blog版 がおろ亭

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2018年 08月 20日

君はリンゴを握りつぶせるか!

握力強化のトレーニング器具としてパワーボールなるものを購入した。
やってみると最も力を付けたい前腕屈筋群にあまり効いてこず、クライミングにはあまり効果がないようだ。
けど、長い竿を扱い伸筋群を酷使する提灯釣りの毛ばりにはいいみたい。
これでトレーニングすれば、乗鞍青年の家のK氏のような、ビシ~!と音のする合わせができるようになるであろう。

コマのように紐を巻き付けてスタートするタイプとゼンマイ式のスターターが付いたタイプがある。
ゼンマイ式のほうが断然、使いかってがよい。
取説やyoutubeの紹介ではネジを巻くのに両手の親指を使っている。
けど、ちょっと考えればわかるように、昔のチョロQ式でテーブルや床にボールを当てて、抵抗のあるほうに引けば片手で巻くことができる。
こうやれば、2個買って両手同時にトレーニングもできる。かもね。

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パワーボールを上手く回すにはちょっとコツが要って、お盆に親戚の子供達を手なずけるのには役立った。
小さな子供にはチョロQみたいに走らせると、R2-D2みたいで受ける。かもね。




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by s_space_s | 2018-08-20 15:07 | 日常 | Comments(0)
2018年 08月 14日

夏休み源流男キャンプ(北アルプス)

毎年、恒例の源流キャンプですが、いつものメンバーのコザエモンさん、イシハラさんの都合が合いませんでした。
今回は初めて、岐阜登高会のK先生と2人で行ってきました。
北アルプスの山越えした谷の支流です。

林道の入口に着いたら結構雨が降っていて、少しテンション下がり気味。
午後には上がるだろうという楽観的な予測でカッパも着ず歩き始めました。
林道は予定より手前で廃道化していて沢を詰めました。

尾根に上がると、トウヒ、シラビソの原生林でいい感じ。
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下降した沢は、地形図から予想していたのとは違い、ナメが非常に発達した沢で、驚きました。

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上部は凝灰岩や砂岩、下部は礫岩の珍しいナメ滝が連続して、本流まで楽しく下りました。
K先生は世界を股にかける地学の研究者。
面白いものがあるたびに解説していただきました。
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ほぼ、ナメ床とナメ滝の連続と言っても大げさではない。
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中流の魚止滝。お釜には大きな魚影が。
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花崗岩などの詰まった礫岩の滝は、ホールド豊富
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お昼に本流に着き、テンカラを振ってみました。
ノーヒット。


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手取層の植物化石
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目的の沢の出合から竿を出して登りました。

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すぐに様子がおかしいのに気が付きました。
この時期、開きだしに定位するはずの魚影が見られず、たまに岩陰からアタックしてくるイワナの出方がアマゴみたいです。
これを誘い出して、かつ、フッキングするのは少し難しかったかも。

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掛かる岩魚は良い型です。

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中流部まで来て、謎が解けました。
こうなったら、竿を畳んでキャンプ地を探したほうがいい。
少し登ると、山側がなだらかな砂地のあるいいとこを見つけました。

K先生はもう少し釣りたいということで、わしはウイスキーをやりながら、ぼちぼちキャンプの準備にかかります。
暫くしてK先生が良い型のイワナを2匹追加して下ってきました。
本日の釣果は十分すぎる8匹。

フィールドで焚火をしたいので世界の山へ地質調査に入るという先生の、年季の入ったひょっとこ姿。
北極圏から南極圏までいってみえます。
南極観測隊の大先輩でもあります。

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カワネズミがちょろちょろ歩き回っていました。
すぐ上流をカモシカが渡っていきました。
塩焼きがいい感じになってきました。
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本日のお品書き
岩魚の塩焼き、ムニエル、刺身、胃袋のオリーブ焼き、焼きなす、茹でオクラ、オクラのホイル焼き、茹でフランクフルト、ばくだん、飯盒の飯・・・
ビール、ウイスキー、ウオッカ
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キャンプの朝
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茄子と玉ねぎと岩魚の味噌汁、おこげご飯を入れて食べたら美味かった。

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予想どおり、岩魚も少しリセットされ、食いが良い。

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どんどん、魚籠が重くなっていく。

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ポイントが小さくなってきたところで納竿

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岩魚のアパート「みずなら荘」健在

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また、山越えして戻ります。

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心配なのが、せっかく持って帰ったイワナの鮮度。
K先生が急がれるので、付いて行くのが大変でした。
水流があるたびに冷やして車まで戻りました。

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最後に、地図も見ないで沢を下っていて、駐車した所より下りすぎ、タイムロス。
クーラーボックスに谷の水を満タンにして、岩魚を入れて帰路につきました。
東海北陸が2か所で事故渋滞、下道も土砂降りの雷雨で焦りましたが、家まで持ちました。


K先生から送っていただいた写真。岩魚がでかくない?

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何度でも行きたいところです。



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by s_space_s | 2018-08-14 15:11 | 釣り | Comments(0)
2018年 07月 30日

山越えしてアマゴの谷へ

コザエモンさんとの源流キャンプが中止になったけど、土曜日なら、まだ台風の影響がなさそう。
前から行ってみたかった、郡上の谷へ行ってきました。
この谷は、本谷の出合いまで行く道がないので、稜線から藪尾根を下降して中流部へ降りました。

尾根が複雑で予定の尾根を1本外してしまいました。
途中で気づいてリカバリーできたので、予定の地点には降りれました。
けど悔しい。

降りてみたら案外滝が多くて、中流部はドキドキものでした。
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予想どおりアマゴの谷でした。

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水がちょろちょろになる最源流まで魚がいることがわかったので、読図のリベンジも兼ねてまた行こうと思います。

中流の滝つぼで毛鉤をふっていたら、すぐ横の斜面で物音がしました。
顔を上げると、1mほどのところにある穴から、イタチが顔を出していました。
しばらく、じっと見つめあっていましたが、穴に戻っていきました。
山奥でイタチを観るのは初めて。





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by s_space_s | 2018-07-30 17:28 | 釣り | Comments(0)
2018年 07月 17日

猛暑の連休釣り三昧

土曜日は今シーズン最初のシャワクラガイドで荘川へ。
先日の豪雨のしわざだと思われるが、銚子滝の形が変わっていて、びっくりした。
水量多く、2ファミリーを楽しくご案内した。


日曜日は揖斐川の支流へ。
これも今シーズン、初テンカラ。
まだ、水が多めで毛ばりの食いは浅かった。
それでも大滝上では入食いになり、楽しめた。
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白い魚体にオレンジの腹とヒレのネイティブっぽいイワナ達
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ここは絶対いると粘ってみた。
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岩の陰から出てきて、カラスの羽で巻いた毛ばりに食いついた滝つぼの主
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揖斐川町の最高気温は38度を超えて、全国一だった。
めった使わない車のクーラーをかけて帰った。


海の日は釣りの師匠Kさんのボートで伊良湖沖へ出た。
例によって坊主もお世話になる。
わしらはサビキで遅めのイサキ狙い。
K師匠はサビキで釣れたイワシやサバの生餌でカツオ狙いらしい(わしにはよく分かりません)。

外道なのだが、ソウダガツオ、サバ、カサゴ、ホウボウ、シイラまで釣れて、だれることなく楽しめた。
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坊主は良い型のイサキを上げていた。
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潮風に吹かれて飲むビールが最高!
わしにはこっちがメインの楽しみ。
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ソウダカツオは足が早く、ヒスタミン中毒に注意と教わった。
K師匠の血抜き処理がよく、家で竜田揚げにしてもらったら旨かった。
料理好きの坊主は色んな種類の魚を持って帰った。
一人暮らしで、どうやって食ったのやら。


後日、坊主から送ってきた写真
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ちゃんと料理しとった
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by s_space_s | 2018-07-17 20:53 | 釣り | Comments(0)
2018年 05月 04日

GWは家にいます

若い衆を連れて春の渓流に行ってきました。(家にいないか)
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けっこう釣れました。
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山菜もいろいろ。
こごみ、こしあぶら、はわさび、わらび
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越冬したメダカは親が7匹。
孵化した稚魚はたくさんいましたが結局2匹しか生き残りませんでした。

ちょっと寂しいので、近くの用水から親メダカを数匹連れてきて、水槽に入れました。
早速、産卵が始まってます。
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ytさんがドクダミ茶にはまっているというので、花が咲いた採り頃のやつを抜いて洗ったあと、束にして乾燥しました。
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明日は、天気が回復しそうなので、御嶽のいけちゃんガリーです。











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by s_space_s | 2018-05-04 19:56 | 日常 | Comments(2)
2017年 12月 20日

海釣りと初滑りと皮肝

釣りの師匠のKさんのボートに乗せていただき海釣りへ行ってきました。
蒲郡のマリーナから佐久島へ向かいましたが、北西の風強く、波が高いため引き返しました。
波をジャンプしながらドシンドシンと船底を海面にたたきつけるように走るボートは、海になれていない者には怖かった。
漂着した北朝鮮の船に乗っていた人たちはどんな思いだったのでしょう。
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マリーナ近くまで戻ってカレイを狙うも反応なし。

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釣りをあきらめ、マリーナに戻って船上で宴会開始。
ayaちゃんに送ってもらった日本酒をいただきました。
それぞれ個性があって美味しかったけど、谷川岳が一番人気でした。

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飲みながら、K師匠が小さかったころ、家のニワトリをつぶして食べた話や、鳥屋(とや)でおじいさんの焼き鳥の手伝いをした話を聞きました。
小さいころ鳥の肝(特にきんかん)を食べさせられたけど好きになれなかったというのは、うちのかみさんと同じで面白かった。


今日、初滑りにウイングヒルズへ行ってきました。
シーズン1本目はすぐ腿がパンパンになって、まだ気持ちよいとこまで行きませんでした。
おまけに後ろこけして首がむち打ち症で曲がらなくなってしまいました。

K師匠の話を聞いていたら硬いかしわを食いたくなり、郡上の鳥信で皮肝ミックスを買ってきました。
こういう写真ってインスタ映えします?
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by s_space_s | 2017-12-20 22:55 | 釣り | Comments(0)
2017年 09月 29日

刈安ヤナに行ってきました。

昔からやっている美並の刈安ヤナに行ってきました。
3時まで営業のところを、4時にご無理を言ってお願いしたので、申し訳なかったけど静かな長良川の秋を楽しめました。

彼岸花が満開
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うちのじいちゃんは鮎釣りが好きで、このあたりでも竿を出していたそうです。
ヤナの先代のご主人も知っていると言っていました。
わしにも鮎釣りをやって欲しそうだったけど、若いころは金もないし山に夢中で手を出しませんでした。
仕事も趣味も生き方も、親の期待に全然応えない息子です。
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水量は多いけど、落ちるタイミングではないようです。
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婚姻色が出て、あぶらびれがなかったらウグイみたい
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塩焼き、田楽、甘露煮、フライ。
川を見ながら食べると味も違います。

土曜日にはたくさん落ちたらしい。
甘露煮にしたものを2パック買ってきて楽しんでいます。




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by s_space_s | 2017-09-29 17:55 | うまいもん | Comments(0)
2017年 09月 16日

よい沢の条件

わしにとって良い沢の条件は、魚がたくさんいることです。
あと、自然林できれいな水が流れているところ。
良い沢の逆は、面白くない沢?良くない沢?
沢登りの話で悪いというと、別の意味になってしまいます。
悪くて良い沢ってこともあるのです。

今日はこんな沢に行ってきました。
白山山系の谷で、平日なら誰もいないと思ったのに・・・
滝を超えても新しい足跡かありました。
魚も走らないので、我慢して遡行に専念します。

今回は買ってから全然履いてないモンベルの沢靴で行きました。
タビに慣れた足には固いソールが足裏感覚を邪魔して歩きにくいことこのうえない。
大きな岩を乗越すときにスリップしてあっという間に背中から川床に落ちました。
全身ずぶ濡れになったのとお尻と脇腹をしたたか打っただけで済みましたが、危なかった。

顕著な支流の出合いを過ぎると、魚影が濃くなりました。
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ここまで来ると岩魚はすれていなくて、姿を見せたまま木になったつもりになって、岩魚を見ながら釣りができました。
木化け石化けという技?です。
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よく肥えた尺岩魚
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両手・両足ほどひっかけて納竿。
ぶら下げた袋が重くて、下るのにバランスが取れず、ふらふらしました。
足回りにも不安があるし、ゆっくり下りました。
悪くない良い沢でした。

地図を見て余韻に浸りながら、ウイスキーをちびちびやってます。
お尻が痛いです。

晩酌するには、肴が美味くなる日本酒がいいけど、夜、のんびりするにはウイスキーが良い。
長男坊が置いていった、ラフロイグというシングル・モルトは、癖になる大人の味です。
はじめはピートのスモークが「うげ~!」という感じだったけど。
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最近、ブコウススキーの「パルプ」という探偵小説を読んでいます。
この酒と取り合わせがいい感じです。
難点は2ページぐらいで眠くなってしまうこと。




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by s_space_s | 2017-09-16 12:33 | 釣り | Comments(0)
2017年 08月 27日

8月最後の土日

上旬に剣に行ってから休日は荘川のシャワクラに明け暮れた8月でした。
この土曜日は増水のためツアー中止だったので、珍しく家でのんびりしました。
手持ちの毛ばりが少なくなってきたので、10本巻いてみました。
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デバイスもマテリアルもいい加減なので、非常に不細工な出来具合です。
でも、そこそこ釣れるのでこれで十分です。
肩凝った~!


先週の木曜日に国立登山研修所の主任講師をやっているキム師と飲む機会がありました。
11月に中央研修会で講師をやらせていただくことになっているのですが、プログラムが登攀と読図があって、参加者の申し込み状況によってどっちかの講師をやらせていただく予定です。
わしは、どっちもできそうなので便利なのだとか。
登攀のほうは確保技術中心で、研修の資料をおさらいしました。
ダイナミックロープという中心的な道具の革新的な進化が30年前からないので、わしでも経験的に説明できる内容でした。


たまにですが「飛騨の山とある日」というblogを興味深く拝見しています。
プロフィールははっきり書いてありません。
多分わしより10数年年配で、かなり山の経験を積んでみえる方だと拝察しています。
そして、この題名は、昭和42年に出版された上田哲農の画文集「山とある日」からとられたのではないかと。

この画文集は学生時代に下宿屋の近くの古本屋で買いました。
当然、文庫本です。
当時、大学のサイクリング部で、寝袋持って日本中をうろうろしていただけで、雪山や登攀のことなど解るわけもないのです。
このころから山に対する憧れがあったのかもしれません。
というか、上田哲農に洗脳されたのかも。

話のミソはもっと単純なことです。
「ある日」という意味は「或る日」なのか「山とともにあった日」なのか。
疑問が湧いたので本棚から引っ張り出して読み直しました。
その答えは最初のページの前書きに筆者自身から解説がありました。
バカだな、わしは。


そして今日、日曜日は荘川シャワクラの今シーズン、シフト最終日。
午前17人、午後7人のお客様をご案内しました。
水が多めで滝登りや渡渉が大変でした。(特に子供たち)
自分の山ではないけれど、参加された皆さんの楽しそうな様子を見ると、やらせていただいて良かった。
満足感に浸りながら、156号に気持ちよく車を走らせて岐阜へ帰りました。





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by s_space_s | 2017-08-27 23:33 | ガイド | Comments(0)
2017年 07月 19日

この連休

この3連休。
まだ梅雨も明けないとの予想から近場でのトレーニング中心に計画を立てました。

1日目
郡上の沢に釣りに行きました。
釣りが2回目のYさんをご案内しました。
入りやすいところなので、状況は厳しかったけど、いい型が釣れたので、まあ良かった。
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お昼はタモをザル代わりに素麺を食べました。
素麺ってビールと同じで最初はすごく美味しく感じるのですが、そのうち飽きる。
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クロモジの串はいい香り。
お土産もできました。

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2日目はコウムラと剣に行くトレーニング。
美濃加茂の岩場の南稜を2往復(8ピッチ)してから高木山まで尾根を登りました。
本番は登山靴で登る予定なので、今回も登山靴。

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少し動くだけで心臓がアブつく危険な状況でした。

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健康の森から1㎞ほどで戻れる予定が、地図を忘れたばっかりに、7㎞の行軍となりました。
冬の登山靴で舗装路を歩くのはきつかったです。

高木山からこんなに離れてしまいました。
左の尾根末端にあるのが美濃加茂の岩場。
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駐車場に着いてからコウムラのザックの重量を計ったら明らかにわしより負荷をかけていました。
集中豪雨で苔が流されすっきりした川浦川に浸かってクールダウンして帰りました。
家に帰って発泡酒をいくら飲んでも乾きが癒えませんでした。(当たり前)

3日目は近場でNさんち。
はなえちゃんも参加。
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夜半の雨で壁は水がしたたる状況。
やぶ蚊に襲われ落ち着けませんでした。
わしとコームラはトレーニングと割り切って登ればいいのですが、はなえちゃんが外岩嫌いにならないかと心配しました。
けど、蚊に刺されまくりながらも、楽しそうに登っていたので、よかった。
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ここは日陰なので思ったより涼しく、熱中症の心配はありませんでした。
家に帰っておいしく発泡酒が飲めました。

早く涼しい山に行きたいです。





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by s_space_s | 2017-07-19 08:26 | クライミング | Comments(0)