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2018年 05月 26日

本巣アウトドアフェスティバル(藪漕ぎ・読図企画)

5月25日・26日の土日で本巣アウトドアフェスティバルが開催されます。
発案者の美濃和人さんから、わしにもお誘いがあったので、下記の企画で参加します。
お申し込みは直接わしのほうへお願いします。
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全体では、サイクリング、ハイキング、能郷白山登山、川下り、ロッククライミング、フライフィッシングなどもあります。
facebookで検索してみてください。



(以下、わしの企画)
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by s_space_s | 2018-05-26 08:56 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2018年 04月 17日

高賀山のあたりを踏査してます。

最近、高賀三山周辺をうろうろしています。

本宮神社のしめ縄が新しくなっていました。
ビニール製でした。
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高賀神社から滝神社越え
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高賀の集落で峠道をお聞きしたご高齢のご夫婦。
高賀山の南にある峰稚児神社の興味深いお話を教えていただきました。
最初「みねちょう神社」と言われたので、あの巨岩の上に祀ってある祠のこととは気が付きませんでした。
祠は特に岩に固定してあるわけではないのですが、どんな台風が来ても落ちないのだそうです。
もし、落ちるようなことがあれば、高賀ではえらい騒ぎになるのだとか。
4月29日にはお祭りがあるのでまた来なさいと言われました。

ヒミズの死骸
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モグラの仲間です。


帰りに美山のふれあいバザールに寄りました。
食堂は、いつも行列ができていて、あきらめて帰ることが多いです。
桑の木豆入りのおこわが珍しかった。蕎麦もわしの好みの感じ。

夕方、からあげと酒を持ってまっちゃんの家にお邪魔しました。
踏査の報告と作戦会議が口実で、まあ、飲むのが目的。
夕方から雨が降りだし、肌寒い日だったので、薪ストーブに火を入れて。
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まっちゃんは三千盛純米大吟醸を用意してくれてました。
山に対する考え方などを肴に飲む酒は、ついつい飲みすぎます。

1998年に出たイギリスのフリークライミング・ビデオ "Hard Grit"を一緒に見ました。
沢の大家のまっちゃんが、Rの付くクライミングを見て熱くなったりして。
山の世界に対して視野が広い人だと思いました。

決行は連休明けです。




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by s_space_s | 2018-04-17 20:24 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 13日

大平八滝 春日村

揖斐の谷の名前を検索していて、たまたまこんなサイトに当たりました。

-岐阜県揖斐郡春日村 美束 中山 で聞いたこと。-

春日村の地名や伝承、風俗などについて地元の方の貴重な口述や写真とともに紹介されています。
春日村の谷の名前についても細かく記録されており、参考になります。

素晴らしいサイトだと思います。




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by s_space_s | 2018-04-13 19:56 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 13日

中央アルプス北股沢(大崩谷)支流のアイスクライミング

【山域】中央アルプス
【場所】滑川支流北股沢(大崩谷)支流
【日時】2018年3月11日(日)
【コース】北股沢林道分岐~北股沢~H1570m支流~F2まで登攀~北股沢1610m附近~北股沢下降
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】快晴
【タイム】林道分岐7:20 林道終点8:00 支流F1下9:45 F2登攀終了11:20 本流1610m付近12:00 駐車地点14:00

また昔の話ですが、クライミングジャーナルなどで国内のアイスクライミングの記録が次々に公表され、廣川さんのアイスクライミングガイドが出たころ、滑川には何回か入ったことがありました
キム師の「心にしみる冬の奥三」は名コピーだったなあ。

滑川の一大支流である北股沢の記録もどこかで見たような気がします。
けど、昔から一般的なアイスクライミングの対象とはなっていないようです。
源頭の牙岩は、上松からも非常に目立つ存在で、初冬に麦草岳から眺めてから気になっていました。
谷の構成もミニ滑川という感じで、北面の支流に入ればどこかに氷があるだろうと思いました。
わくわくする、氷探しの旅を計画しました。
当初は1泊の予定でしたが、土曜日は雨の予報に気が緩み、結果的に日帰りで偵察に入ることにしました。



敬神小屋への林道から北股沢へ上がる分岐の広場に駐車して出発。
この林道は土石流観測装置などの維持のため生きている。

林道終点から荒れた沢に下り、越えにくそうな堰堤の連続を見て、早くも敗退のムードが漂う。
幸い水量は大したことなく、徒渉を繰り返しながら、歩を進める。
ぼろい大岩壁下の堰堤(下写真)の上にスラブ状の滝場。
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右岸のぼろい大岩壁。
気温があがると多分落石の巣になるだろう。
いそいで基部のガレ場を横切った。
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大きな住宅ほどもある逆三角形の岩が、斜面にひっかかっている。
センサーと思われるケーブルが対岸まで渡してあった。
ここも急いで通過。

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少しずつ雪が出始め、チョックストーンの5m滝で、初めて氷を見る。
ここは左岸を巻く。
イシハラさんはすいすい行ってしまったが、凍ったスラブが怖かった。
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谷が左にぐっと曲がると、その先に牙岩へまっすぐ突き上げる谷の全容が。
左岸に目を向けると、目を付けていなかった支流に青い氷が現れた。
10m程度で大きくはないが左右2本ラインがとれそう。

取りつきで思わずニンマリするわし
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じゃんけんで勝ったイシハラさんがリード。
左ラインは見かけより傾斜があり、登りごたえがあった。

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凍ったナメを少し登ると、チョックストンに氷がかぶったF2
次は、わしの番。
出口の段に立っていけば楽かなと思ったら、氷が壁から大きく離れて水が流れていたため、ライン変更。
チョックストンをダイレクトに越えた。

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終了点から振り返ると、御嶽がよく見えた。
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詰めればまだ滝があるかもしれないが、本流が気になり、下降することにする。
F2は懸垂。F1は左岸から歩いて下れた。
本流に戻って、1600mちょっと上まで行ってみる。
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牙岩が凄い迫力で眺められた。
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今回は偵察ということで、引き返すこととする。

春の陽気に眠気をこらえながらの助手席。
中津川のくるまやで冷たい蕎麦をすすって、しゃきっとして帰った。


アプローチが悪いので、アイスのエリアとして発展するとは思えないけど、未知の要素に魅力を感じるクライマーには楽しめるとこだと思います。




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by s_space_s | 2018-03-13 12:44 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 08日

自分の山

ガイドでも遊びの山でもきちんと記録を残したほうがいいと思うのだが、家に帰り酒を飲んでしまうと、なかなかその気にもなれない。
せめて、何処へ誰と行ったぐらいは憶えておかないと、記憶も定かでなくなるので、エクセルで山行一覧をつけている。
その一覧を見て最近ちょっと考えこんだ。
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1月下旬から自分の山がひとつもなく、ガイドの山がずらっと並んでいる。
わしの職能範囲では積雪期の高い山はガイドできないので、低くても雪山が楽しめる1~3月が書き入れ時といえばそうなのだ。
有難いことではあるけど、これでは本末転倒だ。
3月も同じ状況が続きそう。

4月からは自分の山に行きたい。

と思ったが、娘の結婚式などで、無理のような・・・。








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by s_space_s | 2018-03-08 12:19 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 28日

★★沢登り記録(地域別)★★

ブログ掲載の沢登り記録を整理してみました。
それ以前の記録はこちらをご覧ください。


こちらをご覧ください
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by s_space_s | 2018-02-28 20:08 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 05日

この土日

2日連続で荘川方面へ。
土曜日は火山。
ベースのODファームまでは、道も乾いていて、最近降ってない感じでした。
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スノー衆の方3人とのんびり歩きました。
ミズナラ広場の大木の下でお昼を食べました。
上を見ると、大ミズナラの太い枝と隣のブナが合体していました。

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翌日も荘川なので、ガイドハウスに泊めていただいてもよかったのですが、なんとなく岐阜に戻りました。
家に帰ると坊主が帰ってきていて、かみさんと3人で恵方巻を食べました。
南南東に向かって自家製の海苔巻きにかぶりつきました。
思わず「うまっ!」と声が出て、ご利益がなくなってしまいました。
正月に姪っ子から送ってもらった生酒を、ちょっと飲みすぎました。
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日曜日、5時ちょっと前に岐阜を出て、ODファームに7時前につきました。
昨日とうって変わって、明け方から降り始めた新雪で道も駐車場も真っ白。
日照は我々も含め2パーティーしかいませんでした。
1535mピークまで登り、ツエルトをかぶってお昼にしました。

登った尾根上は固いクラストに浅い新雪が載った、気持ちの悪い状況でしたが、谷に滑り込むと、ほぼ底つきなしの新雪を楽しめました。
ご一緒したMさんも気持ちよさそうでした。
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ZAGはよく浮いて思うように反応してくれて、わしもウハウハでした。

ODファームに戻ると、コウムラとayaちゃんたちがアイスクライミングを楽しんでました。
氷はまだ薄い感じです。
コウムラはアイゼンとアックスを新調して、張り切っていました。
わしも来週行く予定です(お手伝いで)。




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by s_space_s | 2018-02-05 12:12 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 06日

裏山で初日の出&湧谷山テレマーク

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

元旦は裏山の各務原権現で初日の出を拝みました。
今年も大勢の人で賑わっていました。
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二日酔い気味でしたが、歩いて来ると酒が抜け、雑煮で大きな餅を5個も食べました。

今年は趣向を変えて、元旦からかみさんの実家家族を呼んで、ピザ・パーティーをやりました。
ピザ屋で働いたことがある、娘の彼氏が年末年始と泊まっていて、準備はほとんどお任せです。
こんな新兵器も買ってきてくれました。
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いつもは天井が白く輝くのを目安にしています。
実際に測ってみると500℃以上ありました。
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窯の調子も上々。
台もトッピングも本格的で、お店で食べるようなピザにみんな大満足。

大晦日から3日間、旨いもの食べて酒飲んで、体が重たくなったような感じ。
1月3日は思い立って、近場の湧谷山にテレマークに行ってきました。
坂内村に入っても道路に雪がうっすらの状態で、周りの山はヤブヤブ。
とてもスキーできるように見えませんでした。おっかしいな~。

旧遊ランドの駐車場まで入っているわだちがあったけど、怖いので入口に駐車。
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スキー場まで15分ほど歩くと、なんだか行けそうな気がする~。

ゲレンデトップから
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最初、シロモジの藪が少しうっとおしかったけど、歩くには十分雪がありました。
登るにつれ雪が増え、ラッセルも深くなってきます。
正月でなまった体にはきつく、休み休み登ります。
振り返っても誰も登ってきません。

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3時間でやっと丁子山に到着。
雪も降ってきたので、今日はここまでとしました。

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頂上直下で露岩の風下に出来た深い穴にはまり、抜け出すのに苦労しました。
頭から落ちたらと思うとぞっとしました。
新雪を楽しみながらあっという間にゲレンデへ。
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下のほうはもう一降り欲しいところです。
ゲレンデの新雪はもう腐っていて、あまり気持ちよくない。
下でそり遊びをしていたファミリーに挨拶して、そのまま林道を下りました。

家でテレビを観ているより
ゲレンデで滑っているより
良かったなと感じる半日テレマークでした。




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by s_space_s | 2018-01-06 08:28 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 28日

毘沙門谷から三国岳、ダイラ、瓢箪(琵琶)池を周遊

【山域】鈴鹿北部
【場所】三国岳、ダイラの頭
【日時】2017年11月26日(日)
【コース】ゲート手前駐車スペース~毘沙門谷~ダイラの頭~三国岳~阿蘇谷~ダイラ~瓢箪池~時山~駐車スペース
【メンバー】わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れのち曇り
【タイム】林道ゲート手前8:25 毘沙門谷出合9:00 ダイラの頭11:45 三国岳最高点12:50 ダイラの北の尾根上14:10 瓢箪池14:35~14:55 時山15:25 ゲート手前15:40

周遊ルート(クリックしてね)
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気になっていたといっても、ダイラを知ったのはごく最近の話。
「岐阜県の山」の次の候補として適当な山を探していて、三国岳にダイラという面白そうな場所があることを知りました。
牧田川上流の五僧の峠は2001年秋に岐阜ケルンのKさんとポデローザ3号で越えたところです。
その当時は、まだ車で越える林道はできていなくて、マウンテンバイクもどきを押したり担いだりして越えました。
なんとなく懐かしいエリアでもあるのです。

* * * * * * * * * * *

薮谷出合から少し奥に林道ゲートがあって、そこから歩く。
持ってきた古い5万図には、新しい林道が載っていなかった。
旧道と新道の分岐があることも知らず、毘沙門谷の出合まで新道を行く。
林道は毘沙門谷出合よりかなり上の急斜面に付けられていて、林道から下るのはやっかいそうだ。
うろうろしていたら、山仕事のご老人がみえた。
毘沙門谷へ下る道を尋ねると、さきほど通過した堰堤の上流に旧道の分岐があると教えていただいた。

言われたように、谷沿いには旧道の跡が残っていた。
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毘沙門谷出合には炭焼き小屋や廃車が打ち捨てられている。
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恐る恐る腐って傾いた木の橋を渡る。
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この小屋は2001年11月のサイクリングで旧道を下ってきたときにも写真を撮ったところだ。
毘沙門谷に入っても人工的な道の跡が残っていて、それを辿る。
ここは昔、橋が架かっていたところだろう。
なにやら上流が開けていると思ったら・・・
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こんな自然林の平坦地があった。
ミニ・ダイラと命名
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踏み跡を辿りながらズックで歩いていたが、へつりでドボンして、地下足袋に替える。
好きなところを歩けて、このほうが楽しい。
谷沿いに杉が植林してあるところもあるが、全体的には自然林の美しい谷だ。
ケヤキの大木が多いのが奥美濃と違う。
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こんな淵では、なにかの影を探してしまう。
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上流まで窯跡が多いのも鈴鹿らしい。
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明るい、谷の詰め
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コルに出て休んでいると、キノコ採りのおっちゃんがダイラへ下っていった。
ダイラの頭への尾根道

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三国へ向かう道は阿蘇谷側の急斜面をトラバースするところが多く、怖かった。
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三国岳手前で男女ペアが下ってきてすれ違う。
せっかくなので911mの最高点まで往復する。
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三国岳直下のやせ尾根からダイラを俯瞰する。
真ん中から少し右寄りの台地状のところ。
右に緩やかに降りている尾根を下った。
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現在の2万5千図の道は815m三角点付近から阿蘇谷に下っている。
下ってみると道などなく非常に急斜面で、下草がないので手掛かりがなく恐ろしい。
地形図で滝がありそうな気がしたところに3mほどの滝があって、クライムダウンできず巻く。
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ダイラ入口にかかると急に谷が開ける。

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最近の阿蘇谷への下降ルートは、ダイラの頭南東のコルから降りているようで、そっち方面から登山者が下ってきた。
先ほど三国岳直下ですれ違ったペアであった。
彼らはダイラに寄ったあと阿蘇谷を下降したようだ。
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ダイラは名前のとおり平らな森
種類は特定していないがカエデが多く、もう少し早い時期なら紅葉が素晴らしいだろう。
ブナやミズナラの林とは違う雰囲気で面白い。
それにしても、アセビとユズリハのほか下草が皆無なのは何で?

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当初はここでのんびりする予定であった。
けど、下降の尾根を確認するまで気が急いて、なんとなく通り過ぎてしまう。

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ダイラの北の尾根に乗り、597mピークを目指す。
途中、見落としやすい分岐がありテープが過剰なほど付けてある。
ピーク周辺には鹿の泊り場が。
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瓢箪といえば瓢箪か。
琵琶といえば琵琶か。

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あとのルートはほぼ見えたので、池の畔でまったりする。
ガスコンロを消すと静寂、鳥と獣の声しかしない。
林の向こうに大きな獣の影が見えてぎょっとする。
イノシシに見えたが、声を出すと立ち上がりサルだとわかる。
サルとお茶する風流さはなく、鈴をならして群れを離れさせた。
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時山への尾根の下部は急になり尾根芯がはっきりしないため、コンパスで方向を確認しながら降りる。
踏み跡が出てくると、やがて阿蘇谷の道と合流して、獣除けのフェンスに囲まれた時山文化伝承館に着いた。

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すでに夕暮れの気配漂う時山集落を抜け、15分ほど歩いて車に戻る。
エンジンをかけると雨が降り出した。

帰りに湯葉神社の大杉を見る。



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by s_space_s | 2017-11-28 17:34 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 11月 20日

地図・コンパス勉強会(第3回)を開催しました。

延期になっていた地図・コンパス勉強会を日曜日に開催しました。
参加者は8人+アシスタントのコザエモンさん。
その中に、はるばる大阪から参加された、BC愛好家のお二人もみえました。
「チーム三匹のおっさん」のメンバーtsutomuさんも。
こんな方々ががっかりされると申し訳ないので、下見も行い準備を整えての開催でした。
今、終わってほっとしています。

非常に寒くて、小雨も降るような天気予報だったので、昔ファミリーキャンプで使っていたコールマンのテントを持っていきました。
ポールのバンジーコードがびろんびろんで立てるのが大変でした。
寒いので、まずはテントの中で地形図の基本をおさらいしました。
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地図とコンパスを使うにあたって重要なポイントは、コンパスのN極は地図の真北を指さないということです。
最近では、パソコンから磁北線付きで印刷できるので、いままで西偏度数の変化は気にしていませんでした。
事前の準備で中部地方でも10年経てば西偏角度が変化することを確認でき、皆さんにもお伝えしました。
ちなみに、参考資料として持って行った平成9年測量の岐阜北部では西偏7度。
現在の地理院地図では7度50分でほぼ1度の変化がありました。
実用では7度と覚えていても支障はありませんが。
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基礎知識は必要最小限にして外に出ます。
まずは、コンパス1・2・3と地図の正置から。
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午前中から雨が降り始めました。
地図に記入するような作業はテントの中でやりました。
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地図ロイドも参考に使ってみました。
ヘッドアップに設定すると正置を自動的にやってくれるので、説明に便利でした。
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歩測の体験もしてみました。
20mを複歩で測っておいて、グランドの長辺を測ってみたら、皆さん短めに出るようでした。

午後は、本日のメインテーマ。
見通しのきかないフィールドでのコンパス直進です。
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何種類か設定したコースを、方法を変えながら歩いてみました。
なかなか面白かったです。
わしもコザエモンさんと組んでホワイトアウト・ナビゲーションをやってみましたが、コンパスのベースプレートが短いタイプのせいなのか、参加者の皆さんより精度がわるいようでした。
このあたりもコンパスを変えて検証してみたいところです。

1時間ほど予定をオーバーして終了。
皆さん真剣に練習されて、主催者冥利に尽きる思いでした。
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コザエモンさんとうちの近くの珈琲屋に寄って帰りました。

次回は、分岐が複数あるヤブ尾根の下降体験とナビゲーションマップの作り方でもやろうかな。





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by s_space_s | 2017-11-20 17:28 | 山登り | Trackback | Comments(0)