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2016年 06月 24日

アマゴの沢

新しい竿の筆おろしに行ってきました。
郡上の奥の谷です。
梅雨の時期のわりに水量は平水。

落差の少ない谷なのでアプローチが難しかったです。
腰が痛くなりました。
おまけに前日の雨で満腹なのか毛鉤の好き嫌いが激しい。
アマゴの沢_e0064783_22342955.jpg
ここはアマゴの谷。
よく肥えています。
アマゴの沢_e0064783_22351130.jpg
根元に湧水のあるトチの大木がありました。
アマゴの沢_e0064783_22351126.jpg
甘露、甘露
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源流までアマゴです。
アマゴの沢_e0064783_22351195.jpg
ここで良い型が出ました。

アマゴの沢_e0064783_22351172.jpg
イワナもたまに混じります。
やっぱ出方と居付く場所が違います。
アマゴの沢_e0064783_22342944.jpg
雨がぽつぽつしだしたので納竿しました。

アマゴの沢_e0064783_22351275.jpg
釣果は30匹ほどでした。
前から居酒屋「くしびき」のおばちゃんに釣れたら持っていく約束していたのに、なかなか機会がなかったのですが、岐阜駅へかみさんを迎えに行くついでがあったので届けました。
くしびきのおばちゃんなら上手に料理してくれると思います。



後日、くしびきに寄ってみたら、全部塩焼きにして食べたそう。
シンプルが一番ってことか。




by s_space_s | 2016-06-24 22:55 | 釣り | Comments(0)
2016年 06月 07日

雨上がりの小さい沢

クラムボンはわらったよ。
クラムボンはかぷかぷわらったよ。


お父さん、お魚はどこへ行ったの。
魚かい。魚はこわい所へ行った


*****************

日曜日、まっちゃんと荒島岳西面の沢へ行く予定でしたが、朝から雨で中止。
朝飯をゆっくり食べてから読書でもしようと思っていたら、雨が上がってきて、腰が落ち着かなくなりました。
そそくさと釣りの準備をして、釣りにしては遅めの出発となりました。

目的は揖斐の小さな谷。
20年以上前の沢登りのノートを読み返してみるとあまり好い印象ではなかったみたい。
今回は、あるものの確認もしたかったので、ダメ元で行ってみました。

谷に入ってみると、雰囲気が記憶とは違っていました(いい意味で)。
雨後のため毛ばりでは食いが浅く何匹も釣り落としました。くそ~っ。
15匹ほど引っかけて納竿。
雨上がりの小さい沢_e0064783_23274373.jpg
車に戻るとヤマビルがいっぱい這い上がってきていました。

小さいアマゴが多かったので、家でから揚げにしてもらいました。
採ってきたばかりの新鮮なアマゴは驚くほど反り返ります。
雨上がりの小さい沢_e0064783_23274368.jpg
酒は頂きものの銀河高原ビールです。
岩手で作られているんですね。
高山に住んでいたころ飲んだのと違う印象(いい意味で)。

谷でも酒でも時間が経つと印象が変わるもんだと思いました。
人もそうであればいいのに。
風呂上り、数ヶ所あるヒルの噛跡から血が流れ出し、パジャマがえらいことになりました。

********************


待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈んで来る、それからひとりでにおいしいお酒ができるから、さあ、もう帰って寝よう、おいで

 宮沢賢治 やまなし





by s_space_s | 2016-06-07 12:33 | 釣り | Comments(2)
2016年 05月 04日

Nさんちの岩場でNさんに会うこと

近々ある計画があって、少しはクライミングできる体にしておかないとまずいので、貸し切りで遊べるNさんちの岩場に行ってきました。
右クラックをユマールで登ってみましたが、ムーブが繋がらず全然登れません。
諦めムードで取付きで読書をしていると、下のほうからガサガサと音がして人が登ってきました。

この岩場のことを教えていただいたYさんでした。
Yさんもここに来るのは久しぶりということで、お互い体の痛いところなど、年寄にお決まりの世間話の後、一緒にのぼることにしました。
やっぱり、うまいクライマーと一緒に登ると、自分の登りも変わるようです。

左右クラックと昨年手術前に登れなかった右端のシンクラックも安定して登れるようになりました。
Aさんにお願いしてリードルートにしてもらおうかしら。
NPはこの岩場の岩質から少し不安があるので。

暫くすると、この岩場の発見者Nさん(女性)が登ってみえました。
気の置けない方で、おやつまでいただきながら一緒に楽しく登れました。
家から10分もかからないところにこんな素敵な岩場があって羨ましいです。

Yさんはヘッドウォールの左ラインも登ったことがあって、ムーブを見せていただきました。
わしもやってみたけど、ちょっと登りこめば行けそうな感じでした。

左ラインに向かって登るYさん
Nさんちの岩場でNさんに会うこと_e0064783_08054452.jpg
昼頃あがって、午後も時間があったので、その足で板取川の支流に釣りに行きました。
餌はまだ畑で掘ったミミズです。
イワナが釣れました。
Nさんちの岩場でNさんに会うこと_e0064783_08054453.jpg
昨年、手術の後に様子を見にきた谷です。
この滝の上を見てみたかった。
実際はこの谷、30年ほど前に遡行したことがあるのです。
秋で、流れに紅葉がいっぱい浮かんでいたことしか覚えていません。
Nさんちの岩場でNさんに会うこと_e0064783_08054457.jpg
滝の上には美しいナメ滝が続いていました。

Nさんちの岩場でNさんに会うこと_e0064783_08315158.jpg

忘れてしまうことも、考えようによってはいいことかも。

連休後半はコザエモンさん、イシハラさんのいつもの3人組で、東北遠征です。
3泊宿に泊まる大名旅行ですが、天気と渋滞が心配です。






by s_space_s | 2016-05-04 09:00 | クライミング | Comments(0)
2015年 10月 03日

小さな釣行

渓流釣りシーズンの最終日、歩かなくても釣れる小さな谷に遊びに行きました。
ちょっと前に、巻いてみたニンフ(水棲昆虫に似せた毛ばり)を試してみました。
こいつは、提灯釣り毛ばりにはピッタリです。

すぐに15㎝ほどの小さなイワナが食いつきました。
小さな釣行_e0064783_10345074.jpg
アマゴも釣れます。
小さな釣行_e0064783_10344798.jpg
河原で小さな焚火をして、カップラーメンを食べて、ぼけ~としてから帰りました。
小さな釣行_e0064783_10345411.jpg
帰りに昔(1991.9.29)遡行したことがある小沢を覗いてみました。
昔は出合の滝上には魚がいなかったのに、誰かが放流したのか魚影がありました。
小さな釣行_e0064783_10344327.jpg
来シーズンは釣りに入ってみようかな。






by s_space_s | 2015-10-03 10:44 | 釣り | Comments(0)
2015年 09月 18日

自宅療養日記


9月2日に退院して、職場復帰も楽勝かなと思っていたのですが、体内に残っている縫合した糸の先が出てきて化膿したり、痛んだりする状況になりまして、しばらく元気が出ませんでした。

自宅の無線LANの調子が悪く、配線しなおしたり、引き続き読書したりで、ごろごろしておりました。
7日に近所の田中クリニックの先生に傷を診ていただき、飛び出した糸を切っていただきました。
体脂肪が少なくて皮一枚なので、こうなりやすいみたいです。

9日、朝、東海地方を台風18号が通過しました。
自宅療養日記_e0064783_17010408.jpg
翌日には、台風17号の影響で関東から東北にかけて大規模な水害が発生しました。
3.11を彷彿させる光景でした。

11日、田中クリニックに行くついでに、近所の用水でハエ釣りをしました。
開高健の「私の釣魚大全」、井伏鱒二の「川釣り」、モーパッサンの「二人の友」などを読んで無性に釣りがしたくなったので。
自宅療養日記_e0064783_17011576.jpg
エサは家の庭の畑で取ったミミズです。
アブラハヤとウグイの稚魚が釣れて、結構面白かった。
食べても美味そうです。
自宅療養日記_e0064783_17011501.jpg
13日、今度は毛鉤でやってみました。
オイカワとカワムツが釣れて、これもなかなか面白い。
釣りをしているときは、傷の痛みも忘れます。

家にいてもやっぱりテレビはあまり見たくなく、寝るときは少しラジオを聴いたりしていました。
ちょっと面白いとかいいなと思ったのにこんなのがありました。

ボズ・スキャッグスが元々ブルースやカントリーを歌うシンガーで、71歳になってほんとに好きな歌を歌っていること。
東京スカパラの「Eres」というレゲエナンバーがむっちゃいいのだが、SKA ME FOREVERのメキシコ限定盤にしか入ってないこと。
仲井戸麗市(ちゃぼ)の 「「僕等のBIG PINK」で...」という曲を聴いたら、何故かほろっときたこと。

14日、予定どおり職場復帰しました。





by s_space_s | 2015-09-18 12:16 | 日常 | Comments(2)
2015年 08月 17日

しばらくさようなら(パンダ銭湯)

明日から2週間ほど入院します。
その間、スマホもないので、このblogの更新ができません。
9月の何時になるかはっきりしませんが、それまで皆さん御機嫌よう。


8月15日(土)
長男坊が揖斐川の下流になまず釣りに行くというので、付いて行きました。
しばらくさようなら(パンダ銭湯)_e0064783_21471429.jpg
結果はぼうず。
掛かるのは 外道のブルーギル ばかりなり
わしは、川風に吹かれてビールを飲むのが目的なので、全然問題ないのです。
多分ブラックバスに追われてだと思いますが、小魚の群れが逃げ回って、そこだけつむじ風が起きたようにさざ波が立っていました。
しばらくさようなら(パンダ銭湯)_e0064783_21464285.jpg
8月16日(日)
昨日のリベンジに4時起きで長男坊と高鷲の大洞谷へ釣りに行きました。
お盆休みに釣人が入ったのか、魚の警戒心が強く、会心のリベンジとはなりませんでした。
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脱力系のトントン・ホウウェンのCDを聴きながらドライブ。

家に帰ると、近所のまっちゃんから一杯のお誘いがありました。
が、ちょっと疲れたのでご無礼しました。
まっちゃんは昼間にも寄ってくれたとのこと。

玄関先に新潟のお土産が置いてありました。
小粒ながらおかきの味がちゃんとして、亀田の柿の種より断然うまい。
しばらくさようなら(パンダ銭湯)_e0064783_21465777.jpg
かみさんの友人から、手術前に読んでなごんで下さいと、こんな絵本をいただきました。
わしは何かあっても飄々としている風に見えるようです。
自分でもストレスをあまり感じないので、かみさんはそこに腹が立つそうです。
けど、十円禿が出来たりするところをみると、隠れストレス人間なんですよ。

この絵本でかなりなごみました(家中)。
しばらくさようなら(パンダ銭湯)_e0064783_21465334.jpg
パンダの秘密は・・・

恐ろしくてお話しできません。






by s_space_s | 2015-08-17 22:41 | 日常 | Comments(6)
2015年 08月 10日

息子と岩魚釣り

揖斐の渓流に岩魚釣りに行ってきました。
自然林と花崗岩のきれいな谷でした。
上流のブナの大木が素晴らしかったです。
息子と岩魚釣り_e0064783_06540708.jpg
こんな滑滝が多い。

息子と岩魚釣り_e0064783_06541471.jpg
大滝は念のためロープを出して登りました。
大学生の次男坊は初毛バリでしたが、2匹いい型を引っ掛けました。
こんな源流まで岩魚がいます。

息子と岩魚釣り_e0064783_06541093.jpg
手づかみのほうが早い?
息子と岩魚釣り_e0064783_06541977.jpg
帰りに藤橋の道の駅で食べた豆乳ソフトがおいしかった。







by s_space_s | 2015-08-10 12:25 | 釣り | Comments(0)
2015年 07月 27日

夏休み源流男キャンプ

恒例の源流キャンプに、こざえもんさん、いしはらさん、わしの何時ものメンバーで行ってきました。
場所は5月に下見した白山の谷です。
下流の滝場は2回目で簡単に巻くことができましたが、中流部に滝が多く、意外と厳しい感じでした。
釣果は尺物が数匹出たし、源流部では入れ食いの区間もあり、大満足。
夜は、いしはらシェフの岩魚づくしで、これまた大満足。
帰りには予期せぬプレゼントもありました。

こざえもんさんの記録

(1日目)

谷の水量が多く、朝一の渡渉でロープを使いました。
時間があるので、下流部から竿を出しながら登ります。
増水気味で、毛鉤の追いは渋い感じでしたが、尺物も出ました。
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よく肥えたガマ
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ここで大物を釣り落としました。くそ~!
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滝場を越えると、イワナの楽園が。
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こざえもんさんの釣り姿も様になってきました。
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中流部のミニゴルジュ
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3時を過ぎたので、そろそろ今日のねぐらを探す時間です。
両岸が迫っているところが多く、キャンプ適地を探しながら暫く登ると、サワグルミの大木がある台地を見つけました。
河原がないので、乾いた薪を集めるのに苦労しました。

こざえもんさんが、またひょっとこになってやっと焚火が熾きました。
ここで、料理の鉄人いしはらシェフの登場です。
ダーダ♪ダーダ♫

まずは枝豆から始まり・・・
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岩魚の刺身
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岩魚のムニエル
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岩魚と玉ねぎの煮付け

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茹でた岩魚の胃袋もコリコリして美味です。
塩焼きが付くのはお約束。
仕上げは、醤油に漬けた岩魚の刺身&どっさりのネギをハンゴウで炊いた飯に載せた「岩魚の漬け丼」。
参りました。

刺身を作るときに残った頭と背骨はたき火で焼いて、出汁を取ります。
朝ごはんの仕込みです。

テントも張らず、ごろ寝しましたが、蚊もブユもおらず快適でした。


(2日目)

昨夜の出汁で岩魚茶漬けを作るいしはらシェフ
ひつまぶしに負けないくらい美味しく、お代わりしました。
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キャンプ地を出発すると、すぐ滝場が始まりました。
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今日は水量も落ち着いて、毛鉤の追いがいい。
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5~15mぐらいの滝が次々に現れます。
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連瀑帯を抜けると、また岩魚の楽園が待ってました。
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20cmぐらいのはここではチビちゃん。
出てきても合わせず、わざと釣り落として逃がします。
25cmぐらいが安部礼司。
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滝場の下降が心配なので、早めに納竿しました。
足並みが揃っているので、ロープなしで全ての滝をクライムダウンして、昼前にキャンプ地に無事帰還。
キャンプ地を撤収して、5月に来たとき納竿したあたりまで下ってきて、中州をふと見ると。

わ~!なんじゃこりゃ~。
わしを待っていたかのように、諦めていた熊鈴が静かに横たわって(何か変ですか?)いました。
夏休み源流男キャンプ_e0064783_21371080.jpg
このあたりから、尾根に上がり、地図とコンパス頼りに国道まで降りました。
夏休み源流男キャンプ_e0064783_21371044.jpg
岐阜まで戻ってくると気温は37度。

夕方5時ごろ帰宅し、汚れ物や道具を片づけていて、焚火で燻製にした岩魚3匹を車庫の上に置いて忘れてしまいました。
かみさんが帰ってきて、「岩魚食われとるよ。」というので、しまったと思い庭に出てみると・・・。
夏休み源流男キャンプ_e0064783_21371019.jpg
お行儀の良いネコだったようで、1匹だけ食べてあり、あとの2匹は無事でした。
よかった~。








by s_space_s | 2015-07-27 21:43 | 釣り | Comments(0)
2015年 05月 31日

白山の岩魚釣り

いしはらさんと白山の谷へ釣りに行ってきました。
当初は、テレマークの予定でしたが、この暑さでテレマークって気分じゃなくなったので。

下流部では毛ばりを追った岩魚でしたが、雪渓が残る上流ではさすがに喰いがしぶかったです。
源流は桃源郷のような原生林。
岩魚も住みやすそうなとこでした。
次の源流キャンプ最有力候補です。


谷とおしは厳しい
白山の岩魚釣り_e0064783_21420648.jpg
大滝の落ち口から
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滝の上にも岩魚
尺2本、泣き尺数本
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白山の岩魚釣り_e0064783_21420634.jpg
中流にはスノーブリッジ。
白山ではあたりまえ?
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白山の岩魚釣り_e0064783_12560722.jpg
下降は目を付けていた尾根から。
1時間半で戻れた。
白山の岩魚釣り_e0064783_21420666.jpg

亡くなった叔父さんからもらった熊鈴を、納竿地点に忘れてきてしまいました。
次に行く時まで流されずにあるといいのですが。






by s_space_s | 2015-05-31 21:48 | 釣り | Comments(0)
2015年 05月 23日

二人そろって「つ抜け」

いつもお世話になっているTさんをお誘いして、揖斐のアマゴの釣れる谷に行ってきました。
前日は飲み会があり、一人二次会まで行ってしまったので、朝起きるのがつらかった。
つくづく情けない酔っ払いだと思います。

Tさんは、お仕事の関係で飛騨にみえたことがあり、そのころ毛バリで提灯釣りをするようになったそうです。
イワナは簡単すぎるので、一発勝負のアマゴのほうがお好みとのことでした。
ご案内した谷は、釣り師がけっこう入っている様子でしたが、流域の環境がいいためか、アマゴはよく肥えてるし、数も出ました。

こんな感じの谷はやっぱり提灯釣りの独壇場です。
Tさんの合わせはピシっと音がするほど鋭いものでした。

二人そろって「つ抜け」_e0064783_22392898.jpg
体高のある良い型のアマゴ

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ヒメレンゲが盛りです。
二人そろって「つ抜け」_e0064783_22393627.jpg
こんな良いポイントでも、アマゴの場合は掛けられないこともあります。
昼近くなると、2人ともちょっと集中力がなくなってきたようでした。
二人そろって「つ抜け」_e0064783_22363957.jpg
Tさんのびくの紐が切れたのを好機に、納竿としました。
魚を数えてみたら2人で20匹ちょっと。

二人そろって「つ抜け」_e0064783_22363396.jpg
帰りの車中で、宗教者でもあるTさんから、色々お話を伺いました。
自分の人生の目的を尋ねられて、わしは何も考えてないことを改めて自覚しました。
Tさんには宗教という物差しがあるけど、わしにはちゃんとした物事の尺度がない。
なのに、いい車に乗るとか、出世するとか、金儲けにも興味がない(金には困りたくないですが)。
わしの生き方がTさんには不思議のようでした。
単にエネルギーがないだけかも。

じいちゃんのとこに塩焼き用の大き目を2匹おすそ分け。
家に帰って、庭の胡瓜を1本採り、かみさんと半分こして初物をいただきました。
アマゴはから揚げにしていただきました。
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かみさんとTさんの噂話をしていたら、ちょうどTさんが訪ねてみえて、タイミングの良さに驚きました。
アマゴをさばくときに使ってみえた、仕事用のメスをわざわざ持ってきていただけたのでした。
(欲しそうな顔をしていたのかな?)
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すごく切れて切っ先も鋭く、怖いくらいです。
わしは普段、小学生が使うような工作用のはさみを使っています。
何事も何となくという感じのわしの頭みたいに、少々切れないほうが安全なのかもしれません。



by s_space_s | 2015-05-23 22:41 | 釣り | Comments(0)