blog版 がおろ亭

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2018年 12月 03日

冬支度

近場のフリークライミングが続いていたので、まだ全然スキーモードになってません。
日曜日も岩登りしようと思いましたが、コウムラに振られたので、初滑りに使うスキーの準備をしました。
ビンディングは高くていくつも買えないので、自分でインサートビス加工して使いまわしています。

夏にてれカズさんに連れて行ってもらったサマーゲレンデで使ったヌーニョに付けていたスイッチバックを、ウエイバックに載せかえました。
サマーゲレンデ用にチューンナップしてもらったヌーニョのエッジはまだバリが残るほどトキントキンです。
もう一回行きたかったけど、結局、行きそびれました。
来年に取っておこう。(気が長い話)

スイッチバックX2のスプリングはかなり強くて、既定の前圧をかけようと思うと、ヒールピースを起こすときにヒールピースのほうが負けてしまい、ワイヤーが外れるトラブルが何回かありました。
太めの針金でワイヤーとヒールピースを縛っておきました。

ビーコンのチェックも兼ねて、部屋の中でグリッドサーチの練習をしました。
今シーズンはマムート投入の予定ですが、まだ入荷していないようです。
あと、シールのアイロンがけすれば、行けそうかな。

午後は、少しだけ負荷をかけて裏山を2時間ほど歩きました。
タカノツメの落ち葉がたくさん落ちていました。
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今日は乾燥していたので匂いませんでしたが、雨で湿っているときなど、この落ち葉は甘~い匂いがします。
例えると、熟したバナナみたいな。
これは、マルトールという成分から出る匂いで、カツラの落ち葉のキャラメルのような匂いも同じ物質だそうです。
けど、他の有機成分が違うためか、わしにはカツラとは違う匂いに感じます。
どちらにしても、大好きな香りです。

タカノツメは同じウコギ科のコシアブラと樹皮も葉っぱも似ていますが、前者が三出複葉なのに対し後者は五出複葉なので区別できます。

コシアブラ
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夕方、久しぶりに映画を観に行きました。







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by s_space_s | 2018-12-03 12:40 | 山登り | Comments(0)
2018年 11月 13日

やっぱりここがいいのだに

1か月ほど前から、裏の物置のドアノブの上にいつもアマガエルが座っています
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ノブを回そうとしても逃げないし、邪魔なのでつついてどかしても、次に行くときには戻ってきています
ここを家だと思っているのでしょうか
冬になったら本当のねぐらに引っ越すことでしょう

しかし また もどっておいでね




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by s_space_s | 2018-11-13 19:46 | 自然 | Comments(0)
2018年 11月 12日

今日はここ

某テレビ局の取材協力で
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こんなものがお祀りしてありました
誰か来てる~!!!

ヘリポートから斜面を降りてみるとヒノキの大木が
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マルバノキの紅葉は終わって、星形の花が咲いていました
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本番は明日

この場所に興味がおありになる方へ
読図講習付きでご案内しますよ




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by s_space_s | 2018-11-12 17:19 | ガイド | Comments(0)
2018年 10月 30日

ナツハゼの実でジャム作り

近所の山を散歩していたら、ナツハゼの実が食べごろになっていました。
いつもは、何粒かつまんで、酸っぱくてちょっと渋い味を楽しむだけです。
時間があったので、なんとなく袋に集めてみました。

ブルーベリーと似た実ですが、野生のものは小さくて、ある程度の量にしようと思うと根気がいります。
カップ半分ほどでやめました。

少量なので電子レンジを使ってジャムにしました。
実の甘みが少ないので砂糖多めです。
よーく砂糖をまぶして、様子を見ながら20秒くらいずつ3回チンして出来上がり~。
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皮が少し硬いけど、それが野性的でもあり、朝食のヨーグルトに入れて食べてます。
味と色はブルーベリーそっくりです。
こんなに美味しいと、また採ってきたくなります。




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by s_space_s | 2018-10-30 12:47 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2018年 10月 25日

千鳥橋の川下にて

きっと釣りの仕掛に絡まったのだと思います。
11月11日(日)には長良川クリーンアップ作戦があるので、できたら下してやりたい。
(野生の鳥の死骸は触らないほうがいいのかもしれませんが。)

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川下りを楽しむ感覚でご参加いただければ幸いです。

『Eボート長良川クリーンアップ作戦』2018 ご案内

11月11日(日) 9:00~12:00 長良川(千鳥橋~長良橋)
<集合/解散> 9:00※長良川公園駐車場・9:30 千鳥橋河原/9:00 長良川公園駐車場
※長良橋しも、インラインスケート場・高橋尚子ロード駐車場
<内 容> Eボート(10人乗り川下り用ボート)2艇で川を下りながら、陸から近づきにくい場所のゴミの除去を行います。
※ 主に子どもは河原や水辺の漂着ゴミ回収、大人は河畔林に引っ掛かったゴミの除去の活動を行います。
<服装・持ち物> 野外で活動できる服装、帽子、水にぬれてもいい靴(かかとのとまるサンダル)、飲み物、雨具(雨天時)
<対 象> 小学生以上(小学生は保護者同伴でお願いします)
<参加者定員>18名
<参加料> 500円(保険料を含む)
<主 催> 特定非営利活動法人 エヌエスネット





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by s_space_s | 2018-10-25 19:37 | 自然 | Comments(0)
2018年 10月 12日

窓からバードウォッチング

相変わらずの特命係状態(相棒なし)です。
連休明けに出勤したら、部屋がいやに明るい感じでした。
最初、部屋を間違えたのかと思いました。
鍵を開けて入るのでそんなことあるわけないのですが、考え事をしながら前にいた部屋に入ってしまったことがあったので。

窓の外を見ると理由がわかりました。
中庭にあったクスとツブラジイがクルーカット並みにばっさり剪定されていたのでした。
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今までほとんど空が見えなかったのに、雲が流れていくのを眺めることができるようになりました。
(窓際族か!)
それともう一ついいことが。
枝が茂っていたころより、小鳥の来訪が多くなったような気がします。
スズメはひっきりなしに来て遊び場のようになってるし、シジュウカラ、キジバトもよく来ます。
ハクセキレイも見ました。

これから季節が変わると、新しい鳥が来ないか楽しみです。
みかんでも置いてやろうかな。




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by s_space_s | 2018-10-12 17:31 | 自然 | Comments(0)
2018年 10月 10日

乗鞍岳土樋池踏査、大丹生池再訪

まっちゃんが、かねてから温めていた計画にご一緒しました。
純粋にそこに行ってみたい、地形はどうなっているのかという興味から出たものです。
登攀的に価値があるとかいうのではないのが面白い。

目的地は、乗鞍の土樋池です。
上流っぽく見える大丹生池や中間の堰止湖跡にも興味津々。
行ってみて地形がどうなっているかこの目で検証するのが大事だと再認識した山行でした。

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国土地理院の電子地形図にルート等を追記して掲載


地形的には池之俣発電所のある土樋谷川に流れ出るはずの土樋池の水ですが、ほとんどの部分が伏流しており、谷の中は苔むした巨岩のゴーロ歩きが延々と続きます。
中流には炭焼釜跡がありました。
シラビソなど針葉樹の森でどうやって炭焼をしたのか不思議でした。
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H1880mあたりに支流から水が流れ込むところがあり、波板などの人工物ときれいな池がありました。
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土樋池からは水が流れ出していました。
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池にはどこからも水が流れ込むところがありません。
ときおり底から泡が浮き出すので、伏流水が沸いているのかもしれません。
紅葉が素晴らしい。
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ナラタケ豊作
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樺の皮で焚きつけます。
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新規投入の丸飯盒デビュー
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火の粉が天に昇り、天の川に白鳥座
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池の水で自炊。
途中で採ったキノコで作った具沢山ラーメンがうまかった。
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まっちゃんの持ってきた、レメディに使うアロマエッセンス?入りのブランデーで静かに夜は更けていきました。
夜中にフクロウが鳴いていました。


朝は濡れた地下足袋が氷っていました。
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湧水のせいか湖面には霧が
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一段上流にある堰止湖跡
水流の跡はありましたが、水がない。
上から眺めると、気分はもうジャングル大帝。
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大丹生池下の急斜面
ほとんど沢型がありません。
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大丹生池には雪のある時に来たことがありました。
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雪がないときのほうが神秘的な感じです。
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上流からかなりの水量の沢が流れ込んでいました。
大丹生池の水は土樋池のほうではなくアザミ平のほうへ抜けているのでしょうか。
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土樋池谷の下降は、まっちゃん流に言うと「不快調」そのものでした。
エノモトさんの記録にあるとおり、落とし穴がそこら中にあり、わしはその一つにやられてしまいました。
その後は、足をひきずり、まっちゃんを待たせながら我慢の下山になりました。

滝登りもナメ床もゴルジュもない沢歩きでしたが、充実した~!と言える山行でした。
大丹生池、土樋池のあたりにはスキーでまた来てみたいと思います。


籏鉾のバス停横にあった石碑が気になりました。
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以下に引用します。

史跡
石碑「無盡秀全 三十六童供養塔」 員数 一基

明治初期、木喰行書「無盡秀全」が乗鞍岳への登山道を開き、沢上集落から乗鞍岳頂上までに、三十六本の石製道標を設置した。
この道標は1本約二百キロで、童子が刻まれている。現在は肩の小屋から頂上までに三体の像が現存している。
丹生川町地内には、この行書が木っ端により書いた掛け軸が多く残っている。

平成十四年七月二十四日 指定
高山市教育委員会

下山後湧いてきたいくつかの疑問について、飛騨山岳会の諸先輩に質問してみました。





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by s_space_s | 2018-10-10 22:31 | 山登り | Comments(2)
2018年 09月 04日

この木なんの木?かぶれの木?

千鳥橋のたもとあたりに、ウルシの木に似た変な木があります。
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ヤマハゼの葉っぱにそっくりで、道端にたくさん枝を出しているので、うるしにかぶれる体質のわしには、怖い存在でした。
けど、同じ葉っぱでかなり大きくなった木があって、幹の感じからするとヤマハゼではないような気がしてきました。
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樹皮の色は違いますが、センダンに樹形が似ています。
どうも日本の木ではないような、違和感のある雰囲気を持っています。
写真を撮っていって、家の図鑑「葉っぱでおぼえる樹木」で調べると、ニワウルシという中国原産の木でした。

幸いなことに、ウルシ科ではなく、かぶれないようです。
葉を(恐る恐る)もむと、クサギに似た独特の匂いがあります。
葉の基部に一つだけある鋸歯が特徴です。

国立環境研究所の侵入生物データベースによると、岐阜県にはまだ侵入していないことになっています。
セイダカアワダチソウのように他の植物を排除する物質を出すようで、かぶれないといっても厄介な植物です。
別名はシンジュ(神樹)で庭木や街路樹にもされるそうですが、あまり好きになれない木です。





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by s_space_s | 2018-09-04 12:09 | 自然 | Comments(0)
2018年 08月 30日

ストローってポイ捨てするもの?

スタバやマックでプラスチック製のストローの使用をやめるらしい。
理由は、ストローがプラスチックゴミとなって海洋に流れ出し、環境汚染に繋がるからだそうです。
この動きはガストなどのファミレスチェーンにも広がる見込みです。

この動きはアメリカ・シアトルで始まったそうです。
行ったことないけど、テイクアウトのゴミをポイ捨てするのが当たり前になっている街なのでしょうか。
わしの感覚がズレているのかもしれませんが、ストローってそこらにポイ捨てするものなのでしょうか。
テイクアウトされたストローの多くが海に流れ込むという、このキャンペーンの前提がおかしいような気がします。

まあ、河川の清掃などしていると、マックの袋ごとゴミが捨てられていることはあります。(バカヤロウ!)
ストローに限らず、ペットボトルなどのプラスチックゴミをポイ捨てしない社会にするほうがよほど効果的です。
また、ファミレスのゴミは、ほとんど店内で回収され焼却されるので、海に流れ出ることはないでしょう。
単なる企業イメージ向上のためやろう、とツッコミを入れたくなります。(また屁理屈言ってるといわれそう。)

確かに、ウミガメの鼻に刺さったストローの見た目はインパクトありました。
けど、海洋汚染の主たる要因が何なのかをはっきりさせることが重要だと思います。
このキャンペーンが海洋環境に対する問題提起になって、本質的な対策に繋がることを期待します。




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by s_space_s | 2018-08-30 12:57 | 日常 | Comments(0)
2018年 08月 27日

姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降

【山域】伊吹山地
【場所】姉川支流・矢谷
【日時】2018年8月26日(日)
【コース】甲津原~矢谷~左岸1110ピーク~尾根下降
【メンバー】ヤマダさん(日本山岳会岐阜支部)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇りのち晴れ
【タイム)矢谷出合6:50 1110mピーク10:45~11:05 矢谷出合13:00

ルート図(クリックしてね)
国土地理院の電子地形図にルート等を追記して掲載
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白山の谷へ行く予定でしたが、台風後もすっきりしない天気との予報にびびって・・・。
ブンゲンにも登らず・・・。
何とか予定コースは踏査できました。

日比野さんの続・百山百渓に矢谷の記録が載っています。
なんと日付が1989年2月26日の雪の日。
それも、ブンゲンまで3時間で遡行してみえます。

動き続けてないと凍えるような日だったのでしょう。
多分、日比野さんも楽しくなかったのだと思います(かってな想像です)。
記録にはナメ床が発達した谷との記述のみで、いいことが書いてない。
なので、これまで遡行の候補にも上がらなかったのでした。

暑い夏の日にシャワークライミングすると気持ちのいい沢です。
わしらはボルダリングのようにラインを設定して楽しんだり、生物を見つけては観察したり。
ゆったりとした時間を楽しみました。
ブンゲンにこだわらなければ左岸尾根を下ると便利です。
適度に難しい分岐もあるので読図の練習にも最適です。

前半はナメ床と大きなプールをもった手ごろな滝が連続します。
両岸が植林なのが惜しい。
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岩棚の滝
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棚に這い上がるヤマダさん。
うぉりゃー!

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くの字滝を攻める。
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連瀑帯の大スラブ滝は水量の多い左のチムニーラインから。
スリップしたら滝下までウォータースライダー。

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これは遊べなそうなので、あっさり巻いた。

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920mの二俣
右は滝の上に大岩が乗っかってます。
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少し戻って左岸支流から1110mピークを目指しました。
ほとんど藪漕ぎなしでピークに着きました。
クマが登った爪痕のたくさんあるブナの木の下で昼飯。
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コンパス・地形図を出して、2人でああじゃこうじゃ言いながら尾根を下りました。
廃道になったススキだらけの林道に出ましたが、暑いので谷に降りてクールダウンしながら戻りました。

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甲津原の「奥伊吹ふるさと伝承館」に寄りました。
入口から中を覗いていると、昼寝していた年配の管理人さんのところへ近所のおばあちゃんが訪ねてきました。
お二人が上がりなさいというので、中を見学させてもらいました。

ヤマダさんと熊の剥製を見て話をしていると、管理人さんがこのあたりの熊の話を色々聞かせてくれました。
熊は木から降りるときはどしーんとお尻から落ちてくる、だとか。
正面向いている熊は何もしない。後ろ向きの熊は危ない、だとか。
人間は熊より背が高いで、熊も怖がっている、だとか。
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木に登っているもう1頭の熊が、毛が茶色で何か変なので管理人さんに訊いてみると。
ツキノワグマではなく、何処かから持ってきたものだそうです。(多分、外国の熊)
「こんなもん、置いとったらあかんわ。」と管理人さん。
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江戸時代初期に建てられた民家です。
入母屋の破風に「水」の文字が面白い。
防火のための火伏せのまじないだそうです。
階段の横の湧水で顔と手足を洗わせてもらいました。

岐阜へ帰ると37度。




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by s_space_s | 2018-08-27 20:16 | 山登り | Comments(4)