げてみます。

・今昔物語の舞茸の話に出てくる舞茸は、実はベニテングタケである。(舞ったのはキノコでハイになったから)
・バイキングの戦士バルセルクはベニテングタケを囓ってハイになって戦った。(漫画ヴィンランド・サガのビョルンなど)
・シベリアのコリヤーク族をはじめとするいくつかの部族のベニテングタケ使用とムッシモールを含む尿の飲用(祭礼及び娯楽として)
・古代インドの聖典「リグヴェーダ」に記述のある聖なる飲物「ソーマ」とはベニテングタケである。
・マヤ文明の遺跡から出土するキノコ石はベニテングタケ使用を推測させる。(アステカ文明でははサイロシビンを含むキノコ)
・サンタクロースはキノコでハイになったシャーマンが起源(赤ら顔、馬鹿笑い、空飛ぶトナカイ、煙突から出入り、など)
・不思議の国のアリスがキノコを囓って大きくなったり小さくなったりするのはベニテングタケの神経作用(micropsia and macropsia)


興味のある方は下記のサイトをご参照下さい。
OLD WORLD HALLUCINOGENS
サンタクロースは聖なるキノコを食べて飛んでくるのです、北の国から
ソーマの杯
神の酒と幻覚のアリス

ベニテングタケはシラカバ林には普通のきのこですし、乗鞍青年の家で一緒だった長野のM先生は地元では塩漬けにして食べていると言ってみえました。
イボテン酸はグルタミン酸の10倍の旨さらしい。
お気に入りの奥田民生のナンバーに「ドースル?」っていうのがありますが、ちょっと囓って向こうの世界を見てみたいと思ったりする今日このごろ・・・。




なお、ヒカゲシビレタケなどのサイロシビンを含むキノコは所持するだけで7年以下の懲役となります。
また、テングタケの仲間には1本食べただけで死に至るものもありますので、ご注意下さい。


by s_space_s | 2013-03-14 07:35 | 山菜・きのこ | Comments(3)
2012年 11月 18日

ナメコ採り

先日,伊吹山が真っ白になりました。
これからがナメコのシーズンです。
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夕食に間に合い,息子と鍋をしました。
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by s_space_s | 2012-11-18 22:35 | うまいもん | Comments(0)
2012年 07月 25日

裏山きのこ

裏山を歩いていたら、夏のキノコがいっぱい出ていました。

★テングタケ
これが食べれれば、大漁?なのに・・・。
味もいいらしい。
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★セイタカイグチ
かなり美味しいキノコらしいですが、食べたことないです。
キノコ図鑑にはよく「ずっしりした歯ごたえ」とか「あんずを思わせる香り」など,料理評論家が使うようなフレーズが出てきます。
このキノコの解説では「ササミを思わせる歯ごたえ」だそうです。どんなんや?
食べたらレポートしますね。
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管孔部を下から見たところ。
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★アカイボカサタケ?
よく分かりません。
裏山きのこ_e0064783_20552160.jpg


そのほか,キチチタケ,オニイグチ,あんパンみたいに大きなイグチなんかが出てました。
ハツタケが早く出ないかな。

by s_space_s | 2012-07-25 12:40 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2011年 10月 14日

坂内川殿又谷支流

昨日は居酒屋「峠」でまた飲みすぎ。
お昼休みにジムに行く元気がなく、部屋でこの記事を書いています。

連休最終日は独りで坂内村に沢登りに行きました。
殿又谷は花崗岩の谷で、滝やナメが美しいお手軽な沢です。

殿又谷林道をビッツで登っていくと、前方に大きなオスのシカが現れました。
もののけ姫のシシ神を思わせる凛々しいシカでした。
舗装路の終点に車をデポし、林道を歩き始めると、動物の足跡だらけです。

これは何の足跡でしょう?
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写真では分かりにくいですが、これはシカの足跡(右向き)。
深い泥に潜って副蹄の跡まで残ったものです。
イノシシみたいですね。
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河原に降りると砂地はふぇすちばる状態。
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ひとつひとつ観ていたら先へ進めません。

沢は小滝が時々出てくるだけで、「癒し渓」です。
ナメコやナラタケも少しですが出ています。
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中流に出てくる大滝二段30mの下段はシャワークライム。
上段は小さく巻きました。
こういうとき独りだと一歩出すのに時間がかかったりします。
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さらに面白い小滝が連続して、ブナ林に入ります。
根周り3m以上はあろうブナの大木。
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谷に変なゴミが落ちているなと思いながら登ると、なんと林道に出てしまいました。
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ここにもシカの足跡が。
シカの糞を拾ったり、木の葉っぱを観察したり、のんびり林道を戻ります。
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栃の木の紅葉がきれい。
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アカシデ(左)とクマシデ(右)
どちらも実が面白い形です。
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by s_space_s | 2011-10-14 20:57 | 山登り | Comments(0)
2010年 12月 11日

冬の恵み

かみさんが平日休みの昼間、団地の奥の山の裾野を散歩していて、冬苺を見つけました。
たくさん摘んできてジャムにして食べたらすっぱくておいしかった。(種がちょっと歯にあたるけど)

このとき立ち枯れの木にキノコがびっしり生えていたと言うので、一緒に見に行きました。
キノコは間違いなくヒラタケです。
知っている方がみえるらしく、採られたあとでしたが、少しいただくことができました。
冬の恵み_e0064783_1435258.jpg

次の日、金華山へシイの実を拾いに行きました。

途中、毎日の通勤の行き帰りに前を通る日野の諏訪神社の社叢が気になったので寄ってみました。
りっぱなスギやカシの木がありましたが、なかでも目を引いたのが、目通り3mほどもある大きなクロガネモチ。
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幹にはなにやら書いた痕跡があります。
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毎日、この木を眺めるのが楽しみになりました。
諏訪神社には鎌倉時代末期の木造獅子頭も保存されています。

案内板
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場所はこちら
巨木・蕎麦MAP

金華山はアラカシ、ツブラジイなどの常緑広葉樹の山ですが、長良川沿いにはエノキ、ムクノキ、ケヤキなどの落葉樹が自生しています。
エノキの切り株からは冬にエノキダケが出るので、たまに見に行きます。
今回も出ていました。
冬の恵み_e0064783_14452688.jpg

鏡岩水源地の旧ポンプ棟は水の資料館になっていて、岐阜市の水道について学ぶことができます。
この水源地の地下にはチャートの岩盤を掘削して作られた大きな貯水槽があって、長良川の水が地下水となっでまた湧き出た水を貯水しています。
道理でうちの水はおいしいはずです。
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エヌエスネットの良さんから遅がけに落ちてきたシイの実情報が入ったので、岐阜公園から馬ノ背を登りがてら、シイの実を探しました。
金華山を登るときはトレーニングで走るかボッカすることが多く、こんなに一本一本木を観察しながら歩いたことは久しぶりです。
金華山にはツブラジイ(コジイ)が多いという情報をよく見ます。
けど、目立つ大きなシイの木では樹皮にクヌギのような裂け目のあるスダジイのほうが多い。
コジイは100年ほどで枯れることが多いので大きな木は少ないのかもしれません。
また交雑したものもあるようです。

前に拾いに来たときは固まって落ちていた記憶があるので、すぐ見つかるかなと思っていましたが、よく探さないと見つからない感じでした。
リスに食べられたのかな?

スダジイの実と葉っぱです。
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by s_space_s | 2010-12-11 14:48 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2010年 11月 21日

庭のきのこ

休日のお昼前、ガラス窓を順番に外してガレージの上で洗っていました。
もう年越しの準備です。

キウイも段ボール箱一杯収穫し、たくさんいただいた栗も干してかち栗にしました。
温かい秋晴れの日はやることが多くて、外へ出なくても楽しめる、そんな歳になりました。

前の道を通りかかった町内のご婦人が、庭にキノコが出たので見てくださいといわれました。
町内では山のことならなんでも知っていると思われているようです。
どんなキノコでも観るのが好きなので、喜んで図鑑とカメラを持ってお邪魔しました。

松の切り株に出たと言われたので、マツオウジを予想していたのですが、ヒラタケでした。
切り株をよく見ると松ではなさそうなので、再度確認するとカエデだったとのことでした。
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マイタケ顔負けの見事な株です。
庭のきのこ_e0064783_2354488.jpg

ご好意なのか少し不安があるのか、キノコを持っていってくださいと言われるので、ありがたく頂戴しました。
焼きビーフンに入れたり、炊き込みご飯にしたりしていただきましたが、まだたくさん残っています。

翌日、かみさんが炊き込みご飯をお届けしました。
この年配のご婦人のご主人は、数年前に亡くなりました。
その年、カエデが枯れて切ったことを、このキノコが出て思い出されたそうです。

うちの町内も高齢世帯が増えています。
みんなで声を掛け合えば楽しい街になると思います。

by s_space_s | 2010-11-21 23:35 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2010年 11月 14日

きのこ採り

今日は息子と揖斐の奥へ紅葉狩り兼キノコ狩りへ行って来ました。
紅葉も見ごろで、キノコもほどほどあり楽しい1日でした。
帰りに通りかかった谷汲山は大勢の人で賑わっていました。

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イワナがいない谷かと思っていたのですが、思いがけず源流まで魚が走るのが見えました。
この滝が魚止めでした。
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いや~気持ちがいい。
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いい林です。
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クリタケ
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ムキタケ
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ナメコ
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家族4人で味噌煮(飛騨地方のきのこ鍋)にして食べました。
たまに何か樹の葉っぱの屑なども入ってしまうのですが、それがかえって秋の味。
スーパーのキノコでは味わえない秋の楽しみです。

by s_space_s | 2010-11-14 10:32 | 山菜・きのこ | Comments(0)