2019年 07月 09日
小津の奥へ釣りに行った帰りに寄りました。 小津権現山の頂上にある祠はこの神社の奥の院なのでしょう。 新しい登山口ができる前は、ここが登山口でした。 ![]() ![]() 参道の左に他の杉を遥かに凌ぐ大きさの大杉がありました。 目通り幹囲は7m以上。 岐阜県の天然記念物に指定されています。 ![]() ![]() 源流域で25㎝ほどのを引っ掛けたのが気持ちよかったです。 ![]() ▲
by s_space_s
| 2019-07-09 21:51
| 巨木巡礼
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2018年 12月 12日
三森山登山の後、本日の宿となる岩村山荘という旅館に車を置かせていただきました。 この宿は岩村城址の登り口にあって、お城の一部のような佇まいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今夜の寝酒も仕入れました。 「うだつ」がないのを別にすれば、美濃の町屋とよく似た雰囲気です。 ![]() お昼過ぎでしたが、うどん処「みつば」で暖かいうどんをすすりました。 もっちりした麺でうまかった。 これで結構お腹がふくれたけど、名物の五平餅もいただきました。 あまから岩村店のは団子型です。1本100円。クルミ味噌のやさしい味。 ![]() ![]() ![]() ![]() 岩村山荘の湯はラジウム温泉と銘打っていますが、真水にラジウム鉱石を混ぜたものだそうです。 ローソク温泉ほど強烈ではありませんでした。 夕飯は「戦国料理」という囲炉裏で肉や岩魚や野菜を自分で焼いて食べるという趣向のもの。 まだピクピクしている岩魚を炭火で焼くというのは初めてでした。 Y田さんなら卒倒しそうな料理です。 岩魚の塩焼きをよく食べてる、わしらでも大変美味しく感じました。 風呂場の隣に体育館があり、フロントで道具を借りて温泉卓球をしました。 昔、卓球部だっただけに、かみさんには敵いませんでした。 彼女には、わしの打つ格好が可笑しいらしく、腹筋の運動にはなったみたいです。 部屋に戻って、岩魚の頭を肴に女城主を飲みました。 ![]() 財布やカード、スマホなど貴重品を入れたバックを体育館に忘れたらしい。 朝風呂がてら見に行きましたが、無かったと言って、風呂だけ入って戻ってきました。 館内のことだし、出てくるとは思っていたけど、落ち着きません。 朝飯前わしも風呂に行った帰り、フロントの奥から流れてきた聞き覚えのある目覚ましのメロディーに、ほっとしました。 次に卓球をされたご家族がフロントに預けてくださったとのことでした。 朝は三杯もご飯がすすみました。かみさんは二杯。 チェックアウトしてから岩村城址に上りました。 マチュピチュってこんな感じ? ![]() いざという時には、ここに大勢の兵士が集まって、気勢を上げたのでしょうね。 バックは白くなった恵那山です。 ![]() ![]() 案内標識にあるQRコードをスマホで読み取ると、イメージCGが見れました。 こうやって見ると日本三大山城というのも頷けます。 ![]() 手前の杉林?が伸びてきて半分みえません。 ![]() 1人前が、あんこ・ゴマ・きなこの5個セットで、結構なボリュームで、半分こしました。 ![]() 帰りに明智の「団子杉」に寄って帰りました。 樹齢、推定1000年だそうです。 団子というより、ここらなら「栗きんとん杉」ですね。 ![]() ▲
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| 2018-12-12 18:23
| 旅行
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2017年 09月 25日
【山域】奥美濃 【場所】旧徳山村コビクラ谷・蕎麦粒山 【日時】2017年9月23日(土) 【コース】ホハレ峠~黒谷下降~コビクラ谷~蕎麦粒山~西尾根縦走~ホハレ峠 【メンバー】まっちゃん(北大山の会)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 【天気】曇りのち晴れ 【タイム】林道駐車スペース6:35 新ホハレ峠7:00 コビクラ出合8:00 堰堤9:00 蕎麦粒山11:55~12:15 ホハレ峠14:15 駐車スペース14:35(内生物生息調査30分)
【簡易遡行図】(クリックしてね) ![]() ふとしたことがきっかけで大垣山岳協会の方の記録を拝見し、この谷の大滝に興味を持ちました。 日比野さんの百山百渓にも2回、いずれも下降ルートとして登場します。 その記述では30m、奥美濃随一との表記がありました。 谷の名前は「シシヤリ谷(小谷)」となっています。 大滝までは堰堤もあり人臭いですが、大滝を越えると、自然林の素晴らしい、癒し渓でした。 まっちゃんの希望で三角点ドンピシャを狙いました。 頂上直下で何箇所か岩場が出てくるのをあみだくじみたいに避けながら、最後の岩を右にとったので惜しくも20mほど西に出ました。 まっちゃんが心配したとおりホハレ峠手前でダートになると、わしのビッツでは上がれず、苦労してバックして手前の駐車スペースに駐車。 10分ほど歩いてホハレ峠らしいところに到着。 3台駐車してありました。 旧ホハレ峠への林道が生きていると思っていたわしらは、分岐がなく新ホハレ峠に着いてしまったので狐につままれた気分。 むむむ・・・ ![]() ![]() まっちゃんに美味しいリンゴをもらう。 ![]() ![]() ![]() 2段の堰堤あらわる これも普通サイズ。 ![]() トライするまっちゃん ![]() どう見ても30mはないが、優美な滝と言ってよい 滝壺の主の姿はない ![]() ![]() 股がむずむず ![]() ![]() ![]() H700m左岸のトチの大木に登るまっちゃん ![]() 次第に谷は傾斜を増し、滝が出てくる。 ![]() 個性的な6mほどの滝が連続する。 直登は難しい滝が多い。 美しい滝6m ![]() ![]() 石コブ滝4m ![]() わしらは、頂上ドンピシャを狙う。 壁ドンの話などしながら小滝を越えていく。 不安定な大石が多くヒヤッとすること数回 ほぼ、満足の結果 ![]() 「岐阜県の山」取材時よりもヤブがひどくなっている気がした。 1000mピークから新道と分かれヤブ漕ぎ開始。 ![]() 地形は単純なのでナビは難しくないが尾根上の灌木には体力を吸い取られる。 マーキングがないのが好ましい(by まっちゃん)。 1時間弱で旧ホハレ峠のカーブにぴったり到着。 ちなみに、GPS、高度計は使用していない。 ![]() 林道に出て今朝の疑問が解消した。 ![]() 帰りに揖斐川町手前の食堂「さか上がり」に寄ってみる。 のれんは出ていなかったけど、おばちゃんが天ぷらそばを作ってくれた。 ▲
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| 2017-09-25 12:42
| 山登り
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2017年 06月 12日
岐阜大学御嶽会の山行で板取の蕪山に登りました。 この山は14年前に当時所属していた岐阜ケルン山岳会の「公開ハイク」という公募のイベントで登って以来です。 なんとなく単調でつまらない山というイメージができてしまっていたのが、今回かなり良い方に変わりました。 株杉がこんなに大きかったとは。 14年前は何を見ていたのでしょう。 ![]() 谷なら滑れそうに見えました。 ![]() ブナ、コシアブラ、ホウ、タカノツメは樹皮が滑らかで地衣類も付いていたりするので、ぱっと見よく似ています。 葉っぱが全然違うので区別は簡単です。 これだけ高木になると芽が採れませんね。 写っているのは一緒に登った小1のくーちゃん。 (わしの孫ではありません。) ![]() ▲
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| 2017-06-12 17:26
| 巨木巡礼
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2016年 12月 23日
家族旅行で蒲郡温泉に行ってきました。 竹島橋 風が強かった なぜか走って来るかみさん ![]() 八百富神社 ![]() ![]() オオグソクムシにも触れます(触りたくないけど。) ![]() 満席でした。 ![]() ![]() 地元の漁師さんが持ち込む珍しい魚がごちゃまぜに展示されていて、どれだけでも観ていられます。 ![]() ![]() ![]() メヒカリの唐揚げも美味かった。 ![]() 日の出が見えました。 手前はラグーナ蒲郡 ![]() ![]() ![]() これは一見の価値がある巨木です。 幹回り14m以上、樹齢1000年以上だそうです。 ![]() 案内板(クリックしてね) ![]() ▲
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| 2016-12-23 20:53
| 巨木巡礼
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2016年 12月 03日
半年ほど市内のカルチャーセンターの登山教室の講師を担当しています。 単発のガイドと違って生徒さんの登山技術屋や知識を高めていく工夫をするのは難しいけど楽しいことでもあります。 一番困るのが、登山という活動の特質で、天候に左右され毎月第2第4土曜とか日程どおりにできない場合が多いことです。 来年はちょっとやり方を変えないといけないかも。 今日は揖斐の飯盛山へ行ってきました。 幹周6m以上あるケヤキの大木「月の株」 この木には天狗が住むと言われ、いかにも座り心地の良さそうな枝ぶりです。 ![]() 種のたくさん入った糞がありました。クマが座っていたのでしょうか。 天狗になった気分? ![]() 頂上でキノコ汁をしてゆっくりしました。 ![]() 明るいうちから飲み始めたけど、明日はまっちゃんと楽しみなクライミングなのでこのぐらいでやめときます。 ![]() ▲
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| 2016-12-03 20:13
| ガイド
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2016年 11月 19日
先日、大学のイベントのスタッフとして高山市へ行きました。 泊まった宿は飛騨国分寺のすぐ裏。 朝飯を買いにコンビニへ行くついでに大銀杏を見てきました。 葉が一斉に落ちる年は大雪になると言われるこの巨木ですが、まだ緑の葉を付けていました。 ![]() ![]() ▲
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| 2016-11-19 14:06
| 巨木巡礼
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2016年 10月 20日
本記事におきまして、大ナラが立ち枯れてしまったようなことを書きましたが、地元で保護に尽力されている団体の代表の方から、下記のメッセージをいただきました。 確かに何か所かから若い枝が出ていたのは確認しています。 この処置が功を奏して、この大ナラが元気になってくれることをお祈りしています。 新緑の時期に再訪したいと思います。 (メッセージ) 二ッ森山の登山道の整備とコウモリ岩や薬研洞の大ナラの管理を白川町に委託されている黒川トレッキングクラブ代表の伊藤と申します。大ナラは日本で2番目に大きいと言われています!3年ほど前にカシナガノキクイムシが入ってしまい岐阜樹木医協会でウッドキングを穴を開けて手入れして頂きました(周辺のナラの木30本くらいにも)!樹齢が600年位の古木ですが昨年も新芽を付けていました。これからもこの大ナラと遠見場のハナの木などの巨木の面倒を見ていくつもりでいます。 (以下、記事本文) 切越峠からの二ツ森山はヒノキの植林の尾根を歩くあまり見どころのない登山道です。 二つある展望台もほとんど展望が得られません。 けど、その分岩山になっている頂上の解放感は登ってよかったなぁと感じさせる山であります。 ![]() 二ツ森山には露岩が点在していて、岩質は触ったところ瓢と同じ感じです。 探せばクラックやボルダーの課題などもありそうな。 こうもり岩もそんな露岩のひとつで、頂上のちょっと手前から右の尾根に入り20分ほど急な踏み跡を下ったところにあります。 写真では大きさがわかりませんが15mほどのかなり大きな岩です。 岩の上にはイワカガミが群生しており、基部には岩屋があります。 ![]() 写真では暗くて分かりにくいですが、奥に木の階段があります。 ![]() ![]() ヘッドライトを点けないと真っ暗です。 天井をよく見ると、名前のとおり3匹の小さなこうもりが寝ていました。 ![]() ![]() 登山道に戻る踏み跡沿いには岩場がいっぱいで、そのうちの一つに登ってみたら奥新田の集落がパノラマのように見渡せました。 頂上でおにぎりを食べてのんびりしてから、南西尾根の登山道を下ります。 こちらも大きな露岩が点在しています。 尾根から外れて薬研洞に少し降りたところに大ナラはありました。 日本のミズナラで5本の指に入るような巨木です。 ![]() ![]() 今の時期ならまだ少しは枯葉が残っているはずなのに。 寂しい気持ちになって、とぼとぼ林道を歩いて登山口に戻りました。 後で調べてみると数年前からナラ枯れになっていたようでした。 予防対策も実施されましたが、効果がなかったようで残念です。 元気なころの写真 ▲
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| 2016-10-20 12:54
| 山登り
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2016年 07月 26日
大日ヶ岳の取材に行くのに、沢からアプローチしてみました。 ついでに、はなえちゃんのリクエストにお応えして毛鉤釣りもやってみました。 アプローチに使った谷は釣り師が頻繁に入る谷で、この日も入渓地点に2台の車が止まっていました。 谷の雰囲気は非常にいいのですが、全然魚が走りません。 滝もほとんどなく本日の唯一のアトラクションが釣りだったので、わしも少々あせりました。 源流近くになり、ようやく魚影を発見。 せっかくなので竿を出してみました。 いくつかポイントを変えて毛鉤を落としてみると、20cmぐらいのイワナが釣れてほっとしました。 では、選手交代。 ![]() ピンクのジャケットが目立つのか、イワナに逃げられて、なかなか釣れません。 ![]() この25cmはいい引きしました。 ![]() E田さんも何匹か引っかけそこないました。 ![]() 今回は取材が目的なので、適当に切り上げ、頂上を目指します。 写真を撮るには残念ですが、ガスが掛かって涼しいのは助かります。 大日如来にお参り。 ![]() 下山は「ひるがの」へ降りる登山道を使いました。 「ひるがの」方面がほんとは見えてるのですが、写真にすると…。 ![]() この登山道は10年前の秋にも歩いたことがあるし、スキーでもトレースしています。 今回歩いてみて、ブナ、トチ、ミズナラなどの大木がこんなに多いのと、登山道が街道のように開けているのには驚きました。 トチのベンチに座って休憩 ![]() 特に「一ぷく平」前後が素晴らしい。 ブナの落ち葉が積もった広場は乾いていて、気持ちがいい。 横になって寝てしまった人もいました。 ![]() 一ぷく平の三角点(3世代同居) ![]() 一ぷく平から少し下った登山道わきに見慣れないキノコが生えていました。 その独特の形状に興味深々。 家のキノコ図鑑で調べてみたらタケリタケと回文みたいな名前のキノコでした。 正確に言うと、ヒポミケスキンという菌に寄生されたテングタケが奇形化したものだそうです。 探すと何本もニョキニョキ出ていました。 某神社のお祭りの御神体を髣髴させるため御神体キノコと命名。 ![]() ![]() 最近は「男たちの熱き挑戦」を下山のときも履いたままで、余計な荷物を減らしています。 これにはひとつ難点があって、ネオプレンソックスの中で蒸れた足がめっっちゃ臭くなる。 下山時に足を洗うところがなかったので、困りました。 ▲
by s_space_s
| 2016-07-26 12:14
| 山登り
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2016年 06月 07日
仲間と4人で揖斐の花房山から小津権現へ縦走しました。 tsutomuさんの記録 花房への登山道の途中に目通り4m以上のモミの大木がありました。 モミノキ平と名前がついています。 モミノキLOVE by GTO ![]() 少し登ったところにクリとモミの合体木♥がありました。 ここにはクリノキ平と名前がついています。 モミクリ平あるいはクリモミ平としたほうがいい?(なにか問題でも?) ![]() 花房・小津権現間の縦走路は小灌木の生えた見晴らしのよい尾根のイメージを持っていました。 実際はブナ、ミズナラ、イタヤカエデなどの自然林で、木蔭の多い道でした。 小津権現からの下山尾根に根上がりのヒノキがありました。 いいことあるかな~。by AYA ![]() 楽しみだったブナ爺との対面は悲しい結果に終わりました。 ブナ爺~っ! by tsutomu ![]() ![]() この集落は廃村になってしまいましたが、神社の大欅(根回りで8mほどある)が歴史の名残を留めていました。 ![]() 最盛期には10ほどもあったであろうお店も今では2店しか開いていません。 昭和の匂いと「とふそば」という看板に引き付けられ、「麺むつみ」のほうに入ってみました。 ![]() ![]() ▲
by s_space_s
| 2016-06-07 21:53
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![]() コノサカヅキヲ受ケテクレ ドウゾナミナミツガシテオクレ ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ人生ダ ― 井伏鱒二訳詩「勧酒」原詩(五言絶句)于武陵 ― by gaoro タグ
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