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2018年 08月 30日

ストローってポイ捨てするもの?

スタバやマックでプラスチック製のストローの使用をやめるらしい。
理由は、ストローがプラスチックゴミとなって海洋に流れ出し、環境汚染に繋がるからだそうです。
この動きはガストなどのファミレスチェーンにも広がる見込みです。

この動きはアメリカ・シアトルで始まったそうです。
行ったことないけど、テイクアウトのゴミをポイ捨てするのが当たり前になっている街なのでしょうか。
わしの感覚がズレているのかもしれませんが、ストローってそこらにポイ捨てするものなのでしょうか。
テイクアウトされたストローの多くが海に流れ込むという、このキャンペーンの前提がおかしいような気がします。

まあ、河川の清掃などしていると、マックの袋ごとゴミが捨てられていることはあります。(バカヤロウ!)
ストローに限らず、ペットボトルなどのプラスチックゴミをポイ捨てしない社会にするほうがよほど効果的です。
また、ファミレスのゴミは、ほとんど店内で回収され焼却されるので、海に流れ出ることはないでしょう。
単なる企業イメージ向上のためやろう、とツッコミを入れたくなります。(また屁理屈言ってるといわれそう。)

確かに、ウミガメの鼻に刺さったストローの見た目はインパクトありました。
けど、海洋汚染の主たる要因が何なのかをはっきりさせることが重要だと思います。
このキャンペーンが海洋環境に対する問題提起になって、本質的な対策に繋がることを期待します。





by s_space_s | 2018-08-30 12:57 | 日常 | Comments(0)
2018年 08月 27日

姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降

【山域】伊吹山地
【場所】姉川支流・矢谷
【日時】2018年8月26日(日)
【コース】甲津原~矢谷~左岸1110ピーク~尾根下降
【メンバー】ヤマダさん(日本山岳会岐阜支部)、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇りのち晴れ
【タイム)矢谷出合6:50 1110mピーク10:45~11:05 矢谷出合13:00

ルート図(クリックしてね)
国土地理院の電子地形図にルート等を追記して掲載
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_11440730.jpg
白山の谷へ行く予定でしたが、台風後もすっきりしない天気との予報にびびって・・・。
ブンゲンにも登らず・・・。
何とか予定コースは踏査できました。

日比野さんの続・百山百渓に矢谷の記録が載っています。
なんと日付が1989年2月26日の雪の日。
それも、ブンゲンまで3時間で遡行してみえます。

動き続けてないと凍えるような日だったのでしょう。
多分、日比野さんも楽しくなかったのだと思います(かってな想像です)。
記録にはナメ床が発達した谷との記述のみで、いいことが書いてない。
なので、これまで遡行の候補にも上がらなかったのでした。

暑い夏の日にシャワークライミングすると気持ちのいい沢です。
わしらはボルダリングのようにラインを設定して楽しんだり、生物を見つけては観察したり。
ゆったりとした時間を楽しみました。
ブンゲンにこだわらなければ左岸尾根を下ると便利です。
適度に難しい分岐もあるので読図の練習にも最適です。

前半はナメ床と大きなプールをもった手ごろな滝が連続します。
両岸が植林なのが惜しい。
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20115393.jpg
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20123860.jpg
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20123851.jpg
岩棚の滝
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20123886.jpg
棚に這い上がるヤマダさん。
うぉりゃー!

姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20114768.jpg
くの字滝を攻める。
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20114796.jpg
連瀑帯の大スラブ滝は水量の多い左のチムニーラインから。
スリップしたら滝下までウォータースライダー。

姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20113164.jpg
これは遊べなそうなので、あっさり巻いた。

姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20114798.jpg
920mの二俣
右は滝の上に大岩が乗っかってます。
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20113850.jpg
少し戻って左岸支流から1110mピークを目指しました。
ほとんど藪漕ぎなしでピークに着きました。
クマが登った爪痕のたくさんあるブナの木の下で昼飯。
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20113185.jpg
コンパス・地形図を出して、2人でああじゃこうじゃ言いながら尾根を下りました。
廃道になったススキだらけの林道に出ましたが、暑いので谷に降りてクールダウンしながら戻りました。

姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20113860.jpg
甲津原の「奥伊吹ふるさと伝承館」に寄りました。
入口から中を覗いていると、昼寝していた年配の管理人さんのところへ近所のおばあちゃんが訪ねてきました。
お二人が上がりなさいというので、中を見学させてもらいました。

ヤマダさんと熊の剥製を見て話をしていると、管理人さんがこのあたりの熊の話を色々聞かせてくれました。
熊は木から降りるときはどしーんとお尻から落ちてくる、だとか。
正面向いている熊は何もしない。後ろ向きの熊は危ない、だとか。
人間は熊より背が高いで、熊も怖がっている、だとか。
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20123864.jpg
木に登っているもう1頭の熊が、毛が茶色で何か変なので管理人さんに訊いてみると。
ツキノワグマではなく、何処かから持ってきたものだそうです。(多分、外国の熊)
「こんなもん、置いとったらあかんわ。」と管理人さん。
姉川支流矢谷から1110mピーク尾根下降_e0064783_20113198.jpg
江戸時代初期に建てられた民家です。
入母屋の破風に「水」の文字が面白い。
防火のための火伏せのまじないだそうです。
階段の横の湧水で顔と手足を洗わせてもらいました。

岐阜へ帰ると37度。





by s_space_s | 2018-08-27 20:16 | 山登り | Comments(4)
2018年 08月 19日

山抜け

続・百山百渓の100番目に紹介されているのが、板取の滝波谷である。
わしもこの記録を参考に1992年5月に谷を遡行し滝波山を登った。
源流は、いわゆる癒し系の自然の残る谷であり、山頂までヤブ漕ぎなしで突き上げていた。

この谷が7月の豪雨で完全に土砂で埋まってしまった。
大滝の落ち口には今も白濁した水が流れ込んでいる。
山抜け_e0064783_19013691.jpg
谷は土砂で埋まり、溜まっている砂や泥もまだ固まってなくて、泥沼のようである。

山抜け_e0064783_19012927.jpg
支流には自然の堰止湖が出来ていたりする。
規模は小さいので、本流の土砂の流出とともに消失すると思われる。
山抜け_e0064783_19012470.jpg
泥のゴルジュを遡行してみる。
何時崩れてくるかわからないのでひやひやものである。
山抜け_e0064783_19011568.jpg

何本も大木がなぎ倒されている。
この大トチも倒れるのは時間の問題だろう。
写真では分からないが、幹のかなり高いところまで泥が付いていて、川床から10m以上の水位があったことが分かる。
山抜け_e0064783_19011034.jpg
下の写真は林野庁のヘリ調査の画像である。
左にあるのは林道延長によって行われた伐採・植林斜面で、今回の山腹崩壊は人為的なものではなかったようだ。
この谷の回復に、どれほどの年月がかかるのか想像もつかない。


山抜け_e0064783_19010243.jpg
滝波谷沿いに上穴馬村に抜ける山道があって、滝波山の東の白木峠を越えていた。
今回大滝右岸に、部分的に抜けているが、明瞭な道が残っているのが確認できた。

延々と続く泥ゴルジュに、滝波山は諦めざるをえなかった。
林道に上がり車まで戻った。
いつもは澄んでいる板取川本流が、雨も降っていないのに白濁し続けているのを見ながら車を走らせた。




by s_space_s | 2018-08-19 20:06 | 自然 | Comments(0)
2018年 07月 12日

増水後の長良川

職場の暑気払いで、長良のうかいミュージアムでやってるビアガーデンに行きました。
早めに着いてしまい、川沿いのベンチで川風に吹かれてぼけ~っとしてました。
土日に豪雨があり、もう水曜日だというのにまだ水位は高く、水も濁っています。
この辺りは水に浸かって泥やゴミや流木でひどいことになったはずですが、既にきれいにしてありました。

上流から舟が下ってきました。
沖を通り過ぎるのを眺めていると、こちらに向きを変え近づいてきました。
「石際さ~ん!」というので、誰かと思ったら、結の舟で頑張ってるケンちゃんでした。
漁場の様子を見にいってきたとのことでした。
あんな遠くから、よく分かったなと思いました。
「さすが漁師。目がいいなぁ。」

話は当然、今回の豪雨のことになります。
ケンちゃんは、舟を守るために4日間徹夜したそうです。
自然相手の仕事は厳しいなと思いました。
二言三言、話をしたあと、舟は岸から離れて下流へ流れていきました。

増水後の長良川_e0064783_08404709.jpg

今夜は、鵜飼もないようです。
暫くすると、また一艘の舟が上流へ遡っていきます。
わしの目では、ケンちゃんの舟かどうか分かりませんでした。





by s_space_s | 2018-07-12 12:58 | 自然 | Comments(0)
2018年 06月 26日

ダニに喰いつかれるの巻

先日、酔っぱらって家に帰ってきて風呂に入ったら、玉袋の前面、棒の下あたりになんか変なものが付いているような感じがした。
その時は、オデキでもできたのかと思って寝てしまった。

翌日、素面になってよーく見てみると、白っぽいスイカの種のようなものが、くっついている。
これはダニに違いない。
ネットで対応方法を検索すると、病院に行って除去してもらうのが一番いいらしい。
素人が無理に引っ張ると頭が皮膚の中に残ってしまったり、感染症のリスクがあったりするという。

もう恥ずかしがる歳でもないが、高山植物のアカモノの実みたいに毛の生えた玉袋を見てもらうのも気がすすまない。
ワセリンで窒息させて除去する方法が載っていたので、代用のメンソレータムでやってみることにする。
ダニに喰いつかれるの巻_e0064783_14584777.jpg
たっぷり塗りたくって、そのまま30分。
股のあいだがスースーする。
トイレに行って、ピンセットで引っ張ってみるが、皮が伸びるだけでびくともしない。
苦しがって外れるか、死んだら力が抜けて取れるのではないかと思ったが甘かった。

痛くも痒くもないし、死んで干からびたら取れるだろうと忘れることにした。
けど、本を読んでいても知らないうちに意識が玉袋にいってしまう。
このあと映画館に行く予定だが、集中できなかったらまずい。

再びピンセットをもってトイレに向かう。
潰さないように縦につまみ、思い切って引っ張った。
結構、痛かったけど取れた。
よーく観察すると頭はちぎれて玉袋に食い込んだままのようだ。
アルコールで消毒して経過を観察することにした(医者か!)。

感染症の潜伏期間は6日から3週間ほどらしい。
昨日から微熱があるような・・・。





by s_space_s | 2018-06-26 19:45 | 自然 | Comments(7)
2018年 06月 19日

赤翡翠

近所の庭に落ちていました。
初めて見ました。
赤い大きなくちばしがきれいでした。
赤翡翠_e0064783_20340367.jpg
生きているのに出会ってみたいです。
声だけでも・・・。






by s_space_s | 2018-06-19 12:51 | 自然 | Comments(0)
2018年 06月 15日

乞食の苺?

通勤途中の草むらになにやら美味しそうな実がなっていました。
乞食の苺?_e0064783_11190884.jpg
木苺の仲間のようですが、採ってみると中が空洞です。
木苺に毒のある種類はないそうなので食べてみました。
癖のない味で結構うまかった。

乞食の苺?_e0064783_11190855.jpg
その草むらにはニガイチゴがいっぱいあって、こちらは以前から、チャリ通勤途中のエネルギー補給に摘まんでました。
苦苺という名前ですが、それほど苦くなくて、熟れたやつは美味しいです。
乞食の苺?_e0064783_11190847.jpg
コウゾの実もありますが、こちらはあまり美味しくない。
通勤途中で食べられる実としては、少し前の時期ならクワの実。
もう少し経つとヤマモモの実が楽しみです。

最初のオレンジ色の実をネットで検索してみたら、名前がなんとコジキイチゴ
説明では、乞食が食べるからではなくて袋状の実の形が名前の由来だとありますが・・・。
ニガイチゴといいコジキイチゴといい、ちょっと食欲の湧かない名前です。

関市のあたりではノビルのことを「乞食の根深」というそうです(かみさん情報)。
こっちは完全に馬鹿にしています。





by s_space_s | 2018-06-15 17:26 | 自然 | Comments(0)
2017年 08月 23日

雷雨

たまたま会議が長引いて、職場を出る時間が1時間ほど遅くなった。
少し前までゴロゴロと空が鳴っていたので、すこし心配。
外に出てみると雷雲がちょうど東に抜けたところだった。
金華山の向こうではいくつも雷が落ちている。
なかには下から上に広がるような雷もあって、その下にいなくてラッキーと思った。

伊自良川の堤防に上がって携帯のカメラで写真を撮ってみた。
うまくタイミングつかめず。
雷雨_e0064783_09040478.jpg
あんまり早く走ると雷に追いついてしまわないかとゆっくり目に走る。
それも余計な心配で雷雲はどんどん東の山の向こうに消えていった。
あとはまだ星も出ていない夜空。
日が短くなったなあ。




by s_space_s | 2017-08-23 12:46 | 日常 | Comments(0)
2017年 07月 04日

カモシカ角のキーホルダー

まっちゃんからも珍しいものと言っていただいたので、先っちょを整えてキーホルダーにしてみました。
カモシカ角のキーホルダー_e0064783_20290479.jpg
適度な重量感で掌にしっくり馴染み、いい感じになりました。

この角は正確に言うとニホンカモシカの頭骨の角に被さっている鞘みたいなものだそうです。
だから空洞なんだ。
これはNSネットのナオさんと隠し岩魚の谷へ行ったときの写真。
カモシカ角のキーホルダー_e0064783_20373073.jpg
根元にある輪のような皺「角輪」は年齢とともに増えるということでその数を調べると歳がわかると言われることもありますが、いつも参考にしている「哺乳類のフィールドサイン:熊谷さとし」によれば、「カモシカの子どもには、はじめから5~6本の角輪があり、それが成長とともに蛇腹のように伸びるのだそうだ。」とあり、迷信だそうです。

カモシカの角がシカの角と違うお話はこちら

ヤスリで削っているとき鰹節のような匂いがしたので、削ってダシをとったら旨そうやなと言ったら、かみさんに気持ち悪いと言われました。







by s_space_s | 2017-07-04 20:40 | 自然 | Comments(0)
2017年 06月 07日

疑わしきは罰せず

東海地方も例年どおり梅雨に入りました。
我が家のまわりでもアマガエルが嬉しそうに鳴いてます。
本日の話題はそのアマガエルとメダカの関係について。

うちには2014年秋に近所の用水で取ってきたメダカがいます。
もう4代目になります。
たぶん60匹ぐらいはいると思います。

春になってアマガエルが水槽の中にいることが増えました。
アマガエルは水槽のガラスにぴたっとくっついていることが多い。
かみさんは絶対メダカをねらってると言うのですが。
わしは、単純に水のある環境を求めて寄ってくるのだろうと思ってました。

この話題に関しインターネットでも様々な意見が飛び交っています。
先日、メダカを食べたという情報を見つけました。
動くものならやっぱ食いつくんですね。

映画「ジュラシックパーク」で、じっとしてれば恐竜は襲ってこないというシーンがありました。
カエルもこれに近いようで、虫ぐらいの大きさで動くものであれば何にでも跳びつきます。
田んぼに散歩に行ったとき、たまにやる遊びに「カエル釣り」があります。
長い茎のある小さな花の首を揉んでくたくたにして、カエルの隠れている穴や、じっとしているカエルの前でひらひらする。
うまいこと動かすと跳びついてぱくっとくわえます。
あと、毛鉤釣りのとき、ヒキガエルの前で毛鉤をひらひらすると大変なことになるので注意。

というわけで、水面近くを泳いでいるメダカが食われた可能性はあるわけです。
けど、カエル好きのわしとしては、疑わしきは何とかの精神で、追い出す程度にしています。
気になりだすと、水槽にアマガエルの姿を探す自分がいたりして。逆に…
疑わしきは罰せず_e0064783_10153146.jpg
昔こんな話もありました。





by s_space_s | 2017-06-07 17:22 | 自然 | Comments(0)