blog版 がおろ亭

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2018年 09月 11日

山越えして岩魚の谷へ(その2)

雨降りの予報が出ていましたが、2日も家にいるのがもったいない。
先週、行った谷と同じ水系の支流へカッパを着て行ってみました。
今回は少しアプローチが長かったけど、涼しくて気持ちよかった。
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山道沿いにタマゴタケがよく出てました。
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きれいなキノコです。
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今回は先週のような滝場はなく、あっさり本流に出てしまいました。
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雨が降っているので、沢の水は多めで、笹濁りです。
使ったのは先週と同じ毛ばりです。
先週は釣り落としが多かったので、今回は鉤の結び方を工夫してみました。
簡単に言うとフリーループノットというもので、ルアーなどの結束に使われる結び方です。
これを使うと毛ばりの動きが格段に良くなって、本来ならミミズがいいような増水の状況でも喰いがよかった。
毛ばりが回転するためか、上あごへフッキングする確率も高くなる感じでした。
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尺に少し足りないのも出ました。
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この谷も普段ならほとんど水がないと思われるところまでイワナがいました。
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源流で雨が強くなり、雷もなりだしたので、お昼前に納竿。
タマゴタケを探しながら下山しました。
長良川がまた濁流になっていました。
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バター醤油炒めにしたらポルチーニのようなこっくりとした旨みが出て最高でした。
今晩は、残ったキノコの汁でオムレツしよう。



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by s_space_s | 2018-09-11 18:00 | 山菜・きのこ | Comments(0)
2018年 09月 06日

山越えして岩魚の谷へ —釣れないのは腕のせい?—

白山のちっちゃな谷のそのまた源流へ山越えして行ってみた。
尾根の乗越まで1時間くらい。トチ、ブナ、ミズナラの林床は低い笹で歩きやすい。
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イワウチワの群生する歩きやすい尾根をどんどん下る。
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目的の谷まで2時間かからなかった。
かなり水量もあり、岩盤主体のりっぱな谷である。
ここも先日の豪雨の影響を受けているようだ。
支流からガレが押し出している。
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地形図から想像していたのは、岩魚の楽園のような平流であった。
ところが、しばらく登ると予想に反して谷がゴルゴルしてきた。

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そして、遂に恐れていた滝場。
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廊下状がしばらく続き・・・
最後の滝。5m、2mの2段。
を抜けてほっとする。
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その後はゴーロとなるが、またも支流の伐採斜面から土砂の流出。
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この支流を分けてからは、魚影が走るようになる。
掛かるのは20㎝以上の良い型が多い。
けど、きっちり合わせたはずの魚が、取りこみの最中に外れることが何回もあった。
遊びなので、魚に逃げられても、さいなら~。って感じだが、尺物が水際で外れて、淵に戻っていくのを見送るのは悔しい。
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フッキングした魚が落ちてしまうことは、仕掛けの短い提灯釣りではよくある。
けど、今日は明らかに頻度が高い。
こういう時は、まず毛鉤の針先(ポイント)が鈍っていることが多いので、チェックする。
指の爪に斜めに滑らせ、引っかかればOKで、滑るようならダイヤモンドヤスリで研ぐ。

ポイントはそれほど鈍っていなかったが、念のため左右面と外側を研いだ。
使っている毛鉤は自分で巻いたものだが、研いでいて気になることがあった。
明らかに、ポイントがゲイプ側に巻き込んでいるのだ。

源流の滝

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最源流までイワナは生息していた。
納竿して支流を15分ほどで尾根に着く。
尾根上にはりっぱな道がつけられていた。

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なんと、この道が林道まで繋がっていて、鼻歌気分で車に戻れた。
豪雨の影響が納まったころ、また行ってみたい沢だ。


帰ってから、気になったフックの形状について調べてみた。
ポイントが内側に曲がっている形状のことを「ネムリ」というらしい。
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効用としては、
飲み込まれた鉤が喉の奥に引っ掛かりにくく、口元まで出てきて刺さる。
一旦フッキングすれば外れにくい。
構造的に鉤が折れにくい。
底石などに根がかりしにくい。などなど

マイナス面としては、
すっぽ抜ける確率が高くなる。
口を閉じてないとかからない。
ネムリが組織を切るためバーブが効きにくい。
早合わせに向かない。などなど

ということで、早合わせ勝負的な提灯毛鉤には向かない形状のようだ。
フライフィッシングでは状況によって頻繁に毛鉤を交換するのが普通だ。
テンカラの場合、流し方や誘い方で対応することが多く、面倒くさがりのわしなんか、数回の釣行を同じ毛鉤で通すこともある。
なので、巻くときは耐久性重視のマテリアルを使っている。

今回のことで、おかしいと思ったら面倒がらず、毛鉤を換えてみることが必要だと思った。
機会があれば、ストレートゲイプのネムリのないものと比べてみたいと思う。




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by s_space_s | 2018-09-06 08:28 | 釣り | Comments(0)
2018年 08月 20日

君はリンゴを握りつぶせるか!

握力強化のトレーニング器具としてパワーボールなるものを購入した。
やってみると最も力を付けたい前腕屈筋群にあまり効いてこず、クライミングにはあまり効果がないようだ。
けど、長い竿を扱い伸筋群を酷使する提灯釣りの毛ばりにはいいみたい。
これでトレーニングすれば、乗鞍青年の家のK氏のような、ビシ~!と音のする合わせができるようになるであろう。

コマのように紐を巻き付けてスタートするタイプとゼンマイ式のスターターが付いたタイプがある。
ゼンマイ式のほうが断然、使いかってがよい。
取説やyoutubeの紹介ではネジを巻くのに両手の親指を使っている。
けど、ちょっと考えればわかるように、昔のチョロQ式でテーブルや床にボールを当てて、抵抗のあるほうに引けば片手で巻くことができる。
こうやれば、2個買って両手同時にトレーニングもできる。かもね。

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パワーボールを上手く回すにはちょっとコツが要って、お盆に親戚の子供達を手なずけるのには役立った。
小さな子供にはチョロQみたいに走らせると、R2-D2みたいで受ける。かもね。




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by s_space_s | 2018-08-20 15:07 | 日常 | Comments(0)
2018年 08月 14日

夏休み源流男キャンプ(北アルプス)

毎年、恒例の源流キャンプですが、いつものメンバーのコザエモンさん、イシハラさんの都合が合いませんでした。
今回は初めて、岐阜登高会のK先生と2人で行ってきました。
北アルプスの山越えした谷の支流です。

林道の入口に着いたら結構雨が降っていて、少しテンション下がり気味。
午後には上がるだろうという楽観的な予測でカッパも着ず歩き始めました。
林道は予定より手前で廃道化していて沢を詰めました。

尾根に上がると、トウヒ、シラビソの原生林でいい感じ。
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下降した沢は、地形図から予想していたのとは違い、ナメが非常に発達した沢で、驚きました。

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上部は凝灰岩や砂岩、下部は礫岩の珍しいナメ滝が連続して、本流まで楽しく下りました。
K先生は世界を股にかける地学の研究者。
面白いものがあるたびに解説していただきました。
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ほぼ、ナメ床とナメ滝の連続と言っても大げさではない。
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中流の魚止滝。お釜には大きな魚影が。
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花崗岩などの詰まった礫岩の滝は、ホールド豊富
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お昼に本流に着き、テンカラを振ってみました。
ノーヒット。


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手取層の植物化石
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目的の沢の出合から竿を出して登りました。

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すぐに様子がおかしいのに気が付きました。
この時期、開きだしに定位するはずの魚影が見られず、たまに岩陰からアタックしてくるイワナの出方がアマゴみたいです。
これを誘い出して、かつ、フッキングするのは少し難しかったかも。

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掛かる岩魚は良い型です。

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中流部まで来て、謎が解けました。
こうなったら、竿を畳んでキャンプ地を探したほうがいい。
少し登ると、山側がなだらかな砂地のあるいいとこを見つけました。

K先生はもう少し釣りたいということで、わしはウイスキーをやりながら、ぼちぼちキャンプの準備にかかります。
暫くしてK先生が良い型のイワナを2匹追加して下ってきました。
本日の釣果は十分すぎる8匹。

フィールドで焚火をしたいので世界の山へ地質調査に入るという先生の、年季の入ったひょっとこ姿。
北極圏から南極圏までいってみえます。
南極観測隊の大先輩でもあります。

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カワネズミがちょろちょろ歩き回っていました。
すぐ上流をカモシカが渡っていきました。
塩焼きがいい感じになってきました。
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本日のお品書き
岩魚の塩焼き、ムニエル、刺身、胃袋のオリーブ焼き、焼きなす、茹でオクラ、オクラのホイル焼き、茹でフランクフルト、ばくだん、飯盒の飯・・・
ビール、ウイスキー、ウオッカ
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キャンプの朝
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茄子と玉ねぎと岩魚の味噌汁、おこげご飯を入れて食べたら美味かった。

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予想どおり、岩魚も少しリセットされ、食いが良い。

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どんどん、魚籠が重くなっていく。

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ポイントが小さくなってきたところで納竿

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岩魚のアパート「みずなら荘」健在

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また、山越えして戻ります。

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心配なのが、せっかく持って帰ったイワナの鮮度。
K先生が急がれるので、付いて行くのが大変でした。
水流があるたびに冷やして車まで戻りました。

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最後に、地図も見ないで沢を下っていて、駐車した所より下りすぎ、タイムロス。
クーラーボックスに谷の水を満タンにして、岩魚を入れて帰路につきました。
東海北陸が2か所で事故渋滞、下道も土砂降りの雷雨で焦りましたが、家まで持ちました。


K先生から送っていただいた写真。岩魚がでかくない?

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何度でも行きたいところです。



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by s_space_s | 2018-08-14 15:11 | 釣り | Comments(0)
2018年 07月 30日

山越えしてアマゴの谷へ

コザエモンさんとの源流キャンプが中止になったけど、土曜日なら、まだ台風の影響がなさそう。
前から行ってみたかった、郡上の谷へ行ってきました。
この谷は、本谷の出合いまで行く道がないので、稜線から藪尾根を下降して中流部へ降りました。

尾根が複雑で予定の尾根を1本外してしまいました。
途中で気づいてリカバリーできたので、予定の地点には降りれました。
けど悔しい。

降りてみたら案外滝が多くて、中流部はドキドキものでした。
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予想どおりアマゴの谷でした。

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水がちょろちょろになる最源流まで魚がいることがわかったので、読図のリベンジも兼ねてまた行こうと思います。

中流の滝つぼで毛鉤をふっていたら、すぐ横の斜面で物音がしました。
顔を上げると、1mほどのところにある穴から、イタチが顔を出していました。
しばらく、じっと見つめあっていましたが、穴に戻っていきました。
山奥でイタチを観るのは初めて。





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by s_space_s | 2018-07-30 17:28 | 釣り | Comments(0)
2018年 07月 17日

猛暑の連休釣り三昧

土曜日は今シーズン最初のシャワクラガイドで荘川へ。
先日の豪雨のしわざだと思われるが、銚子滝の形が変わっていて、びっくりした。
水量多く、2ファミリーを楽しくご案内した。


日曜日は揖斐川の支流へ。
これも今シーズン、初テンカラ。
まだ、水が多めで毛ばりの食いは浅かった。
それでも大滝上では入食いになり、楽しめた。
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白い魚体にオレンジの腹とヒレのネイティブっぽいイワナ達
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ここは絶対いると粘ってみた。
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岩の陰から出てきて、カラスの羽で巻いた毛ばりに食いついた滝つぼの主
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揖斐川町の最高気温は38度を超えて、全国一だった。
めった使わない車のクーラーをかけて帰った。


海の日は釣りの師匠Kさんのボートで伊良湖沖へ出た。
例によって坊主もお世話になる。
わしらはサビキで遅めのイサキ狙い。
K師匠はサビキで釣れたイワシやサバの生餌でカツオ狙いらしい(わしにはよく分かりません)。

外道なのだが、ソウダガツオ、サバ、カサゴ、ホウボウ、シイラまで釣れて、だれることなく楽しめた。
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坊主は良い型のイサキを上げていた。
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潮風に吹かれて飲むビールが最高!
わしにはこっちがメインの楽しみ。
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ソウダカツオは足が早く、ヒスタミン中毒に注意と教わった。
K師匠の血抜き処理がよく、家で竜田揚げにしてもらったら旨かった。
料理好きの坊主は色んな種類の魚を持って帰った。
一人暮らしで、どうやって食ったのやら。


後日、坊主から送ってきた写真
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ちゃんと料理しとった
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by s_space_s | 2018-07-17 20:53 | 釣り | Comments(0)
2018年 05月 04日

GWは家にいます

若い衆を連れて春の渓流に行ってきました。(家にいないか)
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けっこう釣れました。
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山菜もいろいろ。
こごみ、こしあぶら、はわさび、わらび
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越冬したメダカは親が7匹。
孵化した稚魚はたくさんいましたが結局2匹しか生き残りませんでした。

ちょっと寂しいので、近くの用水から親メダカを数匹連れてきて、水槽に入れました。
早速、産卵が始まってます。
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ytさんがドクダミ茶にはまっているというので、花が咲いた採り頃のやつを抜いて洗ったあと、束にして乾燥しました。
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明日は、天気が回復しそうなので、御嶽のいけちゃんガリーです。











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by s_space_s | 2018-05-04 19:56 | 日常 | Comments(2)
2017年 12月 20日

海釣りと初滑りと皮肝

釣りの師匠のKさんのボートに乗せていただき海釣りへ行ってきました。
蒲郡のマリーナから佐久島へ向かいましたが、北西の風強く、波が高いため引き返しました。
波をジャンプしながらドシンドシンと船底を海面にたたきつけるように走るボートは、海になれていない者には怖かった。
漂着した北朝鮮の船に乗っていた人たちはどんな思いだったのでしょう。
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マリーナ近くまで戻ってカレイを狙うも反応なし。

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釣りをあきらめ、マリーナに戻って船上で宴会開始。
ayaちゃんに送ってもらった日本酒をいただきました。
それぞれ個性があって美味しかったけど、谷川岳が一番人気でした。

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飲みながら、K師匠が小さかったころ、家のニワトリをつぶして食べた話や、鳥屋(とや)でおじいさんの焼き鳥の手伝いをした話を聞きました。
小さいころ鳥の肝(特にきんかん)を食べさせられたけど好きになれなかったというのは、うちのかみさんと同じで面白かった。


今日、初滑りにウイングヒルズへ行ってきました。
シーズン1本目はすぐ腿がパンパンになって、まだ気持ちよいとこまで行きませんでした。
おまけに後ろこけして首がむち打ち症で曲がらなくなってしまいました。

K師匠の話を聞いていたら硬いかしわを食いたくなり、郡上の鳥信で皮肝ミックスを買ってきました。
こういう写真ってインスタ映えします?
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by s_space_s | 2017-12-20 22:55 | 釣り | Comments(0)
2017年 09月 29日

刈安ヤナに行ってきました。

昔からやっている美並の刈安ヤナに行ってきました。
3時まで営業のところを、4時にご無理を言ってお願いしたので、申し訳なかったけど静かな長良川の秋を楽しめました。

彼岸花が満開
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うちのじいちゃんは鮎釣りが好きで、このあたりでも竿を出していたそうです。
ヤナの先代のご主人も知っていると言っていました。
わしにも鮎釣りをやって欲しそうだったけど、若いころは金もないし山に夢中で手を出しませんでした。
仕事も趣味も生き方も、親の期待に全然応えない息子です。
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水量は多いけど、落ちるタイミングではないようです。
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婚姻色が出て、あぶらびれがなかったらウグイみたい
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塩焼き、田楽、甘露煮、フライ。
川を見ながら食べると味も違います。

土曜日にはたくさん落ちたらしい。
甘露煮にしたものを2パック買ってきて楽しんでいます。




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by s_space_s | 2017-09-29 17:55 | うまいもん | Comments(0)
2017年 09月 16日

よい沢の条件

わしにとって良い沢の条件は、魚がたくさんいることです。
あと、自然林できれいな水が流れているところ。
良い沢の逆は、面白くない沢?良くない沢?
沢登りの話で悪いというと、別の意味になってしまいます。
悪くて良い沢ってこともあるのです。

今日はこんな沢に行ってきました。
白山山系の谷で、平日なら誰もいないと思ったのに・・・
滝を超えても新しい足跡かありました。
魚も走らないので、我慢して遡行に専念します。

今回は買ってから全然履いてないモンベルの沢靴で行きました。
タビに慣れた足には固いソールが足裏感覚を邪魔して歩きにくいことこのうえない。
大きな岩を乗越すときにスリップしてあっという間に背中から川床に落ちました。
全身ずぶ濡れになったのとお尻と脇腹をしたたか打っただけで済みましたが、危なかった。

顕著な支流の出合いを過ぎると、魚影が濃くなりました。
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ここまで来ると岩魚はすれていなくて、姿を見せたまま木になったつもりになって、岩魚を見ながら釣りができました。
木化け石化けという技?です。
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よく肥えた尺岩魚
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両手・両足ほどひっかけて納竿。
ぶら下げた袋が重くて、下るのにバランスが取れず、ふらふらしました。
足回りにも不安があるし、ゆっくり下りました。
悪くない良い沢でした。

地図を見て余韻に浸りながら、ウイスキーをちびちびやってます。
お尻が痛いです。

晩酌するには、肴が美味くなる日本酒がいいけど、夜、のんびりするにはウイスキーが良い。
長男坊が置いていった、ラフロイグというシングル・モルトは、癖になる大人の味です。
はじめはピートのスモークが「うげ~!」という感じだったけど。
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最近、ブコウススキーの「パルプ」という探偵小説を読んでいます。
この酒と取り合わせがいい感じです。
難点は2ページぐらいで眠くなってしまうこと。




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by s_space_s | 2017-09-16 12:33 | 釣り | Comments(0)