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タグ:巨木 ( 57 ) タグの人気記事


2010年 06月 23日

松山・伯方島・尾道、鈍行と船の旅(その2)

サラサヤ旅館は、木浦でいちばん古い旅館。

つづき

by s_space_s | 2010-06-23 10:40 | 旅行 | Comments(0)
2010年 01月 19日

関市の巨木を2本

1月11日の成人の日にハイキングがてら、おとなり関市の巨木を観に行ってきました。
1本目は武芸八幡神社の大杉。
樹齢千年以上という情報を見て、是非行ってみたいと思いました。

少し離れた武芸川沿いの公園に車を置いて、歩きました。
集落から長い参道がまっすぐ続き、この鳥居はまだ途中です。
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なかなかいい感じの参道。
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これが大杉です。
スノコのようなものが巻いてあるわけはたぶん伊勢神宮と同じです。
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まだまだ樹勢は衰えていないようです。
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本殿
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ムササビの巣になりそうな穴のある木があったので、落ちていた枝で幹をガリガリしてみましたが、住人はいないようでした。
裏山が植林なので、環境が悪いのかも。
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武芸川ぞいを歩いて公園に戻るとちょうど昼時。
道の駅むげ川に寄ってみると、目を引く張り紙が。
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ざるそば 800円
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そば湯がまた美味しかった。
そのほか女性には焼き芋1個100円が大人気でした。

ついでに(と言ったら失礼?)、かみさんの実家の近くの広見にある松見寺の大杉にも寄りました。
関市の巨木を2本_e0064783_22235125.jpg

この木も樹齢700年とかなりのものです。
残念なことに年末年始の大雪でもともと幹が腐っていたらしい株立ち4本のうち1本が折れてしまっていました。
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あとの3本で頑張れ!
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関係ないですが、下の息子が大学受験の下見に仙台に行って、土産を買ってきました。
「白松がモナカ」。汽車の車窓から見る看板で名前は知っていましたが、初めて食べました。
4種類の味があって美味しかった。
関市の巨木を2本_e0064783_22242183.jpg


中部地方の巨木の情報については、こちらのサイトが参考になります。
時間の輪

by s_space_s | 2010-01-19 22:24 | 旅行 | Comments(0)
2009年 10月 16日

お伊勢参り

日帰りでお伊勢さんへお参りに行ってきました。

近鉄の急行に乗り、伊勢市駅で下車。
まずは外宮を参拝。
入るすぐ手前で朝市があって、小腹が減ったので伊勢うどんをかみさんと半分こして食べました。
あまいたれがかかった団子みたいで、おいしい。
讃岐うどんとまったく逆コンセプトのうどんです。
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外宮、御正殿。
豊受大神宮は衣食住の神様です。
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お参りを済ませて、次はバスで内宮へ向かいます。

こちらは天照大神をおまつりしてあるお宮で、「わが国で最も尊いお宮」だそうです。
さすがに外宮より参拝者が多い。
宇治橋の架け替え工事が行われていて、隣の仮設の橋を渡って入りました。

境内には杉、楠木の大木が多くあり、このお宮の歴史の長さを感じさせます。
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杉の根元を竹のすのこのようなもので巻いてある。
害虫避けかと思ったら、参拝者がご利益があるということで杉の皮を剥いで持ち帰ってしまうのを防ぐためなのだそうです。
樹木の幹は皮の部分だけが生きていて、中の木質の部分は死んだ細胞のかたまりです。
なので、まるっとひと回り樹皮を剥がされると、水も上がらなくなり枯れてしまうのです。
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これが一番太い杉。根回り10m以上ありそう。
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御正宮(境内の撮影禁止)と荒祭宮をお参りして、今日の目標達成。
後で言われて思い出したのですが、南極にも、じいちゃんばあちゃんがお伊勢さんで頂いたお守りを持って行ったのでした。
無意識のうちにお礼参りするよう神様が呼んでくださったのかも知れません。

神楽殿では山形県鶴岡市新山神社の天狗獅子舞の奉納が行われていました。
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境内から出たところが、「おはらい町」という参道になっていて、昔からおかげ参りで賑わってきたのでしょう、古い町並みの面白そうなお店が軒を連ねています。
かみさんが組み紐のお店をひやかしているうちに、向かいの酒屋でお神酒を仕入れて来ました。
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松坂牛の串焼き(柔らかくておいしい)、生牡蠣(痩せてていまいち)を食べて2人で回し飲み。

伊勢萬内宮前酒造場
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どれにしようかな。
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さっきのお神酒は樽酒の香りでおいしかったけど、こちらは生酒でまたうまい。
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五十鈴川の橋の上でほろ酔い気分。
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かみさんは赤福本店が気になるようす。
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赤福本店でお茶と赤福餅をいただきました。
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ここのお餅は手作りで、餡につけられた波形の模様は指でつけられていました。
お土産に駅で買った赤福餅も同じ形をしていましたが、手で作っているのでしょうか。
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山口誓子俳句館には、伊勢ゆかりの俳人として山頭火の句も紹介されていました。

 たふとさはましろなる鶏

今でも内宮の境内には鶏がいます。
誓子の句ではこんなのが気に入りました。

 長袋先の反りたるスキー容れ


バスで伊勢市駅へ戻り、遅い昼食を摂り、名古屋行きの急行に乗りました。

by s_space_s | 2009-10-16 21:28 | 旅行 | Comments(0)
2009年 07月 12日

下呂温泉

1日目
登山というには、短か過ぎ?
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湯ヶ峰頂上
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可愛いコアジサイの花
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うのはな(ウツギの花)
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雨模様の飛騨川(山形屋の8階から)
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ご馳走
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日が暮れた
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2日目
朝一で傘をさして合掌村の「いでゆ朝市」へ。
栃の実煎餅、トマトジュース、エゴマ、傘など買い物。

旅館を出て、幸月本家の生どらを買いに行って、ついでに、近くの喫茶店「おしゃべり」で珈琲を飲んでのんびりする。
ここの主人はかなりの趣味人とみた。

「天下の名刹」禅昌寺を拝観
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幻想的な大杉の林を背景に使った庭園「萬歳洞」
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寺宝の書画も見るべきものが多い
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樹齢約1200年の大杉(国指定天然記念物)
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「ひさご」蕎麦の喉ごしは最高
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このサイトが参考になりました。
下呂温泉マニアック観光情報
コンテンツ「こりゃすごい」の「名古屋はすごい」は必見(音声注意!)

by s_space_s | 2009-07-12 14:02 | 旅行 | Comments(2)
2009年 06月 27日

タスマニアの休日(その2)

2009年2月22日(日)快晴
6時半起床。今日はタスマニアで最初の国立公園、マウントフィールド国立公園へ行く予定。準備をして7時から朝食バイキング。なかなか豪華。お昼に食うものも少し確保する。7時45分にロビーに降りると、すぐボトムビッツバスのワゴンが迎えに来る。わし、O主任、Aガイド、G隊員参加。ガイドのジェレミーは背の高いいい感じの青年。2年ほど静岡に住んでいたらしい。早速ツアー料金105ドルをそれぞれキャッシュで払う。他にギリシア人姉妹、中国人(オーストラリア在住)の学生3人、ジェレミーの彼女? 楽しいツアーになりそう。

バンはかなり飛ばしてホバートの郊外へ。広大な牧場と広い川が印象的。
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広大なホップ畑を始めて見た。タスマニアはオーストラリアビールで使う8割のホップを生産しているらしい。
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ビジターセンターに寄ってからウォーキング。
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大木が倒れてできた洞
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樹齢?200年の羊歯が不思議な感じ。カモノハシのいるかも知れないポイントには魚が泳いでいた。
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歩きは散歩程度。ラッセルフォールは棚状の滝で水量は少ないが美しい滝だった。
このあたりで標高200mぐらい。
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滝の上流までで今日は通行止め。
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センターに戻り車で上流の高原(1000~1200m)へ。植生が次第に変わっていくのが興味深い。
レモンの香りのブッシュを嗅いでみる。
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知らない花
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ウォンバットの糞は何故か四角い。
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ドブソンレイクを歩いて一周。りんご味の赤い小さな木の実。この池は氷河によってできた。深いところで2mほど。水は非常にきれいでそのまま飲める。
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この湖の裏山にはトーロープ2機のスキー場がある。

ツイステッド・ガム(ユーカリ)とスノー・ガム。
タスマニアに原生林が残っているのは、ここのアボリジニが魚介類を好み海岸で生活し、森で火を使わなかったかららしい。

横に太い枝を張っても折れないよう強度を幹を捻らせて成長したツイステッド・ガム。
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非難小屋の外のテーブルでランチ。のんびりお話しながら素敵な時間だった。
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バンでセンター方面に戻る。途中、氷河地形だと思うが、甲斐駒の仙水峠そっくりの場所を見学。
山屋のAガイドとわしだけ大興奮。
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そんでもって次、トールツリートラックでセイタカユーカリの巨木を見る。
測量体験で樹高を図ってみたら・・・。
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83mもあった。このエリアの最高は105m。硬い樹木(針葉樹意外ということらしい)の中では最も樹高の高い木だそうだ。
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根元に寄ってみるとその巨大さがよく分かった。
畏怖の念を抱く。
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タスマニアの原生林の現状
ビジターセンターに忘れたサンダルをジェレミーがもらってきてくれた。

次は野生動物センター。タスマニアデビル、ウォンバット、コアラ、オポッサム、カンガルーなどを見た。コアラとウォンバットの赤ちゃんに触らせてもらえた。大人しくてとても可愛い。この2種はとても近い種でよく似た点が多い。女性飼育員の説明が難しくて内容が分からなかったがO主任の解説がありがたかった。
ユーカリの葉には毒がありその解毒のためコアラは長時間寝るんやと。

またバンを飛ばしホバートに戻りその足でウエリントン山へ。頂上まで自動車で登れる。1270mの山頂からはホバートの町からずっと遠くの岬、山並みまで見渡せ見飽きない絶景。天気もよく、ジェレミーもゆっくり時間をとってくれるので、みんなリラックスして景色を堪能した。
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30分ほどで出発。途中で止まって湧き水をペットボトルに詰めてくれた。
ホテル玄関で降ろしてもらう。6時ごろ。参加者みんなにさよなら言って分かれた。

シャワーを浴びて6時半から夕食。まあ普通の肉と魚料理のホテルバイキング。
Aガイドたちは牡蠣を食いに出たが、わしは部屋で日記書きをしながらビールを飲んで読書して寝た。

by s_space_s | 2009-06-27 10:53 | 旅行 | Comments(0)
2007年 01月 03日

乗鞍岳青屋古道から千町ヶ原・駒の鞍

2006年12月30日~31日
メンバー コザエモンさん(フリートレック),わし(テレマーク)

12月30日 曇り風強く気温低し

朝,朝日村青屋の九蔵の部落の民家前の広場にコザエモンさんのベンツを停めさせてもらい,7時出発。
林道は20~30cmの積雪。
1時間ほどで青屋古道の登山口へ。
乗鞍岳青屋古道から千町ヶ原・駒の鞍_e0064783_2354132.jpg

お地蔵様に安全祈願をしてから,登山開始。
上り始めは雪が少なく,シートラーゲン。
登山道は急で,かなり積雪がないとスキーは使えない。

300mほど登ると尾根は緩やかになり,相変わらず雪は少ないが,笹の切り開きに助けられ,スキーが使えるようになる。
モミ,ツガの自然林でミズナラの大木も混じり気分のいい尾根である。

明治28年から昭和初期にかけて青屋村の「かみまきたろうのすけ」によってこの登山道が開かれたとき,88ヶ所に2体ずつお地蔵様が安置された。
今でも,そのお地蔵様が何ペアか道の脇に座ってござる。
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1694mピーク前後は小さなアップダウンがある。
1834mピークを越えたあたりから,登山道は雪で不明瞭になり,地形も目標物がなく,コンパスを何度も確認しながら進む。
ラッセルは膝ぐらいであるが,笹がまだ落ち着いておらず,ただでさえトップが浮きにくいテレマークの板は,雪の中で笹につかまり,非常に難渋する。
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たった2km進むのに,4時間近くかかっている。
もう陽も傾いた。
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奥千町の非難小屋まで行ければいいなと思っていたが,とても無理。
今日は1940mプラトーにツエルトを張って寝ることにする。
4時10分。
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今回もコザエモンさんの上げた日本酒,わしのバーボンと酒はたっぷりあり,飯もなぜか1.5倍あったので,楽しいビバークとなった。
ツエルトの中まで明るくなる月夜の晩である。

12月31日 晴れ
朝7時,ツエルトに不要品をデポして,夜明けとともに出発。
樹氷が美しいなだらかな尾根をコンパス頼りにラッセルする。
2020mプラトーのあたりは,ダケカンバの小潅木が多く,ルート取りに苦労する。
尾根が東向きになると,コメツガ,シラビソなどの大木が多くなり,巨人のような樹氷に感動。
乗鞍岳青屋古道から千町ヶ原・駒の鞍_e0064783_23102976.jpg

9時30分,ついに千町ヶ原の一角に着く。
ここは天国だ。
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広い雪原を横断し,しばらく樹林をラッセルしていくと,駒の蔵2301mの何の変哲もない小ピークに着く。10時10分。

今日はここまでとして,シールを外し滑降に移る。
傾斜がないので,新雪に入るとスキーが止まってしまう。
結局,登りのトレースを辿りながら,時おり新雪に入ってみたりして,のんびりビバーク地まで戻る。11時30分。
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ツエルトを撤収し,12時10分発。
振り返ると,昨日は雲がかかって見えなかった乗鞍が美しく聳えていた。
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帰りも小さなアップダウンがあるので,シールを着けて歩く。
1600mあたりからは下りになるのでシールを外すも,案外雪が少なく,登山道を外れると笹につかまり,わしには手に負えず,すぐスキーも外して,またシートラーゲン。
コザエモンさんは根性で1350mあたりまで滑っていった。

登山口に16時10分着。
林道にはまだ雪がありスキーが使える。
九蔵の部落手前の坂が除雪されているのに気づかず滑り込み,板が全面,複雑かつ深いストラクチャー入りとなってしまったのは,悲しい出来事であった。

大きなトチノキのある九蔵の神社には日の丸の垂れ幕。
都会に出て行った若い衆が帰ってきたのか,それぞれの民家からは,なんとなく暖かな明かりがこぼれる。
真冬の千町ヶ原を見ることができた満足感を胸に,大晦日の山里を後にした。

by s_space_s | 2007-01-03 01:31 | テレマーク | Comments(5)
2006年 04月 21日

この週末は石徹白へ(銚子ヶ峰テレマーク)

久しぶりのテレマーク。
石徹白も今年は雪が多いらしい。
メジャーな野伏あたりはあまり興味が湧かないので,だめもとで変なルートを地図とイマジネーション頼りに辿ってみるつもりです。

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by s_space_s | 2006-04-21 00:47 | テレマーク | Comments(2)